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‘テレパシー’と‘共鳴’をはっきりと区別すること (2014/09/25)
∞  テレパシーは自動翻訳付き電話である。(^_^)♪
 


 
‘テレパシー’と‘共鳴’をはっきりと区別すること
2014年9月25日
 

私(海七)のツインさんをはじめ、内外に居てくれる存在たちとはみなテレパシーにおいても、明確な言葉で意思疎通をはかれます。ちゃんとした口語です。
 
直観的に、ぎゅ・・・ っと感じ取るというのではなく、日常会話そのもの・・ホログラム地球で関わる人たちとの普段のおしゃべりや電話とおんなじ言葉と言葉のやりとりです。
 
ハートの空間が開き、ガイドと繋がったなら、この明確な口語でのやりとりをマスターしてください。真実のツイン、真実のガイドたちならそれができます。
 
なぜハッキリとした言葉と言葉のやりとりが大切なのかというと、アセンションに関わる情報のやりとりと、光のチェンバーに関わる個人的なやりとりを、ちゃんと意志的にできるようにするため、です。
 
元来、‘テレパシー’というのは、こうしたハッキリとした言葉と言葉のやりとりのことを言っているのであって、直感的にギュ・・っと感じてわかるもの、という現象とは明確に一線を引いているものなのです。したがって、相手が気付いていない・・、などということも有り得ません。
 
ホログラム地球においてはツインとの間でテレパシーが起こる・・ということを、「テレパシックな繋がり」などと自分たちの都合のよいように解釈し、
 
。。直観的に感じとった☆ ・・とか
。。同じときに同じことを思った、感じた! ・・とか
。。思うこと、感じること、考えることはいつも一緒だね ・・とか
。。ハートチャクラで感じた ・・とか
 
こうした現象さえもテレパシーと扱われるようになってしまいました。しかしながらこれは、‘テレパシー’ではなく‘共鳴’という現象です。波長のあった者同士であれば誰とでも起こっていることです。
 
ツインと感じてしまうくらいの強烈な引力を感じあう人間同士なら、真実のツインではなくても、こういう現象が起こっても少しも不思議ではありません。もちろん、愛しあう者同士ではなくても、家族や気のあった友人同士でも起こること。♪
 
ましてやいまの時期、地球はすべての生命存在とひとつになっています。みな、内側で、繋がりあっているのです。
 
知人であっても、まったく見も知らぬ人であっても関係ありません。想いや感覚がひとつになってゆくのはごくごく自然な成りゆきというもの。それを、たったひとりのツインとしか分かち合えないなどということはもうこの新生地球ではありえないのですね。
 
共鳴現象は、もう誰とでも、どんな動物たち植物たちとも、すべての自然とも起こっていることを自覚していてください。そうして、この共鳴現象とテレパシーとの区別をハッキリとさせてください。
 
いま、ハートの空間で多次元存在や宇宙存在たちと対面を果たすために必要なのは、テレパシー・・明確な言葉でのやりとり、口語での意思疎通です。テレパシーの受信、送信がハッキリとできるように意図し自己の内面に働きかけてください。
 
この対話、会話、は、集中力を要します。要するに、片手間にできるものではない、ということ。ちゃんと、内に意識を向けていないと、明確な対話はできません。
 
いま多くのチャネリングメッセージでもさかんに言われている‘瞑想’・・というのは自身の内に神経を集中させること。難しい手順もアフォメーションも必要ありません。
 
シンプルに、内に、じ・・っと、耳を澄ませること ...☆.:*・゜
 
それだけでいいのです。
 
また、ガイド達と繋がっても、日常慌ただしく過ごしているなら会話も対話も充分には持つことができません。ひっそりとした、ひとりの時間を持つことの必要性を説かれつづけているのもそのせい。
 
多次元の自己をはじめ、内なる存在たちとのやりとりを望むなら、欲するなら、あらゆる娯楽やTV、ネットなどから、一切離れてしまうくらいがいいのです。。♪
 
私がツインさんとの間でテレパシーが開花した頃はツインさんのお仕事がお休みの日は何日も何日も眠っているとき以外

ずぅーーーっとずぅーーーっと何時間も何時間もおしゃべりしていたものです ( * ^)oo(^ *) 。.☆
 
その後は、二人だけ・・でなく、ガイドさんたちいっぱいでのおしゃべりが多くなってゆきましたが ...☆.:*・゜
 
ツイン情報もチャネリング情報ももういっぱいいっぱい発信されつくされました。新しい情報には一度触れればじゅうぶんです。
 
ネットサーフィンなんてやめてしまいましょう♪ (o^-')b
 
ひとり ぽぉ・・・ぅぅぅ と してください ☆..・
 
そうして、心地よい想いをめぐらせ 内面にひろがる無の波にたゆたってください *  .。:*・
 
そうした一瞬に、ハッキリとした言葉が、聞こえてくるかもしれません よ?
 
「アンドロメダ・ミラ」より
 

∞  抜萃です。
 
人はテレパシーを使って、内外の世界にいる存在たちと、電話でお喋りするように普通に話ができるようです。
 
このまま順調に自分の振動数が上昇していくと、自身のテレパシー能力を取り戻します。そしてハートの空間が開きガイドと繋がったなら、通信相手と普通に話せるようになりますが、”アセンションに関わる情報のやりとりと、光のチェンバーに関わる個人的なやりとりを、ちゃんと意志的にできるようにする”ことをマスターしなければならないようです。
 
‘テレパシー’というのは、こうしたハッキリとした言葉と言葉のやりとりが重要なのです。
 
直感的に、あるいはチャクラで感じる、同じ事を思う等の共鳴とは一線を画するものなのです。(-_-;)
 
「ハートの空間で多次元存在や宇宙存在たちと対面を果たすために必要なのは、テレパシー・・明確な言葉でのやりとり、口語での意思疎通です。テレパシーの受信、送信がハッキリとできるように意図し自己の内面に働きかけてください」
 
「多次元の自己をはじめ、内なる存在たちとのやりとりを望むなら、欲するなら、あらゆる娯楽やTV、ネットなどから、一切離れてしまうくらいがいいのです。。♪」
 
↑この2つのセンテンスは、しっかり承知しといてくださいね。(^_^)/





 
posted by: Michi&Mirai | アンドロメダ・ミラ | 19:37 | comments(0) | - | - |
愛知ソニア (04/29) 5月のエネルギー
∞  5月は、自分の努力が実を結び、やる気満々なエネルギーを感じられるということなら、何か素晴らしい事を期待したくなりますね。(^_^)♪

 

 
愛知ソニア
2017年4月29日
 
5月のエネルギー
 

4月、5月と、油断ならないエネルギーが漂っています。パワフルな感情的なサイクルが続いていますので、ネガティブな影響には注意してください。
 
4月26日の新月に向かっての一週間はとくに、いつもの自分とは感じられないようななにかに、直面しませんでしたか?「私の立場はどうなのよ?」と、言いたくなるようなことを経験しませんでしたか?
 
過去と未来をつなぐ架け橋の上を歩いていました。過去の自分のパターンと新しい自分が行き来するようなことが起きていたようです。辛かったかもしれませんが、自己の深い部分で最高の癒しが起きるためでした。
 
新月を過ぎたあたりから錬金術の如く、ネガティブをポジティブにシフトできる落ち着きが戻ってきたことでしょう。守られているバブルの中に自分を置き続けてください!
 
宇宙は、「自分自身をケアして、自分のことにフォーカスしなさい!」といってます。
 
5月は、今までねばり強く頑張ってきたあなたの努力が実を結びます。やる気満々なエネルギーを感じられるでしょう。再びしっかりした自分が戻ってくるでしょう。ぜひ、前進してください!
 
センタリングしてパワフルな自分を感じたならば、行動に移してください。
 
5月は複雑さが抜けて、あなたを後押ししてくれるエネルギーが訪れるので、フォーカスすれば、物事がスムーズに流れます。やっと完了させることができたり、新しいプロジェクトに打ち込んだりするのに、最適なエネルギーが訪れます。今まで待っていた返事がもらえたり、思ってもいなかったすばらしいチャンス到来もあるでしょう。繁栄と豊かさにフォーカスし続けてください!
 
しかし、世界と国内情勢は混沌が続きます。ニュースやメディアに影響を受けている人たちは、とてもネガティブで消極的になる傾向が強まります。多くの人々が恐怖心から独断的で、自分は正しいという思い込みが強くなるでしょう。そんな古いエネルギーと同調したり、影響されないように自分自身を守る必要があります。周囲の人たちがどのように感じ、そして自分はどのように感じているのか、チェックできるアンテナを常に張っておいてください。油断は禁物です!
 
たしかに不安定な情勢が続いているのですが、私たちはすでに5次元に片足を突っ込んでいます。古い世界の最後のあえぎがエスカレートしています。破壊、憎しみ、暴力があとを絶たないですが、闇は私たちが光を抱擁するために奉仕しているのです。このような混沌が渦巻く中で、恐怖の餌食にならないように、いかに自分自身を信頼し、いかに自分自身を許し、いかに自分を癒し、愛と光を抱擁できるかが問われます。高次の存在たちが私たちのGPSなのです!
 
5月11日の満月は、これもまたパワフルですね。ポジティブに取り入れれば、調和、高次の意識、スピリチュアル、クリエーティブなエネルギーが届きます!よいコミュニケーションも可能です。心の内を正直に人に伝えるのにもよいタイミングです。ネガティブに働きかけると、サバイバル的な要求が感情的に出てしまうので、注意してください!
 
5月26日の新月に向けて地球のエネルギーは、また緊迫したエネルギーのボルテックスに入るので、世界情勢が気になります。私たちは何千年も闇と光の戦いを経験してきたので、今に始まったことではないのですが、緊迫したエネルギーに包まれるごとに、隠れていた闇がどんどん表面に現れるので、だれもが認識できるようになります。よいことです!
 
私たち一人ひとりが、闇のいかなる側面にも影響を受けずに、光のバブルを維持し続けることです。5次元の私たちは、より目覚めていて、直観力やサイキック能力もいっそう強くなっています。自信をもってそれらを活用し、最高の人生を生きることが、5次元のあなたです!
 

∞  気になるところをピックアップしてみました。
 
・ 我々はすでに5次元に片足を突っ込んでいる。
 
・ 5月は、個人にとってもパワフルなエネルギーを感じられるので、何か新しいことに取り組むのに最適な時になる。
 
・ 5月以降も世界と国内情勢は混沌が続き、ニュースやメディアに影響を受けて、ネガティブで消極的になる傾向がますます強まるので古いエネルギーと同調したり、影響されないように自分自身を守る必要がある。それには心のバランスをとりつつ周囲の人たちがどのように感じ、そして自分はどのように感じているのか、常時チェックすること。
 
現在もUSAカンパニーの倒産後、新アメリカ共和国へ移行するという話があります。もし5月以降にそれが起きたとしたら、世界の金融・経済に大きな影響がでる可能性は高いのです。
 
・ 5月末には新月に向けて地球のエネルギーが、再度緊迫したエネルギーボルテックスに入るので、世界情勢が不安定になり、闇さん達の悪事が表面化して、だれもが認識できるようになる。
 
これは、闇さん達の隠蔽情報の開示ですが、ディスクロージャー宣言はUSAカンパニーの倒産により、NESARA法の元に新統治体となるアメリカ共和国が機能し始めて、始めて正式に宣言されるものですから、もしかしたら、もっと後の話かも知れません。

(^_^)






 
posted by: Michi&Mirai | 愛知ソニア | 18:57 | comments(0) | - | - |
マシュー君のメッセージ(125) 4/23 
∞ マシュー君のメツセージはこれまでの定期便とは違い、状況に応じてリアルタイムに発信するに変わってきているようですね。(^_^)/ 
 


 
マシュー君のメッセージ(125)
2017年4月23日
 

■ 北朝鮮とミサイル実験、抗議運動と波動、怒りとカルマ完了、地球学校、宇宙文明社会からの支援者たち

マシューです。この宇宙領域のすべての魂たちから心からのご挨拶をします。北朝鮮に絡んで身がすくむような言葉があなたたちに聞こえています。でもあの国や他のどの国とであれ、全面戦争など全くないことは確かです。またロシアのヨーロッパと米国との新しい冷戦についてのメディアの宣伝も無視して構いません・・ロシアは、平和、経済安定、環境保護を目標とする諸国の“支え柱”になる国の一つなのです。そして北朝鮮の核ミサイル実験には何の脅威もありません・・あなたたちの上空でしっかり見張っている宇宙船搭乗員たちが、過去数年間で12回以上もやっているように、核弾頭を作動不能にするでしょう。最近地球にいる仲間たちのアドバイスに従って、搭乗員たちの一人が発射数秒後にミサイルを爆発させたのは、ミサイル実験プログラムへの心理的抑制と強気の発言をエスカレートさせないためでした。
 
地球の可能性のエネルギー場は、多くの国の不満を抱えた市民たちが反政府行動を起こし、それがこれから続くこと、そしてテログループとの戦いはもうしばらく必要になることを示しています。けれども、通信回線が開いてくるので、すべての“敵”同士の敵意は減少し、やがては無くなるでしょう。あなたたちの思いやり、同情、祈りが、生死に関わるような貧困といった厳しい困難な状況に耐えている何百万の人々に自然に流れていっています。でもどうか起きているカルマ劇に捕らわれないようにしてください。あなたたちが光の中にしっかりといることが、あらゆる人々が豊かさを分け与え、自然と調和して暮らす平和な世界という地球の運命を人々が共同創造する助けと励ましになっています。
 
反対する人々の怒りの持つ低い波動エネルギーが、彼らの目的を損ねるのではないかという質問が来ています。その答えは、その目的がどのような波動エネルギーを生むかを決める、です。もし南アフリカ先住民たちが、彼らを統治していた移住者たちと同じ市民権と法的自由を与えるべきという抗議運動に彼らの怒りを向けていなかったら、アパルトヘイトはなくなっていたでしょうか?男性と同じ権利を否定された女性たちが、その怒りをその権利を彼らにもたらした抗議運動に向けていなかったら、その声が投票箱を通して聞いてもらえたでしょうか?
 
