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愛知ソニア (10/31) 11月のエネルギー2017.10.31 Tuesday
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∞ 11月は世界的に不安を増長させる!? (-_-;)
愛知ソニア
2017年10月31日
11月のエネルギー
私たちの意識の目覚めは急速に進んでいます。宇宙のあらゆるソースから今エネルギーが届いています。その影響でめまぐるしく多次元的な自己を経験している人も多いかと思われます。プレアデス星、シリウス星、アークトゥルス星、金星、火星といった星々にいた頃の過去世の記憶も人生の様々な場面で顔を出します。私たちは皆、ガイアに貢献するためにここに集まってきた魂です。地球を守るために、私たちの休眠中のDNAを活性化する作業を続けているのです。
3次元→4次元→5次元自己に上昇する私たちの意識の4次元〜5次元間のプロセスが今起きています。
「一体、私は何者なのか?」と、心理的な混乱が起きるかもしれませんが、むしろ多次元的な自己要素を受け入れてください。チャネリングされる方は、様々なソースから情報をキャッチされておられていることでしょう。
深い部分の自己の気づきを恐れずに周りの人たちと共有することで、自他共々癒やされ、自らの真実も明らかとなります。この時期に自分の心の深い部分をシェアするコミュニケーションがとても大事です。時として、疎外感や世界と切り離されているような孤独感が襲ってくる瞬間があるかもしれませんが、それは「内なる平和」を見いだすためです。
高い周波数と共鳴するにつれて、多次元的自己に自らを再構成する作業が続きます。今までの固定概念や認識が消えていくにつれて、不安が募ってくるかもしれません。そのようなときは、あなたを常に守ってくれている神さまやガイドたちに援助を求めてください。
そういった目に見えない存在たちについて知識として知ることから、知覚を通して知るように5次元のあなたは切り替わっていきます。今までキャッチできなかった五感の変化も伴ってきます。高次のあなたが見る夢に胸がときめくこともあるでしょう。高次元の現実を今までとはまったく異なる方法で経験することが、これから増えてきます。
夜寝る前や、なにか悩み事があって押しつぶされそうになったときには、仰向きになって目を閉じて、両掌を広げてから、スピリットガイドに手をつないで欲しいと求めてください。手のひらにジーンと伝わってくる彼らのエネルギーを感じてみてください。すると、胸につかえていたことや心配事、不安がスーッと消えていくのが実感できるでしょう。高次の存在たちに、「手をつないでください!」と、そんな簡単なことをなぜ今までお願いしなかったのかと、きっと思われるほどの実感が得られるでしょうが、彼らはあなたがそれを求めることをずっと待っていたのです!
11月は、あなた自身の来年の見通しを束の間、下見することができたり、模索できるでしょう。
11月4日の満月は、「スーパームーン」です。とても大きく見えます。この11月のスーパームーンは、調和のエネルギーの流れを感じることができるでしょう。きっとあなたは勇気づけられ、あなたを高揚してくれるでしょう。敏感な人たちは、なんらかの不快を感じるかもしれませんが、けしてあなたを困難に導くエネルギーではなく、2018年の準備のために届けられるので、将来の基礎を築くために満月のエネルギーを取り入れてください。思い込みから生じている自らの制限を解放するためにも大きな力を促してくれます。
11月中旬はしばらくの間、世界情勢など周りの世界が、落ち着きをいっそう失い、不安をエスカレートさせる可能性が高くなりますが、その期間を賢く使ってください。あなたの感情や行動をよく観察し、どんなネガティブエネルギーも自らのパワーを増すためのお試しとして受け止めてください。体が疲れているときには、外出や人に会うことをなるべく控えてください。寒くなりますが、純粋な水をお白湯にして飲むことを忘れないように!私たちの肉体の大部分が水です。水分を補給することで、感情的なバランスを取り戻すことができます。
内なる心に意識を留めて、恐れることなく、光と愛に満たされて、「祈り」のパワーを生きる礎としてください!
∞ 抜粋です。
皆さんは、今世界で起きている、かってないほどの多くの不可思議な出来事が新時代への移行に必然として起きていることを受け入れ、また自分自身の振動数の上昇による意識を変化を感じていらっしゃることでしょう。もし、あなたがライトワーカーなら冒頭の「意識の目覚め」を経験中かも知れませんね。(^_^)
「高い周波数と共鳴するにつれて、多次元的自己に自らを再構成する作業が続きます。今までの固定概念や認識が消えていくにつれて、不安が募ってくるかもしれません」
振動数の上昇につれて本来の自分に近づくことにより、今までキャッチできなかった五感の変化も伴ってきますから内面的に不安定になる場合もあります。そのときは神様やガイドたちに支援をお願いしましょう。
(^_^;) パラダイムショック ナンヨ。
「11月は、あなた自身の来年の見通しを束の間、下見することができたり、模索できるでしょう」
11月4日の「スーパームーン」は2018年の準備のために届けられる調和のエネルギーであり、また自分を解放するエネルギーにもなりますから、しっかり取り入れましょう。
「11月中旬はしばらくの間、世界情勢など周りの世界が、落ち着きをいっそう失い、不安をエスカレートさせる可能性が高くなりますが、その期間を賢く使ってください。あなたの感情や行動をよく観察し、どんなネガティブエネルギーも自らのパワーを増すためのお試しとして受け止めてください。・・」
来月は闇さん達の足掻きもあって世界情勢がさらに悪化するようですが、ETさん達の監視の下、多少の小競り合いはあっても決して核戦争にまで発展することはありませんから、冷静で客観的であってください。
(^_^)/
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コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 26 (06/20)2017.10.31 Tuesday
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コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 26
2017年6月20日
プロトコルと抜け穴
DavidWilcock:「CosmicDisclosure」へようこそ。この番組のホスト、デビット・ウィルコックです。コーリー・グッドが視聴者の質問に答えますそしてコーリー、プログラムにようこそ。
CoreyGoode:サンキュー。
David:オーケイ最初の質問はこれです。
「あなたがこのショーで、『信頼できるインサイダー』と人々に認められるよう、ガイアは導いてくれましたか?」
Corey:そうですね、私はこのショーのチームによって信頼に足る者かどうか、「査定」を受けたうえで出演することになりましたが、当時の私は彼らが誰であるかすら知りませんでした。
私の最初の出会いは質問からでした。-当時私は質問されるとは思っていませんでした-部屋に2,3人、確か3人でしたが、テーブルの周りに座って質問を投げかけられました。
そして私は約20時間にも及ぶ質問に答えることよって、このショーの一員になりました。
David:それであなたが尋ねられた質問の性質は何でしたか?
Corey:非常に深く、非常に複雑な質問で、同じ質問が後で別の方法で戻ってくる。そうでした…。彼らは非常に徹底的で、やりにくい質問でした。
最初、テーブルの周りに座っている人々は、懐疑的なようでした。[コーリーは疑惑と懐疑的な表情を表現する。]
私たちがその過程を経ていくうちに、私のエピソードを始めるように誘われ、彼らの表情が明らかに変わりました。
David:コーリー、私の番組の「査定」のプロセスを話してもらいました。これは重要なポイントだと思います。このショーを見て、多くの人々が気づいていないことは、ヘンリー・ディーコンのように、公に何も言わなかった人が前に出て来るようになったという事です。
もう1人は、いわゆるモントークプロジェクトに携わっていたこの男ダニエル。そしてもう一人の男ヤコブです、私は新しい本で全面的に取り上げています。
一番重要なのは、私が秘密の宇宙プログラムに関する非常に興味深い、ストーリーを知ったことにより、現実がいかに進行しているか知ることが出来るようになった事です。文字通り何千もの公開されていない情報が解るようになりました。
そしてあなたと私が話し始め、あなたの情報公開はどのくらいで全て出来るのかと言った時に、2,3ヶ月と答えましたね。
Corey:その通り。
David:私は人からいろいろ聞いていて、すでに多くを知っていると感じていたにもかかわらず、まるでそれは懐中電灯でドアのカギ穴から照らしてみている程度の、知識でしかありませんでした。
そして、あなたと話したとき、明らかにドアが開いたようでした。
そして番組前のブリーフィングで、視聴者の多くは目覚めて、新たな一歩を踏み出すことになるだろうとあなたは言っていました。
Corey:うん。それは1つの…
David:それが何であるかをもう少し説明できますか?
Corey:そう。それは私が前に出た理由のひとつです-元々匿名でやりたかったです-私はたくさんの人を見ていましたが、彼らが言っていることを聞いて、彼らは一線を超えることはなかったのです。彼らは決してラインを越えなかった。
David:ラインを越えるものは何でしたか?
Corey:まあ、火星に行っていた人たちの中には、もっと詳細を伝えられるものもあります。彼らは、火星の基地について、彼らが行ったこと、奴隷労働について、多くのことを話していたかもしれません…しかし彼らはもっと簡単に分かち合うことができる、多くの発言とは異なった細部があります。
David:なぜそんなに発言を保留する人がいると思いますか?
Corey:そうですね、彼らはその一線を超えると、彼らに影響がでます。そこで、彼らはできることを分かち合い、自分ができると感じたことを行うことで、安全を保ちました。
David:ウィリアム・トンプキンスの事件が、あなたがこのショーで話したことにどのような影響を与えたと思いますか?あなたは彼と個人的な議論をしていますか、彼はあなたが知っていることについてどれだけ知っていますか?
Corey:はい、私たちは最近一緒に働いており、私は彼と数多く話し合いました。そして、私がスマートガラスパッドで見ていた情報は、ドイツのダブルエージェントと話していたときの彼のブリーフィングの情報でした。
そして私たちがお互いに行き来して話していた細部はほとんどありませんでした。私はいくつかの項目で何度か彼の視点により判ったことがありました。
David:私たちはまた、ピート・ピーターソンが話した、米国政府の結論によって、あなたが経験した接触が実際に本物であるということを確認できました。あなたは本当の地球外生命と接触していたということです。
それは重要です。なぜならあなたの情報が本物であるということを言った、本当のインサイダーだからです。
Corey:うん。まあ、彼らは十分に私を見ている、彼らは知っている必要があります。
David:その通り。さて、別の質問に行きましょう。これは面白くて堂々とした言葉です。これを取りあげましょう。
「カバールはなぜあなたに情報を伝えるのですか?」
Corey:彼らが私に許しているわけではありません。同盟とカバールの間には膠着状態があります。同盟にはそのリソースがあり、カバールもそうです。
ここで起こっているように見えるのは、おそらくトンプキンスを通じて始まっているこの海軍の情報開示で、私が巻き込まれているということです。
彼は、私が共有してきたものとほぼ同じ情報で、開示するための「青信号」を与えられました。だから、何らかの種類の「刃」が残っているかもしれない、私のすぐ玄関先にそのパワーはあっただろうと思います。
彼らは彼らの存在を知らせるために、ヘリコプターでやってきました。息子と裏庭に出た時に、私は胸に緑色のレーザードットをあてられました。
David:あなたは、いわゆる「ビッグ・ブラザー」が全てを握っていて、様々なハリウッド映画を通して「即座に殴られることなく」何かを言うことが、決してできないと考えていますか?それは彼らが私たちに与えた社会的条件だと思いますか?
Corey:そうです。そして、この分野にはカバールを破壊することは不可能だと信じている人がたくさんいます。
David:映画「アイアンマン3」や「キャプテンアメリカ:冬の兵士」のような映画では、100万ドルの軍事援助予算を受けていますが、映画はカバールをはっきりと公開していますか?誰も予算の事実を否定する可能性はありません。
Corey:ハリウッドには最近、カバールのさまざまな側面を明らかにするために、アライアンスの資金と議題が明白にあります。ハリウッドは創業以来、私たちがカバールと呼んでいる勢力によって完全に制御されているので、それは良い兆候です。
David:私はここで別の一撃を食らわすつもりです。
Corey:その通り。
David:誰の質問かな!「フル・ディスクロージャーと引き換えにカバール/アライアンスに一種の許しを提供できる方法はありますか?」
Corey:うん。そのような意見が出ていますが、この100年間でカバールが行ったことの影響を取り除くことに、いったい何人が同意するだろうか?
David:その通り。
Corey:人々は報復を望んでいます。ご存知のように、彼らは天使じゃありません。彼らは、発生した人道に対するすべての犯罪に対する償いを望んでいます。
David:あなたが「これらの人々」と言うとき、あなたはアライアンスを意味しますか?
Corey:そう。同盟。イエス。
David:うん。あなたが説明したことは、非常に悲観的な多くの情報の突然の露出であると思われます。私たちのコミュニティでは、カバールの規則に従っている人々が真実について学ぶために、多くの時間を費やしています。
あなたはどう思いますか?…すべての情報が一度に出ると、何が起こるのか。アライアンスの想定はどのような物ですか?
Corey:ご存知のように、私は公開後の世界がどうなるのか判りません。これは私が他の人々と一緒に働いてきた業務の一つです-心理分析-人々の反応を予測することです。
私たちがフルディスクロージャーを経験したら、前にも言ったように、(ショックで)ベッドから出ることや食べることすらできない、助けが必要な人がたくさん出るでしょう。
David:そう。
Corey:私は公開後の世界の、誰かの計画はまだ見ていません。
David:忌まわしい秘密を維持しようとするために、「情報漏えいや内部通報者に対処するためのプロトコル」がありますか?嫌な情報や話題のカバーなどはどれほど世界に広まっていますか?
Corey:ええ、ええ、彼らはどこから情報が漏れているかを見つけるために、多くの誤った指示を与えます。それによって国民を区画化します。これは通常、軍隊やプログラムですでに行われています。
次に、それらに若干異なるバージョンの情報を与えて、特定の個人に焦点を当てる前に焦点を合わせる必要のある区画を見つけます。
David:なるほど。
Corey:はい、多くの誤った指示が使用されます。彼らは嘘をつきます。彼らは騙して自分達の情報を漏らすようにするのです。漏れに対処するための「行動メソッド」は、漏出者を攻撃したり、人格破壊を使用したり、過去から何か都合の悪いことを掘りだしたりするのです。そういう意味で、公共セクターの人たちを後ろから見張っています。
もしあなたがプログラムに参加していて、何かを漏らそうとした時に、黙認されていない漏れがあれば、あなたは非常に簡単に消されるかもしれません。
David:「シークレット・スペース・プログラムや他のカバールのグループがアンチエイジングやヒーリング技術を持っているとすれば、なぜ彼らはジョージ・ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャーなどの高齢者のカバールの人々にこれを使わないのだろうか?」
Corey:さて、私たちが高レベルだと思う多くの人々…カバールの高級メンバーは、本当はそうではありません。最高レベルの人はただ「人」です…我々は彼らの名前を知らない。彼らは誰かわからない。彼らは居場所もわからない。
そこで、彼らはこれらの技術のいくつかを利用していますが、これらの技術をカバールグループ内で使用して、その下の人々を管理しています。彼らはいつも行動する…それは彼らの前にぶら下がるニンジンのようなものです。
「これを行えば、ある時点に達すると、特定の年齢に戻し、豊かな社会に戻し、あなたがしたいことをできる様になります」
David:私はこれを聞いたことがあります。私は、このレベルのこれらの人々の中には、霊魂の移転に似た技術が提供されるかもしれないことを、あなたのコメントに添えます。完全に別個の存在に魂をダウンロードすることができます。
Corey:これらのカバルグループのさまざまな側面があります。その中にはAIの預言者もいます。彼らは何らかのデータベースにアップロードしたいと思っています。
電磁場を利用して人の魂を身体から別の身体に移す魂の伝達技術であるそれは、その身体のエネルギーに適合するように遺伝的に設計されています。
それから別のグループがあります…彼らは特定の年齢に達すると、死が偽造されます。彼らは本当には死んでいません。彼らはどこかに連れ去られ、姿を消します。そして数年後、あなたは誰かを見て、「うわー!28歳のヘンリー・キッシンジャーにそっくりだ!!」
David:なるほど。
Corey:しかし、それ以外に、彼に何が起こったか知る方法はありません。
David:クローン技術はありますか?彼らは誰かをクローンにして、彼らの若いバージョンを作ることができましたか?
Corey:完全に。それは魂を別の身体に入れる場合に必要なバージョンです。クローンされた遺伝的に改変された体でなければなりません…
David:ああ!それは自分の体のクローンでなければならないのですか?
Corey:はい、そうすることができます…彼らは他のアバター体を作成します…DNAに合わせて遺伝的にプログラムしなければなりません。
David:うーん。他のインサイダーは、典型的なクローンは約2年以上生きないと伝えました。
Corey:それは遺伝的でなければなりません…完全に遺伝子操作されています。長期的に生きるためには、身体のデザインがあなたに合っていなければなりません…周波数です。
David:「どんな形か…」この質問は、私たちが今話していたことです。「どのような形の人間の強化技術がすでに存在していますか?背が高くなり、筋肉が増え、IQが増加し、覚える能力が増すかもしれません。」
Corey:遺伝的プログラミングと人体の操作に関するエイリアンからの技術を受け始めたら、それはまるで子供の遊びになります。
人体は、特定の技術では変更や操作が非常に簡単です。彼らは、細胞の年齢を加速したり、逆転させたりするために、特定の時間的領域で身体をトリックすることができます。だから彼らはあらゆる種類のことができます。
David:あなたがまだ繋がっていない、別の宇宙計画へ接続を持っている他のインサイダーから聞いたワイルドカードをあなたに質問します。彼はちょっとランダムにこの話題を取り上げていました。
彼は数週間前に、宇宙での特定の仕事のために非常に大きなサイズに成長した、人間のグループを知っていたと話していましたが、彼らが成長しているスピードは速すぎました。基本的には労働者ドローンのようです。
そして、彼らがいかに速く成長しているかによって、ケロイド型の傷跡で顔が覆われたような形になってしまったのです。
そして、あまりにも速く成長させる遺伝物質を使用したことと、醜い姿は関係していると彼は言いました…
Corey:ホルモン物質。
David:…異常が発生します。これについて何かコメントはありますか?
Corey:ええ、ええ。いくつかがあります…彼らが持っていたスーパーソルジャー・プログラムのようなもので、ホルモンを膨大に使用する方法で、この操作により非常に大きな骨格になります。
しかし、彼らの額は、ソケットの様な目の周りに張り出し、彼らの顎は洞窟人(原始人)のようで、本当に奇妙な姿です。
David:うーん。
Corey:うん、それを聞いたことがあります。
David:興味深い、うん。OK。では、この質問のもう一つを明確にしましょう。彼らは誰かのIQを向上させるような能力を持っていますか?
Corey:はい、彼らはIQを高めることができます。彼らは、遺伝子操作、遺伝子治療を通じてあなたの直観能力を高めることができます。
David:さて、興味深い。私はこの質問が肯定的に答えられることを願っていますが、私たちは本当に知らないと思います。
「今後70年間で太陽系を自由に旅することができる様になりますか?」
Corey:私はこの技術がすぐに誰もが利用できるとは思わない。そうなるためにはプロセスが必要です。大規模に開発しなければなりません。また、人々はそれを使うことに慣れなければならないでしょう。
普通の人が木星にクルーズをするまでには、しばらく時間がかかると思う。
David:そうですね。職場の一部として地球との間で特定の場所への仕事やポータルを手に入れることができる「出張」ではなく、観光旅行のための何らかの承認されたプロトコルがあると思いますか?
Corey:外交官やそのような人ではなく、普通の人に対しては初めからではありません。それはしばらく時間がかかるでしょう。
David:OK。次の質問です。「レプリケータがエネルギーを物質に変換する原則に基づいている場合、物質をエネルギーに戻すことによって廃棄物を処分できるこの技術の逆もありますか?」
Corey:もちろんあります。
David:ハ。ハ。
Corey:勿論、勿論持ってますよ彼らは…プロセスを逆転させる能力があります。
David:OK。それの実用例は何ですか?あなたはそれが使用されているのを見たことがありますか?
Corey:その現場を見ることはないけれど、彼らは技術を持っていて、それが使われていることを知っています。
David:エネルギーは何らかの種類の電池に貯蔵されるか、またはどこで貯蔵されるか…どこに行くの?
Corey:まあ、彼らはまた、さまざまな材料や材料のサイト間輸送のためにそれを使用することができます。でも、私は詳細については解りません。
David:OK。「私たちがスカラー波や他の種類のマインドコントロール技術から身を守る方法はありますか?」
Corey:それについては良い方法を知りません。SCIF(情報隔離部屋)やファラデー・ケース(電磁防御ケース)に住んでる訳でもないので、残念ながら私は防御していません。
David:オーライ。私からの質問です。私はちょうど先日、これについてシールする話をするインサイダーと会いました。彼はいつも彼のバックパックの中に、プラスチック製のボトルのような空のボトルを持っています。
そして彼はスカラービームがあなたに向かって使用されると、突然それがちょっとクラックするのが聞こえると主張しています。それはポップするように。気圧の変化が起こります。あなたはそのことを聞いたことがあります?
Corey:うん。特定の条件で発生する可能性があります。うん、それは起こるかもしれないが…
David:そして、もしそうならば、あなたは別の場所に移動するだけです。なぜなら、この技術は明らかに、あなたが一箇所にいることを要求するからです。少しでも動かすと、明らかに効果が低下します。
Corey:そう。その通り。
David:OK。まあ、コーリー、私はピートと同様にこれについて多くの議論をしてきたので、ちょっとこれを聞いてください、彼は数年間、マインドコントロールのスペシャリストであったと主張しています。
彼は特定の人々が宇宙人のDNAを持っていると言いました。そのDNAを持つ人は、これらのタイプの技術にはるかに耐性があります。そんなこと聞いたことがありますか?
