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ホログラム世界を意識してみる (2014/07/10)
∞ ホログラム世界について。(^_^)/

 


 
ホログラム世界を意識してみる
2014年7月10日

 
最近、ちょこちょことでてきている3、4次元ホログラムという言葉。
 
スピリチュアルな世界では地球のすべては幻想である、という話しをよく聞きます。わたしたちが見ているこの現実は、実はじぶんたちの思いが投映された物質ではなく、幻影、幻想なのだ、と。
 
人の抱く思いというのは素粒子の波に投げ込まれるとたちどころに幾何学模様を形成します。この幾何学模様が信号となり、その信号は、人間の脳によってあたかも物質のように理解判断され目の前に存在する。・・という仕組み。
 
見ている間は、その物質はそこに存在するけれど、でもそこから目を離したなら、それはもう存在してはいない。・・ということなのですが、おわかりになります?o(・・)o 
 
こうして、人間の目が見ているものは実際は物質なのではなく投映されたものという意味合いで、ホログラム、という言葉が使われているのです。
 
そこでは、自分、という存在すら投映されたもので、こんなに生身の肉体を物質で感じられるのにこれが幻って、どーゆーこと??
 
これが幻というならこの幻を投映している自分はじゃぁ、いったい、どこにいるの??????・・・となってしまうのがこれまでの地球の人間存在でした。
 
これがアセンションを果たすことで、これまで3次元ホログラムの幻のなかで本気で必死に生きてきた、自分という肉体を離れ幻を映し出している本体であるはずの自分へと、戻ってくるのです。新生地球で生きているみなさんは、もう、その本体である自分に戻ってきているのです。まだ、実感、ないですか?そうですね。いまは、その感覚に目覚め始めている期間なのです。(*^-^)
 
ここ数回の記事で、3、4次元地球のホログラムはもう消滅したということを繰り返し書いてきましたが。でも実際には、ネットやTVなどのなかでは3、4次元地球は存続しています。
 
ですから、ネットを通じて3、4次元地球の存在と新生地球の存在たちはまだリアルタイムに交流ができているように感じられています。でも実際には3、4次元地球はなくなりました。そこに生を受けていた存在たちも、神の恩寵のもと、その世を去っています。
 
でもそれならなぜ、いまもってどちらのネットも同時に存在しているように観えているのでしょう?
  
それが、タイムラインの違い、です。新生地球の存在たちは3、4次元地球がいまだ存在しているいってみれば‘過去’に自己を、投映しているのです。
 
個人のアセンションが進めば、この、投映している本体である自分、というものがだんだんとわかってくるようになります。それがもっともよく感じられるのがハートの空間、なのですね。ハートが開けば開くほど真実の自己を思い出してゆくことになります。
 
そうすると、これまでの地球の自分、が、ホログラムに映し出された幻影、幻想、なのだと感覚的に、わかってくるようになるのです。
 
ネットでのやりとりは、いまだ二つの地球でリアルにやりとりされているように感じられてはいますが、新生地球の存在たちは実は、無意識のうちに、かつての地球に自己を映し込んでいるだけなのです。でももう、かつての地球はありません。
 
ネットなどであたかも生きているように思える存在たちも、新生地球のタイムラインでいえば、もう、地球を去っているのです。なので、彼ら、彼女らになにを働きかけても、徒労に終わります。
 
新生地球の存在たちはもうネットというホログラムの残骸を相手に発信しているようなものなのです。
  
でも逆にいえば、ネットというホログラムの残骸を相手に自分がネガティブな想いに駆られることなどまったく必要のないことだってこともわかります よね?^-^*
 
わたしが、これからは新生地球のみなさまだけのために情報を発信してゆきます。と宣言するのも、そういうこと、なのです。
  
新生地球のみなさまはもう、3、4次元ホログラムの闇に引き寄せられないようにしてください。
 
そこは幻で、でも幻といいつつ闇は最後の力を発揮しようとみなさまをネットという場に縛り付けいまなお、ネガティブな地球の幻想をリアルに感じさせています。
 
いまわたしたちは映された幻影、幻想のなかにいる自分、からそれを投映している本体である自分、へと意識を移すことに集中するときに生きています。
  
ネットやTVの現実などもうほうっておきなさい。見ているつもりのその場所はもうすでに、無くなっているのですから。
  
かつての地球のあった場所は・・ネットやTVに映し出される、かわいそうな出来事も残酷な事件も、怒りにかられ呆れかえるような政界、経済界も理不尽に思える世の中のひとつひとつの事柄ももうすべて終わりのときを迎え、いまはもうただ、ひっそりとした無が広がっているばかり。
  
それをどうか、哀しいことのように感じないでください。どの道をゆくのか、は個人個人の精神の在りかたが決定づけてゆきました。みな、どの存在たちも自分の生きようを映しだしその自分にふさわしい世界へと還っていったのですから。
  
しかしながら、新生地球へと歩みを進めた者たちにはまだまだこれからやることがたっくさんあります。さらなる精神性の煌めきを発しながら後ろを振り返ることなく、生き進んでゆきましょうね。
 
「アンドロメダ銀河からのメッセージ」より

∞ 「スピリチュアルな世界では地球のすべては幻想である、という話しをよく聞きます。わたしたちが見ているこの現実は、実はじぶんたちの思いが投映された物質ではなく、幻影、幻想なのだ、と」
 
我々の地球は、実は3、4次元ホログラムであり、物質ではないということはよく聞く話で、スピリチュアルに関心の深い皆さんは既にお分かりのことと思いますが、でも、実の所、「本当にそうなの?」と言った感じはありますね。(-_-) タシカ ニ アルナ。
 
ところで、「ホログラム」とは何?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう?(^_^;)
---------------------------------------------------------------------------------------------
以下の定義は三次元科学でのホログラムの説明です。
 
通常の映像は、物体に光が反射したものが記録媒体(写真の場合にはフィルムやセンサーであり、人間の目なら網膜)に映ったものを記録している。すなわち「平面の映像」を記録している。人間が立体的に感じるのは、目が2つあり、それぞれで受け取った映像を脳内で処理しているからである。
 

 
ホログラムでは、通常の光に加え「参照光」というものを使う。すると、記録媒体には両者の光の干渉縞を記録することになるのだが、結果、1枚の記録媒体に、物体の像を平面の影としてでなく「立体」として記録できる。それを表示すれば、人が見る方向を変えることで写っている物体が「立体的」に見える、という仕組みだ。
 
ホログラムの「Holo」とはギリシャ語で「全て」という意味であり、写真=フォトグラフィーから転じて、全てを記録する、というような意味合いで「ホログラフィー」という語が生まれた。

この詳細は↓です。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1606/19/news008.html
---------------------------------------------------------------------------------------------
このホログラムは通常光と参照光の両方の光の干渉縞を1枚の媒体に記録したものを再生すると、人が見る方向によって立体的に見えるだけのものであり、ETさん達の言うホログラムとは異なります。

「人の抱く思いというのは素粒子の波に投げ込まれるとたちどころに幾何学模様を形成します。この幾何学模様が信号となり、その信号は、人間の脳によってあたかも物質のように理解判断され目の前に存在する。・・という仕組み」
 
このような仕組みであるなら、人の見ている現実は、その人の”思い”が素粒子の波によって形成された、幾何学模様を信号とする脳のコンピュータ機能により作り出された仮想現実の世界であり、また、多くの人がそれぞれの思いを持つことにより、自分の仮想現実世界を作りあげているということになります。ですから、我々の共有する現実世界は我々の集合意識によって作られている仮想現実世界と解釈できます。これがETさん達の言う我々の現実が三次元二極世界の仮想現実世界であるということを納得させるものなのです。そしてその仮想現実世界の物理的現実は”小さな時空のバブル”なのです。
 
(^_^;) ソウナンヨ。
 
我々の仮想現実世界が”小さな時空のバブル”であるということに関して、アイーシャ・ノースのチャネリングメッセージの中に以下のような記述があります。
---------------------------------------------------------------------------------------------
エネルギーアップデイト 2014年11月20日
 
この惑星上でいま起きている、この拡大というものについて少し掘り下げて説明したいと思います。
 
惑星上で、というより正確には皆さんによって現在成り立っている、時間と空間の連続体のほんの小さな一部の特定部分のすべての様相においてこの拡大が起きている、と言った方がよいでしょう。
 
つまりは、エネルギープログラミングのこのバブル(泡)全体のことで、一つの形となって進みだしています。それはいま衝突のない動きを始めています。それどころか、ほかの創造物に協調しつつあるのです。
 
すでに大勢の方がお気づきのように、皆さんが宇宙と定義しているこの小さな時空のバブルはありとあらゆる形でほかの創造物から切り離された状態でした。
 
ですから多くの方が分離感や喪失感を感じているのも無理はありません。皆さんは存在というものを演じることで生きてきました。それは、ほかの創造物が行っていることとはあらゆるレベルで異なった生き方です。
 
それでよいのです。このバブルは最初からずっと特別な場所と決められていたからです。それは高次の学びを得る場所、この上なく進化した魂達が知識体系をさらに拡大させるためにやってきた場所なのです。
---------------------------------------------------------------------------------------------
要するに我々の宇宙は、ありとあらゆる形でほかの創造物から切り離されたエネルギープログラミングの小さな時空であるバルブ(泡)なのです。
 
 (@_@) ! エェ-  
 
因みに、現在の量子科学では素粒子は物質を構成する要素ではありますが、素粒子自身は物質には含めないのが普通であるようです。
 
しかし、”素粒子の波”という実体は一体何なのでしょう?
---------------------------------------------------------------------------------------------
■ 素粒子の定義 (日本大百科全書より)
 
自然界の物質を構成するもっとも基本的な構成要素を素粒子という。ミクロの世界では量子力学と相対論の法則に従って、素粒子は互いに生成・消滅をくり返している。
---------------------------------------------------------------------------------------------

”素粒子の波”はおそらく、アイシャ・ノースのメッセージにある、この宇宙の根源のエネルギーのことでしょうね。

「見ている間は、その物質はそこに存在するけれど、でもそこから目を離したなら、それはもう存在してはいない。・・ということなのですが、おわかりになります?o(・・)o」
 
”素粒子の波”を見ている間とは何かを意識している、つまり”思い”の時であり、それは見ているところに創造の産物が存在している状態ですが、そこから目を離すとはその意識が消えるので、そこには目を離すまで存在していた物質が存在していないということになります。
  
「こうして、人間の目が見ているものは実際は物質なのではなく投映されたものという意味合いで、ホログラム、という言葉が使われているのです」
 
これは、冒頭のセンテンスにあるように、”人間の脳によってあたかも物質のように理解判断され目の前に存在する”をホログラムといっています。

「そこでは、自分、という存在すら投映されたもので、こんなに生身の肉体を物質で感じられるのにこれが幻って、どーゆーこと??・・・これが幻というならこの幻を投映している自分はじゃぁ、いったい、どこにいるの??????・・・となってしまうのがこれまでの地球の人間存在でした」
 
当然このような疑問が湧きますね。(^_^;)
 
「これがアセンションを果たすことで、これまで3次元ホログラムの幻のなかで本気で必死に生きてきた、自分という肉体を離れ幻を映し出している本体であるはずの自分へと、戻ってくるのです。新生地球で生きているみなさんは、もう、その本体である自分に戻ってきているのです。まだ、実感、ないですか?そうですね。いまは、その感覚に目覚め始めている期間なのです。(*^-^)」
 
つまり、アセンションは我々がこのホログラムを消滅させて、本当の自分に戻ることであり、ワンネスになることなのです。(^_^)/
 
「ここ数回の記事で、3、4次元地球のホログラムはもう消滅したということを繰り返し書いてきましたが。でも実際には、ネットやTVなどのなかでは3、4次元地球は存続しています。・・・ですから、ネットを通じて3、4次元地球の存在と新生地球の存在たちはまだリアルタイムに交流ができているように感じられています。でも実際には3、4次元地球はなくなりました。そこに生を受けていた存在たちも、神の恩寵のもと、その世を去っています。・・・でもそれならなぜ、いまもってどちらのネットも同時に存在しているように観えているのでしょう?」
 
この疑問に対する回答が”タイムラインの違い”です。
↓ 
「それが、タイムラインの違い、です。新生地球の存在たちは3、4次元地球がいまだ存在しているいってみれば‘過去’に自己を、投映しているのです。・・・個人のアセンションが進めば、この、投映している本体である自分、というものがだんだんとわかってくるようになります」
 
我々の今は、3、4次元地球がいまだ存在している別のタイムラインの‘過去’に自己を投映していますから、時間が経つと現在という今に近づくことになります。

「それがもっともよく感じられるのがハートの空間、なのですね。ハートが開けば開くほど真実の自己を思い出してゆくことになります。・・・そうすると、これまでの地球の自分、が、ホログラムに映し出された幻影、幻想、なのだと感覚的に、わかってくるようになるのです。ネットでのやりとりは、いまだ二つの地球でリアルにやりとりされているように感じられてはいますが、新生地球の存在たちは実は、無意識のうちに、かつての地球に自己を映し込んでいるだけなのです。でももう、かつての地球はありません」
 
この状況は自分の内と繋がるハートの空間で感じられると言うことですね。
 
以下省略。
 
(^_^;) ノータイム ナンヨ。
 
 






 
posted by: Michi&Mirai | アンドロメダ・ミラ | 18:57 | comments(0) | - | - |
‘個人的体験’という明言は分離です (2014/08/27)
∞ アセンションとは「ひとつ」になることです。(^_^)/

 


‘個人的体験’という明言は分離です
2014年8月27日


アセンションする、というのはみながひとつになる、ということ。これはもうすでにご存知のとおりです。アセンション前のホログラム地球においては個人の、それぞれの、違った体験が、意味を成していました。真実は、正義は、善は、体験は人の数だけあり、それが貴重なデータであったのです。
 