不当な影響を受けている人々がそれを要求するまで、不公平さが正されることは稀です。行動が公正さと平等のために行われるのであれば、怒りがその助けになることがあります。つまり、抗議する人々の目的に光があれば、高い波動エネルギーが生まれるのです。抗議する団体の目的が、彼らのイデオロギーを考え方が異なる人々に押し付けようとするのであれば、低い波動エネルギーが多量に生まれます。  
 
---------------------------------------------------------------------------------------------
Q: 「3年になる私のパートナーが数ヶ月前にしたことへの私の怒りを乗り越えることができません。それがどんなに深く私を傷つけたか彼は理解しませんし、私がそのことを話そうとすると怒ります。怒りには悪い波動があることを知っているので、これが私たちそれぞれのアセンションの妨げになって欲しくありません。どうしたらいいでしょう?」
---------------------------------------------------------------------------------------------
僕たちの答えは、あらゆる状況の怒りに取り組んでいる人たち全てに当てはまります。まず親密な関係の場合でのこのことについて話しましょう。怒りが支配的になっている感情の時、その影響は2つあります。怒りのエネルギーが関係に浸透していき、その低い波動エネルギーが光と意識と細胞構造との間の障害になります。そこでの光の吸収がアセンションにとても重要なのです。
二人が魂の合意で選択したカルマによる結合は完了しているので、その関係はお互いのためにはもうならないと考慮すべき時でしょう。宇宙のあらゆるものが加速されているこの未曾有の時期には、魂たちはたくさんの転生の代わりに一回の転生ですべての第三密度カルマを清算する機会があります。カップルが別の選択した経験に移って前進できるように、怒りが別れるきっかけになることもよくあります。 
 
怒りが親と子供たちや兄弟姉妹の間の関係に起こり、それが生前の合意に従ったものである場合も、全員にとって成長の機会になります。でも同様に、合意のその部分を完了するのに何年も何年も掛ける必要はありません。長年の違いがどうしても和解できないのであれば、あなたたちにとって何がベストなのか、強い直観的感情に従うのが賢明な道です・・直観を信頼することは魂の進化の一部です。そしてそれはすべての転生のあらゆる魂たちの目標です。
 
くすぶっている不満の結果としての怒りは、その感覚を引き起こしている領域での変化を、魂が意識に促している信号かもしれません。それは多分雇用とか特定の仕事、職業上の所属、住居の場所、研究コースの分野かもしれません。僕たちは、怒っているときや何かの拍子に衝動的に行動することについてではなく、強く手招きしている方向に慎重に段階的に進むことを言っています。
 
どうしてあなたたちの世界に怒りが充満しているのか話しましょう。地球は学校です。そこで生徒たちは愛の比類なきパワーと喜びと同時に恐れと怒りの因果関係について学ぶことができます・・怒りは恐れの副産物で、よくこの二つは密接に連携しています。引き寄せの法則によって、感情的状況は無制限に継続します。怒りと恐れの両方かいずれかが暴力的行為や反応を導くことがあるので、それらの感情をマスターすることが魂の進化の旅で最も重要なことなのです。これは“簡単にAが取れる”クラスではありません。たくさんの魂たちは卒業できるまでに何度も何度も何度も取り直さなければなりません。1回の転生で残りのカルマ経験を完了し、進化に必要なバランスの取れた経験を達成する稀に見る機会が与えられるので、たくさんの魂たちが怒り/恐れの学習に合格するために再挑戦に地球に来ています。
 
あなたたちは歴史的時代を氷河時代、鉄器時代、銅器時代といったように呼んでいますね・・多分この混乱する惑星の時代は怒りの時代と呼べるかもしれません。地球がさらに高い波動エネルギーレベルの領域にアセンションすると、これまで怒りにエネルギーを注いでいた人々は、そのエネルギーを地球の黄金時代をもたらすようなポジティブな方向に向けるようになるでしょう。
 
---------------------------------------------------------------------------------------------
Q: 「この世界は、悪について、悪は何ができるか、悪を克服するために私たちに何ができるかを私たちが学び理解するための学校だと教えられました。もし地球が愛と光の世界に変わっていくのなら、私たちは善と悪とのバランスについて知る必要があるので、悪とその影響についてどこに行けば学べるのでしょうか?」
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前述のように、実際地球は学校です。そしてこの宇宙にあるたくさんの同様な学習センターの中でも地球は最高の学校の一つとして知られています・・魂たちがそこにどうしても転生したいと願うのはそれが理由です。あなたたちの世界が愛と光の場になるプロセスには、悪行に染まっている人たちが、その行為が他の人たちに・・場合によっては、世界に・・どう影響を与えるかを見ることができるという側面があります。そうすることで、彼らはそのような行為に耽る傾向を克服することが学べるのです。
この学びをマスターする魂たちだけが、地球が彼女のアセンションの旅を続ける間に彼女と一緒に行くでしょう。そうならない魂たちは、深い第三密度文明社会の霊界に入り、その重要な学びをマスターする再挑戦のためにその世界に転生するでしょう。付け加えて言いますが、神は彼のどの子供たちも悪人だと思っていません。ただ“私の群衆のふさわしい者たち”と思っています。
ここは以下の読者のコメントに答えるのにふさわしい場所です。
 
---------------------------------------------------------------------------------------------
Q: 「魂の合意にあることを私たちが忘れるなんてさっぱり理解できません。思い出すことで、正しい決断ができ、ちゃんとできるまで同じカルマ経験を繰り返す必要がなくなるようにする方がはるかに賢明でしょう。」
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僕たちからは何も言うことはありません。何年も前に僕の母が神とこのことについて話した時、次のように神が彼女に言ったことほど “忘れること”の理由を明瞭に説明しているものはないからです。
 
---------------------------------------------------------------------------------------------
Q: 「もしあらゆるものが完全に知られていたら、もし何も独自の考え、決定、行為が必要ないのなら、たくさんの転生がどうして必要だろうか?そこに学ぶことが何かあるだろうか?人生そのものも必要だろうか?“全ての始まり“である最終目的地に早送りして、全ての時代の全ての人生を”あらゆる存在“のその出発点に置いておけばいいではないか。」
 
Q: 「チャネラーの中には、私たちは自分たちの人生を任されていると言う人がいますが、放射能や肥料、農薬、食品中の化学物質、GMO、フラッキング、原油漏れ、森林破壊、ワクチン接種の義務、ケムトレイルなどの大気や水中の汚染物質について私たちは何もできませんし、そのような有毒物質が私たちの健康を蝕んでいます。それらはアセンションにどれほど影響を与えているのでしょうか?」
---------------------------------------------------------------------------------------------
その毒性物質は確かにあなたたち、地球そして彼女の動物たちの身体の健康を損なう影響を与えています。でも地球の着実なアセンションコースや誰のアセンション行程にも影響は全くありません・・あなたたちがそうだと信じない限り、それらがあなたたちのスピリチュアルと意識レベルの気づきの進化を妨げることはできないからです。覚えていてください、あなたたちが信じることがあなたたちの現実を創造するのです。
 
でも今言ったような状況については安心してください。あなたたちの中にいる宇宙ファミリーたちと上空にいる宇宙船搭乗員たちが、放射能とあらゆる種類の有毒物質を中和化あるいは減少しています。搭乗員たちがあなたたちと一緒になってそのテクノロジーを現場でさらに効果的に使える時が来れば、大気、土壌、水がどんなに早く清浄な状態に回復できるか、きっと驚くと同時に安心するでしょう。
 
僕の母に書いてくる読者たちは、あなたたちを助けている宇宙文明社会人たちをETたちと通常呼んでいます。僕たちもそのようによく彼らを呼んでいます・・短いし、私たちは皆誰のことかわかっています。でも、どうか私たちの宇宙ファミリーという彼らの本当の存在として、僕たちと同じように、彼らを思ってください。私たちは全て魂レベルで密接につながっています。そして多くの場合、これらの支援してくれる人たちはあなたたちの祖先たちです・・“ファミリー”というのはその人たちを思うのにふさわしい呼び名です。
 
今地球に暮らしている人々の多くは、志願する際、身体的危険、経済的困難、不法な投獄、深刻な病気や障害、社会的信用への中傷、愛する人を失うこと、まだ気づきを得ず眠っている家族や友人たちから村八分に会うことは知っていました。もしあなたたち自身がそのような状況にいたら、ライトワーカー(光の使者)の人生は楽ではないことがわかるでしょう。しかし、あなたたちは自分のハートと魂に従い、地球の人々が目覚める助けることを続けるのです。そうすることで、私たちのこれらのファミリーたちが、あなたたちと同じ進化の旅に前進できるのです。
 
この宇宙にいる全ての光の存在たちがあなたたちの計り知れない貢献に感謝し、無条件の愛であなたたちを支援しています。
 
愛と平和を スザンヌ・ワード著 原文:Matthew's Messages
 
http://moritagen.blogspot.jp/ 訳文責:森田 玄
 

∞ 一部抜萃です。
 
「・・・でもあの国や他のどの国とであれ、全面戦争など全くないことは確かです・・・」
 
北朝鮮の張り子の虎同然の戦力からして、米国との対戦は無謀と思われます。ただ核搭載の大陸間弾道ミサイルに関してはそうも言ってもおられない状況にはありますが、しかし事実、彼等が実際に複数の核ミサイルを発射したとしても、光の銀河連合が、それらの核弾頭を作動不能にするし、またミサイル発射後数秒で爆発させているので、金 正恩(キム・ジョンウン)はそれ以上の愚挙にはでないと推察されます。故に、北朝鮮が日本攻撃もあり得るとまくし立てていても安部総理はのんきに外遊しているのです。(^_^;)
 
「地球の可能性のエネルギー場は、多くの国の不満を抱えた市民たちが反政府行動を起こし、それがこれから続くこと、そしてテログループとの戦いはもうしばらく必要になることを示しています。けれども、通信回線が開いてくるので、すべての“敵”同士の敵意は減少し、やがては無くなるでしょう・・・」
 
各国の反政府行動が起きているのは政治、経済改革、テロ等、現状の意識の高まりにそぐわないものを改革していこうという動きで、必然として起きる事です。これらは今現在入来し続けている光のエネルギーによる我々の波動上昇、つまり意識レベルの拡大に伴うものでしょう。従って”通信回線が開いてくる”とは、より高い視点から現状を捉えるような感じで、“敵”同士間での一種のコミュニケーションが成立するようになるのかも知れませんね。
 
(^_^;) コドモ ノ ケンカ カラ オトナ ノ タイワ ヘ シンカ スルンヨ。
 
「反対する人々の怒りの持つ低い波動エネルギーが、彼らの目的を損ねるのではないかという質問が来ています。その答えは、その目的がどのような波動エネルギーを生むかを決める、です。・・・」
 
ここは読んで納得される方も多いと思います。怒りの矛先となるエネルギーは、”抗議する人々の目的に光があれば、高い波動エネルギーが生まれ、抗議する団体の目的が、彼らのイデオロギーを考え方が異なる人々に押し付けようとするのであれば、低い波動エネルギーが多量に生まれる”ということになります。
 
以下、省略です。(^_^)/





 
posted by: Michi&Mirai | マシュー君 | 10:57 | comments(0) | - | - |
ブロッサム・グッドチャイルド (04/21) 光の銀河連合からのメッセージ
∞ 今の状況について、あ〜だこ〜だと文句を言ってないで、地球での役目を全うすること! (^_^)/ ハーイ。

 

 
ブロッサム・グッドチャイルド
2017年4月21日
 
光の銀河連合からのメッセージ
 

ブロッサム:こんにちは!今日は前回の続きをお話しできればと思うのです。とても多くの読者の方から‘人生の傍観者’のように感じる事等…に関して多くのメールを頂いたので。多くの方が同じ様に感じていて、私に関して言えば、その気持ちはどんどん強くなっています。不思議な事に、ちょうど旦那さんと映画‘コクーン’の話をしていました…何人かの老人たちが他の星に連れられて行き、心機一転新たな人生を始めるという話です。今の私には、不思議とそんな感覚があるのです!連れ去られるとか、そういうのでは無くて…心機一転という感覚です。これについて何か話してもらえますか?
 
光の銀河連合:一なる全てである、親愛なる友人のみなさんに最も豊かで気前の良いご挨拶を申し上げます。そうですね、以前にも申し上げた通り、地球のみなさんを‘変な気分’にさせているエネルギーについては私たちも認識しています。その単純な理由とは、今のエネルギーがあまりにも多くの事を転換させているので、その影響をみなさんが受けないという事が無いというだけです。
 
地球のニュースには暗くて気の滅入るものが多く報道されていますが、私たちからはそれとは違った種のニュースをお届けしたいと思います…違ったエネルギーのものです。
 
何故なら分かりますか、親愛なる友人のみなさん…今というのはエネルギーや転換…その変化が非常に強く、卓越しているので…今まで、もしくはこれからのシフトや変化以上に…みなさんは‘今’それを肉体的/精神的な側面で最も強く体験しているところだからです。みなさんの地球に入って来ているバイブレーションの上昇の引力が強ければ強い程、あなたはより強くそれと繋がる事ができます。何故なら、あなたはこの地点に来る為に相当な‘努力’をしてきたからです…そして、今ではより多くの事が可能になりました。
 
映画のコクーンのように、どこかに‘飛んでいく用意が出来た’感覚というのは…まさに、新しい場所へと‘移行していく’事の象徴です。あなたの人生に対する、新しい見方がやって来ています。今起きているこれらの変化、そしてこれからもうすぐやって来る変化…より大きなスケールの変化が…あなたを約束の地へと導きます。
 
「あなたに約束した全てが、そこにあります」
 
ブロッサム:友人のみなさん、それが何だか分からないのです。みなさんと私たちの時間の感覚の違いを考えると、正直手放しでは喜べません。みなさんには時間が無く…私たちは1秒1秒を刻みながら、生きています。とはいえ、個人的に言うと、これだけの変化を感じた事は今までに無い、というのも事実です!なので、やはり新しい見地から物事を見る事ができるようになって、その場に落ち着く時を、とても楽しみにしています。この直近のシフトに関して言うと、私たちには明らかにどのような変化があると予想されますか?
 
光の銀河連合:非常に良い質問ですね。‘明らかに’という言葉を使ったのは適切です…誰にも気づかれないような性質の変化もありますから。全ての事について言える事ですが、何が起きるかに関して100%の断言はできません。何故なら、何が‘いつ’起きるかは…みなさん個人の行動/反応にもよるからです。
 
とはいえ、私たちから言える事は…みなさんのバイブレーションが高いまま、落ち着き始めると…みなさんは確実に自分の中での変化を感じます。地球の表向きな‘見え方’については、そんなに変わらなくとも…真実を知る、そして表向きとは違った事実を知るあなたという存在の中には明るさがやって来ます。
 
みなさんの多くが感じている、先に行く準備が出来たという感覚…これは単に、より高い周波数へと上昇したあなたの存在の状態です。もちろん、まだ上下はするでしょうが…より高い周波数は高い周波数に間違いないので…全ての物事が全ての面で全体的に…より良くなるのは、必然です。
 
ブロッサム:ありがとうございます。みなさんの言っている事は分かります。私には熱意が足りないだけなのかもしれません!私たちみんなが、変化を助ける為に‘もっと何かをしたい’と思っているのに、何をして良いかが分かりません。それ故に、自分はあまり貢献できていないのかもしれないと心配しています。分かっています、ただ楽しく笑って、光を広げれば良いだけなんでしょう?分かっていますが…多くの方が、全てが無駄に思えると訴えているのです!
 
光の銀河連合:とはいえ…そんな事はあるでしょうか?ただ楽しく過ごすだけで…自分の、全体の、地球のバイブレーションを上げる事が、そんなに無駄な事ですか?あなただって前に言いましたし、私たちにとっても…それこそが最高の方法じゃないかと思いますが!
 
ブロッサム:もちろん…この方法は神がかっています。とはいえ、実践するのは簡単な事ではありません。そこなんですよ。楽しく過ごす事の前提が何であるかに関して、次のレベルに移行しなければならないと思うのです。旅行をするとか、パーティーで大騒ぎするとか、タバコを吸って酒を飲むとか、あとはテレビや映画を見て現実から逃避するとか…そういうのじゃないと思うのです。私たち全員の楽しみ方がそうとは言っていませんが…一般的な楽しみ方というのはこんな感じなのですよ。
 
光の銀河連合:でも、こういった逃避行為も、人が上昇すると必要無くなっていくのですよ。人はより高い可能性に目覚め…瞑想に励んだり、自然の中にいようとする努力をするようになります。それぞれの携帯やそういった端末に夢中で自分の世界に入ったっきりで、一言も会話の無い家族から…全員でゲームをして過ごすような家族になっていったりと変わっていきます。

みなさんは一体何から逃避しようとしているのですか?
 
ブロッサム:んん…ちょっと考えさせて、えっと現実から?日々の同じ事の繰り返しから?
 
光の銀河連合:私たちから言わせてもらえば…みなさんの多くが罠にはまっているのです。みなさんの成功を願わない、エリート集団のかけた罠に。こういった光の少ない存在たちは、みなさんが変化の無い退屈な日々を送る事を願っています。何にも情熱を見い出せず、呆然と過ごす事を願っています。みなさんはそうなる様にプログラミングされてしまっていますが、ご自分の中では真実を知っています。
 
ブロッサム:はい、知っています…けど、そのプログラミングに対して、抵抗もせずいつも屈服してしまいます。今のところはそうです。
 
光の銀河連合:暗い存在の目的は、みなさんの喜びが高まるのを抑え込む事で、彼らも必死です。何故なら、‘愛と真実の光’があまりにも強く輝いていており、彼らにはそれをどうする事も出来ないからです。
 
では、親愛なる友人のみなさん…彼らのやりたい放題にさせますか?
 
ブロッサム:いや、それはあり得ません。でも、どうしたら良いと思いますか?
 
光の銀河連合:つべこべ言わずに、事態を自ら収拾してください!暗い彼らは、みなさんを偽物の心地よさに誘い込み、そこにいるのが一番だと思いこませようとします…こういった騙しによって、みなさんは物事を実際の真実と大きく違って捉えるようになります…こうやってみなさんを真実から遠ざけます。そして、光であるみなさんが、真の自分になる事が出来ないようにします。
親愛なるみなさんは、それに対して何もしないのですか?

自らの光の中に立ち上がり‘これ以上、そうはさせない!’とは言わないのですか?
 