Corey:それは外来DNAではありませんでしたが、異なる個体は他のものよりも多くの技術に抵抗する能力を持っています。
David:さて、もう一つ興味深いことは、フリッカー周波数発生器と呼ばれるものを開発したということです。そして、基本的な考え方は…あなたの脳のクロックスピードは、特定のフリッカー周波数です。フリッカー周波数発生器は脳のリフレッシュレートを上回っており、人々のクロックスピードを刺激するので、これらの技術はあまり効果がなくなります。
Corey:うん。
David:より高い周波数が良い対策である可能性について何か聞いたことがありますか?
Corey:まあ、あります…プログラムでは、ええ、対策は取れます。しかし、普通の市民は、この質問する人のような対策を取らないでしょう。
このようなことに神経質にならないように、身体に良い医薬品があります。
しかし、一般的な市民のために、彼らの頭の周りに箔をかけて、それが(防御が)うまくいくことを望むことはできません。つまり、実際には何もできません。
David:さて、ピートと一緒に行った議論と、自分の研究によれば、瞑想的で平和にフォーカスすれば、実際にフリッカーの周波数を上げて攻撃への感受性を低くできます。
Corey:そうです。
David:それは可能だと思いますか?
Corey:うん。より肯定的な人々、間違いなくプラグが抜かれた人々(つまり攻撃に対しフォーカスしていない人)は、攻撃への感受性が低いです。
David:OK。だから、人々が瞑想、許し、愛を練習すれば、この種のものの影響を受けにくくなるでしょう。
Corey:ああ、軽減されるでしょう。
David:OK。結構。「モハマド・コーズはETが人類の発達に干渉することは許されないと述べています。ドラコとブルー・エイビアンズは、これらの合意を破ったのですか?」
Corey:まあ、まず、モハマド合意は、モハマドとは関係がありません。モハマドは、彼が地球上にいたころに起こったこと以外には関係ありません。
David:そう。
Corey:レプタリアン(ドラコ)と青い鳥類(ブルー・エイビアンズ)は、この条約に違反していると言いましたか?彼らはそうではありません…
David:人々は不干渉条項が彼らのように現れることによって侵害されていないかどうか疑問に思っています。
Corey:まあ、彼らは大衆の前には現れていません。
David:そう。
Corey:もし彼らが大衆や少人数のグループの前に現れたら、間違いなく侵害と言えるでしょう。
David:彼らがしている仕事は、この条約のガイドラインにどのように入っていますか?
Corey:肯定的な存在は、これらの法律に非常に密接に固執します。彼らは非常によく避ける方法を知っています。そして、私は彼らが合意の外ではほとんど動いていないと確信しています。
David:境界線上を歩かずにできるだけ近くに寄ることを試みているドラコの例は何かありますか?
Corey:まあ、ドラコ、彼らは召喚されたような小グループの前に現れることが知られていましたが、カメラやそのようなものを持つ大勢の人々や一般の人々の前には現れません。それは合意に反します。
David:「地球外生命体と人間を交配させてハイブリッドを作るプログラムはありますか?もしそうなら、なぜこれが存在し、これらの子どもたちを見たことがありますか?」
Corey:私が前に述べたように、遺伝的で精神的な22のプログラムがあります。これらのプログラムの中には、この大きな実験の一部として他の存在とDNAを継ぎ合わせる複数の異なるサブプログラムがあります。
そして、これらの存在がいくつかあります…彼らはそれらを使用します。
10億年前に地球上にあるエイリアングループが到着しました。我々はこの奇妙なハイブリッド実験の結果、私たちになって、この惑星に運ばれたのです。
それが起こっていることはたくさんあります。遺伝子組み換えがたくさん行われています。それを固定しようとする…どのプログラムがどのグループで進行しているかは、複数のハイブリッドプログラムが進行中であるため特定は非常に困難です。
David:私が最近話しているインサイダーから出てくるもう一つの疑問は、「地球の複雑な環境変化にもっと多くの種類が生き残ることができるような、遺伝的豊かさの実験ですか?地球上の多くの他のタイプの人類が、人類のような生活になるまで加速され、様々な時点で銀河全体に入植する将来のプログラムは存在するのだろうか?」
Corey:はい。22のプログラムがあります。
David:おお、リアルに?
Corey:はい。完全にそうです。
David:あなたは、イカみたいな(種族の)存在、イルカみたいな(種族の)存在、虫のような(種族の)存在、これらの存在を説明できますか?
Corey:これらの異なる遺伝子プログラムは、彼らの実験の領域で起こっていること、エネルギー的に宇宙的なものと協調しています。私たちは、これらのエネルギーの変動が起こって、大規模な変化が起こるだろうと思っています。彼らはそれと協調して働いています。(訳注:つまり宇宙的大変動に備えている)
David:「すでに私たちと一体化した地球外生命とのハイブリッドをどのように識別できますか?」
Corey:彼らが人類との統合のどの段階にあるかによって異なります。何度も彼ら(人類を作ったエイリアン)はこれらの存在を下ろし、人間が慣れ親しんでいくのを手伝っているでしょう。
David:あなたは彼らがこれらの存在を落とすと言うときの、彼らは誰ですか?
Corey:ハイブリッドを作った、それらを設計した存在です。
David:OK。
Corey:彼らは彼ら(ハイブリッド)を下ろし、彼らがアパートに住んで、多分仕事をするような状況に置くでしょう。そして、彼らはコンタクシーの人間を持っています。そして彼ら(ハイブリッド)を助け、人間の生活に順応させます。
David:しかし、あなたが今説明していることは、地球上の他の人間とほとんど区別がつかない存在でなければならないことは明らかです。
Corey:そうです。そうです。
David:OK。
Corey:あなたは周りを歩いているハイブリッドを見るつもりはありませんが…異なって見えます。
David:一部の人々は、その情報を非常に恐れているかもしれません。だからこれについてもうちょっと話しましょう。
まず第一に、そのような存在が地球に居れば彼らは地球上の一般的な人間を超えて、私たちに異常な脅威をもたらしますか?
Corey:いいえ。彼らは、社交のしかた、どのようにフィットするかを学んでいるだけです。
David:彼らには、兵器の能力や人間の生活に非常に危険を与えるような変わった特質は無いのですね?
Corey:私が知る限りその様な事はありません。
David:OK。このタイプの移民プログラムは、どのくらい普及していると思いますか?
Corey:それは継続しています。私には数は解りませんが。
しかし、それは進行していたプログラムであり、侵入や傍受、尋問プログラムなどで私たちが知ったのです。
適切なクリアランスがないか、適切なグループと連携していない人々を招集しようとするグループが時折存在することがあります。
David:「地上の人間とETが異なった振動の存在密度を持つならば、彼らはどのように会って互いにコミュニケーションをとることができますか?」
Corey:これは密度と次元が混ざった人としてやってきます。
私たちはどのような密度で細菌を表現するのでしょうか?
David:1つの方法としては、2次元の密度です。
Corey:2次元の密度。ワームはどうですか?
David:2次元の密度。
Corey:2次元の密度。あなたはワームに触れることができますか?
David:出来ます。
Corey:ウイルスがあなたとやり取りできますか?
David:うん。
Corey:うん。だから、何かが4次元の密度のようなものではなく、突然幽霊のようにやってくるのです。
David:なるほど。
Corey:それは私の経験ではないですけど。
David:高次元の人は腐ってしまう死体を残していくだろうか?
Corey:うん。
David:OK。「あなたは個人的にネコ人間の特性を持つエイリアンに会ったことがありますか?」
Corey:私は会ったことはないですが、最近殺されたものを見ました。このネコタイプの非陸生エイリアンで、捕獲または殺処分命令が出されました。彼らは自由に出現して消えます。
彼らはそれを電磁気的なネット、または電気の通ったネットで何とかこれを閉じ込めていました。
私がそれを見たとき、それはそうだった…それが綺麗な形で横たわっていました。それは楽しい死にかたではなかった。
David:わお!密度について再びこの疑問に辿り着くと、これは身体を後に残したが、脱物質化する可能性のある存在だと。
Corey:うん。しかし、どの技術を使っているかわかりません…それが技術であるのか、それが持っていた能力なのか。
David:それは、ジェームスキャメロンの映画「アバター」でピート・ピータソンが証言しているように、すでにさまざまな宇宙プログラムで使用されている正確なハードウェアの例が複数あり、鉱山で使うのだそうです。このネコの特徴を持つ「アバター」の人々はどうですか?
あなたはそれが真実だと思いますか?
Corey:私は彼らがその報告をベースに映画化していたと思う…猫の外見を持っている多くの生き物がありますが、このコミュニティの人々はたくさん話す傾向があり、捕まえられたり殺されたりするのです。
David:肌の色は正確ですか?青ですか?
Corey:ほとんど紫色ですね。
David:うん!本当に!
Corey:うん。ラベンダー、そうだね。
David:面白い。オーライ!
さて、そろそろ質問の時間が無くなりました。デビット・ウィルコックとコーリー・グッドが「CosmicDisclosure」をおおくりしました。ご視聴ありがとうとうございました。
翻訳:AKsystem 「キーンエリアニュース」
∞ 原文タイトルは、「Protocols and Loopholes」ですから、原文に忠実に「プロトコルと抜け穴」としました。本文ではコーリーの情報と他のインサイダーからの情報との比較によって彼が真実の情報を伝えていることの査定をメインとしていますが、その過程で、以下のことが明らかにされています。
「ハリウッドは創業以来、私たちがカバールと呼んでいる勢力によって完全に制御されている」
「電磁場を利用して人の魂を身体から別の身体に移す魂の伝達技術であるそれは、その身体のエネルギーに適合するように遺伝的に設計されています」
「別のグループがあります…彼らは特定の年齢に達すると、死が偽造されます。彼らは本当には死んでいません。彼らはどこかに連れ去られ、姿を消します。そして数年後、あなたは誰かを見て、「うわー!28歳のヘンリー・キッシンジャーにそっくりだ!!」
「彼らは他のアバター体を作成します…DNAに合わせて遺伝的にプログラムしなければなりません。・・クローンは遺伝的でなければなりません。」
「完全に遺伝子操作されています。長期的に生きるためには、身体のデザインがあなたに合っていなければなりません…周波数です」
「人体は、特定の技術では変更や操作が非常に簡単です。彼らは、細胞の年齢を加速したり、逆転させたりするために、特定の時間的領域で身体をトリックすることができます。だから彼らはあらゆる種類のことができます」
「スーパーソルジャー・プログラムのようなもので、ホルモンを膨大に使用する方法で、この操作により非常に大きな骨格になります」
「遺伝子操作、遺伝子治療を通じてあなたの直観能力を高めることができます」
「地球外生命体と人間を交配させてハイブリッドを作るプログラムはありますか?・・遺伝的で精神的な22のプログラムがあります。これらのプログラムの中には、この大きな実験の一部として他の存在とDNAを継ぎ合わせる複数の異なるサブプログラムがあります」
「ジェームスキャメロンの映画『アバター』でピート・ピータソンが証言しているように、すでにさまざまな宇宙プログラムで使用されている正確なハードウェアの例が複数あり、鉱山で使うのだそうです。このネコの特徴を持つ『アバター』の人々はどうですか?・・私は彼らがその報告をベースに映画化していたと思う…猫の外見を持っている多くの肌の色が紫の生き物がありますが、このコミュニティの人々はたくさん話す傾向があり、捕まえられたり殺されたりするのです」
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ブロッサム・グッドチャイルド (10/21) 光の銀河連合からのメッセージ2017.10.30 Monday
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∞ 今回もQ&A形式ですが、光の銀河連合の回答が興味深いです。(^_^)/
ブロッサム・グッドチャイルド
2017年10月21日
光の銀河連合からのメッセージ
ブロッサム:こんにちは。また、みなさんとお話しできて嬉しいです。物事の具現化/実現化についていくつかの質問が来ています。よろしいですか?
光の銀河連合:親愛なるブロッサム、こんにちは。このような形で手助けさせて頂ける事を嬉しく思います…みなさんがその望みを実現させる事で、みなさんの世界はより良い場所となります。
ブロッサム:そうだと嬉しいです。ありがとうございます。では、質問に行かせてもらいます。
質問1.何を学ぶべきか分かっていないのに、何かの言葉を唱えたり、瞑想などをする意味はあるのですか?極悪で人々を支配しているような人とは、魂の成長の為に敢えてそうしているの?私たちはそういう人たちの運営する悪事と殺戮のゲームの駒で;その人たちに奉仕するのは名誉な事?どうか説明してください!!
光の銀河連合:それに対する答えとしては、あなたの高度な魂は何を学ぶべきかを知っていると言わせて頂きます。もしかしたら、たった一つの事を学びに来たのかもしれません。とはいえ、魂の旅は自己についてより多くを知るべく永遠に続き、その都度自己は作られていくので、探求が終わる事はありません。ハイヤーセルフは、地球にいる自己と常に調和し/繋がっていて、どんな時でも互いのエネルギーは共鳴しています。なので、一番簡単なのは、単純に自分と全体の為に何が最も良いかを聞く事です。
敬意を込めて言わせて頂きますが、みなさんの住む世界はひっちゃかめっちゃかで、高度な思考や愛と光の中を歩む方々とブレンドするのは困難である事は理解しています。更に、ブロッサムはみなさんが悪事と殺戮のゲームの駒だと言っています。
確かに、ゲームのプレイヤーではありますが、あなたはゲーム内のどのキャラクターを演じる事を選択しましたか?あなたがプレイしているゲームは、常に’あなた次第’で動きますし、どのようにプレイするかはあなたが決める事なのです。何度もお伝えしている事ですが、’起きている悪い事’又は’他人の事’に執着するのではなく、自分がどういう状態であるかの方に、意識を向けてください。既にご存知かと思いますが、こういったケースにおいて、あなたができる最善の事はそういった人や悪い状況に光を送る事です。
地球的な出来事に執着しないというのは、簡単にできる事では無いと理解していますが…それが、あなたの役目だったりもします。エネルギーというのは、そうやって変えていくものなのです…周りの状況に引き込まれない事。何度も何度も言いましたよね、それでもまた繰り返させて頂きますが…物事は見た目通りとは限らないのです。こういった事を認識する事で、あなたの奥底の力が沸いてきます。人を思いやるな、と言っている訳ではありません。思いやるのと心配するのでは、エネルギーが全く違います。
結論的に言えば、みなさんが考えようと選択し、行動した結果というのは、魂の成長に繋がるのです。それが、一見悪いように見えたり、良いように見えたりしても、変わりはありません。それは、個人的な旅なのです…個人がそれぞれ選んで、歩んでいるもので…それぞれの事情、それぞれの結果があって当然なのです。
この世に’タイムリミット’があったとしたら…物事を正しくする為にも、私たちは違う事を言うかもしれません。でも、実際にはタイムリミットなどありません。みなさんは、永遠にプレイし続ける事が出来るのです。自分の選んだ道を、ゲームを。その時の自分に一番適切な人生経験を選べるのです。
ブロッサム:なるほど、何をやらかしてしまっても良いという事ですね!分かりました、ありがとうございます。では次の質問。
質問2.何かが欲しい時、あまり強く欲しがらない方が良いのですか、その方が現実化が早まるとか?それに向けて頑張るのではなく、自然に実現を許す方が良い?もしくは、全てを手放して自分の意志を持たずに神の意志にゆだねて信じる方が良いとか?
光の銀河連合:様々な考えを’巡らせて’頂きありがとうございます。みなさんの多くには受け入れ難いかもしれませんが、「私の望みは神の望み」なのです。何故なら、神/愛とは創造する事だから。それが何であろうと。
ブロッサム:もちろんそうでしょうが、神様だって例えば”大量殺戮”を創造したくないでしょうに?
光の銀河連合:ブロッサム…神は批判しないのです。神は愛です。愛は批判する事をしません…ただ無限の形の愛で居るのみです。愛は咎める事はしません…例え何であろうとも。全ての中にはエネルギーの調和があり、エネルギーは極端に高いレベルにも、極端に低いレベルにも調和する事が出来ます。そこに、批判する気持ちはありません。何故なら神/愛とは人ではないから。神/愛は何が正しく、何が間違っていて、何が違うのかを区別しません。何故なら、神/愛にとって全てが愛であり/神であるので、全てが神/愛のひとつの表現だからです。
全てを’手放して、神にゆだねる’件についてですが、神をそうやって信頼する事に価値はありますが…私たちからお伝えしたいのは、自己に喜びをもたらす為に、叶えられるべき人の望みがあるという事です。何故なら喜びは高いバイブレーションをもたらし、それはその魂自身にとって有益であるだけでなく、全体にとっても役に立つからなのです。
神/愛に対して’自分の望みを依頼’をする際には、ただ欲しいものを言えば良いだけです…そして願いを発した後は…それが叶うと知りながら…手放して、信じれば良いだけです。
ブロッサム…結局はですね…人が求めてるのは物質的なものでは無く、ただ必要だと思い込んでいるだけなのです。実際に求めているのは…平和、喜び、理解なのです。でも、人が平和や喜びを単品で願った場合は、魂の望みが満たされるだけではなく、同時に物質的なおもちゃも付属して来るという事に気が付くと思います。
ブロッサム:分かりました、ありがとうございます。
質問3.人を仲介して、スピリットに言われたのですが、持つべきではないものは実現化出来ないという事でした。例えば;地球に来た理由が貧乏である事を経験する為であったとしたら、宝くじをいくら買っても当たらないという事ですか?実際そうなのか、今はそういう事情は変わったのでしょうか?
光の銀河連合:ある魂が貧乏である経験をする為に地球に来たとしたら、それに見合った状況しかやって来ません。例え、貧乏な経験を選んだとしても、苦しむ事は選んでいないはずです…ちょっとトリッキーな話になりますね。同じ魂が、前世では自らの成長の為に…自らの好奇心を満たす為に…何度も大金持ちに生まれて…そんな中、貧乏な人生も経験しようと決めたとします…苦しむという目的では無く、人の気持ちを理解できるようになる為…人生を違う角度から捉える為…貧乏な人が他人からどういった扱いを受けるかを感じる為…そういった理由から。
お分かり頂けますか?人がある人生の中身を決める時、それは苦しむ為とか、カルマを精算する為ではないのです。何かを’体験’する為、自分がまだ知らない、何かを’感じる為’なのです。
そして、もちろん…そんな一つ一つの人生においての共通点は…いつも同じように感じるのは…愛です。ある人が、他の人に、他の生き物に愛を表現する時、それは同じように感じられます。そのある人が、億万長者であろうが、一文無しの人であろうが愛は同じように感じられます。
ブロッサム:ここで、疑問があります。ある魂が、地球でのゲームをもう辞めたいと決断した時はどうなるの?もう十分だと決めて、次に移るのはその魂次第なの?そうだと聞きますが、地球の輪廻転生のサイクルから抜け出せないとしたらおかしいですよね。
光の銀河連合:それは確かにおかしいですね。とはいえ、恐怖心というのは不思議な考えをもたらすもので…そういう考えを持つ人とはもっと多くの恐怖を創造しようと意図してしまうのです。私たちの視点から見ると、ある魂が地球での経験を’済ませた’際には、その人は’他の場所に行く’なり、’在るがまま’でいるなりを自分で選択する事が出来ます…また何かに’なりたい’と思えるようになるまで。それは、個として生きる道を再び選ぶという意味で…それには、様々な形態があるので、自分で決める事ができます。こんなにシンプルな事なのですよ…本当は。
とはいえ、常に付きまとう疑問は、何かの決断をする時それがその魂にとっての最高の決断であるかどうかですよね。’幸せに過ごしている’場所から飛び出し、新たな’船出に出る’事で再び旅の喜びや辛さを味わおうと選択した人は、その行為が全体の最善の為に活かされるような配慮がされます。その旅が、人からみてどんな内容であろうと関係は無いのです!
ある時に、地球やその他の場所での経験が十分だと感じたら、そこにまた戻る必要性はありません。戻るとしたら…他の魂たちを助ける為に戻る必要があるからなどという理由でしょう。
結局は、可能性はどこまでも無限なのですよ…ブロッサム。
結局は…この言葉便利ですよね。
ブロッサム:やたらと繰り返していますもんね。
光の銀河連合:結論的には、自己を満足させる為、楽しむ為にも…もう、どんどんやっちゃってください!楽しんでください!