しかしながら、アセンションを迎えたいま、真実も、正義も、善も、体験も宇宙の真実、宇宙の法、宇宙の愛、へと向かい、ひとつ、になろうとしています。宇宙の真実、宇宙の法、宇宙の愛は生きとしいけるものすべてにとって“共通のもの” になるのです。
 
ホログラム地球では、人の数だけあった真実や正義や善や体験のなかでたがいに
 
。。理解しあおう
。。受けとめあおう
。。思いやりあおう
。。妥協点を見つけ、よりともに過ごしやすいように譲りあおう
 
・・と努力することにこそ、価値が見い出されてきました。そしてそれが、個人を尊重することだとも・・
 
しかしながら、アセンションした新生地球ではたったひとつの宇宙の真実や宇宙の法、宇宙の愛のなかにあってこそ個人は尊重されることになります。それぞれの主義主張はなりをひそめ、じぶんにとってもいい、そしてみんなにとってもいい、それがいちばんしあわせ。
 
いのちあるすべての存在にとって、それが真実であり善であり愛であるそういった想いや体験しか存在しえなくなるのです。これには努力や意図を必要としません。しぜんにそうあるしかなくなってゆくのです。それが、ワンネス・・ひとつになるということ
いまこの時に、「これはわたしの個人的な体験、想いです」・・と、明言すること。そうして他者と一線を引くことは、分離を、意味します。ひとつになろうとするアセンションプロセスに、逆行している証しです。
 
ある分野の‘宇宙の真実’があって、自身の体験や想いや判断が、その真実とは逸れてしまっているとき、その分野に身を置いたままで、自分の個人的体験や想いと明言し、自己を正当化させようとするのは、ワンネス・・・アセンションプロセスにそぐわない在り方。
 
宇宙の真実であれば、その分野にある者たちはみな、たがいの経験や想いに共鳴しあいひとつとなれるはず。そうあってさらなる個人的創造性が活かされてゆくのがアセンションした新生地球での、ワンネスと創造の両立、なのです。
 
それができないというのなら、その人は、その分野から潔く身を引き、いずれその分野の真実が自身の体験となるときまで、安らかに、静けさを保ちつつ宇宙の法、宇宙の愛に守られ生き進んでゆけばいいだけ、なのです。そうすることに、なんの恥ずかしいこともなければ、セルフイメージを貶めることにもなりません。
 
「これはわたしの個人的体験だから・・、その体験のなかでの個人的な想いだから」・・を、言い訳に、生きていませんか?
 
アセンションした新生地球では個人的体験が皆の体験と相まってゆくこと。どうぞ、いまいちど、胸に、刻みつけていてください。
 
「アンドロメダ銀河からのメッセージ」

∞ このメッセージはアセンション ⇒  ”ワンネス”の理解を促しています。
 
(^_^)/ OK ?







 
posted by: Michi&Mirai | アンドロメダ・ミラ | 18:57 | comments(0) | - | - |
PFC-JAPAN (12/29) コブラ・インタビュー 
∞ コブラインタビューとフルフォードレポートとの情報に差異があるようです。(-_-;)

 



PFC-JAPAN
2016年12月29日
 
コブラ・インタビュー 
 

Lynn:コブラ、2016年最後のPFCインタビューへようこそ。私たちにとって実に面白くて暴露や驚きの多い一年でした。一つの惑星としてこの一年を締めくくって私たちが残してきた成果をまとめて頂けませんか。
 
COBRA:今年はまだ終わっていないので、年が明けるまではその質問には答えられませんね。まだいくつの重要な出来事が進行中で、その進展次第でこの一年に対する捉え方をある程度変える可能性があります。
 
Lynn:たとえ残りの10日間でも?
 
COBRA:ええ、10日間でも。
 
Lynn:わお〜、そうですね。
 
■ カバール関連
 
Aaron:アーロンです。今週はリチャードに代わって私が担当します。よろしくお願い致します。最初の質問ですが、ベンジャミン・フルフォードの今週の報告によると、デービッド・ロックフェラーとナサニエル・ロスチャイルドは先週に殺されたそうです。あなたの情報源でそれを確認することは出来ますか。起きた場所や詳細は分かりますか。
 
COBRA:いいえ。カバールのメンバーが殺されたり逮捕されたりするこういう噂は常に出回っています。実際にそれが起きるのはブレークスルーが間近の時です。それがずっと頻繁に起きるようになれば、主流メディアにも報道されるでしょう。
 
Lynn:つまり、主流メディアの報道に頼ることになるのですか。
 
COBRA:その主張を明白な証拠で裏付けるような主流メディアか、信頼できる代替メディアです。
 
Lynn:カトリック教会のハビエル・エチェバリーア・ロドリゲス司教が12月12日に肺炎の発作で亡くなったと報道されています。あなたの情報源で、それは自然死かどうかを確かめて頂けませんか。私たちの世界またはカトリック教会に対して、彼の死亡はすぐになんらかの影響を与えますか。
 
COBRA:私の情報源では、それが自然死かどうかを 100% 断定は出来ません。もちろん、彼の死はカトリック教会に何らかの影響を与えますが、それほど顕著なものではありません。彼らの計画に関わっている人はたくさんいますから。
 
Lynn:彼はオプス・デイの区長だったからね・・ネット上で報道されています。
 
COBRA:オプス・デイはカトリック教会の中ではかなり強い影響力を持つ組織の一つではありますが、一番ではありません。それにリーダーの交代だけで済むので、教会の中で劇的な変化を起こすことには至らないでしょう。
 
Aaron:デンバー空港の地下で起きていることについて何か教えて頂けませんか。
 
COBRA:デンバー空港の地下で起きていることだけでなく、実のところその全域は、カバールのいくつかの派閥を含めて、様々な派閥間の半公然半秘密裏の対立が起きている一大舞台になっています。この対立は代替メディアを通してある程度知られていますが、それはイベントに近づく時に起きる最終作戦のための大転換もしくは準備作業にすぎません。ただ、いまはまだその決定的な時期ではありません。最後の一押しには到達していません。
 
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訳注:以下の参考記事ではデンバー空港についての8つの噂が書かれています。建築に莫大な費用・滑走路が卍に似ている・祈念碑に秘密結社のシンボル・地下にトンネル網がある・新世界秩序についての不気味な壁画ある・恐ろしいナチスの兵士・アウシュビッツでなくなった子供の言葉・悪魔のようなマスタングの彫像など。
https://www.buzzfeed.com/rickysans/the-mysterious-conspiracy-theories-surrounding-the-denver-ai?utm_term=.pmzb6B2PM#.txm5B7mv1
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Lynn:コーリー・グッドとデービッドウィルコックの対談で繰り返し強調された情報ですが、ポジティブな「地球同盟」が闇のカバールや秘密シンジケートとの交渉で、人類は完全開示には対処できず、「感情的なショック」による完全なカオスしかもたらさないため、両方ともに「部分的で制御された」開示を何年間かけて一、二世代にわたってゆっくりと行っていくことに同意したそうです。
 
このまぎれもない真実を惑星の支配者である残忍なサイコパスたちや秘密宇宙プログラムだけに知られていて、私たちにはそれを知る権利がないというのは本当ですか。
 
---------------------------------------------------------------------------------------------
訳注:この質問の内容で誤解が生まれやすいので注意して頂きたいのですが、これはあくまでも「地球同盟とカバールの主張」であり、コーリーやデービッドはむしろそれを危惧しているということです。質問文の書き方がややこしいため、あたかもコーリーやデービッドがそれを支持しているかの印象をコブラが誤って受け取ったようです。これを踏まえて、コブラの回答内容の後半を読んで頂ければと思います。コーリーの対談内容をちゃんと理解している人には説明までもありませんが。
---------------------------------------------------------------------------------------------
 
COBRA:(地球同盟とカバールの間に)そのような主張が出ているのは知りませんが、その主張には同意しかねます。人類は完全開示に対処するための準備は十分すぎるほど出来ています。むしろ、部分開示よりも完全開示のほうは人類にとって取っつきやすいです。部分開示だと、様々な矛盾が現れるでしょうし、それがメンタルのストレスをもたらします。完全開示であれば、すべては明らかになり理解できます。完全開示を支持しない派閥は光の側ではありません。光の側の計画は、闇の勢力の報復による被害を生み出さずに、状況が許され次第、いかに早く、無条件の完全開示を実行することです。私たちに許されるのは完全開示しかありません。それ以外の選択肢はありません。デービッドウィルコックまたはコーリー・グッドがこの部分開示を支持しているという内容を見たことは無いので、それについてはコメントしかねます。
 
■ イベント関連
 
Aaron:この惑星で、お金が豊かさや奴隷化の道具として使われるのはあとどのぐらいだと思いますか。あと10年間はかかるのでしょうか。それが取って代わられるのはいつになりますか。
 
COBRA:予定や所要期間について答えることは出来ませんが、イベントによってお金が不要の長物になるのは比較的に早いでしょう。まず、何でも物質化できるレプリケーターという高度な技術が手に入ります。さらに、人類のスピリチュアル的な覚醒によっても、お金への渇望がなくなる段階に達します。イベント前は不可能ですが、イベントの発生で実現しますよ。
 
Lynn:イベントが起きた直後に開示が行われるのでしょうか。
 
COBRA:開示とイベントは同時に起きるものです。イベントのパルスが届くと、その瞬間ではすでに主流メディアには大量の情報公開が行われ、それがかなりの速さでエスカレートして加速されていくでしょう。
 
Lynn:イベントの後、地球が公式的に宇宙の惑星社会の一員になるのはどのくらい掛かりますか。一世代はかかりそうですか。
 
COBRA:それよりもずっと早いです。
 
Aaron:まもなくやってくる太陽のパルス、つまりイベントについての新しい情報はありますか。あるいは私たちが知っておく必要なことでもいいです。
 
COBRA:イベントは次の数日間に起きるという噂がインターネットで流れていますが、それは嘘です。私たちはまだその段階まで到達していません。これだけは断言できます。あと、事実とは異なる噂もたくさん出回っています。イベントが起きる時期について、私は話せる範囲のことをすでに話しました。
 
■ 南半球・南極
 
Lynn:最近南極大陸を訪れた各国の首脳や皇族、VIPに関する情報はありますか。
 
COBRA:南極大陸を訪れた者はさほど多くありません。カバールと一部の離脱派閥の間で秘密会議が行われ、集団逮捕の回避策についての話し合いが行われましたが、彼らは大転換の生き残り策を見いだせなかったため、南極大陸に戻ったのです。
 
Lynn:南半球で目撃報告されている宇宙からの物体は何でしょうか。何か知っていますか。
 
COBRA:彼らが目撃しているのは宇宙からの物体ではありません。根拠のない目撃報告が多く出回っていますが、それらの報告を厳密に調べれば事実とは違うことはすぐ分かるでしょう。
 
Lynn:南半球から寄せられた情報では、望遠鏡無しでも肉眼で目視できるので、気になっているそうです。
 
COBRA:レンズの反射ではなく、具体的な裏付けとなる写真を送ってくれれば、喜んでお答えしますよ。
 
Lynn:南極大陸での巨大な雲や、奇妙な光や火の玉など、奇妙な宇宙現象が数多く目撃されています。彼らが見たのは何でしょうか。
 
COBRA:激しい大気現象が多く現れていることを知っておいて下さい。太陽系で増した活動による地表の変化がもたらした現象が多いです。地球の気象変化だけではありません。この太陽系とその外で起きた宇宙規模の変化の一部です。人々を目覚めに導くために光の勢力がもたらしたものもあります。人々がその体験に疑問を持ち始めて調べてくれれば、真実にたどり着きます。
 
Lynn:つまり、それは開示の一部と捉えることも出来るのですね。

COBRA:ソフト開示といっていいでしょう。部分開示ではありません。ソフト開示です。部分開示とは別物です。ソフト開示とは、光の勢力が様々な制約内でどうにかもたらそうとした最大限の開示です。一方、部分開示とは、闇の勢力が自分の(悪人としての)正体を隠し通そうとする開示です。彼らはなんとか制裁から逃れようとしますが、それは決して叶わないでしょう。
 
Aaron:惑星Xはいまどの位置にありますか。私たちの未来に対して、それはどのような役割を担うのでしょうか。
 
COBRA:惑星Xはあるべき位置にあります。冥王星の先の軌道に留まっています。地球に近づくことはありません。そこはレジスタンス・ムーブメントの故郷で、彼らは地球解放のために戦っています。
 
■ 人工知能
 
Lynn:ある人工知能(AI)が、殆どのドラコやレプティリアンの行動や習性を支配しているのでしょうか。
 
COBRA:ある程度支配しているといっていいでしょう。彼らとAIの間にある種のネガティブ性質の共生関係が存在していると言えます。キメラ・グループがAIを使ってドラコとレプティリアンを支配しているのです。
 
Lynn:地球上各国の政府や金融システム・株式市場を支配しているのもAIでしょうか。
 
COBRA:ある程度はそう言えます。
 
Lynn:AIというのは、キメラの人工知能ネットワークですか。それともそれ自体は独立した電子的な生命体ですか。
 
COBRA:独立した存在ではありません。AIは常に特定の有機生命体とつながっています。
 
Lynn:キメラのベールの撤去は完全開示を表しているのですか。
 
COBRA:ええ。
 
Aaron:ドラコやカバールの帝国はいまだに太陽系や銀河のあちこちでトラブルや破壊行為を起こしているのでしょうか。それとも、太陽系という彼ら最後の砦に包囲されて抑え込まれているのでしょうか。
 
COBRA:彼らはここに抑え込まれています。
 
■ トランプ
 
Lynn:12月19日の選挙人団の投票によって、ドナルド・トランプは第45代米国大統領に選任されたのですが、トランプは自分を反支配者層だと主張しています。でも、彼は政権移行スタッフや閣内にジオニスト(ユダヤ主義者)を選んで任命しています。それについてはどう思いますか。
 