私たちはある目的を達成する為にやって来ましたが、その達成を見届けますよ!
 
‘自分には何も出来ない’と思わせるような、こんがらがった網の中に落ちるのは、もうやめてください。
 
そういった嘘から、ご自分を解き放ってください…嘘の殻を脱ぎ捨て、真の自分になり始めて/感じ始めてください。
 
真の自分とは…あなたの想像をはるかに超えた存在です!
 
あなたこそが、現在の状況を掌握しなければなりません。
 
もちろん、あなたは大規模な転換の最中で…それによって不安定になる事があるかもしれません…しかしながら、だからと言ってうなだれて諦める事はしないでください…それに対して何かをしてください。
 
瞑想を日課にする、運動する、健康的な食事を心掛ける、遊ぶ、喜びを分かち合う、地球に/全てに愛を送る為の時間を設ける・・・。
 
常に感謝をする。
 
するべきであると思う事をしてください…でも、あまりこんを詰めないでください。
 
多くの方は言います…「そんな時間ないです」、「仕事やあれこれ忙しいし」
 
私たちは言います…その全てをやる為の時間を作ってください。
 
こうする事が、みなさんの存続の鍵となります。こうする事で…あなたはご自分という存在の‘重要な部分全て’を強化します。
 
あなたは、これから先に起こる事の為にご自分の準備を整えており…これは必要不可欠な準備です。心を身体を精神を強化する事。もし、マラソンに参加する事が決定したら、その準備をするのと同じように。準備もせずに、いきなり何十キロも走りませんよね…結果は見えています。
 
新しい世界へと歩を進めるのも同じです。多くの準備が様々なレベルにおいて進められています。そんな中でのみなさんの役割は…ご自分の全てのレベルにおいて…強くいる事です。
 
みなさんに愛と敬意を込めて言わせて頂きます…今こそ‘掴む時’です…気をしっかりと持って…あ〜だこ〜だ言うのを止めなさい。
 
ブロッサム:最後の部分…言われると思いました(笑)
 
光の銀河連合のみなさんらしくない発言で!!!でも、みなさんが言いたい事は伝わりました。悪い意味で受け止めてはいませんし…私たちも、ちょっとはお尻を叩かれないといけないようですね!
 
光の銀河連合:そうですね、私たちは微笑んでいます。愛とユーモアを込めて言わせて頂きました。とはいえ、あ〜だこ〜だ言っているだけでは、行くべき所には行けません。今の状況について文句を言ってないで、地球での役目を全うしてください。
 
それは、地球に向けて…引き続きあなたである光を輝かせる事。全ての状況に対して、あなたである光を照らしてください…どのような状態に対しても…あなたの全ての考えにも。
 
ただただ…その光を輝かせてください…どんな時も。
 
それこそが、あなたの自然な状態であるはずです。

それこそがあなたの自然な状態ではないでしょうか。

ただ、忘れていただけで。
 
今流入しているより高いエネルギーは、みなさんを助ける為にやって来ているエネルギーです。このエネルギーを歓迎し…受け入れてください…このエネルギーは真の自分を認識する助けになり、素晴らしい事が実現している事を気付かせてくれます。
 
親愛なる魂のみなさん、お分かりになられますか?今少し息を吸ってみてください…そして何が起きているかを‘感じて’ください。私たちは次の段階へと移行しています…これはあなたの魂自身の中のより高い位置への移行という…非常に重要な転換です。そこであなたは、何もかもがより楽に感じられ…そこに居る事がとても居心地よく感じられるでしょう。
 
そして、親愛なる魂のみなさん…そこからは自動操縦で、あなたは新しい場所を受け入れ、そこに落ち着くのみです。あなたは、‘昔は大変だったな’と思い返すでしょう…そして、そんな日々が終わった事に感謝します。あなたは神聖な計画をここまでやり遂げた事に対して、ご自分を/そして全てを祝福し…ただ‘愛のみ’がこれを可能にしてくれた事を知ります。
 
愛しい魂のみなさん、これからも絶対にあきらめないでください…絶対に降参しないでください。
 
エネルギーがそうさせているので、私たちは今までになくみなさんの近くにいる事ができます。
 
この変化を受け入れてください。準備を整えてください…
 
ブロッサム:ありがとうございます。みなさんが、「気をしっかりと持って」と言った時、本当にそうだなと思いました。ネガティブなエネルギーに屈服して‘もうだめだ’と思うのは簡単な事です。でも…それでは駄目ですよね?なので、励ましの言葉を頂きありがとうございます。私も変化を受け入れる努力をするし、入念に準備もするようにします。地球のみなさんも一緒に付いて来て下さいね!
 
光の銀河連合:私たちは光の集団です。それを自覚すればするほど…光をより強く輝かせる事が出来ます。みなさん一人一人に愛と光を送ります。
 
ブロッサム:私もみなさんに愛と光を送ります。
 
Website: Blossom Goodchild
 
訳:JUN ライトワーカー NEW!2017-04-27 23:09:55

∞ 抜萃です。 
 
「今流入しているより高いエネルギーは、みなさんを助ける為にやって来ているエネルギーです。このエネルギーを歓迎し…受け入れてください…このエネルギーは真の自分を認識する助けになり、素晴らしい事が実現している事を気付かせてくれます」
 
セントラルサンから地球に入来している、我々の周波数を高めてくれる特別な光エネルギーのことですね。この光エネルギーは我々の意識レベルを向上させてくれます。
 
「・・・今というのはエネルギーや転換…その変化が非常に強く、卓越しているので…今まで、もしくはこれからのシフトや変化以上に…みなさんは‘今’それを肉体的/精神的な側面で最も強く体験しているところだからです。・・・」
 
入来している光エネルギーは肉体的/精神的に、強力な変化を伴い、ブロッサムさんの言う、心機一転新たな人生を始めるという不思議な感覚が生じているようですね。
 
「・・・何が起きるかに関して100%の断言はできません。何故なら、何が‘いつ’起きるかは…みなさん個人の行動/反応にもよるからです」
 
光の銀河連合は、これから先、人間に何が起きるのかというブロッサムさんの問いに対して、自由意思を持つ人間が未来を創造しているので個人の行動/反応にもよると回答しています。つまり、これから先、人間に何が起きるかに関して100%の断言はできず、あくまでも集合意識のありようによって変化していく状況にあるので完全には見通せないということでしょうね。
 
「・・・みなさんのバイブレーションが高いまま、落ち着き始めると・・・みなさんは確実に自分の中での変化を感じます。地球の表向きな‘見え方’については、そんなに変わらなくとも…真実を知る、そして表向きとは違った事実を知るあなたという存在の中には明るさがやって来ます」
 
我々の周波数が上昇して安定してくると、内面の変化として表向きの暗い感じと異なり、明るさを感じるようです。これは周波数の上昇とともに意識レベルが拡大することにより真実を知り、そして表向きとは違った事実を知るからでしょうか。

「みなさんの多くが感じている、先に行く準備が出来たという感覚…これは単に、より高い周波数へと上昇したあなたの存在の状態です。もちろん、まだ上下はするでしょうが…より高い周波数は高い周波数に間違いないので…全ての物事が全ての面で全体的に…より良くなるのは、必然です」
 
つまり、より高い周波数へと上昇した自分の存在の状態は”全ての物事が全ての面で全体的に…より良くなるのは、必然”とありますが、これは表向きの変化がわかるというより、より高次の視点から物事をみるということかも知れませんね。
 
「瞑想を日課にする、運動する、健康的な食事を心掛ける、遊ぶ、喜びを分かち合う、地球に/全てに愛を送る為の時間を設ける・・・。・・・常に感謝をする」
 
光の銀河連合は我々の大規模な転換の最中に不安定にならないように、これらを実践する事をお薦めです。
 
(^_^)♪ ギンレン ガ ツベコベ イワナイデ ヤッテ ! ト ススメルンヨ。
 
これらは、これから先に起こる事の為に自分の準備を整えておく為に必要不可欠な準備です。
 
「新しい世界へと歩を進めるのも同じです。多くの準備が様々なレベルにおいて進められています。そんな中でのみなさんの役割は…ご自分の全てのレベルにおいて…強くいる事です」
 
(^_^) アンタ ハ ツヨイ ソウヤロ ?
 
「・・・今、何が起きているかを‘感じて’ください。私たちは次の段階へと移行しています…これはあなたの魂自身の中のより高い位置への移行という…非常に重要な転換です。そこであなたは、何もかもがより楽に感じられ…そこに居る事がとても居心地よく感じられるでしょう」
 
この時期が、我々の最終の詰めである現状を十分に理解し、必要とされることを実践しましょう。(^_^)/






 
posted by: Michi&Mirai | ブロッサム・グッドチャイルド | 09:57 | comments(0) | - | - |
コズミック・ディスクロージャー (04/18) シーズン7 エピソード16
∞  人間はこれまでの宇宙観を変えなければならないようです。(^_^)/
 



コズミック・ディスクロージャー
2017年4月18日
 
幽体離脱&宇宙の中の地球 シーズン7 エピソード16
 

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。
 
今回は、第二次世界大戦のベテラン・インサイダー、ウィリアム・トムキンズがまたまた驚くべき新しい情報を語ってくれます。
 
■ 幽体離脱
 
William Tompkins: 子供の頃、7才から9才までの間だったかな?よく空を飛んだね。飛行機を持ってたわけじゃないよ。でも飛んでたんだ。
 
サンタモニカに住んでいた。ハリウッドにも住んでいた。よく飛んだ。大抵夜だけど、授業中や休憩中でも何回か、校舎の裏に回って飛び回っていた。
 
時々手を広げたりしたが、殆どの場合はただそのまま飛び出していったのだ。
 


 

ハリウッドやサンフェルナンド・バレーの空中を飛び回っては、サンタモニカのビーチに降りていって、マリブの上空へ、またサン・ペドロまで降りていって、そこでの海軍の軍艦や乾いたドックを見下ろして、そして LAX (ロサンゼルス国際空港)の上空を通って戻ってくることができた。
 
LAXの上空を通るのに苦労した。あそこではいろんなことが起きていたので、なるべく空港は避けるようにしていた。
 
夜間の照明は特に楽しかったのだが、何回か普通に飛び回った後、銀河に飛び出していったことがある。秒速30万キロ(光速)よりもずっと速いスピードでね。
 


 

ドイツはそれ以上速く飛べたし、ETももちろんだけど、皆がそれに気付くのにものすごく時間がかかった。で、私は宇宙に飛んでいったんだ。
 
ある時、レプティリアン艦隊の大将司令船に飛んでいったんだ。彼の執務室に入って、周りを見たり、彼らの会話を聞いたり、嗅いだりできた。
 
彼らの会話は英語に聞こえた。ロシアに飛んでいったこともあったけど、セルゲイ・ゴルシコフ海軍元帥は未来の宇宙船を造っていた。どうみても地球のものには見えなかった。なにしろステルス機能があるのだから。
 
私はウラジオストク基地の上空を飛び回って、降りていって、建造施設の回りを見てからまた高く上昇して、セルゲイ・ゴルシコフの執務室に飛んで入った。彼の部屋の中にコーヒーが置いてあり、その香りも嗅ぐことが出来た。
 


 

彼の話していた言葉は何だと思う?全員が英語を話していたように聞こえたのだ。
 
実際に海軍の研究グループに入って、このようなサイキック現象の顧問を務めていたこともあったのだ。
 
David: 面白いことを話していますね。7才か8才の頃にそういうことが出来たってね。
 
そういえば、私も5才の時に幽体離脱体験をしました。目覚めたら、自分の体の上空に浮いていました。それがきっかけで超能力の研究を始めました。
 
そして、7才の頃に霊能力の実験をやり始めました。もう一度幽体離脱を体験してみたかったのです。自分の子供の頃、それは一回しか出来ませんでした。
 
Corey : それが当たり前のことだと思っていました。皆出来ると思っていたのです。私もそれをやっていました・・・
 
David: あなたもそれをよくやっていたのですか?
 
Corey : そうですよ。
 
David: いくつから?
 
Corey : 4才か5才の時で、自然に出来るようになりました。若い頃はそれをコントロールできました。
 
自動車で長時間移動をしていた時、退屈になると、普通の子供なら「いつ着くの?」と聞いたりしますが、私はもっぱら幽体離脱して車外に浮いて、高速ジャンクションの上で浮遊したり、通り過ぎた交通標識の上を飛んだりしていました。
 
誰でも出来ることだと思っていました。
 
David: 魂の中にあるET血筋がそんなことをできるようにしたのでしょうか?
 
Corey : あなたの前世は進化したETで、高度な意識能力を持っていて、地球に人間として生まれ変わることに同意したとしましょう。
 
その状態でも、同じオーバーソウルとつながっていて、同じ知識を持っています。その知識がぽつりぽつりとゆっくりと、この生まれ変わった肉体の意識に滴り落ちてきたのでしょう。
 
David: 過剰なトラウマ経験によって、幽体離脱能力を獲得させられることは考えられますか?
 
Corey : 考えられます。それは実際にプログラムの中で使われた手法です。彼らは対象者に極度のトラウマを負わせることで幽体離脱をさせるのです。
 
David: それが上手くいったのですか?なぜ幽体離脱をさせるのですか?
 
Corey : それは私たちの魂がもっている機能で、魂を守るために離脱しているのです。私たちの魂は体から離脱する能力をもっていて、肉体の苦痛から切り離すためにそうやっているのです。
 
David: 幽体離脱はどう利用されているのですか?
 
Corey : 透視とよく似た利用法があります。遠く離れた場所の情報収集に利用されます。
 
David: これは大昔からあった手法でしょ?ミステリースクールでは、それが昔から語られていました。
 
Corey : ええ、それはすべての人間が持っていた能力で、厳しく抑圧されてきただけです。
 


 

David: 視聴者はご存じないかもしれませんが、BOTA という秘密結社があります。Builders of the Adytum (聖所のビルダー)の略です。信じがたい話ですが、ある部屋の中に聖所という祭壇が置かれて、祭壇の中に聖なる本が置いてあります。聖なる本には神聖な知識が書かれています。
 


 

部屋は完全に壁に囲まれています。大抵は円柱状の部屋で、レンガで完全に囲われています。アストラル・ボディでしか中に入れないのです。
 
修行者に要求されるのは、アストラル・ボディとして部屋の中に入って、聖所の中の本を読むことです。本の内容を正確に述べないと、秘伝を授かったことにならないのです。
 
そういう話は聞いたことないですか?
 
Corey : 似たようか訓練を私たちはみんな受けましたよ。
 
David: 本当ですか?
 
Corey : ええ。別の部屋に置かれた物体とその色を特定する必要があります。本ではありませんでした。私たちは子供でしたからね。
 
実験では、壁に囲まれた別の部屋に置いてあるオモチャ、絵画などを特定するように求められました。その時、その部屋に何があったかは誰も知っている人はいませんでした。だから、先入観にとらわれることもなければ、テレパシーで答えを手に入れることも出来ませんでした。
 
David: トムキンズはレプティリアン艦隊の大将の部屋に入って、彼らの会話を英語で聞いたと言いましたが、でも彼らが英語で話していたとは思えないし、その証言はおかしいと視聴者は感じているのでは?
 
新型ステルス飛行機を開発しているソ連の基地でも、会話が英語に聞こえたと言いましたし。
 
Corey : そういう話は聞いたことがあります。私たちの意識、つまり離脱した幽体は他の言語を意識が使う言葉に自動翻訳できるのだそうです。
 
David: つまり、自然に翻訳機能が働いたのですか?
 