あなたの望みが全て叶うのを、見ていてください。それは、あなたがしっかりと正しい道を歩んでいるという、確固たる証拠であり、あなたが自分にとって最適なバイブレーションと共鳴しているという証しです。
親愛なるみなさん、忘れないでください…これはゲームです…好きなようにプレイしてください…それがあなたの選択であり、自由なのですから。
頭に思い描き→実現させる…思い描く→実現…思い描く→実現するこの世界はあなたの魂の為に働きますこの世界は全ての魂の為に働きます
地球上の天国を思い描いて実現させてください…目の前にそれが現れるのを目撃してください。私たちはあなたを愛しています。。
ブロッサム:私たちもです。ありがとうございました。
Website: Blossom Goodchild
訳:JUN ライトワーカー
NEW!2017-10-29 18:06:23
∞ 抜粋です。
「・・魂の旅は自己についてより多くを知るべく永遠に続き、その都度自己は作られていくので、探求が終わる事はありません。ハイヤーセルフは、地球にいる自己と常に調和し/繋がっていて、どんな時でも互いのエネルギーは共鳴しています。なので、一番簡単なのは、単純に自分と全体の為に何が最も良いかを聞く事です」
自分の進化とは、様々な場でより多くの経験をし、それによる新たな自己を形成していくことであり、そして永遠に続くのですが、できれば自分の本体であるハイヤーセルフ聞いてその思いを実践することでより効率的に進化できるということでしょうか。「・・あなたがプレイしているゲームは、常に’あなた次第’で動きますし、どのようにプレイするかはあなたが決める事なのです。・・」
自分の人生は自分が転生前に設計しているのですが、人間には自由意思が与えられています。つまり、転生後の自分の人生は自分の裁量でどうにでも変えられるので、人生の軸は自分にあり、自分の状態を十分に知った上で行動する必要があります。行動の結果は魂の成長に繋がります。
「・・実際にはタイムリミットなどありません。みなさんは、永遠にプレイし続ける事が出来るのです。自分の選んだ道を、ゲームを。その時の自分に一番適切な人生経験を選べるのです」
プレアデス人によると我々の宇宙は悠久の時を経てその活動を休止して休眠状態に入りますから永遠ではないのですが、我々にとっては永遠と見なしてもいいのでしょうね。
「・・神は批判しない、何故なら無限の形の愛で居るのみです。愛は咎める事はしません・・」
この宇宙を構成している愛のエネルギーには、ネガティブもポジティブもなく、ただ調和があるだけですね。
「神/愛は何が正しく、何が間違っていて、何が違うのかを区別しません。何故なら、神/愛にとって全てが愛であり/神であるので、全てが神/愛のひとつの表現だから」
愛のエネルギーは一瞬も停止することのないダイナミックに振動するエネルギーであり、この宇宙の万物はすべてそのエネルギーにより創られています。ですから、この宇宙では一瞬一瞬にエネルギー同士による無数のイベント( ゲーム?)が起き続けているとみなせば、それらを様々な基準で計ることになるでしょうね。それが善悪になったり、批判であったりという事でしょうか。
(^_^)/
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コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 25 (06/20)2017.10.29 Sunday
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∞ 元女性兵士インサイダーの登場です。(^_^)
コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 25
2017年6月20日
ネリス空軍基地から月へ定期船があると女性兵士が証言!!
DavidWilcock:オーケイ! 「CosmicDisclosure」へようこそ。この番組のホスト、デビット・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーレイ・グッドとお送りします。今回私たちには、非常に特別なゲスト ニア・アイズリーにお越しいただいています。そしてコーレイようこそ。
CoreyGoode:サンキュー。
NiaraIsley:およびいただきありがとうございます。
David:視聴者の方々は、あなたの本をまだ読んでいないかも知れません。彼らはおそらくこれを見た後この本を欲しくなるのでは。
あなたは軍隊で始めました。
Niara:うん。
David:と言うわけで、あなたはそれに慣れています。だから、あなたに起こったことがどうやって起こったのか、私たちにちょっと説明してもらえますか?
Niara:そう、私は1979年から1983年まで空軍にいました。私はオートトラックレーダーのスペシャリストでした。それは、地対空ミサイルと対空砲のレーダーです。
David:はい。
Niara:航空交通管制レーダーのようなレーダーがあります。そして、それは別のレーダーサイトを呼び出して、「こちらが指定したような高度と方角と範囲で接近する航空機があれば、その部分の空へレーダーの照準を合わせて、そいつを5分間追跡してください」と知らせます。そして、それを5分間追跡すれば、それはkill(撃墜)と見なされました。
David:そうですね。
Niara:そして、基本的に、オートトラックレーダーは航空機の非常に小さなターゲットをマークします。それは目標となるポイントです。そして、我々はボタンを押して、稼働しているSAMのサイト(地対空ミサイルサイト)のミサイルを発射し、その飛行機を撃墜します。
私たちがやっていたことは、戦時中レーダーに照射されたときの生存能力を高めるように、友軍パイロットに教えることもしていました。
David:ああ!それはどこから始めましたか?あなたはどこに駐留したのですか?
Niara:私はネリス空軍に駐留していました。
David:ネリス?そりゃすごい!
Niara:ネバダのです。
David:あなたがUFOについて色々と学んだことがあれば、今、私たちはたくさんお話を聞きたいです。
Niara:そして、トノーパとトリチャ・ピークのレーダーサイトに、一週間おきにバスにで通ったグループの一員でした。そして、私たちは外に出ても仕事をします。私がトノーパにいたとき、夜間に、地球外またはリバースエンジニアリングされた。地球外の船である「特殊飛行機」でレーダーをテストするためにレーダーの前を飛びました。
David:素朴な疑問として、それを実験した時にあなたが持っていた機密ランクは何でしたか?
Niara:私はファーストクラスを持っていましたよ。
David:OK。この"特別な任務"を受ける前に、この仕事のキャリアはどれぐらい?
Niara:私が新しい仕事を始めたのは79年4月です。そして、ブートキャンプを終えて、1980年の新年の初めにネリスに行きました。
David:ロナルド・レーガンがホワイトハウスの支配権を握っていたのはまさにその時です。そして、その時代は資金の大規模な流入が軍事産業複合施設とこの秘密スペースプログラムに入ったと、コーレイも言っています。
Corey:そうですその通り…そして1980年頃にソーラー・ウォーデンが立ち上げられました。
David:そして彼らは特別なレーダーと特別なクラフトと言ったのですか?
Niara:彼らは何も言いませんでした。ただ、「あなたはレーダーのスペシャリストなので選ばれたのだ」と。そして「そこへ行ってもらいます。」
私たちは、階級章もなく、名前タグもつけられませんでした。我々は、レーダーを走らせ、航空機を追跡する事だけを許され、互いに話すことが禁じられていました。
彼らは私たちを互に孤立させました。「絶対に必要なこと以外話をしないでください。私たちはいつもあなたを監視しています」と言ったんです。
David:その様なことはこの任務だけでなく、一般的にそうされていました。
Niara:特別任務の時はいつもそうでした。
David:まさに特別任務ですね。
Niara:うん。通常任務の時はいつも名前タグと階級章は付けていましたからね。
David:そうですね。
Niara:そして特別任務の時は…お互いに何も特定するものはありません。彼らは私たちの記憶に「ああ、私はこの名札を見た」、あるいは「私はこのパッチを見た」、または「これを見ると何かを思い出す」というような手段を持たせたくなかったのです。すべて可能な限り極秘に保ちました。
David:コーレイ以外にも、私は秘密スペースプログラムと呼べるもので働いた人と何人かの内部関係者を知っています。あなた方はお互いに話すことができない。
例えば彼らがETに話しかけたら、彼らの仕事が何であるかについてETに話すことしか許されません。彼らはその課題の外に質問をすることは許されません。そして、このガイドラインからわずかでも逸脱する場合は頭にライフルを突き付けられるような、非常に抑圧された環境です。
Niara:ええ。その通りです。
David:もちろん、Coreyも同じ経験をしています。事実として、これらの軍事産業の人々に逢うと、その男が(身分を証明するものは)何も身に着けてないと話していました…
Corey:そうです。彼らは空軍パイロットですが、階級章やネームパッチは何も付けていません。
Niara:はい。
David:これらは私が研究者として気づいた部分であり、20年間にわたりインサイダーはそう話しています。多くの人がそのように語るのは偶然ではありません。
Niara:その通り。
David:あまりにも多くの証言があります。
Corey:質問いいですか?
Niara:どうぞ。
Corey:レーダーを使って未確認クラフトをマークするという特別任務を務めていた時、あなたはこれらの未確認クラフトをよく観察することができましたか?
Niara:レーダーシステムのスコープでは、それをよく見ることはできませんでした。テストを終えて私たちはレーダーデッキの上に立ったのですが、将校がレーダー装置の中でテストの結果を議論していました…。
私の見たところ、これらのクラフトはレーダーでは追跡できませんでした。彼らは文字通り空の一点に現れ、次に点滅して他の場所にいるという具合です。彼を追跡はできませんでした。
David:ワオ!
Niara:そのクラフトの底面は透明でした。
そして、数種類の光が船の底の周りに順番に点灯するように見えました。
Corey:それで輝いている?
Niara:輝いた金属のようでした。それから出る音はまるでロックコンサートのスピーカのようでした。ただ音楽ではなくてね。ただ「音」でした。そして近づくと、それが発する振動のようなものも感じました。
Corey:ええ、それは近くでですね。
Niara:そうです。空気中にかゆみを感じるような感覚です。地獄から出てきたみたいです。
David:これらの異例な航空機を常に追跡していましたか?それともあなたがトノパスでこの任務をしていた時だけでしたか?
Niara:通常任務では、通常の航空機、F-16、F-4sなどをレーダー誘導していました。真夜中にトノパスで「変わった航空機」を追跡したのです。
David:あなたがこの特別な任務のためにトノパに連れてこられた時、当初、これらの珍しい航空機を追跡していた時、夜中に「拉致」されましたか?
Niara:主な仕事は通常のレーダー業務なのですが、奇妙なことに真夜中に何度も「(軍に)拉致」されました。
David:あなたが言う「真夜中」は、何時?
Niara:だいたい夜12時から2時ごろでしたね。
David:それはまさに、彼らがあなたを迎える時間と同じですね。(と、コーレイに言う)
Corey:うん。
Niara:そう。
David:あなたも同じだったようですね…教えてほしいんですけど、「奇妙な航空機」を追跡する任務に就いてから、夜中に「(軍に)拉致」されるようになったのですか?それとも夜中に「(グレイに)拉致」されたから、その任務に就いたのですか?
Niara:航空機を追跡する任務に就いたと同時に、夜中に「(軍に)拉致」される様になりましたね。
David:OK。
Niara:でも私は、幼少期に「グレイ」に拉致された経験がありました。
David:ワオ!
Niara:そして、私は私の本に書きましたが、軍隊で私と働いていた人々が私が(グレイによる)拉致経験者であることを知っていたという印象がありました。
Corey:クリフォード・ストーンと同じだ!
Niara:うん。
Corey:私たちにクリフォード・ストーンを思い出させますね。
Niara:はい。
David:コーレイ…あなたが言ってたこととも一緒ですね。
Corey:はい。
David:それはMILABs(訳注:おそらくミリタリー・ラボ)…
彼らは知ってるんだ誰がアブダクションされたのか。
Corey:そう。彼らは。
David:彼らはアブダクトされた不特定多数の人物をトラッキングしてますね。
Niara:そして他にダン・シャーマンという男性が「AboveBlack:ProjectPreserveDestiny」という本を書いています。
そして彼は同じことを言っています。彼は直感コミュニケータ(テレパス)として訓練されました。再度、他の訓練仲間から隔離され、お互いに話すことは許されませんでした。
David:そうですね。
Niara:うん。
David:これが起こった時期には、「第3種接近遭遇(未知との遭遇)」のような映画の大作が出てきました。だから、あなたがこれらのクラフトを見たときに、あなたは「そう。飛んでいるのはUFOだ」と思いましたか?それとも、彼ら(軍)が「それは私たちのものだ」とあなたに伝えようとしていたのですか?
Niara:いいえ、彼らは何も教えてくれませんでした。
Corey:うん。知っておく必要があります。
ダン・シャーマンが言っている重要なことは、直感的なコミュニケータ(テレパス)であり、グレイによって拉致された人々を追跡していたことです。
David:はい。
Niara:グレイが拉致された人々に関する情報を軍に提供したのは、その人々は本当に重要なのだからです。それは本当に重要です。David:その通り。
Niara:そして、それについては疑問です。なぜすでに地球外の経験をしている誰かを連れて行くのか?おそらくアブダクション経験者がそこで働いているなら、画期的技術を見ることへの衝撃はそれほど大きくないからです。あらゆる種類の異なる理由も考えなければなりません。
David:ちょっと思ったんです。もしアブダクション経験のない者をその任務に就けたら、彼らにとっては恐ろしい体験なのではないかと。でも実際は経験者のなので「UFOだ!軍は私にUFOを追跡させている!素晴らしい!」となっているのじゃないかと。
Niara:うん。
David:その通りになりましたか?
Niara:ほとんどの場合、当時私は「秘密のセキュリティクリアランス」しか持っていなかったので、私は恐怖を感じました。
David:ワオ。
Niara:私が思ったのは「これはトップシークレット案件だ!」と。それはまるで生き地獄でした。それらを見る度に「地獄」を味わいました。
「(軍により)拉致」された時に、私たちは待合室に入れられました…そこでの様子は…椅子は斜に配置されていました。この四角い部屋で、椅子は斜めに配置され背中合わせに配置されていました、部屋にはライトがなく、私たちの後ろの廊下から二重のドアを通して光が入っていました。(言い換えれば、椅子に座っている人々は部屋の暗い部分に面していた。二重ドアと廊下からの光が彼らの後ろから射していた。)
彼らがお互いに話すことが禁じられているように、私たちをお互いに判らないようにしておくために、細部を隠そうとしていたと思います。私の隣に体験者が座っていたので、そうなのだろうとわかります。
そう。彼らはその様にしたかった。そして、彼らは私たちを一人ずつ呼びました。私はこの事を何度も経験しています。
彼らはこの小さな部屋に私たちを一人ずつ呼びます。
そして私の番が来ました。私はステンレス製の検査台に衣服を着けたまま横になり、そこで長時間過ごしました。
そしてその検査台のそばの壁際に、警備員が並んでいました。
白衣を着た男が「落ち着いてください」と言いました。
そして彼は私の右側に近づき─彼の手には皮下注射が握られていました─彼は素早い動きで得体のしれない薬を私の首に注射しました。
そして、突然、二人の男が私のテーブルの両側に座り、私をテーブルから持ち上げ、非常に長い階段を運びました。
私は注射の影響を受けた状態のまま、小さなブースに投げ込まれました。
David:「化学的外傷」とは、どういう感じですか?
Niara:それは即時に発作を起こすような感覚です。
David:オウ、ワオ!
Niara:(ニアが頭を後ろに振り、制御不能な状態を再現する)…こんな感じですよ。そして化学物質は脳に直接作用しました。彼らは注射すればすぐ脳に直接働く薬を使っていたのです。
David:ワオ!
Niara:私は揺れていました。私は本当に動くことができません。そして意識が変わりました。そして─それは単なる推測に基づく変わった仮定ですが─彼らはそうやって私の経験や、私の考えを、調べるのです。
しかし、私は精神的や霊的な物を追求し、瞑想など行っていたので、私には注射の効果は大してないのだろうと思っていました。私は自分自身の分子結合を解散し、小さなブースの床の排水口を通り抜けようとしました。
David:コーリー、あなたは注射薬による意識に何かをするような訓練について話しましたね。ですから、私たちがここで話していることにちょっと簡単に説明できますか?
Corey:はい。これらは直感的な能力を高めるために人々に定期的に与える医薬品です。そして、リモートビューアーやサイコキネンシスの人たちに、これらのタイプの注射を行います。それは一貫して行われています。
Niara:私はそれを怖いと感じました。私はそのブースの床の上で、膝を抱え丸まって胎児のように横たわっていました。そして、注射の効果なのか叫んで悲鳴を上げていました。
David:ワオ!
Niara:そレは今でも信じることが出来なのですが、同じ人間としてこれほど残虐なことが出来るのか?
信じられない事に、注射の効果が消えた後、私はその部屋から引きずり出され、8人が見守っている中で2人の警備員に性的暴行を受けました。
そして見ているなかのひとりはグレイでした。
David:オーマイゴッド!
Niara:私は若いころに、グレイのテレパシーで自らこのような経験をするように、感化されたのかもしれません。
David:うわー!グレイはその時他の人たちとは違った行動をしていましたか?」
Niara:私は、その中の何人かは「そんなものは見たくない」と考えていることが判りました。
David:彼らは、階級の特徴がない同じタイプの制服を着ていましたか?
Niara:彼らは民間人の服装でした。
David:えっ民間人?
Niara:そう。
David:OK。
Niara:そうですね、その座っている8人の人たちは民間人の衣服を着ていた、あるいはE.T.そして部屋に居る軍人…彼らは正規軍でさえないかもしれません。彼らは軍事契約労働者かもしれないのです。
David:はい。
Niara:そして私は、私たちの正規軍の大部分が良い人たちと言っています。
David:はい。
Niara:私は正規軍がそのようなことをするわけがないと思っています。
私はまた、私に残酷な仕打ちをしたブロンドの警備員は、サイコパスか刑務所から送られ来た犯罪者ではないかと思っています。彼らは全く恐れずにその様な事を行いました。
Corey:そうです、彼らは、これらのプログラムに適した人々を探すのです。
Niara:そうですね。うん。
Corey:彼らは記憶を取り除くために、または非常に深いレベルで人を制御するために、性的外傷を利用することに非常に精通しています。
Niara:うん。
David:暴行後に何か他のことをされましたか?それとも、元の場所に戻されましたか?
Niara:彼らは私に何かを注射し、無意識のうちにバスで戻したと思います。そして、私をホテルの部屋に戻し服を脱がせてベッドに寝かせました。
「昨夜いったい何が起こったの?」
David:この最初の衝撃的な経験の後に、起こったことを覚えていますか?私たちに説明できますか?
Niara:次の大きな出来事は月に連れて行かれた事でした。
David:ではそれについてお伺いしたいです。
Niara:OK。
David:再度伺いますが、あなたはずっとネリスで働いていたのですか?
Niara:まあ、奇妙なことにレーダーの監視任務をしているときは軍人としての仕事なのですが、私たちの周りで働いている人たちには民間人がいたと思います。そして1週間ごとにクルーは交代します。
David:OK。
Niara:そして一週間はバックアップのクルーに代わります。だから、一週間おきに別のクルーがいた事になります。
David:あなたをベッドから引きずり出したのは誰ですか?彼らは何のように見えましたか?
Niara:その金髪の警備員は、彼は私のハンドラーのようでした。
David:OK。
Niara:彼はいつも自分の傍に存在していました。
David:彼は制服を着ていましたか、どのような服を着ていましたか?
Niara:彼は砂漠用の迷彩服を着ていました。
David:OK。
Niara:時々他のものを身に着けていたと思います、主に彼が着用したのは迷彩服でした。そして、彼は金髪でクールな青い目と金髪の口ひげを蓄えていました。
私とその警備員は山の上のガレージのドアのようなものを通り、中に入りました。見下ろすと下には宇宙船のようなものが見えます。そしてスロープを下り、そのクラフトが駐機している階へ下りていきました。
内部はライトで照らされていて、人々はクラフトの周りで働いていました。そして、小さな梯子か踏み台が船の下に置いてあります。
この警備員は、私に銀の衣服を渡しました。そして、私は何も身に着けず裸に直接着用するよう言われました。
そしてそれには奇妙な能力があった。…それはに形というものがなく、身に着けるとまるで体が真空パックされたようにピタッとフィットするのです。
そして、同じ様な手袋とブーツも渡されました。まるで足がブーツに吸い込まれたようでした。
David:私は同じ話を他のインサイダーからも聞いたことがあります。
Niara:はい。
David:そしてCorey、あなたはおそらくこの種のものに精通しているでしょう。
Niara:うん。手袋は付けずにブーツは履いて、彼らと一緒に行きました。
金髪の警備員は船に乗るように梯子の場所に私を連れて行きました。そして、彼が言うには、「中に入ったら横たわって。そこには2人の男がいる。二人の男の間に横たわればいいんだ。」
David:その内部はどのような感じでしたか?
Niara:非常にシンプルな造りで多くの機能を持ったものでないように見えました。その中央コンソールの周りにはいくつかの椅子がありました。
David:OK。
Niara:そして真ん中に非常に太い梁がありました。
David:それは推進システム用の導波管です。
Niara:そして私がそこの床に寝そべっていると、その梁の後ろから爬虫類人が出てきました。そして私はそれを見て、息をのみました。それは、あなたが知っているようなエイリアンです。
私は私が見たものを信じることができませんでした。
David:どのくらいの身長でしたか?
Niara:非常に高いです。
David:OK。
Niara:少なくとも8フィート(243.8cm)。
David:そして、皮膚の表面は何色ですか?どのような表面でしたか?どのような色ですか?
Niara:オリーブグレーグリーンの一種。私はじっくりと見ることが出来ませんでした。それは柱の後ろから出てきて、またその背後に隠れました。
David:それは垂直の瞳孔を持っていましたか?
Niara:はい。
David:瞳は何色ですか?
Niara:黄色です。
David:Okay。鋭い歯を持っていましたか?
Niara:はい。
David:手足がどんな感じか表現できますか?
Niara:そう。爪
David:まあ、これはCoreyのレポートとすべて一致しています。
Niara:うーん。イエス。
Corey:それらの存在との出会いを思い出すことは、非常に腹立たしいです。
Niara:イエス。
David:彼女の言っていることによりますと…私たちは貴族階級は白い肌であると話しました。黒っぽい肌の色は低い階級の者です。彼女が描いているタイプは、あなたがよく知っている階層のどこに収まると思いますか?
Corey:彼らは労働者か兵士のような階級です。
David:はい。あなたはそこに横たわっていて、そこれが出てきて、あなたは恐怖を感じました。
Niara:うーん、はい。
David:その後、それは後ろに戻りましたか?
Niara:まあ、ちょっとした動きだったようなものです。それは梁の陰から出てきて動きまわり、そこに戻っていきました。
Corey:コントロールパネルの後ろに?