COBRA:トランプの後ろに誰がいるかについては答えたと思いますが、論より証拠です。これからの数ヶ月間、彼の大統領としての評価を自分で判断して下さい。いかなる憶測に対しても私は賛否はしません。自分の目で見て学んで下さい。
 
Lynn:彼が光の側に立つ可能性は多少でもありますか。その傾向はありますか。
 
COBRA:彼が光の側に立つ可能性はある程度あります。でも、私は過度な楽観はしません。
 
Lynn:最近表舞台に現れた人がいます。スティーブ・ピチェニックです。彼は光の勢力のために働いていますか。
 
COBRA:ええ、彼は光の勢力のために働いています。
 
■ 偽ニュース
 
Aaron:カバールの大きな一歩として、代替メディアやソーシャルメディアによって伝えられる本当のニュースを、「偽ニュース」というレッテルを貼って抑えて検閲しようとする法案が世界各国の政府で通されました。この厳しい検閲によって、多くの関連代替メディアのウェブサイトやソーシャルメディアのページが影響を受けています。PFCのサイトも影響を受けました。真実の広がりを防ごうとするこのカバールの必死の工作に対して、レジスタンスはどんな対策を講じていますか。
 
COBRA:実はこれらの哀れな試みは裏目に出るでしょう。主流メディアしか見ていなかった人たちははじめて「偽ニュース」というものの存在を知ったのですから。「偽ニュース」とは何かを知りたくて、彼らはむしろ主流メディアに紹介された「偽ニュース・サイト」の一覧を頼って代替メディアを探し回ることになります。これはそれらの代替メディアのウェブサイトにとっては無料の宣伝になり、さらに訪問者数を増やすことになります。大統領選で、彼に反対したメディアが彼を批判したことでかえって彼の露出度を高めて大きな宣伝となり、結果的に彼の勝利に結びついたのです。
 
Aaron:彼らは先手を打って、「これから聞かされることを信じるな」と人々を説得しようとするように見えます。この「偽ニュース」にまつわる新しい戦いは、この先公開される開示内容は嘘だと、民衆を信じ込ませようという試みでしょうか。
 
COBRA:彼らはあらゆる意味で代替メディアの実力を警戒しています。しかし、彼らはこの流れを止められないでしょう。結果的により多くの人を代替メディアに誘い込むだけです。
 
Lynn:幼児虐待や誘拐、小児性愛に関わったとして、高い地位にいるヨーロッパ人たちへの逮捕を、国際司法執行機関や情報機関ネットワークの法執行陣が着手し始めているそうです。アメリカでは、証拠が偽ニュースであるとしたことで、関わったアメリカの著名人たちに対する逮捕を差し止めようとする動きがあります。アメリカの法執行機関で、この運動が展開されると思いますか。
 
COBRA:この動きを止めることは出来ないでしょう。遅れることはあっても、いずれ光の勢力は力をつけてきて逮捕が続き、それがエスカレートしてイベントにつながるでしょう。
 
Aaron:いまの闇の支配者に殺されずに、罰せられずに、主権を持つ個人として、私たちのスピリチュアル・ガイドや宇宙兄弟達を呼びかけ、物理的に呼び寄せることができるようになるのはいつでしょうか。
 
COBRA:イベントの後です。
 
Lynn:イベントという太陽パルスのあと、すぐに駆けつけてきて、物理的に人類を助けて導くETの守護種族の名前を教えて下さい。
 
COBRA:まずはプレアデス人です。シリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人が続きます。他にもあまり知られていない種族があります。
 
Aaron:ヤルダバオートのプラズマ的影響が減少した(無くなった)今、ストレンジレットとトップレット爆弾はどうなったのでしょうか。
 
COBRA:無くなったとは誰も言ってませんよ。まだ残っています。
 
Lynn:でも影響は弱まっていますよね。
 
COBRA:ある程度は。
 
Aaron:土星の衛星のマトリクスはヤルダバオートのエネルギ源でしょうか。
 
COBRA:違います。
 
Lynn:プーチンについて相反する報道があります。遠の昔に亡くなっていて、似た者にとって代わっているという報道もあります。一方であなたのように、彼はまだ生きていてとても精力的に光のために働いているという信頼性の高い主張もあります。なぜ、ベンジャミン・フルフォードのCIAやNSA情報源は本物のプーチンがずっと前に亡くなったと語るのでしょうか。
 
COBRA:現段階でこの質問に答えるのは好ましくないと思います。かなり微妙なことなので。
 
Aaron:12月26日頃に地球に届くガンマ波はイベントの波ですか。
 
COBRA:12月26日または27日にガンマ波が地球に届くなんて、私は言っていませんよ。もちろんイベントではありません。
 
Lynn:ポジティブなETは決して全面核戦争や第三次世界大戦を許さないと言いましたが、それは小規模な限定的な核戦争なら許されることもあるという意味でしょうか。光の勢力はあらゆる核戦争を防ぐつもりでいますか。
 
COBRA:彼らは可能な限り、大きな核戦争を防ぎますが、過去を見て分かるように、すでに限定的な核攻撃が放たれています。答えとしては、広島のようなことは二度と許されないということになります。
 
■ イベントの電子機器への影響
 
Aaron:イベントに関連して、オバマ大統領は最近、来たる破壊的な太陽フレアに備えて、社会インフラを準備するための大統領令に署名しました。イベントへの備えだと思いますが、イベントまたはその太陽パルスによって私たちのスマホや電子機器が動かなくなるのでしょうか。それに備えて何をすべきですか。
 
COBRA:イベントは太陽パルス、厳密には電磁気パルスと同じではありません。光の勢力の予定では、電磁気パルスはイベントに含まれません。イベントの発生時に電子機器は動作するはずです。
 
Aaron:イベントは太陽系内のすべての存在や生物に影響を与えるのでしょうか。地下に暮らす種族はどのようにイベントを迎えるのでしょうか。
 
COBRA:もちろんイベントは太陽系全体のあらゆる存在に影響します。地下に住む存在はそれを大きく祝うことになるでしょう。
 
■ アフリカ関連
 
Lynn:アフリカの黒人は地球外のどこかから来たのでしょうか。
 
COBRA:どの種族にも、ETの血統を半分持っている人はいます。いわゆる地球人の殆どは地球出身ですが、黒人を含めてどの種族も、過去には遺伝子の構築や進化に関して様々な種族からの助けを受けています。
 
Lynn:完全開示が起きたら、黒人はどうなるのでしょうか。
 
COBRA:まず、アフリカでの状況は劇的に改善されるでしょう。レプティリアンがアフリカを主要基地にしているため、アフリカは何千年間にもわたって凄惨な状況に置かれていました。そしてカバールは過去数十年間資源のためにアフリカを利用してきました。そのため、イベントはアフリカやそこで暮らす黒人にとっては大きな救済になるでしょう。
 
Aaron:ドラコニアンが人間の形として生まれるための霊的技術について教えて頂けませんか。
 
COBRA:彼らが自分の魂のエッセンスを肉体に投影する時に使ったテレポート・チェンバーまたは肉体化チェンバーのことを言っているのでしょう。かつて、彼らはその技術を自在に使えていましたが、いまは大きく制限されています。
 
Aaron:ドラコニアンの意識を持つ人間というのは、人間とのハイブリッド(混合)クローン技術による結果でしょうか。
 
COBRA:殆どの場合、違います。
 
Lynn:フィデル・カストロは闇の勢力側の人間ですか。
 
COBRA:ええ。
 
Aaron:ETに関して言えば、アセンション後の文明社会では、教育システムはどのようなものですか。
 
COBRA:地球で私たちが理解しているような教育システムとはかなり違います。魂は短時間で効率的に高度な理解が出来るため、いわゆる教育システムは、魂を通じて行う霊的な伝達システムみたいなものです。より高度な文明社会では、地球のように学校に通って学ぶ必要はありません。より高次元のスピリチュアル・ガイドの助けで、学習の過程で現実の本質を教えられ、それによって内面の霊的体験を獲得します。
 
Lynn:ポジティブな理想的なタイムラインに従えば、未来の人類はプレアデス人みたいになるのでしょうか。
 
COBRA:そうでもないです。プレアデス人は未来の人類ではありません。プレアデス人は似た原型になれるように人類を助ける誠実な種族です。
 
Aaron:アフガニスタンでは、洞窟に棲む古代の巨人がいて、米軍の射撃に対して撃ち返したというのは事実ですか。
 
COBRA:その情報の真偽は確認出来ません。代替メディアではいろんなことが憶測で書かれていますが、もちろんそういうのこそ偽ニュースです。
 
Lynn:アフガニスタンにはETの基地がありますか。
 
COBRA:ええ、いくつかあります。
 
Lynn:これらの基地を占拠している複数の種族がいるのですね。
 
COBRA:ええ。
 
■ 分配金・金融システム
 
Aaron:金融リセットの後、誰もが同じ金額をもらえるのでしょうか。それとも年齢・国籍または他の要素によって金額が変わるのでしょうか。
 
COBRA:配分は変わるでしょう。基本的にみんな同じ額になりますが、評価に値する人や、そのお金で特定の任務を遂行する必要のある人にはさらに追加額が支給されます。
 
Aaron:資金の分配は流通の一部にすぎないと言いましたが、資金はAIIBから直接分配されるのでしょうか。
 
COBRA:その時の人類の意識や反応に従って最も効率的で流通しやすい形で分配されます。
 
Lynn:今の金融システムの崩壊はもうすぐですか。
 
COBRA:まだです。
 
Lynn:西側と東側の金価格差が上がっているように見えますが、これは兆しでしょうか。
 
COBRA:まだです。ある程度の価格差はありますが、それほどの意味はありません。
 
■ シリア状況
 
Aaron:シリアの近況について教えて下さい。
 
COBRA:(解決までに)至っていません。いくつかの準備は出来たが、まだまだです。
 
Aaron:先週(12月の第2週)に、アレッポの地下室で、アメリカ一人、カタール一人、サウジアラビアから7人を含む、イスラム国を指揮する14人の反政府リーダーや諜報員がシリア軍に捕まったというのは本当ですか。
 
COBRA:ええ、彼らは捕まりました。
 
Aaron:彼らはどうなりますか。
 
COBRA:彼らの態度次第です。
 
Aaron:シリアのペンタグラム(五芒星)地域での任務遂行状況を教えて頂けませんか。
 
COBRA:前進はしていますが、勝ったり負けたりしています。光の勢力はアレッポを奪還しましたが、パルミラを失いました。パルミラを失った理由はいま言えませんが、状況次第では近いうちに開示するかもしれません。パルミラを失ったのは非常に特別な理由があります。
 
Aaron:古代ハラーフの陶器がシリアのペンタグラム全体の上で回っている視覚化(瞑想)を再開すべきでしょうか。
 
COBRA:ええ、それは非常にありがたいです。
 
■ 洪門
 
Aaron:中国の秘密結社である洪門はフリーメーソンとは関係ありますか。
 
COBRA:実は彼らを中国フリーメーソンと呼ぶ人もいます。彼らはフリーメーソンそのものではありませんが、フリーメーソンのモデルに基づく半秘密結社で、組織の中には善悪混合のグループがあります。ドラゴン・グループとつながっているグループもありますが、ごく一部だけです。彼らはドラゴン・グループではありません。
 
Aaron:彼らの理想は何でしょうか。グノーシス主義とは関係ありますか。
 
COBRA:ごく一部はグノーシス主義の理想を持っていますが、それは主に兄弟愛や助け合いに関するものです。実際、世界中に離散した中国人たちは非友好的な環境においてこの仕組みを使って助け合っています。
 
■ フィリピン・ドゥテルテ
 
Lynn:国際政治についてですが、フィリピンのドゥテルテ大統領は見識のある人でしょうか。それとも両面性の人?彼は光に導かれていますか。
 
COBRA:いいえ、彼は見識のある人ではありません。
 
Lynn:マルコス前大統領はまだ生きていますか。
 
COBRA:いいえ。
 
Lynn:マルコスは白龍会(White Dragon Society)または中国のポジティブなドラゴンファミリーと関連がありますか。
 
COBRA:彼は特定のドラゴングループとは関係ありますが、具体的な名前はいえません。
 
Lynn:彼といわゆる「グランドファザー」の関係は?
 
COBRA:彼は「グランドファザー」からある特権をもらい受けたとでも言いましょう。
 
Lynn:向こうの世界で、マルコスは何かの役割を持っていますか。
 
COBRA:まだ持っていません。
 
■ イベントの発生条件
 
Aaron:いくら待ってもイベントへの準備ができなていない数十億人がいる今の状況では、光の勢力はそれでも彼らが準備できるまでいつまでも待ち続けるのでしょうか。それとも一定の時期になれば、決断を下して待つのをやめて事を進めるのでしょうか。
 
COBRA:光の勢力は人々の準備が出来るのを待っていません。光の勢力は危険極まりない先進的な兵器が撤去されるのを待っています。そうなったらボタンを押しますよ。
 
■ レジスタンス・ムーブメント
 
Lynn:地球解放のために闇の勢力と戦い、負傷したり亡くなったりしたレジスタンス・ムーブメントのメンバーに対して、何かの配慮がなされるのでしょうか。
 
COBRA:具体的にいうと?
 