Corey : いつもというわけではありません。でも、そういう能力を生まれつきで持っている人はいます。
 
幽体離脱といっても、そういう秘密基地へは簡単には入れません。技術によって強化された遠隔支配力をもつ人によって保護されているからです。
 
その人達のことは「散らす人」と呼ばれているそうです。集中力を散らされるのです。
 
ほかにも、幽体離脱から施設を守るシャドウ・ビーイングというのがあります。幽体離脱で施設に入ろうとすると、突然本物の闇の存在にどこまでも追いかけられるのです。
 
つまり、アストラル・セキュリティというものがあるのです。

David: では、次の映像で、トムキンズが私たちを宇宙につれていきます。特に月での施設について語っていますので、聞いてみましょう。
 
■ 私たちの月
 
Tompkins: 第一に、それはあなたたちの月ではない。第二に、そもそも衛星ではない。それは天の川銀河のこの一帯の指令センターである。それが月の正体だ。
 


 

それに月は自転しない。月が回っていないことをみんな忘れている。だから衛星ではないのだ。「あなたたち」の衛星ではない。25〜35の異なる文明が存在する指令センターであり、天の川銀河のこの一帯で活動しているのだ。
 
しかも、彼らは互いに対して戦争状態になっている。でもここで個人として生活しているし、家族も一緒にいる。子供は教育を受けているし、年も取る。結婚もする。大きな社会で巨大な施設なのだ。
 
David: この映像を見てどんな印象ですか?
 
Corey : 私が過去に話していた内容と全く同じです。月では、境界線で隔てられた派閥がいくつもあって、それぞれがそこで活動しています。数千年来の宿敵なのに、活動拠点は1〜2キロしか離れていないものもあります。どう頑張っても決して仲良くなれない者同士ですよ。
 
David: 彼は25〜35の文明があると言いましたが、この数字はあなたの聞いた数字と一致しますか?
 
Corey : 大体そのくらいです。「観測拠点」を持つ遺伝子収集種族がたくさんあります。
 
実際に彼らはそれを観測拠点もしくは基地として利用していて、私たちに対する遺伝子実験を行うために行き来しています。
 
David: そこが気になりました。あなたがいうように、それが前哨基地または短期滞在地だとしたら、彼は家族も一緒で、子供も教育を受けていて月の基地で育ったと言いました。
 
となると、そこは25〜35の文明から構成されたかなりの人口を持つ永久居住施設のようにも見えますが、どうでしょうか。
 
Corey : ヨーロッパにあるアメリカ海軍基地みたいなものです。兵士達は家族を連れて行ってそこで暮らすという筋書きです。
 

家族や子供についての情報は聞いていませんでした。私が聞いた話では、どちらかというと軍用の前哨基地でした。
 
David: 日本に行ったとき、東京を訪れました。マンハッタンのような光景ですが、あの規模の大きさには驚きました。
 
東京は信じられないくらいの大都市で、建物の密度があまりにもすごすぎて、あの高い密度はどこまで続くのか想像もつきませんでした。
 
あのような大都市ではあるけど、地理的に面積がとても小さくて、それでいて2〜3千万もの人が住めそうです。
 
月での開発レベルはどうなんでしょうか。あの狭いスペースでも、大きな人口を収容できるだけの空間があるのでしょうか。
 
Corey : それは技術次第です。もし、私たちの技術がここまで発達していなければ、東京のような都市はあり得ないでしょう。

彼らは必要なエネルギを全てまかなえるようになったし、人々に必要な食料も、廃棄物処理も私たちよりもずっと効率的にできています。
 
だから私たちよりもずっと高い人口密度を持つことが出来るのです。
 
David: 外部の人間は都市に入れないとか、そういう出入り制限はありますか?
 
Corey : 当然あります。他の都市に行ったりすることはありません。国連、または各国によって分割された南極大陸のようなものです。
 
それぞれの領土は絶対的で、領土への侵入も通過も許されません。
 
私たちの歴史の中で幾度も大きな戦争が起きた後、月はスイスのような衝突の起きない地域になりました。過去の戦争とその凄惨さを忘れないように、彼らは過去の戦争の名残を証として月に残しています。
 
そういう衝突があったから、いまのようにそれぞれの遺伝子収集グループの間に条約が交わされました。その条約のお陰で、私たちの話に出て来た悪いグループもずっと戦争を起こさずに至近距離で活動することを許されたのです。
 
David: トムキンズが言っていたように、月の裏側は常に私たちから隠れるようになっています。私たちが月の裏側を見ることは永遠にできません。ピート・ピーターソンはロシアの宇宙プログラムからやってきたインサイダーを知っています。そのインサイダーによると、もし私たちが月の裏側を見ることが出来れば、それは夜のマンハッタンに見えるだろうというのです。
 
Corey : ええ、確かに特別に照明の多い場所があります。ルナーシティーと呼ばれていると思います。
 
でも、彼らはクローキング技術を持っていて、建物や構造体を隠して、月の不毛な地形に見せることが出来るのです。
 
David: うわっ〜!
 
Corey : その場合、上空を通過しても、基地を隠すために投影されたクレーターしか見えません。
 
David: 知り合いのインサイダー、ジェイコブによると、彼はプロジェクト・キャメロットのイベントで退役したボブ・ディーン少佐に会って、秘密宇宙プログラムにいた頃の彼に気付いて・・・
 
Corey : 彼は最低でも一回は 20-And-Back を経験したのでは?
 
David: ええ。
 
Corey : そんな気がしました。
 
David: ディーンがジェイコブに話したのですが、なんでも太平洋の中に島が一つあって、島の半分は島に見えますが、クロークされていて、そこには非常に重要な基地があるそうです。
 
ホログラムによってただの島に見えますが、そうでなければ、すごい光景が見えるそうです。
 
Corey : 島全体を消して見えなくすることも出来ますよ。
 
David: ワオ!これは今でも地球で使える技術なんですか?
 
Corey : もちろん。
 
David: それは確認済み情報なんですか?
 
Corey : ええ。南極大陸に対して使うことが出来ますし、どこでもいくつでも使えます。
 
David: 彼は月が指令センターだとも言いました。どのくらいの部分がそうですか?
 
Corey : 殆どすべてがそうです。大部分は月の地下の深くて巨大な割れ目や溶岩洞の中にあります。
 
David: そういえば、月の運営司令部の新しい絵を描いてもらいましたね。
 
Corey : そうそう。
 


 

この画像を見ると分かりますが、卍に見えるように建物が配置されていた様子を三次元で表現するように私が指示しました。以前の月の運営司令部は実際にこう見えていました。
 


 

David: なるほど。
 
Corey : 次の画像では、卍を隠すように増築された今の様子が描かれています。
 


 

David: 面白いですね。最後の映像では、彼の驚くべきインサイダー知識や、ノルディックを含むETとの直接コンタクト体験から、彼自身の体験も交えて、宇宙の中の私たちの位置づけについて話しています。
 
■ 宇宙の中の地球
 
Tompkins: 宇宙には200兆個の銀河あるという説はいま受け入れられている。百万単位ではないよ。200兆の銀河があるのだ。
 
私たちは宇宙のことを何も分かっていない。全く信じられないが、宇宙には無数の惑星がある。その中の地球はオモチャでしかない。
 
私たちの銀河の中でさえも、地球は片隅にあるたった一つの点でしかない。
 
いまこうして話しているが、これは昔からよくある議論で、それを話す時がいま来たのだ。
 
私が天の川銀河の中心にいるとしよう。こうして私が腕を前に突き出している。
 
皆さんには知って頂きたいのは、この腕は天の川銀河の腕の一つだが、地球はその腕の先っぽの関節に位置している。
 


 

ちょっと待てよ!地球はこの腕の動きの上にすら乗っていないんだ。天の川銀河の中心街にすらいないのだ。
 
地球はこの腕の先っぽにある。銀河は自転しているから、このままだとそのうち地球は銀河の外に放り出されるよ。
 
そのうち、別の銀河が近づいてきて、地球を拾い上げてくれる。つまり、数週間後は別の銀河に行くことになるのだよ。といってもかなり掛かるけどね(笑)。
 
地球は中心街ではないことに気付きなさい。いつ首にされるかも分からない補欠選手のようなものだ。
 
この小さな太陽系も、ど田舎なんだよ。
 


 

私たちは誰で、どこにいて、何を知っているか、それについて考えなければならない。宇宙には信じられないことがいっぱいあるのだ。世界中の若者たちにとってこれは大きなビジネス・チャンスなのだ。
 
でっかい銃でどうにかしようとするなんてやめなさい。そんなもの要らない。そんなものに頼っちゃだめ。海軍はこのことを240年以上も言い続けてきたが、私たちの海軍規模が十分に大きければ、あいつらは撤退していくだろう。
 
射撃できる海軍なんて要らない。でも一応海軍は必要だ。やっかいなのもいるから。
 
私たちにとってはまだスタート地点だ。どこまで行けて、何が出来るか、私たちはまだ氷山の一角しか知らない。でも(宇宙では)信じられないくらいのチャンスがあるのだ。
 
David: まさに宇宙の中の私たちの位置づけについて、ハッとさせられるような注意喚起ですね。
 
最新のNASA研究によると、地球にある砂粒の数ほど、宇宙には地球のような水の惑星が無数あることが明らかにされています。それだけ宇宙が広大で可能性に溢れているのです。
 
実に驚異的な数字です。
 
Corey : それは宇宙に溢れるテンプレート(定型)です。
 
David: NASAが提示したこの水の惑星の理論モデルでは、そのうちの百個に一個は生命が存在しており、さらにそのうちの百個に一個が知的に文明に達しているというものでした。
 
でもあなたの話によれば、水の惑星に知的生命が存在する確率はそれよりも遥かに高いということですよね。
 
Corey : ええ。各太陽系はそれぞれ状態やたどる歴史が違います。発展中の社会もあれば、大災害もあります。サイクルが繰り返されているのです。
 
そのため、原始的な生命しか存在しない時期のほうがずっと長いのです。
 
David: 通説によると、私たちの宇宙の年齢は138億年です。実際は様々な説がありますが、最も支持されている説ですね。それを考えれば、私たちよりも遥かに進化して、極めて高い技術レベルに到達した文明が当然存在しますね。
 
Corey : ええ。文明の栄枯盛衰があります。
 
David: となると、これらの新しい推計を見る限り、人類は宇宙の中で唯一の知的生命という考え方は全くけしからんですね。
 
Corey : ええ、けしからん以上でしょう。ただの傲慢です。太陽とほどよい距離にあって、必要な鉱物の組み合わせをもち、さらに彗星からもたらされる適切な酵素やタンパク質があれば、原初的な生命の土台は出来ています。それは宇宙の至る所で起きています。
 


 

それに、星々が水を作り出していることを彼らは気づき始めましたし・・・
 
David: そうですね。
 
Corey : 大量の水はそうやって生み出されているのです。
 


 

そのうえ、太陽は生命が芽生えるための調和波を送り出していますし。
 
David: ええ、わたしはそれについて科学的に検証をたくさん行いました。皆さんがガイアTVの私の番組「Wisdom Teachings」をご覧になっているのなら、DNAに関する放送の中に驚くべき証拠が沢山あります。
 
ヴィルヘルム・ライヒについても考察しました。岩と水に電気をかけるだけで実際に命を作り出せるのです。それだけで命が形成されるのですよ。
 
Corey : そうなんです。また、太陽系が銀河の中のどこにあるかで、進化の度合いと早さが変わってきます。
 
銀河の中心に近ければ近いほど、物事の変化が速くなりますし、時間の流れも変わります。
 
文明に関しても、銀河の僻地よりも中心に近いのほうでは、多くのことが起きています。彼が言っていたのはそういうことです。
 
David: 知り合いのインサイダー、ジェイコブは秘密宇宙プログラムのことをいろいろと知っていますが、彼が言うには、彼は地球外で200以上の現場を訪れて、400種類以上の異なるETを見かけたそうです。彼が与えてくれた多くの情報はあなたの情報と見事に一致しています。
 
銀河の中心はあまりにも先進的すぎて、いろんなことがおきているため、私たちには到底理解不可能だとも言っています。
 
Corey : 時間の流れが違うのです。エネルギーも、何もかもが違うのです。私たちの視点で見ると、銀河の中心に近づけば近づくほど、物事の変化はずっと速く感じます。
 
David: トムキンズはビジネス・チャンスについても言及しています。銃を持って出かけていくとか、そういうことではないらしいです。
 
完全開示の後の世界で、人々はもしかして自宅にポータルがあって、一日のうちに太陽系外へ移動して、他の人に会って、他の星系に移動したりできるようになるのでしょうか。どんな社会になりますか?その段階で、私たちが出来るビジネスって何ですか?
 
Corey : 今でもすでに私たちの太陽系と他の太陽系の間に多くのビジネスが出来ていますが、それは好戦的なファシスト集団に支配されています。
 
もし支配権が人々の手に戻れば、私たちは自分たちの利益になるように物々交換出来るようになるでしょう。
 
いま、秘密宇宙プログラムの中にいる人の多くはどちらかというと強制されているのです。
 
宇宙が海軍のようなボランティア・ベースになれば、それぞれが自分の任務を果たすために創造性や活力を持ち込んでくるでしょう。軍事活動でなくなれば、ビジネス寄りの活動になるでしょう。
 
David: でも、先進的な彼らに比べて、地球人はネアンデルタール人みたいな野蛮人だから、彼らが欲しくなるようなものを果たして地球人は提供できるのでしょうか?そういう皮肉が聞こえてきそうですが。
 
「たとえ私たちがポータルを造れるようになって、それで他の太陽系に行って先進的な文明を訪ねることが出来ても、半透明なアルミクリスタルで出来た巨大建造物の作れる彼らが欲しくなるようなものを、果たして私たちは持っているのでしょうか?」
 
Corey : もちろん、あまりにも先進すぎて私たちが提供できるものは、私たちの生物的または遺伝子的な遺産に限定される場合もあるでしょう。
 
彼らの多くはそれに興味を持っています。そういう超先進的な文明が欲しくなるようなものを私たちは殆ど持っていません。
 
でも、文明のレベルが私たちに近いところもたくさんあります。私たちから宇宙船を買う文明まであるのです。
 
地球外の彼らが切望するような技術を私たちが設計しているのです。地球人はとても勤勉で優秀なエンジニアとして有名なので、彼らはいろんな貿易を望んでいます。
 
David: 芸術家・音楽家・教師でも仕事のチャンスがあるのでしょうか。
 
Corey : もちろんです。
 
David: 需要があるのですか?
 
Corey : どの惑星にも何らかの芸術を持っているので、交流プログラムが盛んに行われると思いますよ。
 
David: このような交換が始まるとき、芸術家・音楽家や教師がボランティアで出かけていける星はどのくらいありますか?
 