Niara:うん。それはパイロットだったかもしれません。あるいは、グレイのパイロットがいたかもしれませんが、パイロットは見ませんでした。
しかし、クラフトが飛び出す前に、いく人かの人間が入ってきて、彼らはシートに着席しました。そして、私と月に連れていかれた他の二人は、まるで「人間の貨物」のように運ばれていました。それが私が言える全てです。私の感覚では「人間の貨物」のように感じました。
David:あなたは床に縛られていたのですか?
Niara:いいえ。
David:OK。
Niara:そうではなく、彼らは恐怖と脅迫で事を進めます。
Corey:そのような環境にさらされたときに、どのようにして簡単に威嚇され、あなたが話した様な事ができるのかを理解するのは難しいです。
Niara:そう。うんうん。
David:クラフトの中はどんな匂いがしましたか?
Niara:私が思うに、獣のにおいとムスクの匂いがしていました。
David:コーリーは同じ事を言いました。
Corey:うん。彼らは通常、より高いレベルからマークされていて、ムスクのスプレーをされています。
Niara:うん。うん。
David:わお!
Niara:うん。そして私たちが着陸したとき、私たちは船を降り、最も近い建物の方にまっすぐ歩くように言われました。そして、私たちは上、下、右、左を見ないようにしました。
David:しかし、装置なしに呼吸することができます。
Niara:私は呼吸装置なしで呼吸ができる。だからどちらかと言うと…
David:あなたの観察では、あなたは何を見たのですか?
Niara:私は本当に周りをよく観察することができませんでしたが、私は宇宙服を身に着けていない、別の惑星にいると思ったので、そこにドームがあるかどうかを目で確認しました。呼吸は出来ています。だから私はそれをどう考えるべきか分からなかった。月に居るのか、ドームの中なのか。
David:あなたの周りを見回して、何か変わった様子がありましたか?
Niara:No.
Corey:ブーツに目をやりましたか。
Niara:うん。はい。ブーツに目を向けるのは良い考えですね。私はブーツを見ませんでした。
まっすぐ前を見て歩きました。
David:軍事施設のように見えましたか?
Niara:うん。
David:従来通りの軍事的なものがたくさんあったのですか?
Niara:彼らは地球上にあるのと同じ、古い醜い軍事建築物を月に置いたようなものです。
Corey:その通り。
David:ハハハ。
Niara:ハハ。
Corey:ドアが並んでいて。
Niara:かまぼこ型兵舎があって…
David:そう。
Niara:うん。あらゆる種類のもの。私はそこを歩いた。いつも見ていたような…
David:この建物?
Niara:…建物が地球上のものと非常に似ているので、月にいることに気づくことさえできませんでした。
David:そして彼らはあなたに最寄りの建物に行くように言ったのですか?
Niara:大きめの建物へ行きました。そこにはたくさんの部屋や廊下があって、私たちはそこの1つの部屋に行きました。
David:OK。
Niara:私は月旅行について最も覚えている2つの事は、私が行った仕事でした。彼らは、より多くの建物のために月の異なるエリアを発掘していたので、何らかの種類の電磁掘削設備を作動させました。
地面に2枚の金属板を埋め込んだところがありました。そして、電磁気装置をオンにしたとき、それらの2つのプレートが磁石の2つの極のようになりました。そして、非常に強力に反応しました。これらの2枚のプレートは離れて動いているので、このエリア全体を掘削するのです。
David:岩を粉砕して?
Niara:そう。うんうん。
David:わお!
Niara:うん。彼らが使用していた磁界の強さでした。そして、強い磁場の周りでは慎重に行動する必要がありました。なぜなら、私たちは血液中にミネラルを取り込んでしまうからです。
David:わお!
Niara:そう。そこでは。
David:そして、彼らはこの掘削や鉱業をどうやって行うのか、あなたを訓練しましたか?
Niara:うん。まあ、そんなことはあまりありませんでした。そこでは数種類の機械が操作されていて、それに立ち会わなければなりませんでした。
ご存じのように、UFOの分野では多くの人々が犠牲になっています。ロズウェルの事件を隠蔽するために、400人が死亡したと聞きました。
David:わお!
Niara:私は彼らが本当にそのような人々、特に私のような普通の規則的な日常生活から、突然この状況に置かれた人々を処分する自由を完全に持っているとは思えません。しかし、彼らはそれを隠蔽したい。したがって、マインドコントロール技法やマインドコントロールのトラウマ技法は、あなたが覚えていない点、少なくとも何をやったのか、どこにいたのか、という点は非常に重要です。だから、彼らはこれを続けるのです…それはトラウマと薬の組み合わせです。
David:そして、コーリーはテクニックがうまくいっていると言いましたが、実際には何も覚えていない人々はわずかな割合ですよね?
Corey:そう。そう。3〜5%。
David:その通り。
Niara:そこで掘削設備がありました。
David:OK。
Niara:私が行っていたのは、箱を積み重ねたり、この棚からそちらの棚に物を移動させたり、ちょっとしたリフトや運搬など、手作業が多かったのです。食べ物はひどかった。お粥と、少々の乾パンと少しの水だけでした。そして、夜には、私は寝かせてもらえませんでした。それはプログラミングのもう一つの部分でした。
Corey:睡眠不足。
Niara:睡眠不足は大きな条件になります。睡眠不足自体が私たちのPTSDの引き金になります。私は自分の人生で多くの睡眠不足を経験しました。
David:あなたがこの基地にいたときに、地球外的な何かを他に見ましたか?
Niara:私が発掘を行っていないとき、私はエイリアンを見ました。覚えているものは非常に、非常に背の高い、華奢な種族です。そして、彼らは伝統的なグレイのようには見えませんでした。私は彼らがどんな種なのか何を競っているのか分かりません。しかし、それは私が後の催眠セッションで知った彼らのうちの1人でした、それは私がその状況から抜け出すのを助けたかもしれません。
David:わお!
Niara:うん。彼らは私を注意して見ることができたからです。そして彼らは私を見て言いました。「彼ら(地球の軍)は本当にこの女性にこれ(睡眠不足によるコントロール)をしてはいけません。」
David:あなたは公の人物としてそこにいました。あなたは会議をしました。私はあなたの話がとても重要だと思うので、もっとたくさんお話していただきたいと思っています。
Niara:はい。うんうん。
David:イルミナティに脆弱性があると思いますか?彼らは無敵だと思いますか?あるいは、これが人類の意識の中で変わる可能性があると思いますか?
Niara:デビッド、私はあなたが知っていることを知っています。人類がよく知ることによって絶対に巻き返す事ができます。そして私は、あなたがすべてが意識であることを知っていると知っています。すべてが意識です。そして、私たちがいま見ているこの物理的なものは、これを可能にするエネルギーによって作られています。
David:その通り。
Niara:そのエネルギーとそれらの素粒子は、思考、意識、意思の影響を受けている。そして、私たちが見ているもの…あなたはジョージアのガイドラインを聞いたことがありますか?
David:もちろん。
Niara:OK。ジョージアのガイドラインでは、人口を5百万人に減らすべきだと言ってますね?
David:はい。
Niara:う〜ん。OK。なぜ彼らはそれをしたいのか?彼らは怖いのです。彼らは70億人が目を覚まして、意識の力でゲームを終わらせることが恐怖であり、彼らの死だと思っています。
そして、それは70億のすべてである必要はありません。それはちょうど転換点に値する人数がいれば変わります。今日、その人数に達することが私の望みです。
David:目覚めている人たちと分かち合いたいと思う、インスピレーションの言葉はありますか?
Niara:うん。私たちの意識をプログラムしようと何千年もの間、人類にプログラミングが行われていることを私は知っています。そして、これは本当のマトリックスです、皆さん。それは、私たちの意識を制御し続けようと、世界の全てで私たちの意識をプログラムしようとしており、私たちにそれらを受けさせています。
私たちはリアルな力を持っているので、それらすべての嘘を解消できます。
私たちの意識の力はこの惑星の本当の力であり、私たちはすべて今、その下に住んでいます。我々は、イルミナティによってプログラムされた意識の力でマトリックスに燃料を供給し、彼らが私たちを支配している現実を作り出す手助けをしているのです。
私たちが認識しなければならないことは、それは嘘であり、私たちは力を取り戻す必要があり、私たちは意識と意思の力でそれを認識する必要があるということです…私たちは積極的にこの世界の現状にNOという必要があります。
私は最近、グレートバリアリーフが死んでいるのを見ました、そうすることで変えることが出来ます。
あなたが「うわー!グレートバリアリーフが死んでいる」と感じたとします。その時意識の中に入り、それが繁栄して生きているのをイメージするのです、そうすることによって再び繁栄するであろうことをイメージします。
そのようにあなたの意識の力を使いましょう。あなたが恐怖を感じるようなことがあるたびに、恐れから逃れてはいけません。「ええ、これは恐ろしいことですが、完全に180度観点を変えて、自分が見たい美しいものを視覚化していくのです」
天気のいいところであれば、外に出て、この視覚化をしてください。そして、あなた自身の靴を脱いで足を地につけましょう。なぜなら、地球自身がこの人間の進化のプロセスを起こさせたいからです。
そして、人々が地上の「アバター」で触れ植物が元気になったように、ここでもそれは起こります。
私たちには見えていませんが、それは起こります。OK?ネイティブアメリカンが世代を超えて地球とつながっていたように、私たちもマザーアースと繋がっています。だから彼女に乗船してください。
イエスが言われたことを忘れないでください。「私の名のもとに三人以上が集まれば」。あなたが裸足でグラウンディングするときに、二人の友人と行ってみてください。手を取り合い、癒され、完全なものとして視覚化したいものを選んでください。そうすることで、私たちはこの惑星を変えることができ、それを取り戻すことができ、再び私たちの庭にすることができます。私は自分の存在とすべての繋がりを信じています。
Corey:わたしもそう思う。
David:ニア、どんな感じですか?コーリーやウィリアム・トンプキンズのような人々があなたの証言を検証しています。
Niara:それで安心です。あなたが私と同じような話をするので、安心です。そして、(私の)本を読んでいる人の少なくとも半分が、あなたが正しいと思うだろうということを知っています。
しかし、私はその本を信じている人々を「投資対象」とは思っていません。(訳注:お金儲けで本を書いているのではないという意味)私は人々に起こっていることを知ってほしい。そして私はたくさん研究しました。そして私はこの本に多くの研究リンクを張りました。なぜなら、この本に出てくる話が荒唐無稽ではないと、気づいてほしいからです。
私は全体の一部分であり、そのようなことが人類の文化の中で起こっているのです。そしてそのような事をやめさせなければ、だれにでもそれが起こる危険があるのです。
David:私はあなたの話を聞いて、より多くの検証が行われることを知っています。
Niara:もっとたくさんあります。
David:そして、今日あなたの勇気に拍手喝采を送ります…
Niara:ありがとう。
David:…これを世界と共有します。それはあなたにとって非常に個人的なことです。そして、私はあなたを愛しています。私はもっとそれを知りたく、私たちが一緒に進むとき、私はあなたとともにいます。
Niara:ありがとう。
David:ありがとう。
Niara:お二人に感謝します。
David:彼女のために、そしてこの惑星とここに住んでいるすべての存在に平和をもたらそうとしているこの努力のために、皆さんのご支援を感謝したいと思います。
ではまた次回にお会いしましょう。CoreyGoodeとDavidWilcock、そしてNiaraIsleyがお届けしました「コズミック・ディスクロージャ」をご覧いただきありがとうございました。
この記事はページ上部に記載のサイトに掲載されている「コズミックディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:AKsystem
∞ 月面で起きていた不可解なことに関係していたのは、SSP(秘密宇宙プログラム)の中の、ICC (惑星間共同複合企業::世界中から集まった企業の団体で軍事防衛契約の関係者が立ち上げた。) と GGLN(グローバル・ギャラクティック国家連合:外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループ)の二つの組織でしょうか。(^_^;)
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マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ (10/20)2017.10.29 Sunday
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∞ 闇さん達の行く末が懸念されます。(^_^)
マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
2017年10月20日
時間が加速し続ける中、地球のイベントについてみなさんは手詰まり、停滞しているという印象をお持ちでしょう。しかしながら、私たちから言える事は舞台裏では多くの事が既に起きており、古いエネルギーを遠ざけつつ新しい時代が着実に樹立されているという事を保証します。ですから、どうか希望を失わないでください。全ては人類の為の計画に沿って順調に進んでいますから。古い規範は終了しましたが、変化に対抗しながら古い時代にすがろうと、もがいている存在たちも、遅かれ早かれその負けを認めざるを得ない状況になるでしょう。
言うまでもありませんが、今はみなさんにとって大変な時期であると思いますが、どうか未来に約束された事に意識を向けて、その実現を手助けしてください。みなさんの努力は必ず報われますし、あなたは新しい時間軸を強化する手助けをする立場になるでしょう。あなたがバイブレーションを上昇させていく中、これからやって来る年月は驚きのサプライズが満載になります。重要な変化が起きる事で、古いバイブレーションを保持している存在たちに、光の存在たちが取って換わります。今、待ちに待たれている通貨の評価替えにまつわる多くの事が渦巻いていて、それに参加を表明している国々はその準備が出来ています。目に見えた遅延が進化を止める事が無いのは確実なので、一度ゴーサインが出 れば見えない勢力が加速化が止まらない事を保証します。
真実のニュースが報道されるようになったら、世界的に戦争行為というものが少なくなっている事が明らかに分かるようになります。地球の国々は互いの違いを認めつつ、平和的に落ち着く方向に動いていますし、この動きは人々からの圧倒的な支持を受けます。一時は人々が戦争に突入する事に、何ら躊躇しない時期もあったのは事実ですが、今はもう違います。もちろん、未だにいざこざはありますが、威嚇的な行為がほとんどで、状況は落ち着きつつあります。先を行く人々の影響力というのは、今までに考えられなかったほど大きくなっており、彼らは戦争という経験、悲しい命の喪失、そこからくる苦しみには、ほとほと疲れ果てています。ようやく、もうそういった事はやめよう、武器は捨てて 軍事費をより平和的な目的の為に使おうという気持ちが盛り上がっています。
愛と平和に囲まれて生きるというのは、人類という種族のごく自然な願いです。その願いが何百年もの間、毒され、人と分離する事が良しとされ、他の人種は自らの生存に対する脅威であると信じ込まされてきました。しかし、もはや悲しい血や涙はもう受け入れられないものとなり、巨大な動きが発展しつつあるので、やがて人々は指導者たちに平和を求めるようになるでしょう。みなさんの数が十分に増えて、考えが一つにまとまったら、それが物凄い力となり、変化が起きます。どうか、共に協力し合ってください、数は力になり、それが成功に繋がります。
人類は成功の道を辿っており、昔のあり方に戻る事はもうありません。もちろんその為には平和キャンペーンを指導する人々の後ろ盾とサポートが必要ですが、そういった方は既に地球にいます。彼らは、翼の中で守られながら、一歩踏み出す機会をうかがっています。みなさんがいる、今のこの重要な時において、一歩踏み出すタイミングというのは、非常に慎重に選ばなければなりません。しかし、彼らはより高度な光の勢力に守られつつ、手助けを受けている事を知ってください。常に手助けは提供可能なのですが、みなさんの自由意志を侵す事の無いような配慮がされています。とはいえ、必要に応じて、人類のより壮大な計画の方が優先される事もあります。
みなさんは今大変な時期の真っただ中ですが、この状態はもう長くは続きませんので、気を落としたり、諦める事はしないでください。あれよあれよという間に、気が付いたら新しい在り方がもう優位になっていますから。みなさんを上昇させる事がやって来るという話も聞けるし、これから数年をかけて約束された事が現実となります。情報が規制されているので、みなさんは南極で行われている活動の事は、ほとんど何も知らされていないでしょう。南極では多くの発見がされていますが、これ以上そういった情報を秘密にしておく事はできないでしょう。みなさんの歴史が解明されつつあり、もう間もなくその内容はみなさんにも知れ渡る事になります。この非常に驚くべき、ワクワクする真実が永遠 に隠蔽されるという事はあり得ません。とはいえ、その内容をみなさんに知って欲しくないという存在もいます。みなさんの歴史なので、みなさんは当然知る権利をお持ちです。
更に、みなさんの上空で起きている、進化した知能の助けを得て太陽系を脱出する事の出来る宇宙船を開発した闇の存在たちとのバトルについても、恐らくみなさんは何も聞いていないでしょう。彼らは、外部の存在たちの目を避けつつ、親身になって近づいてくる地球外の存在たちとも武力で対抗しています。しかしながら、光の勢力は立ち入る権利を持っているので、何があってもみなさんを守ります。ちょっと想像もつかない話かもしれませんが、闇の存在たちは地球に対して”偽旗作戦”を計画しています。それは、宇宙人が攻撃してきたと思い込ませる内容のものです。何故そんな事をする必要があるのかと思われるかもしれませんが、それは彼らが、みなさんが光に戻り、真実の自分や真実の歴 史を知るのを防ぎたいからです。
進化していくと、みなさんはご自分で思っているよりも遥かに偉大な存在であるという事に気が付きます。まだ先は長いですが、みなさんの究極の目標は神と一つになる事です。みなさんの成長と共にみなさんのメルカバも大きくなり、その大きさは星を包み込めるくらいにまで大きくなります。今の段階では、不可能な事に思えるでしょうが、真実はあなたの周りに常にあり、単にあまりにも多くて見えていないのかもしれません。この事を今完全に理解する必要性はないかもしれませんが、みなさんが偉大な存在である事を知って頂ければと思います。今のバイブレーションレベルから上昇する事だって、大きな一歩です。みなさんがポジティブな進歩を辿っていくと、ネガティブなものは存在できなく なります。みなさんの地球での経験は、みなさんの未来の為にみなさんの準備を整えてくれていて、みなさんが同じ道を歩む人々を手助けする際に大いに役立ちます。
全ての魂にはそれぞれの人生プランがあり、独自の方法で進化をしていくのだという事を知ってください。多くの魂があなたの進化を見守り、みなさんの地球での人生プランや自由を邪魔しない程度に、手助けを提供してくれています。ですから、どうかご自分の直感や様々な信頼のおける情報源からやって来るアドバイスを信じて下さい。偶然で起きる事など何もないのは事実です。そうは思えなくてもそうなのです。みなさんが体験するメジャーな体験全てには意味があるので、それを理解しようと努力をしてください。あなたが大した事でないと思う事でも、全体からすると非常に大きな影響力がある事だってあります。試練がやってきたら、一度でその教訓を学び、繰り返さなくて済むようにしてく ださい。では、神の愛の中にみなさんを残して私は去ります。どうか、完了までの道と日々を光が照らしてくれますように。
このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。
愛と光をもって マイク・クインシー
Website: Tree of the Golden Light
訳:JUN ライトワーカー 2017-10-28 (土) 05:38:28
∞ 「時間が加速し続ける中、地球のイベントについてみなさんは手詰まり、停滞しているという印象をお持ちでしょう。しかしながら、私たちから言える事は舞台裏では多くの事が既に起きており、古いエネルギーを遠ざけつつ新しい時代が着実に樹立されているという事を保証します。ですから、どうか希望を失わないでください。全ては人類の為の計画に沿って順調に進んでいますから。古い規範は終了しましたが、変化に対抗しながら古い時代にすがろうと、もがいている存在たちも、遅かれ早かれその負けを認めざるを得ない状況になるでしょう」
時間の加速しつつあるにもかかわらず、アセンションプロセスの進展がみられないのは何か歯がゆい感じはしますが、我々から見えない舞台裏ではUSAカンパニーの崩壊の崩壊を受けて繁栄パッケージ資金配布、RV、GCR、金融リセットなど、多くのイベントがスタンバイ状態にあり、その開始のタイミングを計っている状況にあるようです。ですから、この世界的イベントは突然に始まると心得ておいてくださいね。(^_^)/
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「言うまでもありませんが、今はみなさんにとって大変な時期であると思いますが、どうか未来に約束された事に意識を向けて、その実現を手助けしてください。みなさんの努力は必ず報われますし、あなたは新しい時間軸を強化する手助けをする立場になるでしょう。あなたがバイブレーションを上昇させていく中、これからやって来る年月は驚きのサプライズが満載になります。重要な変化が起きる事で、古いバイブレーションを保持している存在たちに、光の存在たちが取って換わります。今、待ちに待たれている通貨の評価替えにまつわる多くの事が渦巻いていて、それに参加を表明している国々はその準備が出来ています。目に見えた遅延が進化を止める事が無いのは確実なので、一度ゴーサインが出 れば見えない勢力が加速化が止まらない事を保証します」
ここでは、“未来に約束された事に意識を向けて、その実現を手助けしてください”とあるように、我々が強く意識したことが我々の未来現実になりますしそのタイムラインも強化されることを知ってください。一旦、イベントラッシュが開始されれば世界規模での変化が続きますから、資金力の無い闇さん達はほぼ無抵抗状態になるでしょう。(^_^)
「真実のニュースが報道されるようになったら、世界的に戦争行為というものが少なくなっている事が明らかに分かるようになります。地球の国々は互いの違いを認めつつ、平和的に落ち着く方向に動いていますし、この動きは人々からの圧倒的な支持を受けます。一時は人々が戦争に突入する事に、何ら躊躇しない時期もあったのは事実ですが、今はもう違います。もちろん、未だにいざこざはありますが、威嚇的な行為がほとんどで、状況は落ち着きつつあります。先を行く人々の影響力というのは、今までに考えられなかったほど大きくなっており、彼らは戦争という経験、悲しい命の喪失、そこからくる苦しみには、ほとほと疲れ果てています。ようやく、もうそういった事はやめよう、武器は捨てて 軍事費をより平和的な目的の為に使おうという気持ちが盛り上がっています」