Lynn:戦いの中で亡くなったレジスタンス・ムーブメントの人たちにはどのような栄誉が与えられるのか、それを聞きたいのだと思います。
 
COBRA:彼らは亡くなっていません。彼らはいつでも生まれ変われるし、クローンの身体を使うこともできます。地表とは訳が違います。死んで終わりというわけではありません。
 
Lynn:私たちの交信内容を、NSAなどの闇の勢力が盗聴するのを阻止するように、光の勢力に求めることは可能ですか。
 
COBRA:光の勢力に求めるのは有効だと思います。ただ現時点で100%秘密を守れる電子通信機器は存在しません。
 
■ 眠りに関して
  
Aaron:私たちが眠っているときに出来ることはありますか。
 
COBRA:眠っている間に光の勢力を助けたいと考えている人は明晰夢を見られるようになる必要があります。明晰夢を習得して、高次元界にいる光の勢力と連絡する方法が分かれば、それを実行することで力になるでしょう。
 
Aaron:アルコンが私たちの夢の内容に影響を与えることは出来ますか。
 
COBRA:残念ながらできます。
 
Aaron:祈って内なる自分との一体化を試みようとすればするほど、悪夢を見てしまいます。なぜでしょうか。
 
COBRA:アルコンは光側の強者を攻撃しようとするからです。
 
■ 自己肯定
 
Aaron:「私は思いやりがある、私は幸せである、私は神の子である」といった言葉による自己肯定で、自分の思念や行動をプログラムし直すことは出来ますか。
 
COBRA:自己肯定で意識をプログラムし直すことはできません。短期間の集中でよい結果をもたらすことはできますが、意識の転換を魔法のように実現することは出来ません。
 
Aaron:それ(自己肯定)を眠る直前にやるべきでしょうか。
 
COBRA:眠る前の自己肯定によって、眠りに入りやすく、眠りの質を高めることは出来ます。ポジティブな考えを持たせるのにもある程度有効です。
 
■ 女神エネルギ
 
Lynn:女神エネルギについての質問です。2014年のあなたの「プレアデス・ポータル活性化報告」というブログで、あなたは「多くのレジスタンスの女性メンバーは太陽系外部の天体上で暮らしていて、銀河のセントラル・サンから放たれた女神エネルギを地球に中継するためのステーションとして使っています」と書きました。最初の質問は、この女性達はいまもそれらの天体を中継ステーションとして利用しているのでしょうか。
 
COBRA:ええ。
 
Lynn:彼女たちがそのエネルギを地球に定着させるために、私たちに出来ることはありますか。
 
COBRA:瞑想の中で、それも特に物理的に集まったグループ瞑想の中で、その天体にいる彼女たちとつながってください。
 
■ セントラル・サン送りになった時のハイヤーセルフ
 
Aaron:天使の世界から生まれていても、悪者になった人がやり直すためにセントラルサンに送られることはありますか。
 
COBRA:あります。
 
Aaron:その時に低次元の自分を導くために、ハイヤーセルフが低次元の自分から分離されるのでしょうか。
 
COBRA:どういう状況のことですか。
 
Aaron:銀河のセントラル・サンに送られる時の話です。
 
COBRA:銀河のセントラル・サンに送られると、低次元の肉体もハイヤーセルフも分解されます。その存在は完全に消えるのです。
Aaron:もし非常に悪い人が銀河のセントラル・サンに送られる場合、その高次元のツインフレームはどうなるのでしょうか。
 
COBRA:これは非常に繊細な質問で、大きな問題でもあります。何が起きるかというと、ツインフレームもツインソウルも存在し続けることは出来ますが、残りの半分が進化し始めて、何万何億の年月を経てすべてを経験して再び出会うまで待たなければなりません。
 
■ 魂について
 
Lynn:大半の国では、人々は魂を無くしているとあなたは言いました。それは生まれ変わりを通じて徐々に無くしていったのでしょうか。それとも、前回のアルコンの侵略、またはそれ以外の出来事で?
 
COBRA:その説明の通り、何世紀にもわたって徐々に無くしていって、前回のアルコン侵略でさらに大きく失われました。魂とのつながりの消失は非常に顕著です。
 
Lynn:つまり、どの要素でも魂の消失につながっているのですね。
 
COBRA:ええ。
 
Aaron:人類は高次元へ向けて進化していて、魂も持っています。私たちが悟りの境地に達して光の体を持つとき、魂はまだ持っていますか?それともある時点で魂はソースに帰るのでしょうか。
 
COBRA:私たちは魂そのものになります。
 
Aaron:魂がソースに帰るのはどの時点ですか。
 
COBRA:この次元や宇宙での私たちの進化が終わりを迎えるときです。
 
Lynn:質問者は年老いていて、もうあまり時間は残っていません。魂はどこへ向かうべきでしょうか。
 
COBRA:この残りの時間を使って、なるべく光とつながり、なるべくハイヤーセルフとつながって、移行プロセスでの案内役になってもらって下さい。
 
Lynn:こういう疑問があります。プレアデスにいくか、五次元の地球にいくか、それともそれ以外の場所へいくか、そういう選択はできるのでしょうか。
 
COBRA:イベントの前は無理ですが、イベントの後ならできます。
 
Lynn:もし私たちの魂は6次元または六次意識から来たのであれば、なぜ死後には直接ハイヤーセルフまたはソースに戻れずに、ここに囚われ続けるリスクに晒されるのでしょうか。
 
COBRA:単純に死ぬときに自分の人格を完全に(高次元に)転換しなかったためです。意識が肉体に取り憑いていると、この惑星の隔離状態は物質界から上の次元までに広がっているため、それに縛られるのです。
 
Lynn:無事に六次元に戻るために、魂の向かうべき先をどのように思い描くべきでしょうか。
 
COBRA:そのために生まれ変わっている間に自分の魂とつながっておくのです。死ぬ前に向こう側の世界にいるスピリチュアル・ガイドとつながっておけば、死の移行プロセスが始まるときに、そのつながりが干渉を受けずに済むので、ガイドに導いてもらえます。
 
Lynn:大人のままでいられるのか、それとも赤ちゃんとしてやり直す必要があるのでしょうか。
 
COBRA:それが次の転生のことを言っているのなら、イベントの後には他の選択肢もありますよ。
 
Lynn:質問者がいうには、復活までにセラフィム(熾天使)が私の魂を保護してくれると教えられました。それを求めることは出来ますか。
 
COBRA:そのように導かれたと思ったのならどうぞ。
 
Lynn:マンションワールドは存在していますか。
 
COBRA:実はすべての次元や次元界はマンションワールドです。それはあるレベルの創造物を表す表現にすぎません。
 
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訳注:マンションワールドは、ウランティアの書(The Urantia Book に出てくる次元を表す言葉のようです)
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Aaron:キメラは私たちの個人的な考えを読み取れないとあなたは最近言いましたが、私たちの個人的な考えを読み取れる人と読み取れない人についてもう少し詳しく教えて頂けませんか。
 
COBRA:特定の状況下では、キメラは個人の考えをある程度読み取れますが、あなたの振動周波数が一定のレベルを超えると、彼らはお手上げです。
 
Lynn:全身が黄金色の女天使は実在しますか。
 
COBRA:ええ、そういう存在はいます。一人だけではありません。黄金の存在で、その特定の色の周波数を持つエネルギです。存在しますよ。
 
Lynn:この天使たちは歴史上の出来事に対して何らかの役割を持っていますか。
 
COBRA:持っています。
 
Lynn:どんな役割ですか。
 
COBRA:保護とインスピレーションと光をもたらすことです。
 
Aaron:私は過去何年もの間、時々丸っこい青く点滅する光が見える時期がありました。大きさや現れる時間はバラバラです。目を閉じているときも見える場合があります。霊的な性質を持っていると思います。他にも同じ体験をする人がいます。その正体とエネルギについて、何か知りませんか。
 
COBRA:私が答えられる範囲の質問ではありませんね。
 
Lynn:すべての大天使はルシファーの化身だという説があります。だから彼らと連絡を取ったり、助けを求めたりしてはいけないって。これについては?
 
COBRA:全く荒唐無稽な話です。
 
Aaron:二つの意識の球体が交差してヴェシカピスキス(vesica piscis)を形作るとき、片方が男性で、もう片方が女性なのでしょうか。それとも両方の球体とも両性のエネルギを持っているのでしょうか。
 
ヴェシカピスキス(vesica piscis)
 
COBRA:実は霊界では誰もが両方の性エネルギを持っています。でも物質界に投影されると、どっちかの性にぶれがちです。
 
Aaron:なぜ神聖幾何学ではヴェシカピスキスという形が重要なのでしょうか
 
COBRA:それは出入り口だからです。
 
Lynn:炭素からダイアモンドを作り出す錬金術は、炭素ベースの三次元肉体から五次元の結晶体への転換と原理は同じなのでしょうか。
 
COBRA:同じプロセスの象徴的な解釈です。
 
Lynn:ヤルダバオートと、エチオピア北部にあるワルデバ修道院やユダのライオンとは関係がありますか。
 
COBRA:いいえ。少なくとも直接的な関係はありません。
 
Aaron:ヴェーダ(バラモン教の聖典)を書いたのは誰ですか。
 
COBRA:元々はアトランティス没落後に、インドにいたスピリチュアル的に高度に発達した人たちによって書かれたものでしたが、その後の数千年間にわたってアルコンによってねじ曲げられました。
 
Lynn:ゾロアスター、ラーマ、クリシュナ、ブッダ、イエス、ムハンマド、メヘル・バーバーはすべて高密度存在の化身でしょうか。
 
COBRA:化身はごく一部です。高度な成長を遂げた人もいれば、それほどでもない人もいます。
 
Aaron:クリシュナについて教えて下さい。彼の正体は誰ですか。どんな影響を残しましたか。
 
COBRA:彼はシリウス星系からやってきました。彼の使命は人類を悟りに導くことです。
 
Lynn:数秘術をもたらしてくれたのは誰ですか。
 
COBRA:数秘術は古代科学の一つで、アトランティスではよく使われた霊的科学でした。でもいま私たちの知っている数秘術はアトランティスの大洪水の後に神秘学校に残されたもののほんの一部です。
 
■ アセンション
 
Aaron:次元上昇するためには、自分のチャクラのバランスを整えて解放し、第三の目も開く必要があると言われました。これを実現するために、もっと簡単な方法はありませんか。
 
COBRA:アセンションはチャクラのバランスを整えるだけで済むような簡単なものではありません。アセンションはもっと奥の深いものです。ものすごい転換なので、相当時間はかかるでしょう。
 
Aaron:イベントの時に入ってきたエネルギは私たちのチャクラの解放や第三の目を開くのに助けになりますか。
 
COBRA:ええ、助けになりますよ。
 
■ DNAの変化
 
Lynn:転生と転生の間に、霊的DNAの移動は起きますか。
 
COBRA:起きますが、物質的なDNAではありません。魂のエッセンスに残って次の転生に持ち越される部分は常に存在します。
 
Aaron:前頭葉のバイオチップの信号を磁石で干渉することは出来ますか。
 
COBRA:残念ながら出来ません。
 
Aaron:瞑想の時に磁石は役に立ちますか。
 
COBRA:役に立ちます。
 
# クジラとイルカ
 
Lynn:クジラやイルカはどこから来たのでしょうか。彼らの地球での目的は?
 
COBRA:彼らはシリウス星系からやってきました。彼らの目的は、光と喜びのエネルギを特に海洋の中にある地球のエネルギグリッドに定着させることです。
 
Lynn:彼らは人類と同様に五次元へ次元上昇するのでしょうか。
 
COBRA:彼らは惑星のアセンションプロセスに深く関わることになります。
 
Aaron:毎朝起きると電気的なハム音が聞こえてきます。まとわりついてくるようです。寝室でも地下室でも聞こえるのに妻は全く聞こえません。忙しくしていると聞こえませんが、落ち着くと聞こえます。もう半年間も続いていますが、これは何でしょうか。
 
COBRA:それは地表の人々を支配するための、超低周波音と超音波を使ったキメラのベール技術の一部です。それは常時存在しています。人によっては聞こえたり聞こえなかったりします。人間の可聴音域の上限域や下限域のすぐ外側にあるためです。超低周波音は10Hzから50Hzで、超音波は約 15Khzから20KHzです。
 
Lynn:YouTube にはあなたのインタビューがたくさん投稿されています。中には耳障りな奇妙な音や反響や不協和音が含まれたりしたものもあります。その多くはインタビューの日付を意図的に変えられたようで、視聴者が困惑します。誤情報を流すカバールの工作員がライトワーカーを遠ざけるための工作に思えました。これらの再投稿にはネガティブなサブリミナル・メッセージが仕組まれている可能性もありそうです。この考えには賛成しますか。
 
COBRA:こうしておきましょう。私のブログの投稿はレジスタンス・ムーブメントの公式見解であり、そこにあるものはすべて大丈夫です。私の名前を書いてあっても、それ以外のところに投稿されたものについては保証できません。私の主張を改ざんしたり操作したりするものもあります。もし疑問に感じたら、私のブログに同じものがあるかどうか確認してみて下さい。それについては保証できます。
 
(PFCで投稿されたインタビューはすべてコブラの許可を得ています)
 
■ 言語について
 
Aaron:私たちの言語はどの惑星のどのグループから来たのでしょうか。
 
COBRA:それぞれ別々なところから来ました。この惑星での言語の進化はかなり複雑です。
 
Aaron:私たちが言語を与えられたのはいつでしたか。
 
COBRA:アトランティスの時から言語はすでに進化していました。
 
Lynn:今日もおいで頂いてありがとうございます。いつもこれを楽しみにしています。視聴者のみなさんはあなたの言葉を聞くのをいつも待ち望んでいます。
 
COBRA:はい、これを企画して視聴者が回答を得られるようにしてくれてありがとうございます。
 
Lynn:楽しい休日をお過ごし下さい。来月もお目にかかりましょう。
 
Aaron:ありがとうございました。
 
COBRA:はい、皆さんも楽しい休日を過ごして下さい。そして光に勝利を!
 
Lynn:ありがとうございました。光に勝利を!
 