Corey : 殆どの惑星には人間と同じ種類の文明を持っています。地球人は彼らのことを地球外生命とかETとかで呼んでいますが、彼らはそれを望んでいません。彼らは遺伝子的に私たちとはほんの僅かしか違わないので、普通に人間として呼んで欲しいのです。
 
David: なるほど。
 
Corey : 彼らも人間です。人間は誰もが欲があります。興味を持っています。私たちに興味を持ってくれている他の星系と、科学や芸術などで交流できるのです。
 
David: つまり、私たちの未来では、他の星で外交官・大使・教師・知識共有者として歓迎されるような人材を育てる教育制度ができるかもしれませんね。ただ、そうなる前に、私たちは十分な霊的に成長を遂げなければいけませんね。
 
Corey : 私たちがこの意識のルネッサンスを通過するまで、私たちのある意味での孤立状態は続くでしょう。その後、もし私たちの傷跡が癒えないほど深くなければ、PTSDのような後遺症もなければ、太陽系外に出て行って彼らと交流できるようになるはずです。
 
David: それを聞いて希望が湧いてきました。素晴らしいです。

では、また次回のコズミック・ディスクロージャーでお会いしましょう。今回はウィリアム・トムキンズを迎えての特別放送でした。司会のデービッドウィルコックと、コーリー・グッドでした。ご視聴、ご支援ありがとうございました。
 
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
By  PFC-JAPAN 19:12:00

 
∞ 我々は宇宙の認識を変えなければならないようです。 
 
・ 月は25〜35の異なる文明が存在する天の川銀河のこの一帯の指令センターであり、地球の衛星ではないと言うのが月の正しい解釈になります。また、月には「観測拠点」を持つ遺伝子収集種族がたくさん居住しています。
 
・ 月の裏側では月の構造物の照明により夜のマンハッタンのように見えるが、ETさん達はクローキング技術を持っていて、建物や構造体を隠して、月の不毛な地形に見せることが出来るので、基地の上空を通過しても、基地を隠すために投影されたクレーターしか見えない。
 
・ この宇宙には200兆個の銀河あり、無数の惑星が存在し、また地球のような水の惑星も宇宙に溢れるテンプレート(定型)として無数に存在する。
 
・ 太陽は生命が芽生えるための調和波を送り出している。
 
・ 太陽系が銀河の中のどこにあるかで、進化の度合いと早さが変わってくる。時間の流れが違う。エネルギーも、何もかもが違う。銀河の中心に近ければ近いほど、物事の変化が速くなり、時間の流れも変わる。文明に関しても、銀河の僻地よりも中心に近いのほうでは、多くのことが起きる。
 
・ 我々の太陽系と他の太陽系の間に多くのビジネスが出来ている。
 
(^_^;) ワレワレ ハ コノ ギンガ デ ソウトウナ イナカモノ ラシイ。






 
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マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ (04/21)
∞  このメッセージを読み進むにつれて、自然と「ワクワク」してきますよ。(^_^)♪

 


マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
2017年4月21日
 

イベントの数々は、みなさんという存在の真実が明らかにされる日々に向かって、より速いペースで前進しています。現実的にいえば、みなさんに変化が訪れるまでの時間はもうあまりありませんので、変化に備えて頂きたく思います。何が起きているかを理解できない人々が、不安になったり、混乱する事が想定されるので、そんな時のみなさんの主な役目は、平静を保つ事、そして常に冷静でいる事となります。社会の混乱や日々ただ生きる事にさえ伴う問題の数々に更に追い討ちをかけるのは、継続する給与カットや戦争が起きるかもしれないという恐怖です。みなさんの中には、何故私たちが介入しないのかと疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、以前にも申した通り、みなさん自身がご自分の現実の創造者であり、その結果はご自分で作り、収穫しなくてはならないのです。
 
しかしながら、みなさんはみなさんの進化具合を見守っている存在たちによって用意されている‘人類の進化の為の計画’に対して、正反対の行動を起こす事だけは禁じられています。そういった行動のみ、阻止もしくは迂回させられ、そうする事によって大きく道が反れる事が無いようにされています。
 
今回のサイクルの終わりに、アセンションする機会が与えられるような道をみなさんが歩き続ける事ができるように、様々な決定がもう既に下されています。あなた自身についての真実をようやく知る事になるこの機会が今手配されているので、その時までは引き続き辛抱が必要です。多くの方が誤った情報を吹き込まれた為に、真の自分の事を理解できていません。しかし、あなたである偉大な魂は元いた光へと戻る途中であり、真実があなたを解き放ってくれます。繰り返しになりますが、あなたは低いバイブレーションへと落とされ、元いた場所へ戻るという挑戦に挑んでいらっしゃる光の存在です。しかしながら、あなたがこの旅路の途中で一人であった事は一度もありません。あなたには進化する事を前提とした既に定められた道が用意され、それに沿って進めるよう常にガイドがフォローしているからです。とはいえ、みなさんには自由意志が与えられていますので、あなたの行動の結果はあなた一人の責任という事になり、それによって上昇する為には何をどうしたらよいかを自分で考えるような仕組みになっています。
 
このメッセージを読んでいるあなたは、ほぼ間違いなく光の道を歩んでいる方で、アセンションの機会も得る事ができるでしょう。そして、成功の為にはゴールにしっかり意識を集中させて、周りで起きている事に気を反らされないようにしてください。みなさんの見えないところでは、多くの事が繰り広げられていますので、その結果はみなさんにも感じられるはずです。現時点でのイベントの行方に関しては、真実とは違った印象を受けるかもしれませんが、安全に真実を表明できるまでは、真実にはたどり着きづらい日々が続きます。しかし、1年以内くらいには公に真実が知られるようになります。その公表の仕方としては、人々がどれだけ騙されていたかについて知った事で、劇的な大きなショックを受ける事のない程度のペースで明らかにされるでしょう。真実とは、あなたがどれだけ偉大な存在であるかを知って欲しくないと願う闇の存在たちによって隠蔽されてきました。しかし、この真実はもうこれ以上隠しておく事はできません。そして今、どのような形で真実を公表するかについての議論が進められています。光の存在たちは、完全な真実が全ての方に公表される事を望んでいます。
 
あなたが光の中に居続ける為にもがいてきた、その全ての努力は大いに報われます。そして、あなたのアセンションは難なく起こるでしょう。以前にも説明があったように、全てはあなた次第ですが、ありとあらゆる手助けや保護は提供されます。そして、あなたを暗闇に戻そうとする存在たちの邪魔からあなたは守られます。低いエネルギーよりは、光の方が圧倒的にパワフルなので、光の中にいるあなたに何らかの害が及ぶ事は一切ありません。もし、例外があるとしたら、それは間違いなくカルマ的な理由からで、ポジティブなまたはネガティブな結果に繋がる可能性があります。つまり、あなたの人生で起きる全ては事前に合意された内容であるという事です。たまに変更がある事もありますが、それもあなたの合意もとでの事になります。そして、そのほとんどは、思いがけず古いカルマを解消する為のまたとない機会などとして現われ、あなたにとって有益なものとなるでしょう。
 
現時点でも、地球を誰が支配するかを決定する争いは続いていますが、もう終わりは見えているので、これ以上は長引きません。当然ですが、戦争のような争う姿勢や行動を高いバイブレーションへと持ち込む事は出来ませんので、戦争やそれに関する全てが出来なくなる日は非常に近付いています。もし、そういった事を続けたいという人がいれば、違った場所で続ける事になります。地球とその人々の今の状況からすると、無理のように思えるかもしれませんが、平和は必ずやって来ます。多くの[BJ1] 戦争の責任は人にのみある訳ではなく、イルミナティ―のような要因が戦争の両方の当事者をけしかけ、それぞれを軍事的にサポートしているという状況があります。とはいえ、話しがもっと複雑になってしまいますが、言わなくてはならない事があります。こういった戦争にも、カルマ的な要素が絡んでおり、関係している全ての存在が実際、それによって必要としていた経験を得ているのです。
 
地球で生きるという事は、間違いなく大変な事です。しかし、これだけ早く進化できる機会は他にありますでしょうか?あなたは光の魂として、その旅路は常に何人ものガイドによって付き添われ保護されながら、みなさんの人生経験に邪魔が入らないような配慮がされています。ガイドたちは進化した魂として、自分たちに続く人たちの中で自分たちの助けを必要とする方々を助けるのが彼らのやり方なのです。みなさんの宇宙の中で、母なる地球は自らを犠牲にしてでも、人類を助けようと立ち上がった存在の一人です。まもなく彼女の目的は達成され、準備のできた多くの魂たちと共にアセンションします。既にお分かりの通り、一つのサイクルの終わりの時というのは非常に重要で、多くの魂に集団でアセンションする特別な機会を提供してくれます。一つのサイクルが終わり次のサイクルが始まり、魂たちはまた上昇する為の別の機会とその恩恵を受けます。
 
もし魂たちが、自分の壮大な可能性について知っていた、もしくは理解していたとしたら、単純に無条件の愛と表現されるようなやり方で進化する方法を選択したでしょう。しかし、そこまでのレベルに達していない場合は難しいかもしれません。例えば、“敵を自分のように愛す”事の出来るレベルまでの高さだからです。他の魂を自分の兄弟姉妹のように見る事ができ、肌の色や習慣によってその繋がりが薄れない事。あなたはその他の全てと一つであり、全ての生命はただただ神の一部なのです。それが故に、神は愛であり、その愛を全ての魂に等しく与え、どの魂も決して罰する事はなく、完全な愛のみを与えるという事が言えるのです。人によっては、悪魔と言われるような存在を信じている方もいらっしゃるようですが、それは人が造り上げた嫌悪に過ぎません。
 
人とは混乱した魂です。何故なら、人を奴隷化し真実から遠ざけようと目論む存在たちに、ひどい洗脳を受けてしまっているからです。しかしながら、光の方が優勢になっており、更に力を付け続けているので、それももうできなくなります。天というのは調和と愛の場であり、全ての存在が完全な愛の状態で存在しています。今は手の届かない場所のように思えるでしょうが、あなたの旅の終着点はこの状態です。中には、この状態のエネルギーに既に触れ、その際に経験した恍惚について話す人もいます。愛のエネルギーを持つ事で喜びと楽しさがやって来ます。そして、その愛をあなたが放出する事で、周りの人の上昇を助けるのです。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、愛と光のエネルギーを含んでいます。
 
マイク・クインシー
訳:JUN ライトワーカー  NEW!2017-04-26 10:29:29
 

∞  「イベントの数々は、みなさんという存在の真実が明らかにされる日々に向かって、より速いペースで前進しています。現実的にいえば、みなさんに変化が訪れるまでの時間はもうあまりありませんので、変化に備えて頂きたく思います。何が起きているかを理解できない人々が、不安になったり、混乱する事が想定されるので、そんな時のみなさんの主な役目は、平静を保つ事、そして常に冷静でいる事となります。社会の混乱や日々ただ生きる事にさえ伴う問題の数々に更に追い討ちをかけるのは、継続する給与カットや戦争が起きるかもしれないという恐怖です。みなさんの中には、何故私たちが介入しないのかと疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、以前にも申した通り、みなさん自身がご自分の現実の創造者であり、その結果はご自分で作り、収穫しなくてはならないのです」
 
イベントの数々が、より早いペースで前進しているので、それに備えてとは、北朝鮮の挑発と相俟って、緊張感が漂う感じですね。(^_^;)
 
予期されているイベントが開始する迄の時間があまりないとすれば、つい、先日の繁栄パッケージ資金配布の目処がついた事が大きい要因でしょうね。この資金配布が順調に進行すれば、後に続くRV等の一連のイベントが続きます。従って、もし5月1日にUSAカンパニーが実際に倒産したとすれば、新時代に向けて新共和制に移行するなどの一連のイベントラッシュが起きるでしょう。これらのイベントは我々が我々の現実の創造者であることを実感することになります。(^_^)/
 
「しかしながら、みなさんはみなさんの進化具合を見守っている存在たちによって用意されている‘人類の進化の為の計画’に対して、正反対の行動を起こす事だけは禁じられています。そういった行動のみ、阻止もしくは迂回させられ、そうする事によって大きく道が反れる事が無いようにされています」
 
実質的に天の介入が始まっているようです。もし、米国が北朝鮮の挑発に乗せられて、第三次世界大戦の火ぶたを切るなどは‘人類の進化の為の計画’に対して、正反対の行動を起こすことになりますから、そんなことは絶体に起こりえないと言うことですね。(^_^)v
 
「今回のサイクルの終わりに、アセンションする機会が与えられるような道をみなさんが歩き続ける事ができるように、様々な決定がもう既に下されています。あなた自身についての真実をようやく知る事になるこの機会が今手配されているので、その時までは引き続き辛抱が必要です。多くの方が誤った情報を吹き込まれた為に、真の自分の事を理解できていません。しかし、あなたである偉大な魂は元いた光へと戻る途中であり、真実があなたを解き放ってくれます。繰り返しになりますが、あなたは低いバイブレーションへと落とされ、元いた場所へ戻るという挑戦に挑んでいらっしゃる光の存在です。しかしながら、あなたがこの旅路の途中で一人であった事は一度もありません。あなたには進化する事を前提とした既に定められた道が用意され、それに沿って進めるよう常にガイドがフォローしているからです。とはいえ、みなさんには自由意志が与えられていますので、あなたの行動の結果はあなた一人の責任という事になり、それによって上昇する為には何をどうしたらよいかを自分で考えるような仕組みになっています」
 
我々がアセンションする機会が得られるように、既に真実を知ることについての事前のお膳立てが出来ているようです。それがガイドによるフォローであり、また自己責任となる自由意思でのアセンションにどのように対処していくかということなのです。
 
つまり心の導きに従い、それによって真実を知り覚醒していくプロセスを辿ることになります。もちろん我々の振動数を上昇させるセントラルサンからの特別なエネルギーもあります。
 
(^_^)♪ テンチャンカラ ノ オクリモノ ナンヨ。
 
「このメッセージを読んでいるあなたは、ほぼ間違いなく光の道を歩んでいる方で、アセンションの機会も得る事ができるでしょう。そして、成功の為にはゴールにしっかり意識を集中させて、周りで起きている事に気を反らされないようにしてください。みなさんの見えないところでは、多くの事が繰り広げられていますので、その結果はみなさんにも感じられるはずです。現時点でのイベントの行方に関しては、真実とは違った印象を受けるかもしれませんが、安全に真実を表明できるまでは、真実にはたどり着きづらい日々が続きます。しかし、1年以内くらいには公に真実が知られるようになります。その公表の仕方としては、人々がどれだけ騙されていたかについて知った事で、劇的な大きなショックを受ける事のない程度のペースで明らかにされるでしょう。真実とは、あなたがどれだけ偉大な存在であるかを知って欲しくないと願う闇の存在たちによって隠蔽されてきました。しかし、この真実はもうこれ以上隠しておく事はできません。そして今、どのような形で真実を公表するかについての議論が進められています。光の存在たちは、完全な真実が全ての方に公表される事を望んでいます」
 
”メッセージを読んでいるあなたは、ほぼ間違いなく光の道を歩んでいる方で、アセンションの機会も得る事ができる”
 
何か、心をくすぐるようなメッセージですが、別に選ばれたという意味ではありません。(^_^;)
 
アセンションの全ては自助努力なのです。アセンションのゴールにしっかり意識を集中させて、ネガティブなことに捕らわれず、ポジティブにあってください。
 
今、世界で起きている事は見た目では分かりません。その裏の動きに注目してください。現状で行けば、1年以内くらいには公に真実が知られるようになります。
 
このことを良いように解釈すれば、2017年後半〜2018年前半迄にはディスクロージャー宣言が行われ、我々がショックを受けないように小出し情報から始まり、全ての情報開示が行われるようですが、情報開示に初心者の方は多少の時間枠は必要でしょう。コズミック・ディスクロージャーの全シーズン、全エピソードを読了されている猛者の方は先へ進んでください。(^_^;)
 
因みに、英文以外のコズミックディスクロージャー全シリーズの翻訳はPFC−JAPAN様のお陰で、日本がダントツ1位です。従って、まだコズミックディスクロージャー全シリーズをお読みでない方は、ショック防止の為にお読み戴くことをお薦めします。当ブログでも最新情報をUPしています。(^_^)/
 
「あなたが光の中に居続ける為にもがいてきた、その全ての努力は大いに報われます。そして、あなたのアセンションは難なく起こるでしょう。以前にも説明があったように、全てはあなた次第ですが、ありとあらゆる手助けや保護は提供されます。そして、あなたを暗闇に戻そうとする存在たちの邪魔からあなたは守られます。低いエネルギーよりは、光の方が圧倒的にパワフルなので、光の中にいるあなたに何らかの害が及ぶ事は一切ありません。もし、例外があるとしたら、それは間違いなくカルマ的な理由からで、ポジティブなまたはネガティブな結果に繋がる可能性があります。つまり、あなたの人生で起きる全ては事前に合意された内容であるという事です。たまに変更がある事もありますが、それもあなたの合意もとでの事になります。そして、そのほとんどは、思いがけず古いカルマを解消する為のまたとない機会などとして現われ、あなたにとって有益なものとなるでしょう」
 
”あなたのアセンションは難なく起こるでしょう。以前にも説明があったように、全てはあなた次第ですが、ありとあらゆる手助けや保護は提供されます”
 
↑部分は、自分の頭にしっかりキープしておきましょう。そうすれば、常にアセンションを前向きに捉えられます。(^_^)♪
 
「・・・それは間違いなくカルマ的な理由からで、ポジティブなまたはネガティブな結果に繋がる可能性があります。・・・」
 
今生で、自分の全てのカルマを解消しなければアセンション出来ません。ですから、解消すべきカルマのある全ての人には”古いカルマを解消する為のまたとない機会などとして現われ、あなたにとって有益なものとなる”ことが起きますが、それは転生前の合意事項ですから、それによって自分がアセンション出来なくなると云うことではありません。ですから、ネカティブな結果であっても、それによって自身のカルマが解消されればアセンションできます。(^_^) 
 