“真実のニュースが報道される”とあるように、闇さん達の衰退につれて、彼らの支配下にあったマスメディアが真実を報道するようになれば、世界中で起きていたテロ、紛争などの多くが闇さん達によって仕掛けられたものと知り、人々におおきな意識変化を促すでしょう。そして世界的に平和を願う動きが生じることになるでしょう。ただ、マスメディアには大いに反省していただくことになります。(^_^;)
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「愛と平和に囲まれて生きるというのは、人類という種族のごく自然な願いです。その願いが何百年もの間、毒され、人と分離する事が良しとされ、他の人種は自らの生存に対する脅威であると信じ込まされてきました。しかし、もはや悲しい血や涙はもう受け入れられないものとなり、巨大な動きが発展しつつあるので、やがて人々は指導者たちに平和を求めるようになるでしょう。みなさんの数が十分に増えて、考えが一つにまとまったら、それが物凄い力となり、変化が起きます。どうか、共に協力し合ってください、数は力になり、それが成功に繋がります」
人類はもともと創造種族ですから、“愛と平和に囲まれて生きる”種族なのです。それが、宇宙創成の歪みから生じた闇のエネルギーによって毒されてしまったのです。(-_-;)
それ以来、我々は分離された状態に置かれ、戦争などにより、愛と平和に囲まれて生きる”ことができなくなってしまいました。しかし、今やっと、そこから解放される時がきました。平和を求める巨大な動きが起きているのです。その動きが大きくなると、我々の求める未来が創造され始めます。新時代の到来です!(^_^)v
「人類は成功の道を辿っており、昔のあり方に戻る事はもうありません。もちろんその為には平和キャンペーンを指導する人々の後ろ盾とサポートが必要ですが、そういった方は既に地球にいます。彼らは、翼の中で守られながら、一歩踏み出す機会をうかがっています。みなさんがいる、今のこの重要な時において、一歩踏み出すタイミングというのは、非常に慎重に選ばなければなりません。しかし、彼らはより高度な光の勢力に守られつつ、手助けを受けている事を知ってください。常に手助けは提供可能なのですが、みなさんの自由意志を侵す事の無いような配慮がされています。とはいえ、必要に応じて、人類のより壮大な計画の方が優先される事もあります」
今、地表の光の勢力は闇さん達の法的拘束に備えていて行動を起こすタイミングを慎重に計っているようです。彼らのバックには地底のアガルタ王国や光の銀河連合などの高度な光の勢力がついていて、地表の光の勢力の支援要請があれば応えてくれますが、もしもハザールマフィアが地表の光の勢力が手に負えない暴挙に出たら、高度な光の勢力が地表の光の勢力の支援要請が無くても直接介入することになるようです。(^_^)
「みなさんは今大変な時期の真っただ中ですが、この状態はもう長くは続きませんので、気を落としたり、諦める事はしないでください。あれよあれよという間に、気が付いたら新しい在り方がもう優位になっていますから。みなさんを上昇させる事がやって来るという話も聞けるし、これから数年をかけて約束された事が現実となります。情報が規制されているので、みなさんは南極で行われている活動の事は、ほとんど何も知らされていないでしょう。南極では多くの発見がされていますが、これ以上そういった情報を秘密にしておく事はできないでしょう。みなさんの歴史が解明されつつあり、もう間もなくその内容はみなさんにも知れ渡る事になります。この非常に驚くべき、ワクワクする真実が永遠 に隠蔽されるという事はあり得ません。とはいえ、その内容をみなさんに知って欲しくないという存在もいます。みなさんの歴史なので、みなさんは当然知る権利をお持ちです」
“今大変な時期の真っただ中ですが、この状態はもう長くは続きません”
これは非常に嬉しいメッセージですね。(^_^)/
“気が付いたら新しい在り方がもう優位になっています”と“これから数年をかけて約束された事が現実となります”
これから数年なら、2〜3年ないしは4〜5年後には、我々は間違いなく光の時代にいること、あるいは2025年にはアセンションの窓が閉じることから逆算して最長5年の場合、我々のアセンションが現実になる可能性もあります。(^_^)
南極の発見はプレアダマイト、つまり我々の祖先のことですが、これについては別のメッセージで近々UPします。そのほかにも巨大な宇宙船の存在などもありますが、ほぼ隠蔽されている状態です。いずれ近いうちにその全てが開示されるでしょう。
「更に、みなさんの上空で起きている、進化した知能の助けを得て太陽系を脱出する事の出来る宇宙船を開発した闇の存在たちとのバトルについても、恐らくみなさんは何も聞いていないでしょう。彼らは、外部の存在たちの目を避けつつ、親身になって近づいてくる地球外の存在たちとも武力で対抗しています。しかしながら、光の勢力は立ち入る権利を持っているので、何があってもみなさんを守ります。ちょっと想像もつかない話かもしれませんが、闇の存在たちは地球に対して”偽旗作戦”を計画しています。それは、宇宙人が攻撃してきたと思い込ませる内容のものです。何故そんな事をする必要があるのかと思われるかもしれませんが、それは彼らが、みなさんが光に戻り、真実の自分や真実の歴 史を知るのを防ぎたいからです」
この情報はコズミック・ディスクロージャー・シリーズのコーリーグッド氏が開示しているSSP(秘密宇宙プログラム)の各組織のことで、ダーク・フリート(闇の艦隊)という組織と、その裏に潜む謎のヒューマノイド・レプティリアンET部隊、ソーラー・ウォーデンという惑星間警察隊のようなSSP最初の実体組織、ソーラー・ウォーデンから、一部の人間がスピンアウトして作った宇宙同盟、世界中から集まった企業の団体で軍事防衛契約の関係者が立ち上げた、ICC (惑星間共同複合企業)、外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループである、GGLN(グローバル・ギャラクティック国家連合)などの各組織のことです。“闇の存在たちは地球に対して宇宙人が攻撃してきたという”偽旗作戦”を計画していますが、それが実現することはないでしょうが、万が一、起きたとしたら光の銀河連合が介入するのではないでしょうか。(^_^)/
「進化していくと、みなさんはご自分で思っているよりも遥かに偉大な存在であるという事に気が付きます。まだ先は長いですが、みなさんの究極の目標は神と一つになる事です。みなさんの成長と共にみなさんのメルカバも大きくなり、その大きさは星を包み込めるくらいにまで大きくなります。今の段階では、不可能な事に思えるでしょうが、真実はあなたの周りに常にあり、単にあまりにも多くて見えていないのかもしれません。この事を今完全に理解する必要性はないかもしれませんが、みなさんが偉大な存在である事を知って頂ければと思います。今のバイブレーションレベルから上昇する事だって、大きな一歩です。みなさんがポジティブな進歩を辿っていくと、ネガティブなものは存在できなく なります。みなさんの地球での経験は、みなさんの未来の為にみなさんの準備を整えてくれていて、みなさんが同じ道を歩む人々を手助けする際に大いに役立ちます」
我々の創造主の子らですから、遊び疲れたら親元に帰ることになりますね。(^_^)
「全ての魂にはそれぞれの人生プランがあり、独自の方法で進化をしていくのだという事を知ってください。多くの魂があなたの進化を見守り、みなさんの地球での人生プランや自由を邪魔しない程度に、手助けを提供してくれています。ですから、どうかご自分の直感や様々な信頼のおける情報源からやって来るアドバイスを信じて下さい。偶然で起きる事など何もないのは事実です。そうは思えなくてもそうなのです。みなさんが体験するメジャーな体験全てには意味があるので、それを理解しようと努力をしてください。あなたが大した事でないと思う事でも、全体からすると非常に大きな影響力がある事だってあります。試練がやってきたら、一度でその教訓を学び、繰り返さなくて済むようにしてく ださい。では、神の愛の中にみなさんを残して私は去ります。どうか、完了までの道と日々を光が照らしてくれますように」
・ 全ての魂にはそれぞれの人生プランがあり、独自の方法で進化をしていく。
人間としてのあらゆる可能性に挑戦して答えを得ることですが、その手法には善悪の区分はありません。全てが経験であって、それを抱合して進化していきます。
・ 多くの魂があなたの進化を見守り、みなさんの地球での人生プランや自由を邪魔しない程度に、手助けを提供してくれています。
各転生前に共同してプランニングしたガイドや天使達は自分の人生プランを全うする手助けをサインを見せたり、直感として知らせたりして導いてくれます。
・ 自分の直感や様々な信頼のおける情報源からやって来るアドバイスを信じて下さい。偶然で起きる事など何もないのは事実です。
(^_^) ジブン ヘ ノ アドバイスヤ。
・ あなたが大した事でないと思う事でも、全体からすると非常に大きな影響力がある事だってあります。試練がやってきたら、一度でその教訓を学び、繰り返さなくて済むようにしてく ださい。
一度で教訓を学べなくても、学ぶまで次から次へと何度でも繰り返しますから、その無駄を避けるためには、この人生でより多くの教訓を学ぶには一度で学ぶ必要があります。
(^_^)/
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コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 24 (2017/06/14)2017.10.28 Saturday
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http://keen-area.net/∞ コズミックディスクロージャー・シリーズを再開します。(^_^)/
コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 24
2017年6月14日
インサイダー「マーク・マッキャンディッシュ」に聞くワームホールと離散文明
David Wilcock:「コズミックディスクロージャ」へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー、お帰りなさい。
Corey Goode:どうも
David:Mark McCandlishは、ベトナム戦争の時代に非常に魅力的なUFOの目撃についてはっきりと説明しています。早速見てみましょう。
THE CITY IN THE SKY
Mark McCandlish:1991年か92年頃のことでした。私はElToro海兵隊基地のエアショーにいました。そして、そこにはこのような展示がありました。
そして、彼らはこの美しく復元されたB-24 リブレーターを持っていました。
その平面のアルミニウムは鏡面仕上げに研磨されていた。そして彼らはすべての型紙を完璧状態で持っていたのです。
私は展示場のロープの後ろに立ち展示されている飛行機を見ていました。 そして私は大きな笑顔になったのです。この飛行機をよくここまで素晴らしく復元したのか感心しました。
私の隣にたぶん70〜80代の165cmくらいの紳士が立っていました。そして彼は私と同じように笑顔になっています。
そして、私は見渡していいました、"彼女は美人です、あなたの彼女ではありませんか?"
彼は答えました。「その通り!」彼は言った、「私はこの飛行機で私の飛行キャリアを始めたんだよ」
本当ですか?あなたは第二次世界大戦に従軍したんですか?
彼は言いました "ああ、私は太平洋の劇場にいたんだよ。"
どのくらい居たんです?
「ああ、25〜30年」と彼は答えました。そして、彼は、「私はベトナムでB-52のナビゲーターとして私のキャリアを終えたんだよ」と言いました。
それはかなり深刻な戦いでしたね、特に、あなたが知っている、B-52による暴力と軍隊が取ったすべての政治的な暴力が。
そこで私たちは、さまざまな飛行機や武器システム、何年も飛行してきたこと、あるいは飛行機の一部であったさまざまなものについて話を始めました。
そして、私は言ったのです。「まあ、あなたも知っているでしょうが、新しいかなり高度な飛行隊が今あたりにに飛んでいることを私は理解しています。」
「私はペルシャ湾岸戦争にいた人々の話を聞いたことがあります。彼らは空で信じられないものを見たのだと。信じられないほどの速さで直角に曲がり、一瞬にして止まり、まるで銃から放たれたかのように進みます。」
そして、彼はうなずき、「ええ、私もそのようなもののいくつかを見ましたよ」と言いました。
私はいました、「本当に?それについてもっと教えてください。」
彼はちょっと緊張しているように見えます。誰かが彼を尾行しているかもしれないと感じたからです。少なくとも彼の態度からそのように感じたのです。
彼は、「60年代半ばに、北ベトナムに任務を移し、私たちの飛行機は地対空ミサイルで攻撃を受けました。そして軍は飛行機を修理するため、グアムに私たちを送ってくれました。私たちはRとRを(修理が終わって次の任務まで?)約1週間持っていたんだ。」
「私達はその後タイの私達の拠点に戻るため、太平洋上にいた。 満月の1時頃だね。雲り空ではなかった。」
「私は巡航のナビゲーター任務に入っていて、周囲にはあまり注意を払っていなかったんた。」
「そう。56,000フィート、信じられないほどの高度だった。」
そして、突然、パイロットが言った。「あれは一体何だ?」
そして皆が操縦席まで駆けつけた。彼は左側を指して、そして機の左側には、この巨大なディスクがあった。彼は、「慎重に!1/4あるいは1/2マイルもある慎重に!」と言った。
私は言いました「"あなたはどうでしたか?どのくらい大きいと思いましたか?どれほど大きかったと説明できますか?」
そして、彼は、「それは上部にまるでキューポラ(溶解炉)のようなドームがあった」と言いました。「それは白い一体構造のように見えた。しかも半透明であり輝いていたんだ。内側から照らされたように輝いていた。」
そして、彼は続けて言います。「このドームの外側から、階層構造になっているのが見えたんだ。」
そして、彼は「私たちは27個の階層構造を数えた!」
そこで私は言いました「では、ディスクの厚さと全体の直径のアスペクト比はどうでしたか?」
彼は「約10対1」と言います。「それは、直径1/4マイル厚さ1/25マイルとどうしてわかったのです?」
彼は説明を続けます。「外側が滑らかで磨かれたミラーであり、あなたが知っているような飛行機のようには見えない。」
彼は言いました「外側はラフだった。」
それにはテクスチャとは異なるパネルがありました。 そして、1ヵ所から出てくる蛇状の配管やケーブル、パイプや物、小さなアンテナなどがいたるところにこびりつくような状態で張り付いていました。
「縁の周りに」彼は言いました「大きなスロットが並んでいて、まるでタービンブレードのように見えた。」
そして、彼はこう言っています。これらのタービンブレードのそれぞれは、空軍機のバイパスドアくらいの大きさだった。(空気の通り道)
そしてこのタービンブレードは非常にゆっくりと回転し、私たちの進路と平行して飛行していた。
彼らは少なくとも30分私たちと一緒に飛んだ。
B-52は核戦争で戦うように設計されていたのかもしれない。私たちの飛行機の電子機器はEMPに対して完全に防御されていたみたいだ。
このディスクを空中に浮かせていたのは、それはおそらく電磁気的なものだと感じた。
私たちはその周囲を飛んだ。私たちはそれの上や下を飛んだ。
「私たち本当にまじまじと見たんだよ」と言います。
そして、それは私たちが今まで見た中で最も奇妙なことだった。
しばらくすると、それは少しそれていった。
満月の月明かりの逆光の中で、ドームが一番明るく輝いていた。
そして、降り注ぐ月の光のは太平洋に反射して、その下側を照らしていた。
それは進路から離れていった。そしてその大きなタービンブレードの周囲が少しボケたようになると突然、私たちの飛行機から斜めの角度で飛び去って行った。その後光のトンネルが開き、それが飛び込んでいったんだ。
そのトンネルの向こう側に、私たちがいた場所とは違う、白いふわふわした雲が見える日の当たる空が見えた。
トンネルの向こう側は昼間のように見えた。
そして、トンネルは非物質化され消えていった。
そして私たちは皆口をあんぐりと開いてそこに座っていた。
そして私たちはタイの基地に戻った。
私たちが戻るとすぐに、FBIがそこにいて、私たちにインタビューし、報告したいと言っていた。
これは彼らが一番関心を寄せていたことだった。私たちが見たのは明らかな接近遭遇事件だったんだ。
David:まあ、これは非常に魅力的です。 非常に大きいことを除けば、より初期のタイプのエアクラフトのように思えます。パイプやリベット、ナットとボルトが付いていたという事です。
彼がベトナムに戻って来るときに見たこれをどう思います?これはどこから来たのでしょうか?
Corey:まあ、これは間違いなく非宇宙船(地球製の宇宙船ではないという意味で)でした。 彼はトップのキューポラが27階をどのように持っていたか説明していました。 フライングソーサーのメインセクションは─エンジニアリングの大部分ですが─飛行するための可動部分をたくさん持っています。
だから、乗組員室の大部分は、その上のそのキューポラにあります。
David:はい。
Corey:そして下部の中には回転体があり、そこの乗員(機関員)がそれを維持しています。
David:秘密宇宙プログラムの中で、今までにこれほどの物を目撃しましたか?
Corey:あなたが言ったように、それは古い技術です。 そして、この種のクラフトは、人々が「グレイ」と呼ぶものと関連しています。
David:わお!本当に?
Corey:うん。それらのクラフトは(グレイに)関連してますね。私もその様なクラフトについて聞いたことがあります。非常に大きく、その中には1マイルのものもあります。
David:あなたは、なぜ彼らがタイの近くの太平洋上にいたのだろうと思いますか?
Corey:紛争の時代には、何が起こっているのかを見守るエイリアンのように、UFOの活動がたくさんあるようです。
私たちがクリフォード・ストーンにインタビューしたときに聞いたように、ベトナムにいたとき、B-52が墜落した後、彼らは無言の人々に出会いました。
だからベトナム戦争の間、アジア各地で空中現象が多かったのだと思います。
David:最後のワームホールについての話は、夜なのに明るかったという魅力的な話です。 彼らは月光がこのディスクから反射しているが、トンネルを見ると、反対側は夜ではない空があります。 雲があり、日差しがあります。
だから、そこには何が起こっていると思いますか?私たちは何を見ているのですか?
Corey:彼らはクラフトの目的地を見ていて、開かれている目的地までの窓です。
これは記述されている-私は前にこのショーでそれを言及したかわかりませんが- しかし、私は何度も記録を見聞きしています。 彼らは明らかに地球上にないように見える不思議な空を見るでしょう。そのように何度も説明したことがあります。
David:もしあなたが正しいアングルを持っていれば、ポータルを見ることができ、目的地がどこにあるかを見ることができますか?
Corey: はい。
David:あなた自身が見たり聞いたことのあるものと、輝いた光のチューブの描写はどうでしたか?
Corey:そうですね、それは光を屈折させるということです。私が見たものはキラキラとした蜃気楼のように見えます。
David:マッキャンディッシュはモントークで仕事をしているダニエルから聞いたことを知らないので─お互いに連絡を取っていない二人の証言が同じであることから─私にとっては魅力的な内容です。そのポータルはカフェテリアにでも現れるでしょう。
そして、草原のように見えます。あなたが壁を見ているように、しかし壁の周りにこのきらきらしたものがあり、そしてこのフィールドがあります。
さて、これらのポータルは、時間だけでなく宇宙にもあなたを連れて行きますか?
Corey:はい。また、これらのポータルのいくつかを操作して、時間の前後に移動できるようになる方法を学びました。
David:その通りです。だから今私たちは彼の自身の個人的な経験を記録するつもりでMark McCandlishとのインタビューを多く行いたいのです。
THE FLASHER PHENOMENON
Mark McCandlish:私は1994年にエンジェルス戦の試合からの帰りの事、私は6月か7月だったと思うが、エンジェルスタジアムから、カーボンキャニオン通りを東に進んだんだ。
Chinoの南西にある野生動物保護区の近くに、ある区域がある。
遠くにの丘の上には高電圧線がいくつかあり、そこにはいくつかの研究施設、家屋、などがあった。
私たちは一緒に2,3人の子供たちと車に乗っていた。
その時そのエリアにはサンタナの風が吹いていたんだ。(その地域独特の風という言い回し)
それで追い風になるので通常の東経路から飛行機は着陸できず、彼らは空港の周りを回って西に飛び、東に向かって着陸することになっていた。 そのため全ての飛行機はスタンバイ状態になっていて、その光景をみんなが見ることになったんだ。
そして、私は言った、 君知ってるかい?スタンバっているすべての飛行機を整理し、それらのいずれかがクラッシュしないようにすることは、航空管制官のためのかなりのハードワークなんだぜ。
そして、私たちはUFOについて話し終えました。これはとても魅力的なものです。
そして、今私が言ったような事が実際に目の前で起こったんだ。クラッシュと空中衝突が起きたかのように、光が大きく輝き、そして、私たちは皆、唖然とした!(マークは彼の顔でショックを表す。)
そして、大きな輝きはさらに大きくなり、その後元に戻った。
そしてまた、別の光のポイントから、約45度の角度に落ちてくる大きな光があった。
まるで空に目に見えない穴があり、この物体が調和の取れた軌跡で次々とそこから現れ、全体的には平行に一致して動いていたが、それぞれは個別の動きにも見えた。彼らはすべて異なった太さをしていていくつかは太く、そしていくつかは細かった。
しかし彼らはすべて同じ金黄色だったし、彼らは全体的に調和して動いていた。
そして私はそれについて考え、空港に電話をした。「クラッシュはありましたか?衝突はありましたか?」
答えは「NO」だった。
私はこれを調査したのだが、この野生保護区では、夜の暗闇の中でこの公園にいることについて非常に厳しいガイドラインを持っている。
そして今まさにこの野生生物の保護区で、その現象が私に起こった。
だから彼ら(公園管理者は)は暗闇の中で誰かがここにいることを望んでいない。
しかし、私が見たオブジェクトは、これらの移動可能なワームホールの1つから出てきたように見る。
そして、彼らが光速へのジャンプを行い、彼らが超空間に飛び出すような、最初の「スターウォーズ」映画のそのシーンのように、遠くの星のすべての画像がストリーク(細長く伸びる様)し始める。
まあ、スターウォーズと同じことが起こっているのは、この物体がこの移動可能なワームホールから出てくるので、実際には星空の中のある点の星から光の一部を引きずっているからなんだ。 その物体は物体と一緒にその光を引きずって来ているんだよ。
そして、あなたが見るものは、これらの星のイメージが線の形に伸びたところだ。 それぞれの星は、大きなものはより大きいまたはより太い線のボリュームを持っている。 かすかな、離れたものには少し小さな線になる。 しかし、それらはすべて平行しており、このように一致して動いてる。
そして、私は、黄金色が、白のように見える星から肉眼への光の赤色シフトであることに気付いた。 もしあなたが光源から遠ざかるドップラー効果を見ているのであれば、それは赤方偏移を起こし、光は白から黄金のように変わる。
私がそれをどのように理解したかだ。
まあその時以来、現象がどのように見えるかを私が認識してから、北カリフォルニアに引っ越した後も、おそらく少なくとも6〜8回このようなイベントを見たことがあるね。
そして彼らはしばしば夏に頻繁に現れる。特に夏にはね。理由は分からないけど。より頻繁に夏には起きるということさ。
これは頻繁に起こるので、空を見ている地元の天文ファン、UFOウオッチャーは、これらのことを「フラッシャー」と呼んでいる。それほど頻繁に起こることなんだ。
David:このポータル現象を説明するときに、最初に考えるのは何ですか?