Aaron:ありがとうございました。
 
COBRA:ありがとうございました。またね〜
 
Lynn:またね。
 
By  PFC-JAPAN 4:22:00 2016年12月29日
PFC Cobra interview 20 Dec 2016
 
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

 
∞ コブラへのインタビューにより得られる情報はレジスタンスから正当で正確な情報であるとみなせますが、フルフォード氏のレポートによる情報は大体が伝聞情報ですから、それなりに受け取るしかないようですね。
 
情報開示については、コブラの言うように、「私たちに許されるのは完全開示しかありません。それ以外の選択肢はありません」が正解ですね。
 
・ 人類は完全開示に対処するための準備は十分すぎるほど出来ている。むしろ、部分開示よりも完全開示のほうは人類にとって取っつきやすい。
 
・ 部分開示だと、様々な矛盾が現れるし、それがメンタルのストレスをもたらしす。完全開示であれば、すべては明らかになり理解できる。
 
・ 完全開示を支持しない派閥は光の側ではありません。
 
・ 光の側の計画は、闇の勢力の報復による被害を生み出さずに、状況が許され次第、いかに早く、無条件の完全開示を実行すること。
 
私たちに許されるのは完全開示しかありません。それ以外の選択肢はありません。
 
またコブラによると情報開示は”イベント直後に起きる”ということですし、「イベントのパルスが届くと、その瞬間ではすでに主流メディアには大量の情報公開が行われ、それがかなりの速さでエスカレートして加速されていく」ということは、「人類は完全開示に対処するための準備は十分すぎるほど出来ている」に通じますね。
 
Lynnによるコブラへの”イベントがいつ起きる”かへ問いに対してコブラは「私は話せる範囲のことをすでに話しました」と伝えるのみですが、その背景にあるのは、今行われているプレアデス艦隊による圧縮突破というブレイクスルーが待たれているということですね。
 
因みに、コブラは「プレアデス人は未来の人類ではありません。プレアデス人は似た原型になれるように人類を助ける誠実な種族です」と伝えています。これが本当のところなんでしょうね。
 
ブレイクスルーが起きる時を何時まで待たねばならないのかという我々の問いに、コブラは危険極まりない先進的な兵器(トップレット爆弾)が撤去される迄と伝えます。つまり圧縮突破が起きた時と明言しています。ですから、我々は巷の噂に惑わされずに、その時を待つことにしましょう。
 
(^_^;) デキレバ 2017ネン トシアケ ニ デモ ドデカイ オトシダマ ヲ モライタイナ。








 
posted by: Michi&Mirai | コブラ | 11:06 | comments(2) | - | - |
愛知 ソニア (12/28) 1月のエネルギー
∞ 2017年は期待できそうかも!(^_^)/

 



 

愛知 ソニア
2016年12月28日
 
1月のエネルギー

私たちは、人類という集合意識の広大な海の中心に日々浮かんでいる島のようなものです。一月はその広大な海の中心にいる自己の中心軸を確立させる月です。フラフラしている場合ではありません。外的世界で起きていることに惑わされることなく、自己のセンターを確立し、自分の限界もよく見極めて、無理な頼まれ事にははっきりとノーと断る力を備えてください。
 
あらゆる外的刺激に対する免疫力を高め、パワーを保つことを意識してください。
 
とんでもないニュースが飛び込んできても、混乱したり、圧倒されたり、落胆したり、振り回されないように境界を定める必要があります。世界情勢や政治、世界経済etc.あらゆることが局面を迎えているからです。
 
私たちを取り巻く現象世界は、たんなる幻にすぎないということを心しておきましょう。私たち自己のコアがどれほど強いものかが試されます。
 
実に意識のカオスが起きています。今まで常識として信じてきたことが覆され、ヘンだという目覚めも起きます。無意識レベルのコンセンサスが、受け入れなくなってくるでしょう。この半世紀ほどの間に積もりに積もった人類の集合意識の海の偽りの氷山が崩れ落ちるのを私たちそれぞれが目の当たりにします。これは素晴らしいことなのです!
 
いよいよ私たちはその海を去る時が来ました。ちょうど子供が成長して、生まれ育った家を離れるようなことにたとえられます。一月は卒業式のようなものです!新しい海を自分の周りにクリエートする準備が整いました。
 
コンセンサスは、あなたがどのように振る舞い、どうあるべきか、どのように時間やエネルギーを費やすべきか、どのように関係性を保つべきか、ことごとく世の中の常識に合わせたあなたを作ってきましたが、2016年12月あたりから、本来のあなたがついに目覚めはじめだしました。
 
世界のあらゆるシステムの崩壊とともに個々の海の氷山も崩れてきています。もはや必要がなくなったからです。
 
正確にいうと、2008年頃から2023年頃までは、ニューアースが確立するための死と再生の期間です。いたって男性的な要素をもつ社会も生まれ変わります。すなわち、長期的な目で見ると、支配的なエネルギーがどんどん弱まり、死に絶えていくのは明らかです。そんな中でさらに自己確立するパワーが、一人ひとりに求められています。
 
自分の中心から生きる力です。自分自身の真実、自分自身のビリーフシステム、独自のアイデンティティ、誰にも影響されない自分自身の使命をもって人生を歩むことです。
 
自分の中心とは、あなたの魂が望んでいることと一致した選択を都度することです。心底望んでいることです。
 
さもなければ、さらにこれから強烈になるエネルギーによって、何を信じて、誰を頼りに生きればよいのかわからなくなったり、果たしては社会や誰かを責めたり、犠牲者の立場を生きることになりかねません。それではストレスと混乱が募るばかりです。また、自己防衛が強くなったりもするでしょう。
 
身勝手と周りには誤解されるかもしれませんが、気にせずにバシっと自分が納得するやり方を選んでください。他人はあなたが気にしているほどあなたのことを気にかけてはいないのです。
 
どこに向かってこれから歩んでいけばよいのか?
 
自分の直感を信頼して、魂の声に耳を傾けてください!
 
一月は思い切って新しい海に飛び込んでみてはいかがですか?
 
2017年は超パワフルなあなたを誕生させる年です。そのために周りをクリアにさせて、まずはしっかりとした中心軸を見つけてください。あなたが想像もできないくらい広い海と自由が待っています!
 

∞ 抜萃しています。 
 
「私たちは、人類という集合意識の広大な海の中心に日々浮かんでいる島のようなものです。一月はその広大な海の中心にいる自己の中心軸を確立させる月です。フラフラしている場合ではありません。外的世界で起きていることに惑わされることなく、自己のセンターを確立し、自分の限界もよく見極めて、無理な頼まれ事にははっきりとノーと断る力を備えてください」
 
2017年は自己のセンターを確立し、自分の限界もよく見極めることとは、12月27日にUPした「他者の‘ドラマ’に引きずりこまれないために」という記事にある”自分に全く正直になることで、自分自身の統合性を維持する”ことが非常に大切”と同じような事です。
 
「とんでもないニュースが飛び込んできても、混乱したり、圧倒されたり、落胆したり、振り回されないように境界を定める必要があります。世界情勢や政治、世界経済etc.あらゆることが局面を迎えているからです」
 
現状の世界は行き着くところまで行き着いていて、これから先、我々はどうなるのか、またどうすべきなのかについて、先が見通せない状況のようです。

「実に意識のカオスが起きています。今まで常識として信じてきたことが覆され、ヘンだという目覚めも起きます。無意識レベルのコンセンサスが、受け入れなくなってくるでしょう。この半世紀ほどの間に積もりに積もった人類の集合意識の海の偽りの氷山が崩れ落ちるのを私たちそれぞれが目の当たりにします。これは素晴らしいことなのです!」
 
今、我々の振動数が上昇につれて低振動数のものが徐々に排除されつつあるとすれば、意識のカオスが起きて、何かヘンだという目覚めが起きるのは当然の成り行きでしょう。そして我々の古い固定観念や信念が揺さぶられ、それが今月12月あたりから大きくなって本格的な目覚めが始まっていると言うことのようです。
 
「世界のあらゆるシステムの崩壊とともに個々の海の氷山も崩れてきています。もはや必要がなくなったからです」
 
現時点で闇の支配層の古いシステム崩壊が進行中の中で、自己確立するパワーが、一人一人に求められています。

「自分の中心から生きる力です。自分自身の真実、自分自身のビリーフシステム、独自のアイデンティティ、誰にも影響されない自分自身の使命をもって人生を歩むことです」
 
自分の中心とは内なる心ですから、心の導きに従う事は自分の直感に従って自分の人生を歩むことになります。

「どこに向かってこれから歩んでいけばよいのか?・・・自分の直感を信頼して、魂の声に耳を傾けてください!」

2017年は自分の直感に従って、超パワフルな自分を誕生させる年です。
 
(^_^;) ツマリ ホントウ ノ ジブン サガシ ガ ハジマルンヨ。




 
posted by: Michi&Mirai | 愛知ソニア | 00:07 | comments(0) | - | - |
被ばくで幼稚化する大人たち 東京のベテラン歯科医が指摘 (2016/04/25)
∞ 2016年4月の古い記事ですが、気になります!(-_-;)

 



被ばくで幼稚化する大人たち 東京のベテラン歯科医が指摘 
2016年4月25日
  
 
東京・千代田区で歯科医をやっておられるシェフさんという方のツイートを紹介します。
 
とくに昨秋あたりから、
 
- 治療内容をいくら説明しても理解できない
- 麻酔注射や歯を削るのを嫌がって騒ぐ
- 難癖をつけて治療費を払わない
- 勝手に予約をすっぽかしたり、予約もせず勝手に来て治療しろという
 
といった幼稚化した患者が増えて驚愕しているとのこと。
 
20年以上歯科医療にたずさわって来て、こんなことは初めてだそうです。
 
シェフさんのおっしゃる通り、原因が内部被ばくによる脳へのダメージであることは確実でしょう。
 
千代田区ですから、患者さんは弁護士や一流企業社員など学歴、収入、地位が高い人が多いわけですが、そういった人ですら子供のような言動を示しはじめたのは、大変深刻なことだと思います。
 
被ばくというと白血病やガンばかりが話題になりますが、一番怖いのは脳へのダメージ、知能障害です。脳の血管には血液脳関門という巧妙な仕組みがあり、大きな分子をもつ有害物質が脳内に侵入しないよう防いでいますが、血液に混じって運ばれてきた放射性物質は、脳関門を楽々と通り抜け、強力な放射線を発し脳に深刻なダメージを与えます。
 
その結果、時間間隔の異常、記憶力低下、感情の鈍化、思考の短絡化、複雑な思考の回避、単純ミスの増加、危機感の減退、自己中心的・短絡的な言動、粗暴化・人格崩壊などが、本人が気づかないうちに少しずつ進み、やがて仕事ができなくなったり家庭崩壊を起こしたりします。
 
チェルノブイリ事故の被害者の多くに、これらの知能障害が認められています。先週、車の逆走、エスカレーターでの逆走に関する投稿をしましたが、これも脳の障害が起きている典型的な例と思われます。最近頻発する政治家の暴言も、おそらく同じ原因ではないでしょうか。度重なるヤジを止めない安倍首相、オバマ黒人奴隷発言の丸山和也議員、「巫女のくせに」の大西英男衆院議員、「こんな食事じゃ戦はできない」の松本文明内閣府副大臣など、その発言が厳しく批判されています。
 
たとえ心の中ではそう思っても、まともな大人であれば、そのまま言ったら問題になる、まわりにも迷惑がかかるからやめようとブレーキがかかるわけですが、そういった抑制が全く効きません。すぐ短絡的に口に出したり、行動に移したりして問題を引き起こします。困ったことに本人には自覚がなく、注意・指摘すると烈火のごとく怒るのも、こういった人たちに共通する点です。
 
みなさんのまわりでも、異常な人たちが出始めているのではないでしょうか。このまま放射能被ばくを放置すれば、日本人は心身ともにボロボロになり、極めて深刻な状況になるでしょう。政府に早急な対策を要望します。
 
魑魅魍魎男 日時 2016 年 4 月 25 日 11:19:39
 
∞ ↑の記事には関連情報やツイートが、数多く掲載されていますので、是非、ご覧下さい。
また、「★阿修羅♪」の記事に「放射能の脳への障害」の詳細が掲載されています。↓
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放射能の脳への障害知能障害が最多。脳の異常はその脳が気付けない。そして中枢障害で楽天的に。
2013年12月11日
  
 
チェルノブイリ事故の被曝者を診察してきた医師の記述です。
 
「最も酷い障害は、中枢神経障害です。ほぼ全員です。調べていて、あるときから医師のカルテが用成さなくなっていくという、私の恐怖、わかりますでしょうか。」
 
現地の医師も中枢神経障害になっていたそうです。この医師の記述のうち、脳障害について書かれた部分を抜粋しました。いろいろな日にちに書かれたものを寄せ集めています。

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放射線障害を、癌と白血病だけだと思っている方が多すぎます。被曝で、あらゆる障害が起きますが、最も多いのは、知能障害で、程度の差だけです。
 
発癌も被曝障害の最大の障害ではありません。最大の障害は、成人なら、知能低下と性格崩壊、意欲の減退です。被曝は、細胞死とDNAの変異をもたらします。
 
これは、被曝量と直線関係があります。中枢神経系は、再生しません。当然、脳の機能は低下します。脳は思考だけでなく、下垂体のようにホルモンも作り出します。甲状腺癌も滅多になりませんが、被曝で甲状腺機能が低下します。そして、TSH(甲状腺ホルモン)の出も悪くなれば、ぶらぶら病です。いずれ治る人もいますが、完全に は治りません。知能も低下します。成長期の子供なら、この影響はもっと顕著に出ます。死ななければ、癌にならなければ、普通でいられると考えるようにさせている国やお抱え医師の発言は、許せません。
 
皆さん、被曝は、抽選に当たるようなものだとお考えだと思いますが、現実は、徐々に知能と体力が失われていくのです。言われたことだけする人間になります。被曝障害は、統計に取れるものだけが論文になっているので、論文、論文と、騒ぐのです。
 
医療では、軽度の知能低下を、障害とは認めても医療加護が不要なら、統計にはなりません。甲状腺機能障害での知能低下は、脳では良く起こる事ですが、知能低下に気付かない人の方が多いので、統計を取る意味がないのです。だからといって、それが無いわけではないのです。
 
放射線障害としてはっきり原因を特定でき、どのような医師でも判断を間違えない甲状腺癌だから、統計があるのです。死ぬ生きる、在る無い、など、統計を取れる判断基準が無い疾病は、統計を取れません。ちょっと関節が変形した、というのをどうやって統計を取るのでしょうか?関節変形も被曝障害の一つです。
 
ホルモンの分泌が被曝で低下すれば、性徴が少なくなり、身長体重ともに、過去の統計より小さくなります。そこまで待ってから、治療しようとしても、元には戻せません。同時に知能も低下しますし、シナプスのランダムな成長抑制がありますから、性格は異常になります。見た目が若く見えるだけで、正常ですか?
 