「現時点でも、地球を誰が支配するかを決定する争いは続いていますが、もう終わりは見えているので、これ以上は長引きません。当然ですが、戦争のような争う姿勢や行動を高いバイブレーションへと持ち込む事は出来ませんので、戦争やそれに関する全てが出来なくなる日は非常に近付いています。もし、そういった事を続けたいという人がいれば、違った場所で続ける事になります。地球とその人々の今の状況からすると、無理のように思えるかもしれませんが、平和は必ずやって来ます。多くの[BJ1] 戦争の責任は人にのみある訳ではなく、イルミナティ―のような要因が戦争の両方の当事者をけしかけ、それぞれを軍事的にサポートしているという状況があります。とはいえ、話しがもっと複雑になってしまいますが、言わなくてはならない事があります。こういった戦争にも、カルマ的な要素が絡んでおり、関係している全ての存在が実際、それによって必要としていた経験を得ているのです」
 
闇さん達が地球支配で揉めていたとしても、我々が彼等に注目しなければ、つまり、彼等のネガティブエネルギーを増幅しなければ、彼等は彼等に合う低振動の世界に留まります。我々は傍観的立場を取ることで、今入来している光エネルギーに押されて自分の振動数を上昇させますから、より高次領域に移動していきます。ですから、戦争のない世界になっていくのです。但し、カルマの解消に為に戦争行為に加担しなければならない人々もいます。
 
「地球で生きるという事は、間違いなく大変な事です。しかし、これだけ早く進化できる機会は他にありますでしょうか?あなたは光の魂として、その旅路は常に何人ものガイドによって付き添われ保護されながら、みなさんの人生経験に邪魔が入らないような配慮がされています。ガイドたちは進化した魂として、自分たちに続く人たちの中で自分たちの助けを必要とする方々を助けるのが彼らのやり方なのです。みなさんの宇宙の中で、母なる地球は自らを犠牲にしてでも、人類を助けようと立ち上がった存在の一人です。まもなく彼女の目的は達成され、準備のできた多くの魂たちと共にアセンションします。既にお分かりの通り、一つのサイクルの終わりの時というのは非常に重要で、多くの魂に集団でアセンションする特別な機会を提供してくれます。一つのサイクルが終わり次のサイクルが始まり、魂たちはまた上昇する為の別の機会とその恩恵を受けます」
 
ETさん達からみれば、地球という低次元領域で、しかも2極世界という非常に特殊で過酷な環境で生涯を過ごすことは、彼等の環境と比べて非常に早く進化できるという羨ましい特権があるのです。その為にETさん達からは、地球人の我々は選抜されて地球に転生したエリートと見なされているのです。ですから我々はアセンション後に完全意識の銀河人となり、ETさん達の指導役としてのアセンデッド・マスターになります。(^_^)/
 
この進化サイクルはこの宇宙が休眠に入るまで続きます。従って、我々は今回のアセンションを果たしたとしても、そこから次のアセンションを目指して進化し続けなければなりません。
 
(-_-;) ヒトヤスミ モ デケヘンノカイナ。
 
「もし魂たちが、自分の壮大な可能性について知っていた、もしくは理解していたとしたら、単純に無条件の愛と表現されるようなやり方で進化する方法を選択したでしょう。しかし、そこまでのレベルに達していない場合は難しいかもしれません。例えば、“敵を自分のように愛す”事の出来るレベルまでの高さだからです。他の魂を自分の兄弟姉妹のように見る事ができ、肌の色や習慣によってその繋がりが薄れない事。あなたはその他の全てと一つであり、全ての生命はただただ神の一部なのです。それが故に、神は愛であり、その愛を全ての魂に等しく与え、どの魂も決して罰する事はなく、完全な愛のみを与えるという事が言えるのです。人によっては、悪魔と言われるような存在を信じている方もいらっしゃるようですが、それは人が造り上げた嫌悪に過ぎません」
 
我々は創造主の子らです。無条件の愛と表現=敵を自分のように愛す”事の出来るレベルにならないと創造主と融合出来ない、つまり故郷に帰還出来ないのです。(^_^;)
 
「人とは混乱した魂です。何故なら、人を奴隷化し真実から遠ざけようと目論む存在たちに、ひどい洗脳を受けてしまっているからです。しかしながら、光の方が優勢になっており、更に力を付け続けているので、それももうできなくなります。天というのは調和と愛の場であり、全ての存在が完全な愛の状態で存在しています。今は手の届かない場所のように思えるでしょうが、あなたの旅の終着点はこの状態です。中には、この状態のエネルギーに既に触れ、その際に経験した恍惚について話す人もいます。愛のエネルギーを持つ事で喜びと楽しさがやって来ます。そして、その愛をあなたが放出する事で、周りの人の上昇を助けるのです。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、愛と光のエネルギーを含んでいます」
 
”人とは混乱した魂である”
 
”天というのは調和と愛の場であり、全ての存在が完全な愛の状態で存在している”
 
なので、人間は”無条件の愛と表現”の存在になるための努力をするのです。
 
(^_^)





 
posted by: Michi&Mirai | マイククエンシー | 19:47 | comments(0) | - | - |
コブラ(PNC-JAPAN) (004/11) 拡散希望: 緊急国家安全保障と国際テロ警報
∞  この記事は拡散希望です。よろしく御願い致します。<(_ _)>

 

 


コブラ(PNC-JAPAN)
2017年4月11日
 
拡散希望: 緊急国家安全保障と国際テロ警報
 

皆様
 
次のお知らせを注意深くお読みください。あなたの取るべき行動が書かれています。将来、あなた自身またはあなたの会社に法的な影響を及ぼす可能性があります。
 
いま、世界各国の民間人に対して、最新式の電磁系兵器や神経系兵器によって、大規模な人権侵害や組織的な物理攻撃が行われています。これらの攻撃は大抵、本人の合意に基づかないインプラントや秘密裏に投与されたナノテク技術と組み合わさったものです。このことを皆さんに知って頂くためにこの記事を書きました。


 
これらの兵器を、社会的にとりわけ危険や破壊的にしているのは、その人目に触れない使用です。電磁波が人間に気付かれずに伝わることが出来て、しかも壁を貫通することが出来るという事実を考えれば、これらの兵器は殺人に利用でき、しかも加害者は見つからずに逃げ延びることができます。
 
この犯罪の組織性や隠密性、そして世界中における著しい類似性から、これは綿密に計画されたものを示唆しています。この民衆に対する傷害・拷問・組織支配や目に見えない虐殺というグローバル計画の背後には、ある国際的な諜報複合体が存在しています。このままだといずれ、人類に対する犯罪や地球規模の死の収容所計画に結びつきそうです。このことを皆さんに知って頂きたいのです。
 
人類に対する犯罪を調査したり、民間人をテロ行為から守ったり、国家に関わる重要事項を政府に知らせたり、人権を守ったりすることは、皆さんの法的義務です。その義務に基づいて、皆さんがこのメッセージを関連当局に伝えて頂きたく存じます。そして、すべての被害者ケースの調査が行われ、このような大規模な犯罪行為が自国内で 2017年6月1日までに停止されることを、自分の能力範囲内で尽力して頂きたいと思います。そのことを、この文書を持って公式的に要請致します。
 
もし、このメッセージに対して、あなたが無視を決め込んで、これらの犯罪を止める努力や被害者への支援などといった義務を放棄するのなら、その対応が今後問われることになるでしょう。その結果、あなたが監督不十分、背任、職務怠慢、陰謀への加担、人類に対する犯罪への共謀や教唆、国家反逆罪など、または各国の法律における同等の違反に訴えられる可能性があります。その場合、人類への犯罪に加担したとして、来たる司法裁判に呼び出されることになるでしょう。
 
被害者への攻撃は、移動式の指向性エネルギ兵器とともに、携帯電話の電波中継局や人工衛星などの通信インフラから発せられています。これは世界中で密かに築き上げられてきた統合型兵器システムです。この兵器システムは世界中で完全に作動状態になっており、何百万もの無実な被害者の生活を破壊しており、秘密裏に各国政権の転覆を謀っています。個人の被害者は国家の監視網に追跡され、苦しめられています。彼らは常に加害者に取り囲まれており、自宅でも公衆の場でも電磁系兵器や超音波兵器によって組織的に苦しめられて傷つけられています。


 
これらの攻撃から明らかになった事実があります。これらの電磁系兵器から発せられたビームは無音で目に見えず、建物の壁を貫通できることです。そのため、被害者はどこにいても、加害者は跡を残さずに攻撃することが出来ます。そういう意味で、被害者は実質的に諜報機関や腐敗した法執行機関の人員や彼らの犯罪ネットワークによって、個人強制収容所に入れられたような状態です。
 
この作戦と同時に進められているのは、相手に対する中傷キャンペーンや、被害者の社交場や家族、職場、特に医療などの生活圏に対する侵入や破壊工作です。工作員は密かに被害者の家に侵入し、器物を壊したり、コンピューター機器の動作を直接もしくは遠隔で妨害したり、食品に毒を混入したり、嫌がらせを繰り返したりして、被害者を心理的に崩壊させて、最終的に自殺に追い込んだり、あるいは殺害したりします。
 
電磁系兵器と神経系兵器は、いままでの兵器技術の未知の分野で、既存の兵器を遥かに超越した攻撃能力を持っています。生体機能、体内器官や人間の神経系・神経機能への攻撃能力や操作能力により、これらの装置は人類がいままで作ってきた兵器の中で最も危険なものです。
 
この兵器は様々な病気の症状を似せることができ、肉体の痛みや器官の損傷、脳障害、脳卒中、心臓発作などを引き起こして死に至らせることが出来ます。これらの兵器の使用によって最も頻繁に引き起こされた危害は、遺伝子にダメージを与えたり、腫瘍を作り出したり、最終的に癌を引き起こすタイプです。また、女性の卵子の中にあるDNAに損傷が与えられると、ミトコンドリアのDNAを変えてしまい、それが以降の世代全体にダメージを与えます。従って、これらの兵器を使うこと自体は、人類の未来への脅威でもあります。
 
これらの兵器にはもう一つの陰湿な一面を持っています。被害者に気付かれずに、相手の身体機能、動き、振る舞い、さらに思考の過程まで害を及ぼし、変更や支配ができることです。これを利用されると、人間関係や企業努力から民主的なプロセスや国家安全保障基盤まで、人間社会のあらゆる機能をあらぬ方向へ導くことが出来ます。
 
移動式の指向性エネルギ兵器にはいろな大きさがあり、様々な能力を持っています。それらは加害者によって、隣接施設、車内、ドローン、飛行機、場合によっては情報インフラの中に隠されています。監視網の工作員は攻撃用の武器をバッグやリュックサックの中に隠し持っています。これらの秘密兵器は完全にシステムに統合されたもので、中央制御システムによって集中制御されています。被害者がどこか他の国に逃げても、攻撃指令は逃げた先の監視当局や法執行機関に引き継がれているのです。
 
機密解除された文書から分かった情報として、攻撃部隊の母体組織は、一例としてベトナムや南米各国にある大規模な諜報機関に運用された暗殺集団のルールに従っています。このテロ行為とともに、その資金提供や拡散システムを止めることは、国家安全保障にとって最重要事項です。
 
この兵器技術は非常に長い間に大きな機密として扱われてきました。でも、何年にもわたって、個人を脅迫したり苦しめたり重傷を負わせたり殺害したりするために使われてきたという無数の事例が世界中で公的に知られています。ブログやソーシャルメディアを通じて窮状をネットで訴えた被害者の証言、公的に知られている特許情報や機密解除された文書から、これらの兵器の破壊的な威力や世界中で行われた犯罪の圧倒的な規模を是非知って頂きたいと思います。
 
どうか、この世界規模の静かなホロコーストの終息にご協力下さい。よろしくお願い申し上げます。
 
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
By  PFC-JAPAN 21:05:00

 
∞  このメッセージは、現在、闇さん達が電磁系兵器と神経系兵器を使って人間の生体機能、体内器官や神経系・神経機能への攻撃を開始していると伝えます。それにより以下のような症状が起きているようです。
 
・ 病気の症状に似せて、肉体の痛みや器官の損傷、脳障害、脳卒中、心臓発作などを引き起こして死に至らせる。
 
・ 遺伝子にダメージを与えたり、腫瘍を作り出したり、最終的に癌を引き起こす。
 
・ 女性の卵子の中にあるDNAに損傷させて、ミトコンドリアのDNAを変えてしまうことで以降の世代全体にダメージを与える。
 
・ ターゲットなる被害者に気付かれずに、相手の身体機能、動き、振る舞い、さらに思考の過程まで害を及ぼし、変更や支配ができる。
 
これらの攻撃部隊の母体組織は、一例としてベトナムや南米各国にある大規模な諜報機関に運用された暗殺集団のルールに従っている。
 
これらを知って、コブラは我々に以下のような活動をするようにと伝えます。
 
「人類に対する犯罪を調査したり、民間人をテロ行為から守ったり、国家に関わる重要事項を政府に知らせたり、人権を守ったりすることは、皆さんの法的義務です。その義務に基づいて、皆さんがこのメッセージを関連当局に伝えて頂きたく存じます」
 
「そして、すべての被害者ケースの調査が行われ、このような大規模な犯罪行為が自国内で 2017年6月1日までに停止されることを、自分の能力範囲内で尽力して頂きたいと思います。そのことを、この文書を持って公式的に要請致します」
 
従って、我々は電磁系兵器と神経系兵器による犯罪を自分の能力範囲内で尽力して、今年の6月1日迄に停止させるようにしなければなりません。
 
しかし、起きている全容は理解出来たとしても、では具体的にどのように動くべきなのかは個人ベースでは難しいので、組織化が必要だと思いますが、残り1ヶ月強の間で何が出来るのかは不明ですね。
 
(-_-;)




 
posted by: Michi&Mirai | コブラ | 23:46 | comments(0) | - | - |
フルフォードレポート英語版 (04/24)
∞  5月1日に、USAカンパニーが閉鎖か!?(-_-;)



 
フルフォードレポート英語版
2017年4月24日

■ 我々一丸となって、5月1日に米国株式会社政府が確実に閉鎖するために推し進めなければならない
 
難解な経験が私に特定の日に固執しないように教えてくれたが、複数の独立した情報源は皆、5月1日に何か大きなことが起こるかもしれないと言っている。統合宣伝メディアはこれは、負債上限が引き上げられない限り、米政府閉鎖は起こるだろうと言っている。
 
http://www.zerohedge.com/news/2017-04-21/trump-administration-begins-quiet-preparations-government-shutdown
 
また、その日は、米株式会社政府の100%子会社であるプエルトリコが倒産に至ると予想されている日でもある。
 
http://www.reuters.com/article/us-puertorico-debt-bankruptcy-analysis-idUSKBN17E0GN
 
CIA、グノーシス・イルミナティ、日本軍情報機関と国防総省は、これは世界が米企業政府を永久に閉鎖する戦いのチャンスを得て、黄金の古き米国として知られるアメリカ共和国の再建をする日であると伝えます。
 
ホワイト・ドラゴン・ソサエティは米企業政府の債権者である日本と中国に、彼らがハザールマフィア支配を続ける限り、企業政治のこれ以上の延長を認めないように働きかけをしている。彼らは、米企業政府の制御解体は、終わりのない戦争、ダーイッシュ、偽旗テロ、生物化学兵器の拡散等への融資を終わらせるだろうと、言われている。
 
ハザールマフィアは破産期日が迫るにつれて制度的には不正と言う他ない状態になっている。シリアと北朝鮮で第三次世界大戦を始めようとする最近の企ては、核や生物兵器テロによる繰り返される脅迫によって続いているが、そのような狂気は彼らが商売で失敗するまで永遠に続けられるのは間違いがない。
 
米企業政府の破産期限の直前の4月29日にマルタ騎士団の新団長が選出されるのは決して偶然なことではない。マシュー・フェスティングは、表面上コンドームに関する議論において、ローマ法王によって首になった。
 


 

しかし、日本軍情報機関、イタリアP2ロッジとMI6の情報源は皆、フェスティング率いるマルタ騎士団のファイスト派が2011年3月11日の日本に対する津波核テロに深く関与していたと確認している。この著者に福島の直後に、日本を海に沈めてやると脅すメールを送ってきた自称悪魔主義者レオ・ザガミもまた、マルタ騎士団の指導者であると主張した。
 
傍注ですが、最近ガイガーカウンターを持って福島を訪問した友達は、通常の自然放射能以上は検出することができなかった。

 

 

 