Corey:多くの光学的な現象が起こっています。 これらのワームホールを通って移動するとき、光でさえ、これらのクラフトの後に引きずられてしまうのです。
だから私は、クラフトがワームホールに入り、ワームホールを通り過ぎたときに、空気中で起こった様々な種類の光現象について聞いたことがあります。
David:これらのフラッシャーは、あたかも彼らがかなり一般的であるかのように語ります。 私は本当に人々がそれを記録しているのを聞いていないけど。
エイリアンでも私たち自身(の宇宙船)でも、ポータル技術を使って大気の中を出入りしているなら、適切なタイミングで適切な場所を探していれば、このような目に見える現象が起こりますか?
Corey:私たちが知っている以上に、頭上ではもっと多くのことが起こっています。 典型的な人は一日を地面を見ながら過ごします。見上げる人はほとんどいません。
David:そうですね。だからあなたは、ほんの一瞬の大気現象に大部分の人が気付かない、目に見えないのだろうと思っていますね?
Corey:大気と光の現象についてはそうですね。
David:OK。では私たちが彼のような話を聞いた場合、これはエイリアンクラフトが起こした現象でしょうか? それともポータル現象として光を曲げる何らかの自然現象のようなものでしょうか?
Corey:私は宇宙の波動がどのように働いているのか、どのように地球がスピンしているのか、地球、太陽、そして太陽と星の間に、彼らの目的地との正しい電磁的な結合がなければならないと知っています。
だからこそ、なぜ彼らは夏にしか見られないのか、しかもこれらのポータルが地球上の特定のノード上で開いているのかを説明することができます。
私が説明したように、これらの電磁節点は地面の下、海の下、地球の表面上、そして大気中で開くことができます。
David:彼が私に考えさせたことの1つは、1990年代の"Discover"誌で見たものでした。彼らが実際にオーロラではないが類似点を持っていたという新しい空中現象を記述していました。そして彼らはそれらを「スプライト」と呼んだ。それは一つのタイプでした。
彼らが「エルフ」と表現した別のタイプもあります。
そして、私がこれを振り返ってみると、スプライトとエルフは主に、口を持つように見える直線的な光の列であった。
だからスプライトとエルフが実際に私たちに見える、ワームホールの例かもしれないと思いますか?
Corey:いえ、いえ、それは電磁現象です。一部は負と正の電荷を持っています。 その様に見える電荷と地面にぶつかる接地は、1つの極性または電荷のものです。(訳注:つまり雷現象)
そして、宇宙に到達するものは、極性と電荷が異なります。
David: OK.
Corey:そして、彼らはスプライト、エルフとは違い、宇宙、非常に遠くまで到達します。
David:そうですね。ポータル自体がネットワークを持っているとあなたは言ってましたね?
Corey:プラズマは、発生している電磁気のフラックスの副産物です。
ちょうど彼がFlux Linerで話していたように、X線を放出した光の周りにコロナのようなものができます。
(訳注:http://keen-area.net/?id=325を参照)
David:はい。
Corey:それは副産物ではあります。
David:この小さなセクションの中で彼が言った興味深いことの1つは、このポータルサイトを通って来ていたものが、彼の方に向かうにつれて大きくなっているようだということでした。
そのサイズの増加は、単にオブジェクトが近付いて来たからであると思いますか? それとも何か他のことが起こっているのですか?Corey:私たちがポータルと呼ぶ時間空間におけるこれらの局所的な歪みを通るとき、私はどのように金属的なビームのように光るかを言いました。ポータルがオンになり、そこに向かって入っていきます。
そして三次元の球体の様な状態になり。人々は同時にすべての方向からそこへ向かって歩きます。 そして、反対側で、彼らはその方向に飛び出します。
彼らが出入りする時空間にはそんな捻れがあり、入るにつれて縮むようです。彼らが出てくると、大きくなります。
だから私は彼がその現象を描いているのを見たとき、それが彼に近づいていると(彼は)考えているかもしれません。 しかし、それは人々とアイテムがこれらのポータルに出入りするときに起きる異常な現象だろうと私は考えました。
David:巨石建築とポータル現象との間には何らかの関係があると思いますか?
Corey:はい。古代の人々は地球上のこのグリッドシステムに沿ってこれらの巨石をたくさん作りました。
そして、このグリッドシステムは、電気を伝導し、それをこれらの異なるノードに導くものです…David:はい。
Corey:…それはポータルにつながるものです。
David:そのとおりです。 だからMark McCandlishとの画期的なインタビューの最後のセクションでは、すべて事実に関する素晴らしいUFOの調査官であるRichard Dolanが作った用語の解釈について説明しています。
彼は、この国家の秘密離脱文明から生まれたアイディアと言いました。そして、これらのリバースエンジニアリングから生まれた反重力技術が、実際に地球の外に植民地を形成し、私たちから完全に隔離された文明を形成するにいたりました。どのようにそれは形成されたのでしょうか?
Mark McCandlishがこの魅力的な概念について語っていることを聞いてみましょう。
ブレアウェイ文明
Mark McCandlish:私の友人であるRichard Doranは、世間から隔離されていてより高いレベルの人々の集団が、この種の技術を独占しているかもしれないと推測した最初の人々の1人だと思います。
それは、知性、能力、これらの種類のものを動作させるための理解のために選ばれた人々です。そして、これらのことに関わっている人々は、そうすること(秘密のテクノロジーに触れる)ができます… おそらく、彼らは決してそれらについて話すことはできません。彼らは技術を記述することはできません。彼らは彼らが知っていることを明らかにすることはできません。
そして、彼らは、その結果として、彼ら自身の社会、彼ら自身のグループ、彼ら自身の仲間、それらが集まって一つの共同体を確立するかもしれません。
おそらく南極には何らかの場所があります。 つまり、私たちの南極で起こっていることには多大な関心が寄せられています。
John KerryやRichard Bransonのような人々は皆そこに飛んでいるのです。 人々はその理由を誰も知りません(訳注:原文では神のみぞ知る)しかし、そこには非常に興味深いことがあります。
バード提督は第二次世界大戦直後に高度な技術と対立していたことが分かっています。 しかし結果として、航空機や人員の損失、いくつかの船に損失がでました。
その様な技術が存在するのは本当です。私は、伝統的なタイプの推進システム(旧式の反重力システム)や技術、つまり空を横切って驚異的なスピードで移動するもの、同時に時間を操作しているように見えるものを見てきました。
そして、この種の物理学、この種の技術を持つ社会があれば、ある状況下では、そのような技術を使用して、世界中で政治的に良くも悪くも、いろいろな国をねじ伏せることができると思われます。
それは誰かに第3次世界大戦を、開始させないようにする方法かもしれません。例えば、中国人がたくさんの武力による威嚇をしているのを見て、突然、北京のような首都の上に大規模なUFOの目撃があれば、それは一時停止するでしょう。
それはあなたがたに対して、非常に微妙なメッセージを含んでいるのではないかと疑問に思ってしまいます。
David:私たちがここで扱っていることは、UFO現象の背後にある多くの秘密の概念が、ほとんどの人が想像することのできるものよりも大きいということです。
それは明らかに私たちのショーの中心的要素でした。私は南極大陸について言及し、私たちが話していたものと同じデータを、彼が多く持ち出したことは興味深いと思っていました。
あなたの感想はどうでしたか?
Corey:まあ、とりわけ離脱文明との関連では、私が最近渡した情報の1つは、南極大陸にある南極地域51と呼ばれるものがあり、それらが氷の下にたくさんあるということです。彼らがプロジェクトアイスワームとして南極の地下に建てた基地です。
─訳注:以下はhttp://keen-area.net/?id=323と同じ事を語っています─
ロッキード・マーティン、は非常に大きな研究開発施設を南極に持っています。彼らはそこに住み、それらを使用しています。
それだけでなく、50年代後半、60年代初頭に私たちに渡されたナチスの宇宙飛行場だったスペースポートがあり、それを私たち自身の宇宙港に変換しました。 そしてそれは非常に頻繁に使われている宇宙港です。
しかし、離脱文明の概念はけっして新しいものではないことを忘れてはいけません。それは古代から起こっています。
古代文明は司祭カーストを持ち、司祭カーストはエンジニアで構成されます。 そしてすべての知識は聖職者カーストによって守られました。 彼らはそれを王たちからも守りました。
これらのタイプの技術を開発したこれらの時代に、彼らは彼らを文明とは切り離して独自に開発しました。 そして、彼らの多くは地面の下、世界の外に出て、基地を開発したのです。
そしてこれらのうちのいくつかは、今日空を飛んでいる、非惑星群グループであると思われています。
David:地球上の人々との分裂がなくなれば離脱文明のとの接触は…それが存在することが解れば、何らかの方法でそれと接触できる事になると思いますか?
Corey:彼らが自己を開示するなら、私は非常に驚きます。 あまりにも長い間隔離された、最先端の技術を持っている完全な離脱文明があります。 これら秘密スペースプログラムの1つについて私は聞いています。
しかし、唯一開示されているのは、大量データのダンプ、あるいは情報が権力側の意思に反して出されたイベントのようなものでです。
David:それはどうやって展開しているのですか? この離脱文明のコンセプトがどのように機能しているか知るために、私たちは無人機を送って、月を回って暗いところにあるものを見ることができません。私たち普通の人々が宇宙に出る能力はありません。
Elon MuskやRichard Bransonのような、自分の小さな宇宙計画を作っている人がいます。彼らは打ち上げを試み、爆発してしまいます。
だから、どうやってこれを実際に体験しますか?どうやって宇宙に出るの?
Corey:まあ、これらのことはすべて秘密裏に起こっています。 武器、つまり、これら2つの民間人のプログラムを妨害しようとしているプログラムは、すべて秘密裏に起こっているんです。
何らかのデータダンプがあり、実際に論争することのできない大量の情報が出てきたら、それは終わります。 彼らは彼らが望むすべてのカーテンの背後に隠れることができますが、彼らがまだそこにいることは分かります。
David:文明のブレークスルーを起こす場合、最後の決め手は何だと思いますか? 彼らがまだ太陽系に住んでいるならば、ある種の情報さえあれば、いい標的のようなものじゃないですか。
もし彼らが本当に離脱したいのであれば、私たちの太陽系へのコードを完全に切断して、どこか別の場所に行くのではないでしょうか?
Corey:彼らは持っています。彼らは他のスターシステムにも生息しています。 彼らは他のスターシステムに拠点を持っています。
情報が公衆または中間層、すなわち実権を持っている人々に公開されるようになるある時点で、軍事産業複合体群のいくつかは、権力側もこの離脱文明の一部であり、私たちの太陽系を脱出し、これらの星系の一つに行く予定だったんです。
David:アウターバリアーがこの計画にどのように影響すると思いますか?
Corey:アウターバリアーはその計画を破壊しまし。彼らは私たちと一緒にここで立ち往生しています。
フル・ディスクロージャーになれば、あなたが言ったように、彼らはただの標的です。 彼らはすでに特定されています。そして誰もが、秘密の文明をよく観察しています。
David:そうです。 さて、このエピソードはそろそろ終了時間です。 私が2001年に個人的に会うことになったオリジナルのDisclosure Projectの内部通報者であるMark McCandlishとの非常に興味深い一連のインタビューでした。そして、彼の発言を聞くことは本当に素晴らしい体験です。
Corey GoodeとDavid Wilcockがお届けしました 「コズミック・ディスクロージャ」をご覧いただきありがとうございました。
原文:Cosmic Disclosure: Wormholes and Breakaway Civilizations with Mark McCandlish Season 7, Episode 24
翻訳:AKsystem 「キーンエリアニュース」
∞ コズミック・ディスクロージャー・シリーズは「PFC-JAPAN Official Group」の「Shigeru Mabuchi」さんによる翻訳でシーズン 1 エピソード 1 から 今年5/23日のシーズン 7 エピソード 21迄は掲載済みですが、それ以降、なぜか、突然、翻訳が停止しました。それ以来、10月末まで未掲載のままでしたが、最近、「キーンエリアニュース」というブログでこのシリーズが継続して翻訳されていることを知り、そちらを掲載することになりました。このサイトでは以前は「Shigeru Mabuchi」さんのこのシリーズを掲載していたのですが、翻訳停止後、シーズン 7 エピソード 22と23を飛ばして24から自前で翻訳を開始されています。エピソード 22と23が翻訳されなかったのは、多分過去記事だからということかも知れませんね。
今回掲載するのはシーズン 7 エピソード 24 (2017年6月14日)です。これを初めとして、折を見て最新の翻訳まで順次掲載させていただきます。(^_^)/
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フルフォードレポート英語版 (10/24)2017.10.27 Friday
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∞ 少々、読みづらいかも知れません。(^_^)
フルフォードレポート英語版
2017年10月24日
破産した米国株式会社の元大統領たちはゴッドファーザー・ブッシュへの募金番組を続けている。
捜査網はゆっくり、しかして厳しく、ブッシュ/ロックフェラーハザールマフィア一族と彼らの連邦準備理事会の印刷機に迫っている。多くの法的調査、下級ハザール暴徒の一斉逮捕の公への公開は、通常の公への公開の一部であり、陰謀サイトとして以前は批判されていたブログだけではない。
ハザール人の悲惨の興味深い兆候は、募金番組において米国株式会社の元大統領たちと共にポーズを撮るジョージ・ブッシュシニアの光景であった。
まず、コンピュータ・グラフィックスと替え玉によって、この事件が本当に起こったが知ることは非常に困難である。
関連:ビルクリントンの健康危機−リトルロックへの家族の集合
それにもかかわらず、この事件は実際に起こったと思われるが、これはテキサスのCIA幹部がそれについて言わなければならないことであった。
「テキサスの募金番組はBSのみである。お金はジョージ・H・Wブッシュ財団を通じて行われたことに注意してください。彼らはできる方法でお金を盗んでいる。ハザールマフィア徒党は本当に必死になっているに違いない」
関連:大陰謀:ブッシュファミリーナチス犯罪シンジケート(無料PDF本)
彼らの絶望はここ数週間の雪だるま式に増えている。おそらく最も致命的なことは、ハザール人の虐殺に関する現在進行中の開示である。これは、米政府が1960年代半ばに50万人以上のインドネシア人を殺害したことを示す文書の公開から始まった。
テキサスのCIA情報筋は、「我々はスカルノを大統領を降ろし、スハルトを権力につけた」と認めている。彼の言い訳は「彼のラングレーの上司によって命じられてやっているだけだ」である。
大統領ドナルド・トランプは「さらなる情報をもらう前提で、私は長期にわたり公開が阻止され機密となっていたJFKのファイルを公開することを許可するつもりである」と言ったツィートでさらなる公開を約束した。
他の情報筋−NSA、国防総省、CIA−全てはトランプはケネディの暗殺に関する真実を公開するとは思っていない。
関連:トランプは我々が見たことがない3,000のケネディの暗殺に関わる文書を公開すると発表した。
しかし、過去ずっと信頼できる一人の国防総省の元上級官は「JFKファイルの関するトランプの発表は、ブッシュ・シニア、モサド、CIAと深層国家が関与している可能性があり、911、秘密の技術、秘密宇宙計画と大量逮捕に先立つ他の公開に関する情報公開の前触れである」という。
このブログの永年の読者は、JFKがスカルノが提供した金を使って、私有連邦準備制度理事会から米ドルの自由を確保しようとしたので、殺されたことを知っている。
国防総省情報筋は、いずれにしろ、「連銀理事長ジェローム・パウエルが、ゲーリーコーン、ジャネット・イエレンと、億万長者で911の容疑者であり、イスラエルの遺物ロン・ラウダーの義理の息子ケルビン・ウォーシュの三人のユダヤ人を打ち負かせ、次のFRBに選ばれる可能性があるので、ハザール人のFRB支配はダメになる。スタンフォードの経済学者のジョン・テイラー博士は副議長或いは議長になるかもしれない」と伝える。
情報筋は、「世界の通貨がリセットされれば、FRBは米財務省に編入され、金担保の米国債を発行するかもしれない」と言って、続ける。
ブッシュが嫌いと主張しているが、彼に非常に近いと思われるテキサスのCIA情報筋は、ハザールマフィアは「全インターネットは裏口を持っており、ハザールマフィアは最後の行為としてプラグを引っこ抜くと警告する過激な行動を取ることで報復する準備ができている」と言っている。
ビンゴ:全てのコンピュータ世界財務諸表は消滅する。
おっと、失礼、それはイスラム、北朝鮮、ロシア、イラン或いはブーギーマンがしたかもしれない。今月のお奨めは彼らの課題に合っている。
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アジアの情報源は以下のように同意している。
彼らはシステムを崩壊させようとしている。それは東京株式市場に続いて米株式市場の崩壊によって引き起こされる可能性が高い。両市場ともが毎日記録を更新しているのはどのように考えるのか?ダウの50%修正は少なくとも10−12兆ドルを喪失するだろう。東京に持ち込み、さらに5−7兆ドルを加えることができるだろう。これは金融システムを崩壊するに十分である。これら二つの市場はシャムの双子のようにつながっているので、世界の市場に影響を与えるドミノ効果が始めるだろう。欧州はほぼ同時に追従するだろう。
この情報筋は、仮想通貨についても以下の警告がありました。
「我々が知っているように、ビットコインの本当の創設者(日本のコンピュータ科学の発明家である中本哲史ではない)が当社からシステムに裏口を作っていた。時が来て、1000億ドル以上になると、彼らはビットコイン財布を空にして逃げ出す。彼らがオンライン取引のすべてを乗っ取れば、さらに多くなるだろう。」
レバーを引く黒幕の背後にいる人は誰ですか?オズの魔法使いですか?インターネットを作り、機密情報をサイバー空間を介して拠点から拠点へ素早く、密かに送信できる同じグループ。
関連 仮想通貨と気を付けるべき些細な詐欺−マーティン・アームストロング
インターネット上の混乱を引き起こすこれら脅威は、トランプが連邦取引委員会に反独占弁護士ジョセフ・シモンスを指名している事実に関連している。これは、GoogleやFacebookのようなハザール人の拠点が国有化されたり、破壊されたりすると言う憶測に繋がる。
ハザール支配の金融システムが偽装されている明確な証拠は、2017年度の米企業政府の赤字6,666億ドルの報道であった。その年の実質的赤字は1兆ドル近くであったが、悪魔の6,660億ドルと言ったのは世界を威嚇する彼らのいつものやり方であった。彼らは破産しているので、彼らの出してくる数字が何であれ、意味がない。
これは多分、世界の超金持ちが遠くに建設している隠れ屋に引っ張ってゆける現物金塊、芸術品、高価な宝石や現物で、価値があり、持ち運べるその他の物を買い込んでいる理由である。もし、彼等がこの惑星上に彼等が隠れる場所があると思っているならば、単純である。彼らの最善の選択肢は、降伏して、平和と和解を求めることである。
いずれにしても、中国人、ロシア人他は既に、CIPS国際決済システムを使った西側金融システムの崩壊シナリオの準備をしている。このことは、彼らは金融嵐を十分うまく切り抜けられるであろう。
西側では、金融システムからハザール人を排除して新金融システムを立ち上げるまで、現金、大福張、食料品、ガスその他の必需品の物流が必要となる。土地、共同所有証明書やその他の財務諸表の書込み行為と所有権は新現物担保の置換えに入力される。負債は新システムには入力されない。
金融システムを閉鎖する脅しは彼らに絶望感を呼び起こし、ハザールマフィアの断固とした取締りは、特に米国の多くの面に反映されている。
寄付との交換に米ウランの供給の20%をロシアへ売った理由の調査は、ハザールマフィアが負けている一面である。前FBI長官ジェームス・コメイのヒラリー擁護の共謀は別のことだ。
米軍は同様に、ラスベガスの大量虐殺を行った人々にも接近している。日本の米軍に繋がる情報筋は、英国警備会社G4Sの600千人の従業員はラスベガス全体に広がっており、これらの男達は関与していた。
この調査はハザールマフィアのシカゴ支店に及び、さらにはイタリアに及ぶだろう。
ハービー・ウェインスタイン(HW)の調査はまた、ハリウッドのハザール支配を終わらせる重要な地点になってきている。ここに、国防総省が言わなければならないことがある。
ハリウッドのドラマ「ゴイムの復讐」は大ヒット作であり、HW仲間のメンバーは映画芸術科学教会からのみならず、TV協会、全米プロデューサー協会、全米ディレクター協会、ハーバード大学からも追放され、彼のメタルは剥奪された。
また、数千人と言う多くの小児性愛者は世界中で逮捕されており、逮捕された人々はさらに上級の小児性愛者や悪魔主義者を指摘している。ハリウッドではFBIが120人の人身売買業者を逮捕し、84人の性的被害者の少年を救出した。一方、ブラジルではラテンアメリカ最大の小児性愛者が逮捕された。
国防総省情報源は、FBIは小児性愛者でモサド代理人のジェフ・エプスタインとの繋がりを調査している。エプスタインの調査は。子供の犠牲者は今、彼らの拷問者を名指ししても十分安全であることを感じているので、ビル・クリントンや英国元首相トニーブレアの方向へ、容赦なく向かっている。
一方、ハザール暴徒支配国イスラエルは、ロシアとイランがクルディスタンの油田を奪い取ったので、その国の主要な収入先の一つであるので、大きな打撃を受けた。もっと続きます。