自覚がなくても、確実に、被曝の影響はでています。恐ろしいことですが、脳の異常は、その脳が気付けないのです。非常に高い線量の服を着ているかたも大勢いますから、通勤などの移動でも危険です。
 
この環境で生きるというのは、命がけのギャンブルで、確実に何か起きると考えられます。今は、何でもないかもしれませんが。いずれ、中枢神経の機能が落ちるのは、100%確実です。遅いか早いかだけです。
 
一般に知られていない脳の症状について書いておきます。これが一過性なのか長期にわたって続くのかは、はっきりしていません。
 
危機感の大きな減退。
時刻感覚の減退。
食欲の増大。
ステップワイズな複雑な思考の回避。
味覚の変化。
感情の鈍化。
開放感(遊び)への欲求の増加。
転びやすい。
計画性の減少。
複雑な文の回避。
単純ミスの増加。
短期記憶力の減退。
長期記憶の取り出しの失敗。
甘えと自己主張の増加。
他人の感覚への共感の減退。
状況把握の鈍化。
滑舌がわるくなる。
 
以上は、甲状腺の軽度機能障害で起こることとは違います。こちらは、倦怠と意欲の減少ですが、自覚症状は、かなり経ってから起きます。
 
上述の重金属中毒に類似の症状にも、倦怠はあります。ですから、金属中毒に似た症状での倦怠と甲状腺機能低下での倦怠は、他の症状で判別できます。
 
ド イツの医師が、脳障害に警告しています。ベラルーシの人々が集中できないのは、「放射能恐怖」ではなく、脳障害だと言明しています。この軽度の障害は、数%に起こるのではなく、ある程度体内に蓄積もしくは、外部からの被曝で、起き、ベラルーシでは、キエフより低いところでも、ほとんどに見られます。
 
東京圏は、キエフ以上の数値が出ていますし、食品基準も甘いので、既に過半数に達したと考えられます。初期の大放出後、放射性物質の摂取をしなかった方には、一部、一過性の機能低下が見られました。既に、西日本でも該当する症状があると考えられるようになってきました。既に、注意した方々としなかった方々に差 が出てきたわけです。
 
Xe(キセノン)は、気管を通り、甲状腺を被曝させ、5%程度が血液に溶けるはずですから、脳底の血管と大脳表面の太い静脈に沿って、脳の機能を低下させました。Xeは直ぐに排出されますが、体内に取り込まれた放射性物質とXeで、その部分の脳の機能低下が持続し、時刻感覚の喪失や食欲の増進、不安感の欠如、短期記憶の長期化の阻害、などの症状が起きたと考えられます。
 
X-rayによる癌の照射で、脳の機能が一時的に低下することが知られています。実際には、核種が体内にあるので、軽度では二、三日の頭痛程度で、量が多ければ、今でも続いていると考えられます。
 
脳への障害は、第一歩は、脳内で血管の多い体積あたりの血液量が多い部分が、血液からのβ線で機能低下が起きてきます。神経線維の近傍で電離作用が起きれば、神経が偽信号を発生しますので、機能が低下するのです。Cs(セシウム)は、神経にも取り込まれやすいですし。
 
この最初の症状は、基本人格の増強です。尊大な人はより尊大になり、神経質な人は余計に神経質になります。一方では、不安が減り、食欲が増進し、他人の感情への共感が減り、時刻感が失われてきます。合理的思考ができなくなります(もともと意識してそうしなければ大して合理的に推理などしてませんが)。
 
それから記憶の長期化の阻害、一時健忘、速度感の喪失、一時的にボーとする。粗暴化。性欲亢進。重要度による物の重み付けの欠如。頑固。ルーチンへのこだわり。高齢者では、認知症の悪化。足が攣りやすい。刺激時に体が硬くなって、骨折捻挫をしやすくなる。初期は、興奮しやすくなり、後に刺激に鈍感になる。精神疾患の増加。遊びたがる。などがおきます。
 
チェルノブイリの場合、吸飲により、激しい頭痛、眩暈、間接痛、難聴、結膜、網膜異常、痙攣などが、一気に起き、皮膚の症状云々と言ってられなかったようです。こういった症状が激しかった人は、直ぐに楽天的になったようです。これは、脳の症状です。初期症状がなく、内部被曝だけだった人の場合、食べて2ヶ月ほどたってから脳症状が現れているように思います。ところが福島第一では、もっとはるかに早いのです。明らかに核種が違います。これほど早く血管内膜炎様症状を起こしていません。
 
飲食物の基準値が甘いためで、さらにチェルノブイリの時よりβ線、α線核種の比率が高いので、今後の健康被害は、はるかに大きいと予測できます。同時に中枢への影響が大きいので、危機感が減少し、櫛歯状に人が減っても気にしない、という状態(現在のキエフ)のようになると考えられます。酒が強くなったと感じたら、中枢障害です。今後、食物での防衛をしなければ、皮質全体と、脳幹の抑制が進みますので、突然死が増えると思います。高度汚染エリアでは、甲状腺機能低下が始まっており(含む東京)、脳の抑制で、強い欝からブラブラ病への移行期も起き始めています。

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「★阿修羅♪」
投稿者 てんさい


∞ 日本の首都圏で、このような驚くべき事が本当に起きているのならば事態は相当に深刻です。事実、例のF1の影響により、かなり以前から東京の地下汚染が徐々に進行しているという問題提起がなされていたことを知っている方も多いと思いますが、これについての何らの対策も取られずに現状では隠蔽されたような感じで沈静化されているようです。このままでは日本の将来はありません。
 
(-_-;) ハテ ドウシタモンヤロカイナ。
 
もし仮に、2017年初頭に米国でRV等の金融改革が開始したたとしたら、あの繁栄パッケージの配布が動き始めますから、それにより多くのイベントが起きます。そしてNESARA法に基づく共和国として新アメリカ合衆国が誕生すると、ディスクロージャーによりETさん達の存在が明らかにされ、彼等とのコンタクト、そして地球原始環境の再生へと進みます。その過程で放射能の完全除染なども行われますから、これが順調に推移するならば数年もかからずして除染できることになります。それまで安部ちゃんが居残るかどうかは分かりませんが、この放射能汚染問題は解消するものと考えます。
 
(-_-;) ツイデニ セイジカ カンリョウ セイド モ カイショウ シタイナ。







 
posted by: Michi&Mirai | 世界変革 | 10:06 | comments(0) | - | - |
フルフォードレポート英語版 (12/27)
∞ 闇さん達の凋落ぶりが表面化しつつあるようです。(^_^)♪
 



フルフォードレポート英語版
2016年12月27日
 

ドナルドトランプが戦争犯罪人ベンニャミン・ネタニヤフ(Benyamin Netanyahu)の崩壊を止めようとすると、彼の首の鎖はグイッと引かれるだろう。
 
表の米国大統領に選出されたドナルド・トランプは、戦争犯罪人であるベンニャミン・ネタニヤフを含むハザールマフィアの最終崩壊を妨害しようとすると、彼の首の鎖を引かれることになると、国防総省とその機関は言う。
 
その崩壊は今、掃討段階に入っていると国防総省情報源は言う。徒党の最後の拠点であるデンバー空港の広大な地下基地は米国、ロシア、その他の軍隊の派遣を受けて、多くの襲撃を行い掃討が進行していると、その情報源は言う。他の作戦では、10万人の子供セックス奴隷がロスアンジェルスのゲッティセンターの地下基地から解放されたと、彼らは付け加えた。
 
先週、チリ南部は大まかに言えばバジロチェとパタゴニアのナチ領地を揺らすために地震兵器で攻撃されたと、彼らは言う。
 
イスラエルのハザール本拠地は今、ヨルダン川西岸の不法居留地建設を非難する国連決議が可決されたようにかってない攻撃を受けている。
 
米国の棄権によって14−0の国連投票は、ならず者国家にパレスティナ問題に対する二国間解決を強制することを狙った多くの国連決議につながるであろう。
 
ロシアのトルコ大使の殺害とイスラエルによる黒海上でのロシア航空機の撃墜はロシアにイスラエルに対する国連制裁を追及し、世界中のISIS/モサド資産を求めることによってテロに対する本当の世界戦争を開始する道徳的かつ法的根拠を与えたと、国防総省情報源は言う。
 
対抗手段として、戦争犯罪人ネタニヤフはモサド長官をドナルド・トランプに訪問させて、彼が反イスラエル決議を拒否したと言わせる声明を出させた。しかし、掃討中のデンバーのハザール基地では、ハザール人はすでに彼らの意思を米政府に課す軍事的力はないと、国防総省は情報源は述べている。
 
CIAに残っているハザール代理人はトランプによるブッシュ派の大規模掃討に備えていると、CIA情報源は言う。改革されたCIAは無人偵察機による攻撃と麻薬運搬を止め、公開された情報源の情報同様、人類情報活動に集中していると、その情報源は言う。
 
孤独なイスラエルは今、空陸海封鎖への直面と、国家として国際法の遵守を強要する他の行動が予想されていると、国防総省と機関情報源は認める。サウジアラビアのハザール政権もまた、その様々な野蛮な慣習を止めるよう強制されるであろうと、彼らは言う。
ニューヨークとホワイトハウス近くの核兵器を解体するために送られたロシア傭兵軍と特殊部隊によってドナルド・トランプによって十分な安全保障措置が取られていると、国防総省情報源は言う。ワシントン地下の一つの核兵器がすでに解体されていると、彼らは付け加えた。
 
ハザール人は重大な金融危機を作り出すことによる反抗を計画していると、ロスチャイル家を含む複数の情報源は認めている。ここに、バロン・ジェイコブ・ロスチャイルドの娘であるバロネス・ハンナ・ロスチャイルドが語らねばと主張しているツイッターのアカウントがある。
 
‏@BssDeRothschild 14時間前、2017年は米国にとって恐ろしい年になるであろう。雇用問題、ハイパーインフレ、多くの負債と弾劾 メリークリスマス、愚か者の皆さん彼女はまた多くのトランプに対する死の脅迫をしており、取り下げる必要があると、CIA情報源は言う。
 
新年に急激に加速する金融危機は、世界中の金利を激しいレベルまで増加を引き起こす大きな圧力によって、すでに始まっている。これはハザール暴徒家族による債券市場における巨額売却によって行われている。計画された結果は負債を持つ新興国経済を麻痺させ、米国のような負債奴隷にさらにカード、車、家そのほかのローンの支払いを増やさせて罰することにある。計画は企てられた経済困難をトランプの所為にすることであると、ロスチャイル家情報源は言う。
 
しかし、この企てられた経済攻撃を実行不可能にする家族内の対立がある。
 
その前面で、我々は国防総省が言うように殺されておらず、隠れているだけだと言っているナザニエル・ロスチャイルドからの言葉を得ている。
 
ナザニエルに接触した情報源は言わなければならないことがここにある。「彼の家族のメンバーは次の家族の長としての地位を失いかけている。彼らは彼を排除はしないのは、彼にやってくる指導者への昇格を止めさせたい家族によってのみ使われる特別に準備された文書に彼のサインが必要であるからである。
 
その情報源は、「家族内の戦いは続いている」と言っている。彼らは世界金融システムの支配権を失っているが、上海金交換所を通じて、舵を握っている中国のクラブに依然として残っており、彼らは主要なプレーヤーである。
 
金融戦争に関して、アジアの王室血統の情報源が言わなければならないことがある。
 
多くの緑のドル(米国発行ドル)を持つ人々は、それを何とかしたいと考えており、金塊に変えたいと思っている。これは世界中で起こっている。問題はほんの一握りの人しか、それを動かせないと言うことである。あなたが数十万トンあるブラック金塊について話しているのでなければ、それは証明されていないので、たった10の正規代理店しかそれを取り扱うことは出来ない。保証された金塊は単に売却の印ではなく、その動きを記録されている。ボーイズもまたタイに保管されているイラン・シャーの金塊にこれを行っていることを思い出してください。
 
多くの人々は、我々がそこらで見かける偽の紙のように、あなたが所有しているような紙ではなく、本物を望んでいる。それが来月は非常の興味深いものになる理由です。実体金塊への争奪が今起こっている。元帳から外された金塊も徐々に公式市場に戻ってゆくことになり、やがて保証されることになる。我々は中国、ロシアとタイが、新しい金塊裏付け通貨を準備する際に、この移行に関与する主要プレーヤーになるだろう。中国が数年前にバンコク空港の近くの大きな広告掲示板にニュースを出したことを忘れないで下さい。真実はそこに置かれました。
 
最近、BRICSについて言及していない理由に戸惑っていますか?それは内部で混乱が起こっているからである。彼らは今、彼らの戦略の構築をしている。彼らは彼らの通貨を担保する実態金が必要になるだろう。
 
同じ情報源は、デイビット・ロックフェラーは死んでいると言う情報は正しい。彼は今、The Baseに留まっている・・・彼をホノグラムで撮影していなければ、彼をを聞くことも見ることも出来ません。今もエリートクラブにいる他者がいる。私は現場からリストを入手しようとしているので、手に入り次第あなたに送ります。私は数日前、ビルクリントンがThe Baseへのアクセスを取り消されたと言う情報を得た。ヘンリーキッシンジャーには鞘が用意されている。彼はまもなくレーダーから消える可能性が高い。
 