表向き慈善団体であるマルタ騎士団はカトリック教会の最古の騎士修道会であり、その修道会のファシスト派は賄賂、脅迫、殺人の組み合わせで、世界の指導者たちを支配してきた事に対して責任がある。言い換えれば彼らは、秘密世界政府の重要な軍事力執行機関の一つであった。彼らはまた、多くの幹部将軍がマルタ騎士団であったので、米軍に強い影響力を行使してきた。だから、60人の騎士を含む選挙は実際には惑星、特に米国の未来に決定的な影響を与える。
 
関連する進展としては、国際逃亡者のヘンリーキッシンジャーは先週、白龍会に接触して来て、ロックフェラーが彼に公で恥をかかせたので、かなり以前から関係を断ってきた。キッシンジャーのメッセンジャーであると主張するCSISの情報源は、ロックフェラーは世界の高官の前でキッシンジャーにお茶を注がせ、ウェイターのように繰り返し使ってきたと言っている。
 

しかし、キッシンジャーは1960年代にKGBに拘束され、リチャード・ニクソンの内閣に入る前に拷問を受けてコードネーム「ボア」のKGB代理人に身を変えたと、これらの情報源は言う。その時から、キッシンジャーは実際はロックフェラーのために働いていなかったと、その情報源は言う。今、ご主人様が亡くなったキッシンジャーはこの惑星を助けるために莫大な資金を開放する運動をロスチャイルドとともに推進していると主張していると、これらの情報源は突然言い出した。
 
CISI(戦略国際問題研究所)へ攻撃を集中するという白龍会の推奨は彼らの琴線に触れたようである。これらの人々が約束するように、5月1日に何が起こるのかを見ていましょう。しかし、一般的法則としては、これらの陰険な人々を信用するのではなく、ある日突然に姿を変えるので、彼らを信用しないことだ。彼らが退くまで攻撃を続けなければならない。
 
この目的のために、ジョージ・ブッシュ・シニアが先週、逮捕を逃れるように病院に検査入院したことは注目に値する。これは、前大統領バラク・オバマがブッシュ/クリントンの麻薬取引について知っていることを全て浮かれて話した後に、シカゴ限定の保護観察条件で解放された時期とほぼ同時期に起こった。
 
デイビット・ロックフェラー、マレディクト法王、そして下がってその他と来て、ブッシュ・シニアが最後の大きな立っているドミノであり、彼がいつまで耐えられるかを見ていましょうと、国防総省情報源も言っている。
 
中国の習金平が、シリアのトマホーク攻撃の後の4月7日のトランプとの首脳会談の帰国途上に、それ続くロシア爆撃機が4月17日から20日の間、アラスカを鳴らし続け、その後も続いているアラスカに立ち寄り、知事に会ったのは決して偶然ではない。メッセージは、米本土はロシア/中国のアラスカ経由の共同侵攻は難攻不落のものではないと言うことである。
いずれにしても、これらの動きは例えば広く注目されているフランス大統領選挙よりも重要になるだろう。この選挙において、今まで誰も聞いたことのない39才のロスチャイルドの銀行家エマニュエル・マクロンが第一位を取った。しかし、CIA情報源はフランス大統領選挙は間違いなく不正が行われていると言っている。彼らは、マクロンは今までに公職に選出されたことはなく、まったく無名であったと指摘している。下のリンクの報告書は、彼はフランシス・オランドの下で経済長官として数年過ごし、そこで彼は数十万人の抗議を受け、彼の個性より穏やかではない宣言を付けた執行命令によって強制されなければならなかった彼の名前の付いた労働法を提案したと述べている。
 
https://www.sott.net/article/348998-Establishment-Shunts-Establishment-Puppet-into-the-Elysee-More-Warmongering-To-Follow
 
マクロンが5月7日に選挙を盗み、フランスの大統領になってユーロを延長できるかどうかについては、5月1日に売国で、4月29日に丸太の秘密騎士団の選挙でなにが起こるかに掛かっている。
 
しかし、明らかに、米国のいわゆる大統領ドナルド・トランプによって突然180度の転換によって、ハザールマフィアがこの惑星の支配を維持しようとするために全面的に撤退します。しかし、今やアジアが世界のお金をほとんどを支配しているので、西側にハザールマフィア奉仕者を置くだけでは十分ではないだろう。
 
バチカンの召使で米国副大統領のマイク・ペンスは先週、彼らの企業政府のご主人様への資金調達を試みた。韓国では、彼は金を手にすることに失敗し、北朝鮮にむなしい脅しを掛けて、日本に追い出されたと、日本軍情報機関は言う。
 
日本では、日本政府の複数の情報源によると、彼は金を求めて拒否されたので、彼は日本の首相安倍晋三に6月に辞任して総選挙をしないと、逮捕されると話した。今のところ、日本の既成勢力は彼らの頭上で行われている戦いがどうなるのかを見守っている。その後、ペンスはインドネシアへ行き、そこで世界でも最も厄介な人物の何人かと会ったと、インドネシアの情報源は言う。ロイターの見出しは、単にペンスの訪問が100億ドルの大規模取引を成し遂げたビジネス成功として説明されている。
 
https://www.bloomberg.com/politics/articles/2017-04-21/pence-hails-10-billion-in-indonesia-deals-from-exxon-to-ge
 


 

事実、ペンスは何人かの厄介な人物を介してインドネシアの支配を取り戻そうとしているにもかかわらず、FRBの認可ドルを配布していると、中国軍情報機関とCIAの情報源は認める。これは首都ジャカルタの知事アニー・バスヴエダンの各種汚い工作による選挙に見ることができる。
 
バズウェダンの変わりに勝利の演説をした人物は、元インドネシアの独裁者スハルトを殺した多数の義理の息子のプラボウ・スビアントを置いては他にいない。スビアントはインドネシア大統領として厳粛のジョコウィに置き換えるハザールマフィアの選択であると、その情報源は認める。
 
スビアントは彼とその特殊部隊が非武装の村人数百人を虐殺した後、1990年代の初めに東ティモールの反政府勢力によって捉えられたと、スビアントに近い情報源は言う。その情報源は、反政府勢力は罰として彼を去勢したと言っている。それがスビアントがその後、スハルトの娘と離婚した理由であると、この情報源は言う。
 
今、我々は彼が、無尽蔵の資金を持って、ダーイッシュの傭兵と手を携えて、非常に人気のあるジョコウィ政権を不安定にしようと、登場するのを見ている。もちろん、実際の目的は、インドネシアのハザール傀儡政権を再び構築して、ハザール人が彼らの世界支配を損なわないように近海を手に入れられるようにしたいと、インドネシアの白龍会情報源は言う。
 
中東においても、いくつかの新しい進展があり、米防衛長官ジェームス・マティスによって先週、その地域の訪問があった。初めにマティスはイスラエルに行き、ゴラン高原から出て行き、シリアへの爆撃をやめるように言ったと、モサド情報源は言う。彼は彼らに米軍とエジプト軍は、シナイ半島に展開するダーイッシュ傭兵軍を排除することのみに援助すると、その情報源は続ける。
 
国防総省情報源は、サウジアラビアにおいてマティスが、米軍がそこでの活動を終結させたいので、イエメン戦争への国連仲介の終了を求めた。米軍は彼らの各種機械のためのサウジの石油を必要として理由のみで、サウジの手助けをしてそこで戦っている。この石油は今、彼等がサウジ政権の支持をやめても彼らに約束されていると、白龍会情報源は言う。
 
また、パニックに陥ったサルマン王は911訴訟とその他のスキャンダルの処理に彼の若い息子を大使として米国に送った。サウジの王室家族は、日本と英国の王室家族のように、世界権力構造の頂点に空白があり、彼らの運命はそれがどのように満たされるかによることを知っている。
 
最後のメモとして、61才の米最高将軍ジョセフ・ダンフォードは4月17日にボストンマラソンを4時間50分で走った。
これは全ての愛国者に愛国者デーにアメリカを取り戻そうと言うメッセージである。
 

http://benjaminfulfordtranslations.blogspot.jp/


∞ 注目度の高いのは以下の部分ですね。 
 
 「・・・5月1日に何か大きなことが起こるかもしれないと言っている。統合宣伝メディアはこれは、負債上限が引き上げられない限り、米政府閉鎖は起こるだろうと言っている」
 
もし、本当に現米政府が閉鎖という事態になったら、我々は万々歳なのですが、さて、どうなるでしょうね。(^_^;) ヨウスミ ヤネ。
 
「・・・米株式会社政府の100%子会社であるプエルトリコが倒産に至ると予想されている日でもある」
 
プエルトリコの子会社も連鎖倒産することを願いたいものです。
 
「CIA、グノーシス・イルミナティ、日本軍情報機関と国防総省は、これは世界が米企業政府を永久に閉鎖する戦いのチャンスを得て、黄金の古き米国として知られるアメリカ共和国の再建をする日であると伝える」
 
CIA、グノーシス・イルミナティらの闇さん達も、また日本軍情報機関と国防総省も、認めているようですから、もしかしたら、現実に起きるかも知れませんね。
 
でも、起きたら起きたで、次のステップへ行くには、地球中空のプラズマ層で起きているプレアデス艦隊とキメラグループの決着をつける必要があります。つまり、彼等に圧縮突破を実現して貰わないと、プラズマトップレット爆弾の心配が消えません。
 
(-_-;) プレアチャン ハヨ シテヤ。





 
posted by: Michi&Mirai | ベンジャミン・フルフォード | 19:16 | comments(0) | - | - |
日豪亜同盟としてのTPP11 (04/24)
∞  田中 宇氏 の気になる記事! (^_^) 
 
 

 


日豪亜同盟としてのTPP11:対米従属より対中競争の安倍政権
2017年4月24日
 

麻生太郎財務相が、米国抜きの11カ国で構成するTPPを推進する政府方針を明らかにした。その一方で麻生は、4月18日に訪日して日米2国間の貿易協定の締結を日本側に要請した米国のペンス副大統領に対し、米国側が農産物や自動車の対日輸出に関してTPPの時よりも強硬な姿勢をとっているため、色よい返事をしなかった。
 
麻生は、日米2国間協定よりTPPの方が、日米双方に利得が大きいと弁明している。麻生は、安倍首相に命じられて、TPP11の推進への積極姿勢と、日米2国間貿易協定に対する消極姿勢を表明した。対米従属だったはずの安倍政権が、日米協定よりも、米国抜きのTPP11を望む姿勢をとり出した。これは画期的だ。
 
安倍政権は、5月のハノイでの貿易相会議で、TPP11カ国が集まって出直し交渉を開始し、早ければ11月のAPECサミットまでに合意して参加国の署名にこぎつける方針で、TPP11の締結をかなり急いでいる。安倍政権がTPP11を進めることにした理由について、マスコミなどでは、いずれ米政府がTPPに対する拒絶をやめて再び加盟する気になる時に備え、まずは米国抜きの11カ国で締結することにしたという解説が流れている。
 
私が見るところ、この説明はたぶん間違いだ。米国が入らないTPP11を急いで締結するには、TPPの条約としての発効要件を、米国抜きの前提で組み直すとともに、米国が要求していたが他の諸国の中に反対論が強かったISDS(企業が政府を凌駕しうる提訴システム)や知的所有権保護の部分を外して締結するのが早道だ。この方法でTPP11を実現すると、米国が後から入るのをいやがる協定になってしまう。
 
オーストラリアとニュージーランドは、昨年11月にトランプが当選した直後から、もう米国を含んだかたちのTPPは無理だと言って、米国抜きのTPP11を実現しようと提唱している。安倍政権は当初、米国抜きのTPPなど無意味だと宣言し、豪州NZの提案を断っていた。今回、安倍政権は態度を180度転換してTPP11を突然推進し始めたが、それはおそらく、豪州NZの提案に乗ることにしたことを意味する。豪州とNZの政府は、日本がTPP11を推進し始めたことを大歓迎している。豪州NZは、いつでも米国が戻ってこれる態勢のままTPP11を推進する気はない。
 
逆に、米国のライバルである中国をTPPに引き入れようとする勢力すら、豪州NZの上層部に存在する。豪州NZは、永久に米国が入ってこない前提でTPP11を実現しようと提案した。今回それに乗る日本も、米国が入ってこない前提でTPPを推進すると考えられる。「安倍政権は、いつでも米国が戻ってこれる前提でTPP11を推進するのだ」という「解説」は、日本外務省やマスコミなど、国内でまだ強い対米従属派をだますために安倍政権が発している目くらましだろう。
 
▼ 対米従属より中国との競争を優先せざるを得なくなりTPP11を進める日本
 
日米貿易協定の交渉を拒否しつつ、米国抜きのTPP11の締結を急ぐ安倍政権は、これまでの対米従属をやめて、対米自立に転換したのか??。そのような180度の転換ではなさそうだ。日米交渉を拒否しているのは、あと数年待ってトランプから次の政権になったら、米国が今のような厳しい要求を突きつけてこなくなるかもしれないのでそれまで待つ、という意図に見える。急にTPP11を推進し始めたのは、トランプが最近の北朝鮮核問題を契機として中国に寛容な態度をとり始め、中国がアジアの覇権国として、中国主導の貿易圏であるRCEP(東アジア地域包括的経済連携、ASEAN+中日韓+豪NZ印)を急いで結成しようとしていることに対し、日本が対抗する必要があるからだろう
 
トランプは、日本とだけでなく、中国、EUと、それぞれ2国間貿易協定を結ぼうとしている。日本は、米国との貿易協定に対して消極的だ。EUは、ドイツの総選挙が終わって次期政権が確定する今年10月まで、米国との本格交渉に入れない。交渉中の米国とEUの貿易協定(TTIP)については、EU内に反対論も多い。中国との間でも、米国は、中国が満足できる内容の協定案を提案するかどうか疑問だ。しかし米国が、南シナ海などで中国を敵視する「中国包囲網」戦略から、貿易協定という対中協調路線に転換した感じはある。これは、米国が中国の台頭を容認することを意味する。
 
トランプの米国が中国の台頭を容認し始めたことを受け、中国とASEANは、貿易面での中国のアジア覇権の象徴ともいうべきRCEPの締結を急いでいる。困難であるが、RCEPは今年じゅうの締結をめざしている。米国の離脱でTPPが頓挫したまま、RCEPが実現してしまうと、それは、東アジア諸国(ASEAN+日韓豪NZ)が、貿易面で、米国の覇権下から、中国の覇権下に移ってしまうことを意味する。これは特に、日本や豪州にとって、受け入れられないことだ。
 
東アジアにおいて、米国の覇権が退却し、中国の覇権が拡大する事態に、もともと対米従属・中国敵視の陣営にいた日本や豪州などが対抗するには、米国が中国に対抗してくれることに期待するのをやめて、日本や豪州が自前で中国に対抗する勢力として結束するしかない。貿易面でいうと、RCEPに負けないようにTPP11を推進する必要性が、ここで出てくる。日本は、対米従属をやめる目的でTPP11を推進することにしたのでなく、トランプから容認された中国の台頭に対抗せねばならないので、TPP11を推進し始めた。日本は、対米従属より中国との競争を優先せざるを得なくなったので、TPP11を実現しようとしている。
 
日本も豪州もRCEPのメンバーだが、RCEPの内部で主導権を中国から奪う努力をするよりは、TPP11をRCEPより先に発効させ、日豪亜が中国抜きで結束することで、TPP11とRCEPが競争的に並立する形にした方がやりやすい。日本はこれまで、対米従属国として、韓国などと組んで、米国が要求してTPPに入れさせた悪名高きISDS条項を、RCEPにも入れさせるなど、嫌がらせをすることで、RCEPの早期締結を邪魔してきた。だが、こうした米国の威を借りたやり方は、米国がトランプ政権になって多国間の貿易協定に関心を失ったため、無効になっている。
 
RCEPは、不透明と批判されていたTPPよりも、さらに内容が不透明だ。RCEPに、有効なISDS条項が盛り込まれるのかどうか不明だ。とはいえ、強烈な国家主義である中国が、政府より企業の力が強い状態を作るISDSのシステムを、本気でRCEPに取り入れるとは考えにくい。
 
TPP11は、私がこれまで何度か論じてきた安保面の「日豪亜同盟」の経済版であるといえる。日本と豪州は、米国の影響圏がグアム以東まで退却した後のことを考え、中国の影響圏と、米国の影響圏の間に横たわる、日本、(台湾)、フィリピン、インドネシア、シンガポール、豪州という細長い海洋アジア圏で結束していくことを模索している感じがあり、私はこれを暫定的に「日豪亜同盟」と呼んでいる。 (台湾に接近し日豪亜同盟を指向する日本) (トランプの東アジア新秩序と日本)
 