欧州では、チェコ共和国が、国家主義者のトランプ風の億万長者アンドレ・バビスを首相に選出することで、EUファシストから距離を置く最後の国(英国、ハンガリー、ポーランド他に続いて)となった。
一方日本では、バーバラ・ブッシュの従兄弟リチャード・アーミテージに率いられるハザール暴徒勢力が、日本独立党その他が傀儡安倍を権力に留めるために不正選挙と呼ぶことを企んだ。
これは、アジアに拠点を置くCIA情報源が彼について言うことである。
「リチャード・アーミテージはブッシュ・シニアの為の間違いなく右腕である。
この男のベトナム時代に戻る:彼の専門:麻薬と兵器密輸、変わったところでは子供の人身売買がある。彼はまた、ある時期に国防副長官もやった。多くの帳簿外金塊が、彼の国防総省時代に動いた。他の情報源は過去に、この著者にアーミテージの謀反が米国がベトナムに負けた大きな理由の一つであると語った。
だから、アーミテージの親分ブッシュ・シニアの逮捕が行われると、アーミテージとその仲間は同様に、裁判に直面するだろう。
一方、西側が権力トップレベルに浸潤しているギャングの一掃に腐心しているように、中国は高みからさらなる高みに向かっている。彼らの5年に一度の党大会で、彼らの国の将来を実現する方法を模索している。彼らは5年のみならず、10年、20年さらに30年先を模索している。
西側が取り残されたくないならば、汚職の一掃を終わらせ、急いで金融政治システムを再起動させなければならない。
∞ ハザールマフィアさん達は破産したり、彼らが過去に犯した犯罪内容がディスクロージャーされるなどで四面楚歌状態にあるようですが、それでも、 ジョージ・H・Wブッシュ財団への募金番組が続けられているようですね。はたして寄付する人がいるのでしょうか? (^_^;)
「・・信頼できる一人の国防総省の元上級官は『JFKファイルの関するトランプの発表は、ブッシュ・シニア、モサド、CIAと深層国家が関与している可能性があり、911、秘密の技術、秘密宇宙計画と大量逮捕に先立つ他の公開に関する情報公開の前触れである』」
これだけの情報がディスクロージャーされると、ハザールマフィアさん達の逮捕が現実に起きますね。
「・・ハザールマフィアは『全インターネットは裏口を持っており、ハザールマフィアは最後の行為としてプラグを引っこ抜くと警告する過激な行動を取ることで報復する準備ができている』と言っている。・・全てのコンピュータ世界財務諸表は消滅する」
もし、世界中の銀行間ネットワーク系が全てダウンしてコンピューター管理の世界財務諸表が消滅したら、現金融システムの崩壊が起きます。でも、以前、地表の光勢力が旧金融システムを新金融システムに即座に切り替える準備はできているという記事がいくつかUPされていたので、光の勢力としては最悪の事態となっても、それは想定内ということかも知れません。
「・・中国人、ロシア人他は既に、CIPS国際決済システムを使った西側金融システムの崩壊シナリオの準備をしている。このことは、彼らは金融嵐を十分うまく切り抜けられるであろう」
一番良い方法は、ハザールマフィアのCIPS国際決済システムを使わないことですから、その点では、中国、ロシアは先見の明ありですね。おそらく日本はハザールマフィアの餌食になるでしょう。(-_-;)
「インターネット上の混乱を引き起こすこれら脅威は、トランプが連邦取引委員会に反独占弁護士ジョセフ・シモンスを指名している事実に関連している。これは、GoogleやFacebookのようなハザール人の拠点が国有化されたり、破壊されたりすると言う憶測に繋がる」
GoogleやFacebookが一般に浸透しているのは、ハザールマフィアがインターネット上の混乱を引き起こすのが目的であるようです。情報社会においては人々の世界規模の意識操作が行 えますからね。
(^_^)/
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マシュー君のメッセージ(131) 10/232017.10.26 Thursday
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∞ 玄さんのマシューメッセージの翻訳版は早いですね。(^_^)/
マシュー君のメッセージ(131)
2017年10月23日
■ 恐れと思考と感情、カリフォルニアの山火事、トランプ米大統領と政府、銃乱射事件、地球温暖化、ネサラ法とET、意識
マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。
「Q:恐れのサークル(円)からどうしたら抜け出られるのかについてのメッセージをどうかマシューに頼んでください」
まず僕たちのアドバイスですが、恐れを、サークル(円)のような終わりのないもの、あるいは他の表現で言う、自動的に繰り返されるようなサイクル(繰り返し)だと考えないでください。増大する波動エネルギーと計り知れない規模で進行中のエネルギーシフトは全てあなたたちのためになるように起きているのです・・愛する兄弟姉妹たち、どうかスピリチュアルと意識レベルの気づきの飛躍的前進を、思考と感情を恐れに支配させることで見送ることはしないでください。
思考はわずかな差で感情に先行します。“何か、もし”と言う考えが恐ろしい成り行きについてであれば、その想像する状況への恐れが当然ついてきます。考えを変えてください。お金が足らないとか仕事がなくなるという恐れを書いてきた読者たちには、引き寄せの法則があなたたちの思考と感情のエネルギーと同じものを引き寄せることを忘れないでください・・ないことや失うと思うことからの恐れではなく、それをいまあるものへの感謝にしてください。重い病気や怪我の人のことを思うのであれば、その人にとって最善のことを祈り、恐れの強力なエネルギーではなく、愛のエネルギーの比類ないパワーを送ってください。
戦争地域や貧困の中にいたり、ホームレスになっている何百万の人々に同じことをしてください。そして同時に、闇の人間たちにも。その人たちこそそれを最も必要としています。そして、あなたたちのミッション・・創造主の本質である純粋なる愛と光から創造された神性なる魂として、ただあるがままにあることであなたたちはその本質を世界に送っているのです・・を知らないと言う理由で、あなたたちがライトワーカーとして失格だという恐れを持たないでください。
いわば、より“現実的”なアドバイスとして、特に十分睡眠をとることがポジティブな考えと感情で1日を始める助けになります。一人でいることやメディテーションも役に立ちます。また特に自然に勤しむ時間を持つようにして、できるだけ気分転換をはかるのもいいです。つまらないことで気分を害したりせず、口論になりがちな人は避け、“ニュース”からは少し離れるようにしてください。受け入れてくれる人とあなたの知識をシェアし、家族や友人がそうでなくてもがっかりしないでください・・魂にはそれぞれの道と進化のスピードがあるのです。1日の終わりに、その日をどう使ったか反省して見てください。やろうとしていたことを全てしなくても、くよくよする必要はありません・・できたことに満足してください。心に平和があれば、恐れが入り込む隙間はありません。
あなたたちが質問した他の問題は主にアメリカ合衆国だけに関するものです。僕たちの以下のコメントは質問がなくても明快でしょう。では多くの国々の読者たちに恐れをもたらしていることから始めましょう。
核ミサイルが、意図的であれ、人間のミスや技術的誤作動、あるいはテロ組織の手に入ったためであれ、どのような国によって発射されても、あなたたちの上空にいる宇宙船搭乗員たちが察知して爆発を阻止することは間違いありません。
カリフォルニアのすごい山火事は破滅的になるように仕組まれていました。噴霧用飛行機からの消火剤の効果がなくなるような物質が加えられ、火事が急速に広がり、消防士たちの消化活動が困難になるように人工的に強風が起こされたのです。
ラスベガスの銃乱射事件はCIAのイルミナティ分派が計画した“闇作戦”事件で、その一部の野望に燃えた子分たちとマインドコントロールされたステファン・パドックによって実行されました。
ハービー・ウェインスタインはエンターテイメント業界・・そして政治、企業、メディア、スポーツの世界にも・・にいるセクハラや性的虐待、レイプにはまっている多くの人間たちの一人に過ぎません。彼らや他にもたくさんの人々が性的奴隷、児童売買とペドフィリア、高級売春組織、ポルノ、実際の殺人を撮った“スナッフフィルム“、悪魔儀式に関わり、そこから利益を得ています。
トランプ大統領をめぐる可能性のエネルギー場での混乱によって、短期または長期の成り行き、あるいは大統領の椅子の継続期間についての明確な予測ができないでいます。いま僕たちが言えるのは、表に見えないところでこの政府の一部のメンバーたちが軍や他の国内、海外の機関の人たちと一緒にその国と世界に権力支配を振るってきた闇の人間たちを明るみに出し、起訴する準備をしていることです。
「Q:何千もの反体制派たちが国連軍兵士によって逮捕され、FEMA(米連邦緊急事態管理局)の強制収容所に入れられる」ことはありません。
銃乱射事件は憲法修正第2条によって可能になっています。その解釈が暴力的文化とそれに慣れ切っている国民を生んでいます。「自由国家の安全保障によく統制された国民軍が必要とされるため、武器を保有し所持する人民の権利は損なわれてはならない」と225年前に書かれましたが、当時の武器はマスケット銃で、英国の支配から苦労して勝ち取ったこの若い国の自由を守るためには統制された国民軍が必要だったのです。しかし政府はその修正条項を今日の戦場用に作られた兵器を保有する権利だと解釈する人々の側に立っているのです。いえ、違います。銃乱射事件に巻き込まれた人たちが全て・・死ぬ人、人生が一転するような負傷をする人、影響を受ける全ての家族や友人、銃撃者自身・・魂の合意を完了しているわけではありません。そして、このような事件は、暴力の蔓延を減らそうという常識的な手段について国民の合意ができるまで続くでしょう。
どうかこのことをしっかりと心に留めておいてください。惑星地球上と社会に増大している波動エネルギーがイルミナティのネットワークの残骸を消滅させ、世界中の草の根運動を成功させ拡大させているのです。ここから見ていると、あなたたちライトワーカーが貢献している進歩は驚くほどですよ。
「Q:一部の科学者たちは、地球温暖化は地球だけに限らず、他の惑星も温度が上昇している兆候があると言っています。これが私たちに危険を及ぼす前兆になるのか、どうかマシューに聞いてもらえますか?」
全くありません。あなたたちの太陽系はわずかに温度が上昇しています。また宇宙全体で生じている光のために太陽活動が活発になっています。瀕死の状態になっている惑星の“離陸”とアセンションを可能にするために十分な光をたくさんの強力な宇宙文明社会が送り込むといった壮大なことは、言ってみれば、他のあらゆるものを“動か”さずには起こりえません。異常気温は地球全体が温暖な気候に引き続いて向かうにつれて収まっていくでしょう。
そのような自然のプロセスがあるからと言って、気象操作、森林破壊と大気、土壌、水の汚染・・それらの地球温暖化の原因によって地球が目標とする気候に到達するのが遅れています・・を終わらせる社会の責任が免除されるわけではありません。彼女(地球)が到達するであろう目標も、“小氷河期”が迫っているといった説の不安への説明になるでしょう・・そのようなことはこの先一切起こりません。
フラッキング(天然ガス採掘)についての僕たちのコメントは、全ての化石燃料の採掘も含まれます。このガイアの惑星体破壊が、莫大な光の注入でそれが解放された80数年前まで、それを第3密度に深く閉じ込めてきた原因です。石炭は地球の細胞であり、石油と天然ガスはその循環器系です。それらの資源を取り出して使い、地球の呼吸器系であるあなたたちの大気を汚染することは、健全な姿に戻ろうとする彼女の努力を妨害しているのです。広まっている波動エネルギーに応えて、エネルギー供給企業たちが再生可能なエネルギー源に投資しています。社会の具現化能力が高まれば、金属や水晶の採掘も不必要になるでしょう。
「Q:(9月の)メッセージで、9・11によってディスクロージャー(情報公開)とネサラ法の発表が阻止されたと言っています。宇宙人の着陸などというほとんどの人々には信じ難いことが、どうして全く関連性のない新経済システムと一緒に発表されるのですか?」
最初に言いますが、ネサラ法の経済部門、これは法案で完全に詳しく説明できませんでした、そして政府内の変更の二つだけが議会資料の中に入れることができた条項です。
ネサラ法がそのように導入されたのには2つの理由があります。アメリカ合衆国が当時世界最強の国家であったことです。それらの条項はその法制度内にあります。それは、この法律についての考えが人々の集合意識に入り、そうすることで地球の可能性のエネルギー場に“可能性”を確立させるための手段だったのです。イルミナティのトップに位置する当時のクリントン大統領がその法律にかん口令を敷きました。なぜなら、外国での紛争を仕掛け、拡大させ、そして世界経済を支配するための重要拠点の一つであるその政府のイルミナティの支配をそれが排除するからでした。やがてネサラ法は光の発信者からチャネリングによって受信者に送られたメッセージによって知られるようになりました。彼らはその情報を広め、そのエネルギーの流れに勢いを加えたのです。
さて、宇宙人とネサラ法が全く関係しないことは決してありません。この法律は地球の黄金時代のための法的基盤です。それはガイアの惑星体とその全ての住民たちのビジョンに即して、最高宇宙評議会によって立案されました。この法案を提出した国会議員は宇宙人でした。もっとも、そのようには見えなかったのは確かです。聖ジャーマインは経済改革条項の先頭に立ったグループの中でもっとも知られています。地球支援にやってきたボランティアの中には、社会全体に役立つ経済システムを実行することに経験豊かな魂たちがいます。
その全てとそれ以上のことが、国際的に尊敬されている人たちと宇宙からの訪問客たちによって世界中にテレビ中継で説明されることになっていたのですが、それは“9・11”で妨害されたのです。イルミナティはその真実を上手に一般に知られないようにしてきましたが、ライトワーカーたちと地球を囲んでいる宇宙船やあなたたちの中にいる他の文明社会からのファミリーは、ネサラ法の全容に匹敵する素晴らしい進歩を達成しています。お母さん、その変革の全貌とそのプロセスがどのように展開しているかについての情報があるメッセージの日付を書いてください。(2004年7月16日のメッセージにネサラ法の目的があります。またマシューとハトンが2006年8月13日のメッセージでその進展について話しています。情報が一般に行き渡らない難しさについては2004年3月1日と2016年4月16日のメッセージにあります。ネサラ法について良くある誤解についての記述は2013年3月11日のメッセージがもっともカバーしています。)ありがとうございます。
「Q:他にも、共時性の重要性や私たちは一つであることを知ること、自分の考えをよく観察することの大事さ、私たちが同時にたくさんの密度を経験していることを言っているものがあります。これはコンティニュウム(時空連続体)の別の説明でしょうか?それだと“タイムトラベル”の解釈を見直す必要があります。多分“トラベル”するのではなく、気づきがコンティニュウムの“入り口”に入るのかもしれませんね?」
タイムトラベルとコンティニュウムと気づきの点をつないだこの読者に拍手を送ります・・本当に洞察に満ちた見方ですが、これにはそれ以上のことがあります。
前のメッセージで、あなたたちが過去、現在、未来だと思っていることは全てコンティニュウムの中の異なるエネルギー次元で同時に起きていると僕たちは言いました。これを別の言い方だと、この宇宙全体に存在する全てのものは、“いま“というこの同じ瞬間の意識によって具現化された/されている/永遠にされるであろう、です。さらに高次の真理は、あらゆる、そして唯一のものは意識である、です。
今の時点ではこれはあなたたちには理解しがたいことでしょう。でも魂レベルで知っていることを次々と発見するうちに、少しずつ明らかになっていくでしょう。あなたたちが発見すればするほど、自己パワーが増し、どのような“時点”や地点を選んでも、“考えるだけでそこに行ける”能力が高まるでしょう。大事な人に会いたい、どこかの世界の“過去”や“未来”の時代を見たい、マスターのクラスに参加したいと思うかもしれません。エーテル体になって宇宙旅行で天空を探求できます。宇宙船に搭乗し、行きたいところをビジョンし、非物質化し、そこで再び物質化できます。あるいは、自分の家で居心地よい椅子に座りながら、思い通りのものを遠隔で見れます。そう言ったことを意識を持って楽しめると言っているのです。あなたたちの多くはこれを深いメディテーションや眠っている間に潜在意識的にやっているのです。もしそれが後者なら、あなたたちが夢というのは、実際の再会か、見たり経験した出来事の、多分象徴的な記憶である場合が多いです。
親愛なる魂たち、あなたたちの想像を超える冒険が待っています。それは、あなたたちがこの宇宙でこれまでどこに住み、どこを訪れ、どんなに簡単にあちこち旅行したのか覚えていないからです。あなたたちがどんなにパワーある多次元的存在なのか覚えていないからです。でもそうなるでしょう・・再び・・そしてこの転生を見直す準備ができるとき、あなたたちが光の中にしっかりと留まったことが、地球文明社会の目覚めと、その黄金時代の豊かさの実現に貢献したことに満足することでしょう。
愛と平和を スザンヌ・ワード著∞ 抜粋しています。
「・・増大する波動エネルギーと計り知れない規模で進行中のエネルギーシフトは全てあなたたちのためになるように起きている」
今、この混沌とした世界で起きている多くのネガティブ事象は、闇さん達のエネルギー解放として必然として起きていることと理解して、それらに畏怖して恐れに支配されることのないようにしましょう。
(^_^)/ ネガティブ エネルギー ヲ ヒキヨセナイ コトヤ。
「・・より“現実的”なアドバイスとして、特に十分睡眠をとることがポジティブな考えと感情で1日を始める助けになります。一人でいることやメディテーションも役に立ちます。また特に自然に勤しむ時間を持つようにして、できるだけ気分転換をはかるのもいいです・・」
十分な睡眠をとること、一人で瞑想などする時間をとること、そして出来るだけ自然にふれることで自分の心のバランスを維持できて平和な気分に浸れます。
「核ミサイルが、意図的であれ、人間のミスや技術的誤作動、あるいはテロ組織の手に入ったためであれ、どのような国によって発射されても、あなたたちの上空にいる宇宙船搭乗員たちが察知して爆発を阻止することは間違いありません」
もし、北朝鮮が核ミサイルを発射したとしても、必ず光の銀河連合が核爆発を阻止しますし、例え、太平洋上のどこかで水爆を起爆させようとしても確実に阻止するでしょう。
「カリフォルニアのすごい山火事は破滅的になるように仕組まれていました。噴霧用飛行機からの消火剤の効果がなくなるような物質が加えられ、火事が急速に広がり、消防士たちの消化活動が困難になるように人工的に強風が起こされたのです」
普通、山火事が起きたら延焼していくのですが、今回は飛び火で広がっていくというより、離れた複数の箇所で同時に火災が起きたり、特定の場所、車などが、突然、発火したような痕跡が多々見られています。車に限ってはアルミなどが高熱で溶解するなど不可解な現象も見られ、また焼け死んだ動物たちも即死したような状態にあったようです。これらの状態からみて、今回の山火事時は高出力レーザー兵器で起こされたものという見方があります。
(-_-;) ヤミチャン タチ ノ シワザ ナンヨ。
「惑星地球上と社会に増大している波動エネルギーがイルミナティのネットワークの残骸を消滅させ、世界中の草の根運動を成功させ拡大させているのです。・・」
波動エネルギーの増大は、我々が光を取り入れているからですね。これによって善悪のエネルギーバランスが崩れて、光優勢になっているのです。
「太陽系はわずかに温度が上昇しています。また宇宙全体で生じている光のために太陽活動が活発になっています。瀕死の状態になっている惑星の“離陸”とアセンションを可能にするために十分な光をたくさんの強力な宇宙文明社会が送り込むといった壮大なことは、言ってみれば、他のあらゆるものを“動か”さずには起こりえません。異常気温は地球全体が温暖な気候に引き続いて向かうにつれて収まっていくでしょう」
今回は地球と人間が同時にアセンションするとして、非常に多くの光エネルギーが送り込まれているわけですから、今地球で起きている天変地異は“他のあらゆるものを“動か”さずには起こりえません”とあるように、地球による大規模で複合的な修復の動きが起こるのはやむを得ない事なのです。地球自然は、それだけ闇さん達によって破壊されているのです。
「宇宙人とネサラ法が全く関係しないことは決してありません。この法律は地球の黄金時代のための法的基盤です。それはガイアの惑星体とその全ての住民たちのビジョンに即して、最高宇宙評議会によって立案されました。この法案を提出した国会議員は宇宙人でした。もっとも、そのようには見えなかったのは確かです。聖ジャーマインは経済改革条項の先頭に立ったグループの中でもっとも知られています。地球支援にやってきたボランティアの中には、社会全体に役立つ経済システムを実行することに経験豊かな魂たちがいます」
NESARA法の草案はガイアと人間のビジョンに即して、「最高宇宙評議会」で創案されたものだったようですね。(^_^)
しかし‘宇宙人’が人間の議員に扮して、アメリカの議会で法案の提出をしたとは、驚きです。
でも、今も‘聖ジャーマイン’が経済改革条項の先頭グループに入っているのですから、そう驚くことでもないのかも知れませんね。(^_^)
「・・宇宙全体に存在する全てのものは、“いま“というこの同じ瞬間の意識によって具現化された/されている/永遠にされるであろう、です。さらに高次の真理は、あらゆる、そして唯一のものは意識である、です」
過去も未来も、今この瞬間に創造された/されている/永遠にされるであろう、です。
原初の創造主の‘意識’によって全てが創造できたということです。
(^_^)/
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ブロッサム・グッドチャイルド (10/14) 光の銀河連合からのメッセージ2017.10.25 Wednesday
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∞ 2週遅れです。 (^_^;)>
ブロッサム・グッドチャイルド
2017年10月14日
光の銀河連合からのメッセージ
ブロッサム:こんにちは、とりあえず超やる気満々です。今日はどのような叡智をシェアして頂けるのでしょうか?