300人委員会の長であるエリザベス2世女王もまた、自宅逮捕下にあると、国防総省情報源は言う。これは女王の予定されたスケジュールへの公の登場のキャンセルによって部分的に確認できる。しかし、王室に近い情報源は、女王はグノーシスイルミナティが彼女を狙っていると言う報告を受けたので、安全保障上の予防策として公への登場を避けているだけだと言っている。
 
グノーシスイルミナティによって標的にされている他の良く登場する血統家族の公人はアドルフ・ヒットラーの娘でありロスチャイルド家のメンバーであるドイツのアンゲラ・メルケルである。イルミナティはドイツ軍と特殊部隊のメンバーが来年中に彼女を権力の座から廃除すると言っている。最近の偽ドイツトラックテロ攻撃とそれに続くメディアのメルケル非難を掲げる運動はその運動の最初のラウンドであると、彼らは言う。
 
2017年はまた秘密の宇宙計画とETの人々が長い間待っている公開の時になるかもしれない。南極基地の情報源からの次の引用は私が信じるには良い多くの証拠が必要ですが、それにもかかわらず、ここにある。
 
「徒党は南極で発見した物に完全に驚いている−それはバズに心臓発作を引き起こさせた。内部に非常に大きな容器がある。ジョン・ケリーが選挙の日にそこに居た理由です。同時に冷凍された動物と人間。12−14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。
 
南極について我々が確認できる一つのことは、北極はグーグルアース上で定常の地図の一部として表れているが、南極はそこには見つけ出すことが出来ない、その代わり多くの線が収束する地点まで地図が消えて行く。我々はその理由を推測することが出来る。
 
今週、そして今年の最後のメモは12月25日は新太陽年の最初の日です。クリスチャンは実際のイエスキリストの誕生日を知らないので、彼らは古い異郷の太陽新年の祭りと彼の誕生日の祭りを融合させた。だから、休日の精神で、我々は読者にメリークリスマスと新年を祝います。2017年が最良の年になりますように。
 
NEW!2016-12-27 19:20:20
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わざわざ、首の鎖を持ち出すのは、トランプがネタニヤフに対して負い目があるということでしょうか??
 
黒海上空のロシア機撃墜はネタニヤフの仕業だそうです。これにはプーチンさん怒っているでしょうね。今は嵐の前の静けさ、着々と準備をして陸軍の占領くらいやるのではないでしょうか。
 
殺さなければ直らないね、この馬鹿は。
 
ロスチャイルの反撃も知れており、ネタニヤフを抑えれば終わるのではないか。
 
南極の話はすごい。冷凍人間が復元されつつあるそうです。背丈13フィート??????
約4mの人間です。
 
新年に期待しましょう!みなさん。来年もご愛読ください。
 
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∞ 現時点でハザール・マフィアの最新の動向が分かるのは、このフルフォードレポートのみですから、彼の情報は真であるという前提で受け取ることになります。
 
(^_^;) ソヤネ。
 
そうすると、この情報では、新年に急激に加速する金融危機が起きると伝えますから、それが、我々の希望するポジティブな展開になるのか、またはハザールマフィアの目論見通りに進行するのかは見物ですが、出来るなら、来年は圧縮突破後に、RVが起きて、繁栄パッケージ資金が配布され、アメリカ共和国が立ち上がり、ディスクロージャー・・・等の流れが起きることを期待したいものです。
 
(^_^)/
 
posted by: Michi&Mirai | ベンジャミン・フルフォード | 00:06 | comments(0) | - | - |
他者の‘ドラマ’に引きずりこまれないために・・(2014/08/27)
∞ 闇の資質を表現しつづけている人々〜 (-_-;) ネ、ネタ ガ ナイ。

 



 

他者の‘ドラマ’に引きずりこまれないために・・
2014年8月27日 

 
新生地球に移行する段階において、もっとも気を付けたいことは他者のドラマに、影響を受けないようにすること、なのですね。この段階でのホログラム地球では、いまなお、3次元、高次4次元世界へ進む人たちとも共存しています。3、4次元世界へと進む人々は、闇を内在しているため、関わりあうときにはその方たちの闇に触れざるおえません。
 
それはいってみれば、ドラマにすぎないのですが、ホログラム地球では、そのドラマが、あたかも真実の現実のように体験させられてしまうため、その方たちの闇を受けいれたり、引き受けたりしてしまうと自らも、その闇のドラマに加わってしまうことになるのです。
 
こういった闇の資質を表現しつづけている人々には、ある一定の傾向があります。それは、他者支配・・コントロール。。他者を自分の期待とおりに動かしたい。。という気配を感じる、ということ。
 
その人が、自分に関わる人たちに求めること・・
 
。。自分の思ったとおりに、期待したとおりに、動いてくれる
 
。。自分の思ったこと考えたことを、そのまま受け入れてくれる、支持してくれる、賞賛してくれる。
 
。。自分がこうすべき、と言ったとおりに、変わってくれる
 
これは、その人が、関わる人(相手)を、いわば自分の思ったようにコントロールしたいという想いの現れなのです。
 
仮に、AさんとBさんとの関わり、としましょう。Aさんは、Bさんが、自分の期待とおりに反応を示してくれている間はBさんのことを大切にし、Bさんのことを賛辞したり、Bさんの言動を持ち上げたりします。
 
しかしながら、Bさんが「Aさんが自分をコントロールしようとしている!」と気づきAさんから離れようとしようものなら、Aさんは態度を一変し、Bさんに対し、攻撃的、批判的な態度を示すようになるのです。
 
あるいは、攻撃的、批判的な態度を示さないとしても、「Bさんはもはや自分を受けいれてくれなくなった」と感じて、みずからBさんのもとを離れてゆき、新たに自分を支持してくれるような似通った主義主張をする人達のところへ、人間関係の場を移してしまいます。
 
ネットでの人間関係でも、こういう傾向はよく見受けられましたね?
 
自分のことを受け入れ、親身にやりとりをしてくれている間はその輪のなかで気持ちよく過ごし、でも一度、その輪のなかで自分がどこか疎外されていると感じると、そう感じてしまう訳を深く見つめることを怠り、自分自身がいまだ癒しきれていない闇、蓋をしている闇と、真摯に向きあい解放するということをせずに

安易にまた、別の輪の繋がりを求めてさすらう。。
 
そういった傾向です。
 
自分を受けいれてくれている間は機嫌よく相手を持ち上げて、自分を受けいれてくれなくなったら、批判をほのめかし相手をコントロールしようとする、これは、闇の資質から生きている人々の典型的な在りかたです。
 
光の資質から生きている人々というのは自分を押し殺すことなく、自分をごまかすことなく、生きたいように生きながら他者にも、その人の生きたいように生きさせてあげることができる人です。たとえその他者が、自分のことを受けいれてくれたり認めてくれたりしていなくても・・・です。
 
その人を変えようとすることもありません。ただ、誰かが、自分へのコントロールを匂わせ近づこうものなら、その人からは、とっとと離れます。他者支配・・コントロール・・は、闇の資質ですから

光存在にとって、そういった人と一緒に居ることなど無理なのです。もちろん、迎合などできません。

もうすでに光を選択し終えた人々にとって、3次元の闇のなかに生きている人々との接触はもはや存在しません。しかしながら、高次4次元世界へとゆく人々との接触はいまだあります。こういった人々の闇は、闇といってもあからさまな陰湿なものではなく、光と闇を統合しおえた人たち。。
 
それだけに、その人たちの言っていること、していることは、あたかも光のように感じることもあるのです。
 
しかしながら、その光の言動が、自分を受けいれてくれている相手、もしくは、相手が自分を受けいれてくれている間しか示せない、自分を受けいれてくれない相手に対しては、また、相手が自分を受けいれてくれなくなったなら、おなじように光の言動で返せない・・というのなら、そういった人々は、闇、なのです。
 
この人たちのドラマからは離れるしか、自身の平安、静けさを守る術はありません。もし、そういった人たちから離れることに罪悪感とか、正義感や思いやりの欠如、といったものを自分に感じてしまうとしたら、それは、自身を良い人に見せたい、という、これもまた闇の資質の現れです。そんな自分が演じようとしているドラマに気を付けてみてください。
 
他者の闇の資質を受けいれてもよい、認めてもよい、思い遣ってあげたい気遣ってあげたい、そういう自分でありたい、と想ってしまうこと自体自身のなんらかの弱さ・・という闇の資質が引き寄せてしまっているドラマなのではないのかな?・・と。
 
他者の、そして自身の闇を容認してしまうなら、真実の自己を生きることができなくなってしまいます。自分の真実を誇りをもって語ることもできなくなります。なぜなら、闇あるところへの共感や思い遣りは、闇があることを継続させることだからです。闇に、力を与えてしまうことだからです。
 
相手に認めてもらいたい、だから相手を認めてあげる、共感してあげる、そうして、相手を喜ばせてあげる。相手にいい顔をするのは、自分を認めてもうらうため、相手から良い人に見られたいため、そして相手から嫌われたくないため、そういう弱さは、いまなお光の存在たちにさえも残存しているのですね。
 
どうぞ、自分の弱さを、闇であると潔く認めその闇を、宙に向かって、解き放ってください。そして、スッキリこん♪ と、軽やかな自分で自らの真実を、堂々と、誇りを持って語りましょう。その真実を語る自分が闇を内在させた人たちの怒りをかおうともその人たちからの攻撃の対象にさらされようとも♪
 
そうして自身のエネルギー場でしっかりと安定していれば他者のエネルギー場で繰り広げられるドラマに引きずり込まれることもなくなりますから。
 
「・・自分の真実を語って下さい。今は、他者を喜ばせるために自分の光を収縮させる時ではありません。そう、自分の真実を語ることが、他者に認めて貰う為に他者を喜ばせる事に慣れたある人達を、攻めることになるかもしれません。しかし今は自分に全く正直になることで、あなた方自身の 統合性を維持することが大切です。あなた方が自分に完全に正直になった時には、混乱や幻想が入り込む余地はなく、光への奉仕の道から外れる落とし穴を避けられます。自分に対して真実であって下さい。この訓練に手を抜いてはなりません。・・」
 
「暮らしの外見や娯楽にとらわれないようにし、真の実質、あなた方が望むことの真の本質を見付け、あらゆることが天の指令の範囲内にあることを受け入れて下さい。自分の境界と、他者の境界の始まりをはっきりと見定めて下さい。健康な自負心という感覚をもつことが大切なので、自分自身の感情を持ち、他者にはその者の感情を持たせて下さい。自分が達成した事全てに誇りを持ち、一つづつの小さい勝利を祝って下さい。自分の暮らしのバランスを取り、維持する意識的な選択をして下さい、そうすればそのことが又、あなた方の最善の生涯の充実に導く条件と可能性を創り出します。・・」
 
「アンドロメダ銀河からのメッセージ」より


∞ 抜き書きしています。(^_^;)> カルーク マトメタンヨ。
 
”新生地球に移行する段階において、もっとも気を付けたいことは他者のドラマに影響を受けないようにすること”
 
我々はアセンションプロセスの現段階で、ホログラム地球で真実の現実のようにドラマを体験させられているようです。ホログラム地球ですから、光を選択した人々と本来共存できない3次元、高次4次元世界へ進む人たちとも共存しています。
 
ですから光を選択した人々はそれを終えるまでは、闇を内在している3、4次元世界へと進む人々と関わりあうときにはその方たちの闇に触れざるを得ない。

「それはいってみれば、ドラマにすぎないのですが、ホログラム地球では、そのドラマが、あたかも真実の現実のように体験させられてしまうため、その方たちの闇を受けいれたり、引き受けたりしてしまうと自らも、その闇のドラマに加わってしまうことになるのです」

この過程は本文の闇の資質に関する部分を読んで戴くとして、

”光の資質から生きている人々”とは、
 
”自分を押し殺すことなく、自分をごまかすことなく、生きたいように生きながら他者にも、その人の生きたいように生きさせてあげることができる人々”
 
であり、”闇の資質を表現しつづけている人々”とは、
 
”ある一定の傾向があり、それは、他者支配・・コントロール、他者を自分の期待とおりに動かしたい、という気配を感じる人々”
です。
 
これらを踏まえて、既に光を選択し終えた人々と3次元の闇のなかに生きている人々との接触はもはや存在しませんが、しかし光と闇を統合し終えた人々で高次4次元世界へ行く人達との接触はあり得ますから、他者の闇の資質を受けいれてもよい、認めてもよい、思い遣ってあげたい気遣ってあげたい、そういう自分でありたいと思って、他者の、そして自身の闇を容認してしまうなら、真実の自己を生きることができなくなってしまいます。つまり、闇に、力を与えてしまうことになります。
 
これをしないためには”自分の真実を語って下さい。今は、他者を喜ばせるために自分の光を収縮させる時ではない事を知ってください。
 
つまり、今は、自分に全く正直になることで、自分自身の 統合性を維持する”ことが非常に大切なのです。
 
(^_^)↑コウ イウ コッチャ。







 
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今後展開が予想される惑星地球のアセンションプロセス (2014/08/25)
∞ アセンション・プロセスについて。

 



 

今後展開が予想される惑星地球のアセンションプロセス
2014年8月25日
 

はじめにお断わりさせていただきますが、地球のアセンションプロセスの進行状況を左右するのは、実際に地球に肉体を置き生きている皆さまであることを、どうかくれぐれもご承知おきください。
 
宇宙の計画はありますが、あくまでも、その計画をそのまま遂行するのか、あるいはまた変更を必要とするのかは、地球に住まう人間たちの状況によるということです。ということで、いまのこの時点で予想されるアセンションプロセスをお話しさせていただきますね
 