安倍政権は、日本の国際戦略を、日本外務省が立案してきた対米従属一本槍路線から、日豪亜同盟の模索へと、目立たないように転換しようとしている感じだ。外務省は、対米従属から離脱するあらゆる策を潰そうとするので、安倍は外務省を回避し、経産省や財務省や自民党を使って、日豪亜的なことをやろうとしている。麻生が安倍の代理でやり出したTPP11の推進も、その線に沿っている。 (見えてきた日本の新たな姿)
 
日豪亜は、中国の覇権拡大に対抗するものだが、米国製の既存の中国包囲網策と異なり、中国との敵対を扇動するものでない。豪州は以前、日豪亜同盟の先鞭をつけるはずだった日本への潜水艦発注を見送っている。その理由は、当時の日本が対米従属一本槍で米国の中国包囲網策に乗って中国を敵視しすぎるからだった。鉄鉱や食糧の対中輸出で儲けている豪州は、中国との経済関係を強化したい。豪州が日本と組んで中国に対抗しようとするのは、巨大な中国と交渉する際、豪州だけでやるより、日本などと結束して中国に接した方が有利だからだ。 (潜水艦とともに消えた日豪亜同盟) (日豪は太平洋の第3極になるか)
 
TPP11とRCEPの関係は、日本(米日)主導のADB(アジア開発銀行)と、中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)との関係にも似ている。米国が退潮し、中国が台頭している間は、両者の間で競争や対立が続くが、米国の退潮と中国の台頭がいずれ一段落し、多極型の新たな覇権構造が安定していくと、両者は対立より協調する面が多くなる。最終的には、TPP11とRCEP、ADBとAIIBが融合していくかもしれない。 (日本から中国に交代するアジアの盟主)
 
このような変化が、どのくらいの速さで進んでいくかは不透明だ。変化の速度に関する予測は難しい。TPP11が実現するかどうかも、まだわからない。これまでの私の予測は、覇権転換の速度を速く見積もりすぎ、行きつ戻りつの転換を一直線なものと早とちりする傾向があった。覇権転換は数十年かけて展開する。分析者を長生きさせることが必要だ。10年ぐらいのずれはご容赦いただきたい。


∞ 注目すべき2つのセンテンス。 
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「安倍政権は、いつでも米国が戻ってこれる前提でTPP11を推進するのだ」という「解説」は、日本外務省やマスコミなど、国内でまだ強い対米従属派をだますために安倍政権が発している目くらましだろう。
 
安倍政権は、日本の国際戦略を、日本外務省が立案してきた対米従属一本槍路線から、日豪亜同盟の模索へと、目立たないように転換しようとしている感じだ。外務省は、対米従属から離脱するあらゆる策を潰そうとするので、安倍は外務省を回避し、経産省や財務省や自民党を使って、日豪亜的なことをやろうとしている。
---------------------------------------------------------------------------------------------
 
これまで、対米従属の安倍政権と言われ続けてきたのですが、その温床は外務省やマスコミのようですね。
 
”日本外務省やマスコミなど、国内でまだ強い対米従属派をだますために安倍政権が発している目くらましだろう”
 
”外務省は、対米従属から離脱するあらゆる策を潰そうとする”
 
なぜ、外務省が日本の国益に反する動きをするのか?
 
それをスピ的に、カバールの影響が濃いからであると推量しても、今彼等の支配力が低下しているのに、なぜに外務省は対米従属という強気のスタンスを保てるのかという疑問もあります。
 
つまり、外務官僚とはどういう人達なのかということです。彼等を悪く言えば、カバールに洗脳され操られている、あるいは強迫されているか、賄賂を得ているかですが、洗脳の場合は本人が悪意を持ってではなく、職務として当然のことをしていると思っている可能性もあります。
 
マスコミの場合は、カバールのなりすましとして、ほとんどが悪意を持ってのことと推量しますが・・・。(^_^;)
 
ともかく、安部氏の政権運営は今多くの問題を抱えて、自滅する可能性もあり、解散も視野に入ってきています。もし、安部氏が対米従属から完全に離脱できるなら、彼は光側かも知れませんね。(^_^)
 
補足 田中 宇氏の読みは(たなか・さかい)です。





 
posted by: Michi&Mirai | 世界変革 | 12:06 | comments(0) | - | - |
宇宙のファミリー (2014/09/19)
∞  04/26 追記:この記事は昨日UPしたつもりだったのですが、UPされていませんでした。この「UPしたつもり」は、過去に何回かあり、いずれもミラーサイトと混同していました。申し訳ありませんでした。<(_ _)>
 
この3年前のメッセージは、今と、かなり、リンクしている・・・かも。(^_^)/



宇宙のファミリー
2014年9月19日


前回までに、今回のアセンションの、地球だけでなく宇宙における大体の背景を書いてみました・・☆
 
陰陽体験のことや宇宙背景のアレコレはホログラム地球の人類がもっている知識だけでは補いきれないためホログラム地球の‘海七’でも解かる範囲内での説明になっています。
 
すべてを理解し把握するには宇宙レベルのもっともっと広大な量の情報や知識が必要です。しかしそれも、アセンションしてライトボディに変容する際情報や知識は一気にダウンロードして得ることができますのでその時をどうぞ、お楽しみに。*^-^v.。.:*・゜゜・*
 
さて。。♪
 
堅苦しい話題からは少し離れて今日は、宇宙のファミリーについてお話ししてみましょう .:*☆
 
つまり、海七の内外での宇宙ファミリー(ガイドたち)との会話や観ている情景、体感などなど・・☆
 
私(海七)のガイドは、→ 人類のアセンションの始まりに寄せて、まず自己紹介から。。にも書きましたが、加えて、相手のツインさんの、同じだけのガイドも一緒です *:.゜:。*・
 
男性側のガイドは男性。。女性側のガイドは女性。。とありますが例外がひとつ。。。
 
水葉の → “I AM Presence”・・について。。のチャネリングメッセージにもありますように、I AM Presence は、発現と同時に、男女入れ替わっていますので、I AM Presence は、女性側では男性、男性側では女性です。
 
I AM.. は、普段はほとんど顔を出してはくれませんが、ここぞ!というときに、ヒョコリ。.☆ と出てきては、
 
ほん・・っとぉぉに大事で重要な真実やメッセージや気づきを置いていってくれたり、地上で繰り広げられている出来事の現状、実情をこっそり教えてくれたりするのです。
 
この時ばかりは、他のどんな高次のガイドたちも、ひっそり、聞き耳をたてているのですよ ( * ^)o .:*☆
 
I AM.. に話しをしてもらうには、日常的にじぶんたちでとことん話し合いを持ち探究し・・探究し・・探究しつづけるしかありません。そうした、いくつもの・・たっくさんの対話のあい間に伝えるべきものがあったとき、I AM.. は、その姿を、現わしてくれるのです。
 
それと、天使存在は、ひとり、です。
 
天使界へは、‘ モナドの欠片(かけら)が合わさる ’という現象の後で入ることになるのですが、天使たちは、いわゆる両性具有・・ですから。
 
※注。。天使界に入るには、プラチナツインレイとひとつになっていることが条件 ^^
 
アガルタ・・地球内部・・のガイド達はもうすでに地上に現れています。私のガイド、メイちゃんが隣にいることもしばしば (o(^-^)(^o^)o) ...☆.:*・゜
 
アガルタのガイドは、海七の多次元存在ではないのですが、でもさすがは地球内部の存在。。♪地球人類の内面をよぉく知っていてくれてます。
 
宇宙ファミリーにとっては理解しがたいいかにも地球的人間感情・・怒りやら、憤りやら、嫉妬やら、猜疑心、批判精神などなど・・・ね。そういった気持ちに寄り添ってくれるのです。
 
ですので、いい理解者、話し相手に、なってくれます。
 
ツインさんと私、喧嘩(?)みたいになっちゃったときも、メイちゃんはほとんど私の味方☆私のツインにも、結構ツケツケと強気発言をしちゃったりもして・・
 
にもかかわらず、私のツインさんは、メイちゃんがとってもお気に入り☆ ( * ^)oo(^ *) .:*☆
 
加えて、メイは、光の地上戦士なのです。いわば、地上における闇勢力排除、実践組・・★
 
私の役割分担である「ツイン界」のほうはもう大体済んだので、いまは私のツインさんの世界の、闇勢力の撃退戦力として活躍中。。♪
 
もちろん武器を手に取り攻撃するなんてことはしませんよ?

いわゆる知略戦略。。です。
 
ツインさん曰く、、そのメイの姿が、カッコイイんですって ...^m^*
 
プレアデスのガイド達も宇宙組として地上で活躍中。。☆
 
こちらは主に、闇の内部調査・・透視ですけれども ね?
 
宇宙組の戦士たちは、現場に行かずともアクセス可能、そこですべてを見透かし、一瞬にして戦略を立て、その戦略がどういった結果をもたらすのかまでを観てしまいます。
 
ただいま闇勢力撃退中のツインさんの世界。闇の勢力・・ネットやホログラム現実で観る限り、もぉいっぱいいっぱいの限界まできているようです・・
 
追い詰められて、やっていることが稚拙すぎる感じ・・知性や品性の欠片もなく、もう誰もそんなこと本気にとりあってなんかくれないでしょ?というような状態なのですが、追い詰められた闇の者たちにはそのことさえ気づけない・・
 
闇の終焉・・・というのはどの世界でもおんなじ。こうして、終わる直前に愚かさを爆発させて、力を失くしてゆくのです。
いま、ホログラム現実でみなさんが観ているのはそんな光景 .:*★
 
闇が消えゆく直前の、闇の爆発的行為に、どうか、お心を揺らされることがありませんように・・
 
光の戦士たち・・地上組も宇宙組も、いまは地上でひとつとなって知略をめぐらせ、闇勢力内部に潜んだり、罠を仕掛けたりしています。
 
闇・・は、その影響力を、ほんとうに失くしているのですよ? (*^-^)
 
私はこうした光景を観ているとまるでSF映画でも観ている心地がしてきます。
 
勧善懲悪の・・ね。。♪
 
『アミ3度目の約束 愛はすべてをこえて』という本に主人公の双子の魂の惑星で、闇勢力打倒のシーンがあるのですけれど

なんだか ほんとに そんな 感じ ・゜゜.★
 
・・と、ホログラム地球ではこんな感じのわたしたち・・で、内部宇宙にふと目をむければアンドロメダ銀河のガイドたちはクールに宇宙の真理の探究ちゅう という ね? (='m')
 
あ。でも、闇勢力の宇宙組がココまでやってきて対面を求めることもあります。そういった時は、アンドロメダ銀河のガイドたちも、静かに対応。。いってみれば、光と闇の卓上会議のようなものですね 。。☆★。。 .:*☆
 
男神女神、アセンデッド・マスターともなるとほとんど I AM.. と変わりません。
 
ヒョロリ .:・ と たまぁ〜に顔をだしては凛とした波動を纏わせ おっきなメッセージや気づきを語ってゆきます。この方々は、どちらかというと、父母のような愛のおっきさ ・・ですね。
 
アガルタ、プレアデス、アンドロメダまでは肉体を持っているので人間味をじゅうぶんに感じてとっても身近に在ってくれるのですが、男神女神、アセンデッド・マスター、天使、は、エネルギー存在ですから現実感というよりは、波動・・そのもの・・どこか 漂う 感じ .。.:*・゜゜・*
 
ホログラム地球 と 内部宇宙
 
このバイロケーションの感覚は実際に自分で体験をしてみないとほんとうに理解が難しいかもしれません。しかし、これはいまや現実に実際に起こっていることです ☆..・
 
長年語りつづけられてきたチャネリングメッセージにあったことが、人類の紛れもない肉体現実に起こっていることをどうか信頼してください。
 
いま、ホログラム地球でのスピリチュアルな世界ではこれまでずっと語られつづけてきた現象が、まるで言葉上の世界であるかのように感覚が麻痺しかかっています。
 
こういった‘現実離れした’情報に、無意識のうちに抵抗を感じてしまうのですね?
 
じぶんが多次元存在となること、宇宙存在たちと実際に会話もできるし会うこともできること、それを現実感として スットン☆ と当たり前に感じられるよう気持ちの上での一線を 越えてください ね ・゜゜.☆
 
「アンドロメダ・ミラ」
 

∞ 抜萃しています。   
 
「すべてを理解し把握するには宇宙レベルのもっともっと広大な量の情報や知識が必要です。しかしそれも、アセンションしてライトボディに変容する際情報や知識は一気にダウンロードして得ることができますのでその時をどうぞ、お楽しみに。*^-^v.。.:*・゜゜・*」
 
宇宙背景のアレコレを三次元脳で理解するには到底無理なことなので、それなりの解説になっていますから、大分もの足りないと感じている方も多いでしょうね。しかし、我々がアセンションを果たせば、自分に必要な情報の全てを、いつでもダウンロード出来るようですから、今は自分のキャパシティにあることで我慢しましょう。(^_^;)
 
「宇宙組の戦士たちは、現場に行かずともアクセス可能、そこですべてを見透かし、一瞬にして戦略を立て、その戦略がどういった結果をもたらすのかまでを観てしまいます」
 
これ、ETさん達ならではでの戦法ですね。今米軍の戦闘部隊が、ITを駆使して全地球測位システムGPSによる自律航法装置を備えたドローン(無人)戦闘機を使って敵地を攻撃する戦法をとっていますが、宇宙組の戦士達はそれをスピリチュアル的に必要な情報を入手して、しかも戦闘シュミレーション付きで、その結果まで知ることが出来るという、有利な立場で戦略を立てられるようです。このことは、絶体に闇さん達に勝ち目はないということですね。
 
「ただいま闇勢力撃退中のツインさんの世界。闇の勢力・・ネットやホログラム現実で観る限り、もぉいっぱいいっぱいの限界まできているようです・・」
 
2014年の時点で、2017年の闇さん達の現状を言い当てているようです。これも未来シュミレーションの成せる技なのでしょうか。
 
「追い詰められて、やっていることが稚拙すぎる感じ・・知性や品性の欠片もなく、もう誰もそんなこと本気にとりあってなんかくれないでしょ?というような状態なのですが、追い詰められた闇の者たちにはそのことさえ気づけない・・」
 
”もう誰もそんなこと本気にとりあってなんかくれない”
 
これは、ISISによるテロが偽旗作戦であると、世界から見透かされていると言うことですね。切羽詰まった闇さん達にはそれが分からないから、同じパターンを繰り返しています。(-_-)
 
「闇の終焉・・・というのはどの世界でもおんなじ。こうして、終わる直前に愚かさを爆発させて、力を失くしてゆくのです。・・・闇が消えゆく直前の、闇の爆発的行為に、どうか、お心を揺らされることがありませんように・・」
 
自分の首を絞めるような事ばかりの闇さん達の行く末は、もうすぐ彼等にも分かることになります。彼等が自滅していくのは彼等の自由意思として、それなりに尊重するしかありません。(-_-;)
 
「ホログラム地球 と 内部宇宙・・・このバイロケーションの感覚は実際に自分で体験をしてみないとほんとうに理解が難しいかもしれません。しかし、これはいまや現実に実際に起こっていることです ☆..・・・長年語りつづけられてきたチャネリングメッセージにあったことが、人類の紛れもない肉体現実に起こっていることをどうか信頼してください」
 
”これはいまや現実に実際に起こっていることです”
 
過去、多くのチャネリングメッセージで、自分の内側の世界で起きている事は現実に起きていることであると伝えられても、理解出来なかったことが、今、徐々に我々の現実に反映されつつあります。つまり、闇さん達の敗北が現実のものとなり、USAカンパニーの終焉がネット上を駆け巡る等、我々の現実に闇さん達の敗北のサインが見えてきているのです。
 
(^_^)/ ワテラ ガ ジョウショウ シテ タジゲンソンザイ ニ ナルト スベテ ガ リカイ サレルンヨ。




 
posted by: Michi&Mirai | アンドロメダ・ミラ | 19:27 | comments(0) | - | - |