光の銀河連合:親愛なるブロッサム、こんにちは。もちろん、私たちもとてもやる気ですよ。ある男性の方からご質問を頂いたようですね。
ブロッサム:そうなんですよ。
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Q: 光の銀河連合(及びその他の存在のみなさん)が言うには、今までになく物事を実現化/具現化する力が強まっているという事でした。しかしながら、私たちには‘ハイヤーセルフ’とやらがいて、それが何が何でも仕切っているようですね。そうなると、私たちがどれだけ望んで意識的に何かを実現しようとしても (例:仕事を得る、お金を引き付ける、パートナーを探す…等)、その‘望み’が、‘ハイヤーセルフ’のもつ、より‘高度な意図’と合致しなければ、どんなに強く望んだって情熱を注いだって、全然実現されないという事ですよね?これが、本当であれば何だか、ここ3次元で何かを創造しようとか思うのがバカバカしく思えて、むしろ何もせずにリラックスして、決められた道をただ辿れば良いのではないかと思うのですよ。
光の銀河連合: 質問を頂き誠にありがとうございます。とても興味深いご意見です。では、なるべく分かり易く解説させて頂きます。人が‘欲するもの’というのは単に、人生という旅/魂の旅の次なる一歩に過ぎません。人が欲しいと選択するものは、その都度変わりますし、これこそが‘ゲームをプレイ’する上での当たり前の典型です。楽しみながら、前進したり、横に移動したり…でも絶対に後退はしません。
ハイヤーセルフも、もちろんながらあなたにとっての最善を望んでいます。それと同時に、あなたが地球的な自己希望を叶える事をとても‘嬉しく’思っています。何故なら、例えそれがどんな事であれ、様々な経験を通してこそあなたは学び、拡大、成長する事が出来るからです。
ですから、今身体/肉体の中にいるあなた自身の要素の考えを通した‘欲しいもの、希望する事’というのは、本質的にハイヤーセルフの‘欲しいもの、希望する事’と同じで「なければならない」という事です。
ブロッサム:ちょっと、中断させてもらっても良いですか。では、例えば地球にいる自分の方が殺人願望を持っていたとしたら、そのハイヤーセルフは嫌がるでしょう?
光の銀河連合:とはいえ、ブロッサム、いずれその魂が完全な自分になる為に、必要な経験として選択した特定の道を歩む事…その人生を経験するというのは…その魂の旅にとって不可欠な要素なのです。
ブロッサム:じゃ、その為にハイヤーセルフが殺人を推奨するという事?そんなのいくら何でもあり得ないでしょう!
光の銀河連合:推奨するとかそういう事では無く、これは選択の自由の問題です。自由は、地球にやって来る事を志願された際に、神によって与えられた権利です。
ブロッサム:では、地球にいる自分の方がハイヤーセルフをコントロールしているという事?
光の銀河連合:両方とも一つで同じものです。理解するのが難しい事は分かっています。
ブロッサム:みなさんが、どうにか分かり易くしようと努力なされているのは伝わってきます。では、ゆっくりいきましょう。
光の銀河連合:ブロッサム、ご理解頂きありがとうございます。この事を言葉で分かる様に説明するのは非常に奇妙な感じがします。地球にいる自分もハイヤーセルフも一つで同じ自分なのですよ、何故なら「全てが一つであり、一つのエネルギーである愛から来て/愛で出来ているからです。あなたはこの事をもう知っています。何度となくお話ししてきた事ですから。
とはいえ、ハイヤーセルフである‘あなた’のエネルギーというのは、母なる地球のエネルギー上で、身体をまとっているあなたよりも、より大きな度合いの‘純粋な愛’であります。
ここで言いたいのは、これは、母なる地球のエネルギー自体の事を言っているのではなく、地球上のエネルギーの事を言っています。このエネルギーこそが、あなたの真のエネルギーを湿っぽくさせたのです。
ブロッサム:では、私たちのハイヤーセルフとは神自身の事なの?
光の銀河連合:全てのものが、神自身であり…それぞれが違った周波数のバイブレーションと調和しています。言ってみれば、あなたのハイヤーセルフというのが、より純粋なのは、それが可能だからというだけです…要するに、地球というエネルギー密度の高い所に滞在していないからという意味です。
ブロッサム:では、質問に戻って…地球で望むものを実現/具現化する事は(それが何であれ)可能であるという事なのですか?何故なら、ハイヤーセルフはより知識を持っているけれど、私たちが自分で良かれと思った事をする自由を許してくれるからですか?
光の銀河連合:私たちの仕事をやってみたいですか、ブロッサム?
ブロッサム:何だか時々思うのですけど、私が言っている事って、会話を成立させる為にみなさんに言わされているという気もするのですけど。
光の銀河連合:でも、私たちはひとつで同じものでしょう!今一度何度も申し上げてきた事を繰り返させて頂くと…‘何事もどうでもいい’件なのですが…それは実際そうで…全てはただの経験で、それがいつ/どこで/どうやって/何で起きた事だとしても…それは、ただ人生があらゆる可能性を通して展開していくというだけなのです。
どうか、ご自分の望むものを創造してください。
何があっても、見守られていると知ってください。それが、就きたい仕事であれ、求めるパートナーであれ、理想の家であれ何だって、望んでいるベストの状態のものが提供されていなくとも、あなたの望みと同じ状況の中で、最も最善な形の方へあなたが歩めるよう、何かしらの方法が‘宇宙的に’見つかります。
ブロッサム:ちょっと混乱しています。では、ハイヤーセルフは私たちにとって一番良い方向性になるようコントロールしているという事?
光の銀河連合:いいえ、違います。ハイヤーセルフが望んでいるのはあなたが望んだ状況の中においての、最善の状況です。最高の中の最高条件ですが…あなたが得られると信じる可能性の範囲内で…ご存知の通り…そういった事は‘望めば叶う’事を‘理解している’というバイブレーションを通して起きますから。
ブロッサム:何だか‘ぶっ飛んで’いる事を聞きます。私は何でこんなに訳わかんない事を聞いているのか分かりませんが、聞きます。では、さっきの話で言えば、望んだらハイヤーセルフは殺人願望を満たす為に最善の殺人方法を見つけてくれるという事?
光の銀河連合:ブロッサム、私たちが言いたかったのは、ハイヤーセルフはもし魂がその道を歩きたいと望むのであれば…そういった状況をもたらしてくれるという事です。
ブロッサム:では、殺されてしまう側の魂は可哀そうじゃないですか?それは彼らの‘今日のやる事リスト’にはのっていない事だと思いますが。「殺される事」なんて!(答えは分かったのですが、みなさんにも分かり易いように敢えて深く追求します)
光の銀河連合:あなたが言うように「殺されてしまう」側の魂というのは、やる側とやられる側であらかじめその事に同意がなされています。言い換えれば、それは光栄な立場です。自らの地球での命を人の経験値の為に捧げる事、それは殺人を犯すという経験を望んでいる魂を助けているだけではなく、ご家族など、その行為に大きな影響を受ける、全ての存在にとっての経験値に貢献します。
ブロッサム:言うまでも無いですが…それは犠牲になるという事ですよね?
光の銀河連合:犠牲というものをどういった視点で見るかにもよります。地球での‘生死’に関わらず、命というのは永遠に続きますので!
ブロッサム:この会話が様々な方向に向かっていくのを見るのは、とても興味深いです。今この会話がどこに向かっているのかは検討も付かないのですが、もう一つ質問をしても良いですか?
光の銀河連合:もちろんです。
ブロッサム:今多くの方が‘アセンション症状’というものに悩まされているようなのですが、例えば、忘れっぽくなるというのが、その一つのようです。つい最近の事を忘れるという事はあり得ますか?
光の銀河連合:はい。あなたという‘存在の全ての部分’が再調整されていて、アップグレードされているからです。様々なレベルにおいて、壮大な変化が起きている中なので、些細な事など忘れてしまってもおかしくありません。
ブロッサム:他の方からも質問を頂いたのですが、これから3,4カ月は全てがより軽くなってきて、努力いらずになると言いましたよね。でも、実際多くの方は未だに重苦しさを感じているようなのです。重いように感じているのは一部の人だけなのですか?
光の銀河連合:親愛なる魂たち、‘古いもの’を手放す過程は、早くて痛くない場合もあるし、ゆっくりで痛みを伴う場合もあります。それは…魂の旅の仕方…魂のあり方によります。こういった理由で様々な事が起きています。‘結局’は、手放したい気持ちはあるのに、それでも古いものにしがみつくという選択をしている人もいるのです。手放すには、新しい方に自己を委ねるという事になりますが、それは様々な形態を取ります。古いものを手放す覚悟は完全に出来ているにも関わらず、未だに古い現実に悩まされるという方にご説明いたします。それは、古いエネルギーは本人のではなく、消えるか、光に変わるべく、周辺に‘漂っている’エネルギーが転換される為に来ているからです。
あなたが、それを認識する事で、エネルギーは瞬時に転換されます。
中には自分がしたとは思えない考え方をしてしまう、という‘症状’を経験されている方もいるかもしれません。これもまた、全体の為にあなたを通して“解放やエネルギーの転換”が行われる例の一つです。あなたが地球に来た理由の中には、こういった事を全体の為に行うという事も含まれています。
あなたは、地球を本来の真実の地球へ上昇させる為に来たのではなかったですか?
あなたは‘光の戦士’なのです。
そんなあなたの仕事とは、自身を今のこのより上昇した状態に持っていく事、その一つだけという訳ではありません。
あなたは一つです…したがって、あなたは全体の為にも奉仕していて、その一環として、他の人たちのネガティブな考えや悪いものを‘背負う’役割もありますが…それは、ほんの一瞬です。そうする事であなたはそれが何かであるかを認識して、その上で転換させたり、地球から排除したりする事ができるから…全体の最善の為に。
ですから、親愛なるみなさんが感じている頭、身体、魂の重さというのを、そういった見方で捉えてみると…‘自分の所に来てくれて’ありがとうと言えませんか?あなたの所に来れば、あなたの魔法でネガティブなエネルギーは転換したり、地球から無くす事ができるのです…それによって更なるネガティブを広げずに済むのです。そういう事なのかと、あなたが一度理解してしまえば…それからは、その解決は瞬き一つの間に出来てしまうようになります…それ以上かかる事はありません。ネガティブなエネルギーがやって来たのを認識した際は、それを受けて落ち込むのではなく、そこに愛を送る事が必要なのだと分かるようになります。
ブロッサム:なるほど、これは多くの人の役に立ちそうな情報ですね、ありがとうございます。
光の銀河連合:そう言って頂けると非常に嬉しいです。
ブロッサム:私も嬉しいですよ、このメッセージを読んで下さっているみなさんもそうだと思います。
光の銀河連合:私たちはひとつですからね。最後に付け加えさせて頂きますが、これからの3,4カ月でどんどん明るく、軽くなりますと言ったのは…それが本当だからです。この特別なシフトは、「リフト(上昇)のシフト」とでも言いましょうか!
ブロッサム:その、しゃれっ気も大好きですよ!愛と感謝を。いつでも喜んで奉仕したいと思います。
Website: Blossom Goodchild
訳:JUN ライトワーカー
NEW!2017-10-21 15:24:08
∞ 注目点のみ。(^_^)
「・・全てのものが、神自身であり…それぞれが違った周波数のバイブレーションと調和しています。言ってみれば、あなたのハイヤーセルフというのが、より純粋なのは、それが可能だからというだけです。・・」
単純に「宇宙のあり方」を述べています。この宇宙を突き詰めたら、そうかも知れませんね。
「・・私たちはひとつで同じものでしょう!今一度何度も申し上げてきた事を繰り返させて頂くと…‘何事もどうでもいい’件なのですが…それは実際そうで…全てはただの経験で、それがいつ/どこで/どうやって/何で起きた事だとしても…それは、ただ人生があらゆる可能性を通して展開していくというだけなのです」
10の49乗個もの宇宙が存在する中で、この宇宙の創造主は、自分が何者かを知りたくて自分自身の分霊を宇宙空間に送り出して、この宇宙でのあらゆる可能性を追求し続けているだけなのです。分霊としての我々も創造主であり、今この瞬間は人間という生命体としてのあらゆる経験を創造し続けているのです。そしてその創造体験をし尽くしたら、主創造と統合するのです。(^_^)/
「・・アセンション症状’というものに悩まされているようなのですが、例えば、忘れっぽくなるというのが、その一つのようです。つい最近の事を忘れるという事はあり得ますか?・・はい。あなたという‘存在の全ての部分’が再調整されていて、アップグレードされているからです。様々なレベルにおいて、壮大な変化が起きている中なので、些細な事など忘れてしまってもおかしくありません」
人間としての三次元仮想現実世界での体験が最終段階にあり、高次元へ移行のために‘存在の全ての部分’が再調整されているために肉体的、精神的に不連続が起きていると言うことでしょうね。
「・・これからの3,4カ月でどんどん明るく、軽くなりますと言ったのは…それが本当だからです。この特別なシフトは、「リフト(上昇)のシフト」とでも言いましょうか!」
明るく、軽くなるとは、振動数の上昇とともにライトボディーへの変態が加速していくことでしょうか。これからの3,4カ月ならば2018年の春頃までに、そうなるということですね。
(^_^;) ET ウソ イワナイヨ ・・ネ。
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ライトボディー活性化の12のメリットと、その方法 (10/23)2017.10.24 Tuesday
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∞ ライトボディーに関するセミナーやワークは、結構多いですね。それだけ関心が高いということでしょうか。(^_^)
ライトボディー活性化の12のメリットと、その方法
2017年10月23日
■ ライトボディーのサブカルチャー史
ライトボディ(光体)とは、肉体の上級概念で、そのエネルギー部分を表します。バイブレーションを上昇させることで活性化すると言われます。
この業界では、2012年の旧型アセンション以前からある古い概念で、現在では、英語の情報ソースをネット上で探すのも、簡単ではありません。考え方が同じ別の言葉、たとえばDNA活性化、クリスタル化、そしてお馴染みアセンション症状などの言葉の方が、全然ヒット数が多いです。
この「考え方が同じ別の言葉」が次々に生まれるのは、スピリチュアル業界に特有の現象です。何年経っても人間の本質はそんなに変わりませんが、新しい概念を作ると、新しい視点が加わるんでしょうね。そして、正直、それが新しいビジネスになったりもするんだろうなと思っています。
また日本では、いまでもライトボディと言う言葉がポピュラーなようですが、それは日本のスピリチュアルの情報がちょっと古い場合も多いからです。旧型アセンション時代からいる人たちが、業界のご意見番みたいになっているんじゃないかと思います。
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■ ライトボディーとは何か?
改めて、ライトボディーとは何かについて説明しましょう。
ライトボディーとは、私たち人間の持つエネルギーフィールドであり、オーラボディと呼ばれることもあります。ライトボディーは、私たちの意識のホログラフであり、そこには魂のブループリント(原初の計画)が含まれます。
ライトボディは、物理次元を超えた次元に属する多くの光のグリッドから出来ています。それは、チャクラ、経絡、気脈、マカバ、ツリーオブライフなど諸説あります。
しかし私たちは、肉体だけでなく「気」の体を持つというのは、結局、洋の東西を問わず、名前を変えて広く言われている説ですから、そう考えると、ライトボディの存在があることも、大きく頷けますね。
■ ライトボディ活性化で経験すること
ここではクンダリーニ覚醒の経験者が語る、ライトボディ活性化のメリットと可能性をご紹介します。これ、アセンション症状じゃね?って感じなんですけど、要は言い方が多少違うだけなんですよ。
1.五感が鋭く発達する
2.先天的な病気が治る
3.体の柔軟性が向上する
4.めったに病気をしなくなる
5.洞察と直感が鋭くなる
6.幸福、喜びの感覚が増し、めったに落ち込まないし、落ち込んだとしても、すぐ立ち直る
7.遠隔ヒーリングや透視など、特殊能力が向上する
8.他者への愛と慈悲が増進する
9.マインドを容易に静めることが出来る
10.人生で同じ失敗を繰り返さない
11.自分の目標を実現させる
12.エネルギーレベルが一日を通して高くなる
■ 理論上可能だが、まだ経験していないこと
1.寝る必要が亡くなる
2.心の迷いの声が消える
3.物事に柔軟かつ当意即妙に対応できる
4.一般的なIQより、はるかに高くなる
5.体内の毒素を無効化できる
6.冷暖房がなくても、自分で適応させることが出来る
7.歯を含む、体の外傷やダメージをヒーリングすることができる
8.テレパシー能力が高まる
9.地球に再び転生する必要がなくなり、人間以外の高次生命体になることができる
10.年を取らず、見た目が若くなる
11.苦しみや悲しみが亡くなる
12.エネルギッシュで、柔軟かつ機敏な体
13.全ての生命への慈悲と、恐れの喪失
14.生殖機能の復活
■ ライトボディ活性化の方法
ライトボディを活性化させるには、瞑想とアファメーションを使うのが一般的ですが、ここでは毎日の生活の中により広く取り入れられる方法をご紹介します。
1.バイブレーションを上げるバイブレーションの上昇と純粋で正しい意図は、アクティベーションの必須条件です。そのためには、次のような方法を試しましょう。
2.松果体の脱石灰化
松果体の脱石灰化は、私たちが高次の意識状態に達するために必要なことです。フッ素の摂取を止め、健康的な食事を摂りましょう。3.食事私たちが体に入れる食物が、細胞のバイブレーションと記憶を作ります。あなたの食事がどのように食卓に運ばれたか、知っていますか?ベジタリアンに切り替えるのが理想的ですが、遺伝子組み換え食品を止め、オーガニック食品に切り替えるだけでも変わります。
4.瞑想と祈り全ての呼吸が祈りです。思考を使って宇宙につながり、あらゆるものに感謝を捧げましょう。瞑想をすれば、内面の静けさをもたらし、ハートの叡智とつなげてくれます。
5.音楽とサウンド音は、宇宙の言語です。バイノーラルビートやクラシック音がっくだけでなく、ヘビーメタルでさえも、ふさわしいタイミングで耳にするなら、エネルギーの停滞を破り、低い意識の思考を和らげます。
6.笑い気分が落ちていたり、イライラしたりする時は、いつでも笑いを探しましょう。YouTubeビデオでも、ジョークでも、大きな声で笑えば、あなたを高い周波数に戻してくれます。
7.自然屋外で過ごす時間は、周波数を変えるために、最も基本となる行動です。宇宙のリズムとタイミングを思い出すことが出来ます。
8.太陽太陽は、世界中のあらゆる文化で、人類にとっての恵みと考えられています。日光浴をして、ビタミンDを作りましょう。松果体の活性化にもよいです。
9.クリアさを保つ不誠実や依存症は、ライトボディ活性化の妨げとなります。ライトボディの中に純粋な光を保つには、自分の思考や意図の純粋さを保つ必要があります。言葉と思考を正しく使い、マインドの霧を払うことで、より多くの光が注がれます。
∞ 今現在、アセンションを選択して自分の波動を上昇させつつある、全ての人はライトボディへの変態途上にあります。ですから皆さんが、今しなければならないことは、自分の振動数をさらに上昇させることです。(^_^)/
そのためには、純粋で正しい意図をもって「ライトボディ活性化」の項目2から9を、自分の普段の生活の中に取り込んで実践すれば良いだけです。
これらを続けていくうちに、いつの間にか「ライトボディ活性化」の2〜9を体験した、また体験中ということに気づくでしょうし、「理論上可能だが、まだ経験していないこと」という、自分本来の超能力が段階的に開花していくのを、自分へのビッグサプライズプレゼントとして受け取ることになります。
(^_^)♪ ワレワレ ノ ミライ ハ アカルイ デ ハ ナク アカリスギルンヨ。
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