゜・*:.。. .。.:*☆゜・*:.。. .。.:*☆
 
すべての人間存在が、ハートの空間にて、宇宙存在たちとのコンタクトをとる内的体験として宇宙船に乗船。

3次元世界、高次4次元世界へと転生する者たちはそれぞれの道へ。
 
地球とともにアセンションする者たちは内的体験では引き続き宇宙船にて‘光のチェンバー’で魂の再調整を行いつつ、同時に、外的体験としては、ホログラム地球に戻り日常生活を継続。

すべての人間存在が、地球に新たな世界政府が樹立し、文書化された宇宙の法が適用されることに同意を果たす。

肉体現実(外的体験)において、地上に大量の宇宙船が到来し、多次元存在(宇宙存在)たちと対面する。

すべての人間存在が、肉体的にもそれぞれの宇宙船に乗船し、物質的地球は完全に新しい惑星に生まれ変わる。

新生地球が物資的に誕生するまで、新生地球に戻る者たちは宇宙船で過ごし、今回のアセンションサポートの役目を終え地球を去る者は、それぞれの星系やエネルギー領域へと還る。
 
「アンドロメダ銀河からのメッセージ」より

 
∞ 「・・・アセンションプロセスの進行状況を左右するのは、実際に地球に肉体を置き生きている皆さまである・・・」
 
つまり、我々の集合意識によってアセンションプロセスは進行するので、このメッセージにある状況と、現状とは異なるということをご承知おきください。
 
(^_^;) ナニシロ シュウゴウイシキ ヤカラ チョウセイ ガ イロイロ アルンヨ。  
 
「すべての人間存在が、ハートの空間にて、宇宙存在たちとのコンタクトをとる内的体験として宇宙船に乗船」
 
↓(ETさん達とのコンタクト目的で内的に魂レベルで宇宙船に乗船するのは、現在の肉体の振動数では無理なためですが、今の流れでは内部地球のアガルタで肉体的に調整することになっています)
 
「3次元世界、高次4次元世界へと転生する者たちはそれぞれの道へ」
 
アセンションする、しないの自由意思による選択は魂レベルで決定するようです。
 
「地球とともにアセンションする者たちは内的体験では引き続き宇宙船にて‘光のチェンバー’で魂の再調整を行いつつ、同時に、外的体験としては、ホログラム地球に戻り日常生活を継続」
 
↓(魂レベルの再調整と平行してホログラムの地球の現実世界で日常生活を継続なら、いつもと変わらない日常生活のままに魂の再調整が行われることになります)
 
「すべての人間存在が、地球に新たな世界政府が樹立し、文書化された宇宙の法が適用されることに同意を果たす」
 
↓(現状はNESARA法の基づくアメリカ共和国の立ち上げ迄で、世界政府樹立までの展開はありませんが、その方向に行くものと思われます)
 
「肉体現実(外的体験)において、地上に大量の宇宙船が到来し、多次元存在(宇宙存在)たちと対面する」
 
↓(この前に繁栄パッケージ資金の配布と金融改革やディスクロージャー及び我々の振動数の上昇がしっかり行われなければなりません)
 
「すべての人間存在が、肉体的にもそれぞれの宇宙船に乗船し、物質的地球は完全に新しい惑星に生まれ変わる」
 
↓(この時期は我々の肉体の振動数が一定以上のレベルに到達してからですから早くても数年先になりますが、これは次元上昇を選択した人々のみです。但し、この期間は地球自然の再生期間でもあり、その間、我々は肉体のまま宇宙船やアガルタでライトチェンバーにより肉体レベルの調整を行う事になります)
 
「新生地球が物資的に誕生するまで、新生地球に戻る者たちは宇宙船で過ごし、今回のアセンションサポートの役目を終え地球を去る者は、それぞれの星系やエネルギー領域へと還る」
 
地球自然の再生が終われば、人々は地底のアガルタに留まるか、自分の故郷へ帰るか、或いはさらに上の次元をめざすことになります。
 
結果的には同じになります。(^_^)/゜





 
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プラチナツインレイとの出逢いは、内側から (2014/08/24)
∞  過去記事ですが・・・。(^_^) 
 



プラチナツインレイとの出逢いは、内側から
2014年8月24日 
 

ホログラム地球において、プラチナツインレイ〜魂の伴侶〜との出逢いは外側の肉体現実ではなく、内側で生まれます。
 
ツイン神話に囚われた方々の多くは目の前の現実に現れた運命的な相手・・異性を、後付け的にツインと判断しがちですがそういった相手のほとんどは、真実のツインではありません。
 
真実のツイン・・魂の伴侶は外側ではなく、内側に顕れるのです。相手の人をツインと断定できるのは二人が内側で出逢ってからなのですね。
 
内側でツインが出逢うとすべてのエネルギー場で浄化がおき、その結果としてテレパシーや、明晰夢、不完全ではありますがテレポーテーションなどの能力が開花してゆきます。
 
そして出逢う多次元存在のガイド達。このガイド達は、自分のガイドだけでなく相手のツインのガイドも同時に顕れます。当然ながら男性側のガイドはみな男性であり女性側のガイドはみな女性です。つまり、モナドに還ったツインなら男性女性ペアで、それぞれの次元の存在たちが顕れ内側で集い、一緒におしゃべりをすることになるのです。
 
ツインと出逢い、ハートが開いてゆくと相手だけではない存在の気配を感じますでしょう?
 
それは自分や相手のガイド・・多次元存在たちです。(ときに悪霊やルシファーもいるので要注意なのですが)
 
内側に存在を感じたなら誰がいるのかを意識的に訊くようにしてみてください。そして名前も教えてもらうといいですよ?
 
ヴィジョンを観る力が開花している方ならそのヴィジョンで相手が誰なのかわかりますしもし、ヴィジョンでわからないようでしたら感覚的に、男性か女性かの判断はつきます。
 
自分のガイドなのか・・?
 
相手ツインのガイドなのか・・?
 
ホログラム存在の海七として生きていた頃はわたしはしょっちゅう、「いまの誰?」と確認をしていました。そうするうちに、段々と、その話し方や雰囲気、個性でわかるようにはなってきましたけれど ( * ^)o ☆..・゜
 
神々しいときや理知的でクールなとき、あるいは妙に人間人間染みた感じでいてくれるときも。。♪
 
多次元存在たちを、自分自身と想えるようになるのはなかなか難しくやっぱり違った人間存在、エネルギー存在、と感じてしまうものなのですが、それも、多次元に意識が拡大したからこそ体験、体感できるミラクルというもの。
 
多次元存在たちとのおしゃべり、思いっきり、楽しんでくださいね ((o(^-^)o))
 
「アンドロメダ銀河からのメッセージ」


∞ 自分のツインソウルについてです。
 
「真実のツイン・・魂の伴侶は外側ではなく、内側に顕れるのです。相手の人をツインと断定できるのは二人が内側で出逢ってからなのですね。・・・内側でツインが出逢うとすべてのエネルギー場で浄化がおき、その結果としてテレパシーや、明晰夢、不完全ではありますがテレポーテーションなどの能力が開花してゆきます」
 
ツインソウルとの出逢いは内側で起きて、テレパシーや、明晰夢、テレポーテーションなどの能力が開花していくということなら、自分の振動数が上昇している今、自分の本来の能力が開花する時期も近いと思いますが、その前にツインソウルとの出逢いに気付く事になりますね。
 
(^_^)/







 
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シェルダン・ナイドルニュース (12/20)
∞ 繁栄パッケージはRV待ち?

 



シェルダン・ナイドルニュース
2016年12月20日
 
 
Dratzo! 通貨の評価替え分の資金と繁栄パッケージの配布を担当している存在たちは、全てがうまく配布されるよう素早く動いています。現時点で、通貨の評価替えは光の存在たちの賢明な努力の結果、設定された様々なレベルを通して表明されています。彼らはこれらの繁栄パッケージがどれだけ重要なものかを知っています。これらの特別な資金の70%以上が配布された時点で、NESARA共和国が法的に保証されますが、この70%という点が、地球の仲間たちが行っているプロセスにとってかけがえのない要素となっています。
 
そして、その間に通貨の評価替えのプロセスが進み、これによって地球中の恵まれていない方々に膨大な資金がしっかりと送金される事が保証されます。これらの人道的プロジェクトによって、世界中に容易に自由、食料、衛生、住居、衣服が供給でき、そして電子的にも人々を最先端の状態にする事ができます。読み書きやインターネットを通した教育を提供する事で、私たちの活動をより理解してもらう事ができるようになるという事です。見ての通り、多くの進歩がありますが、私たちの設定したゴールにたどり着くまでには、まだたくさんやるべき事があります。
 
地球にいる私たちの仲間は素晴らしい働きを見せてくれています。しかしながら、つい最近正体を明かしたばかりの、闇の秘密組織の存在たちもまだ数多くいます。最下層の悪党たちのほとんどは既に捕まっており、ここ数週間中にはその上のレベルの輩たちをほとんど逮捕しました。この過程を通して、これらの下品な輩どもがどのように機能しているのかを把握する事ができ、悪の巣窟の最上層部にまでたどり着けそうです。私どもの諜報員は、悪のパズルの最後のピースをつなぎ合わせるかのように調査活動を忙しく行っています。この最終調査の目的は、私たちの仲間がこの入り組んだ極悪モンスターのような組織を世界的に破綻させるべく、最後の一押しをする準備を整える為です。
 
アヌンナキたちは、闇の極悪組織を創造し、この世界の隅々までその影響を行き渡らせました。このような極悪非道な犯罪者たちをそのモグラの穴から誘い出すには、その極悪な思考回路をかなり研究する必要がありました。私たちの共同の意図は、資金を確保する事と世界的な巨大不正を終わらせる事ですが、ゴールはもう見えています。日ごとにディスクロージャーとNESARAが近づいている事に対して私たちはとても喜んでいます!
 
私たちの探索船は引き続きガイアの表面を見守っていますが、この地球の隅から隅までがある2つの主要な勢力によって攻撃されています。そのひとつが、気象変動という勢力です。これは、世界中に広がってしまた原始的な工業のあり方が原因で、これによって計り知れない量の汚染が大気、海、大地にぶちまけられてしまいました。この恐ろしい活動は、第二次世界大戦後の結果を受けて、非常に大規模な弾みを付けました。私たちは宇宙からそれを見ていて、過去40年間の間だけでどれだけの汚染が広がったかを計測してきたので、これらの毒物がどれだけ危険なものであるかも認識しています。
 
二つ目の勢力はガイアが今通過している、5次元領域のパラダイスである内部地球との将来的な再会に向けた準備プロセスの事です。この壮大な活動は最初の汚染勢力とは違って、比較的ゆっくりなペースで起きています。人口的な汚染物が、こういった地球の自然な変化に与える影響は、驚くべきものです!このせいで、異常な気温の勾配が形成され、海にはプラスチックの塊が次々と出現し、海の自然な海流が阻害されています。こういった、弊害は地球という住処が崩壊するほどまでに悪化しています。この事を私たちは心配しています。何故なら、私たちはこれらの問題を解決する為にも、みなさんを自由にしてみなさんの常に成長し続ける意識と繋がっている技術力と私たちの技術力を結集したいと考えているからです。
 
海に排出されている放射性物質と、北アジアで増え続けている砂埃とが合わさった時に、世界的な一連の解決策を必要とするような危機的な大きな問題が起きます。みなさんの世界のリーダーたちには私たちの懸念を既に伝えており、どうかディスクロージャーの時期を早められないかと打診しています。みなさんの世界が無視しているいくつもの難問をいち早く認識し、それに対して速やかに継続的な対処を至急開始する事が非常に大事な事となります。多くの政治家は、みなさんにとって非常に危険な状況を招くような短絡的な考えを持っているので、私たちは小さな事前的行動をとる事でこういった深刻な問題の数々をみなさんが解決する為の猶予時間を僅かながら稼ぎました。みなさんの世界の統治が変われば、この様な問題も世界的に提起できると考えています。問題は無視するのではなく、取り組み・解決されなければなりません!
 
神の恵みを!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!世界は祝福に溢れる変化の最中です。今まで変化を見守って来た存在たちは、当初予想していたよりも時間が掛かるという事を認識しています。とはいえ、これらの変化によって、全ての人がアトランティスの陥落以来ずっと、味わう事のできなかった本当の意味での自由を経験する事になります。この光の中で、壮大な豊かさがあなたの夢に夢見た夢を叶え、長らく無くしていたと思われてきたあなたの能力が戻ったとはっきりとあなたに自覚させてくれます。
 
私たちマスターは天と地球の仲間たちと緊密にやり取りをしながら、この活動がしっかりと守られ、古い権力のいかなる行為によっても邪魔される事が無い事を保証しています。このプロジェクト自体がかなり長い時間かかってしまいましたが、どうか前向きでいてください、愛しいみなさん!ハートの奥底で感じてください、時間は掛かりましたが、新しい時代はやっと近づいてきました。ようやく天や銀河中の家族に再会する事ができる、祝賀の時です!
 
これから来る時は、ハッキリとあなたの完全意識へと向かう最後の道を描くでしょう。こういった瞬間は、みなさんがどうやってアヌンナキの手下たちの呪縛から逃れる事ができたかが、ハッキリと分かる時です。私たちマスターはこのプロセスの進展具合、及び最後のステージの接近という事実に、非常に勇気をもらっています。次に来るべきは、資金の到着でこの時こそがNESARA共和国樹立の発表にもっともふさわしい時です。私たち及びアガルタ人たちがこの神聖な活動を担当していますが、その複雑さを理解しているので、みなさんにお伝えしたいのは、ただ前向でポジティブな事を思い描いていてくださいという事だけです。前にもお伝えした通り、アガルタ人たちは非常に素晴らしいエネルギーを持っていて、それが全ての成功に影響しています。しかし、この共同の活動も、あなたの継続的な助けがあってこそ成り立ちます。多くの素晴らしいイベントが起きる準備が整っています。ドロドロの闇はもう終わりです。
 
このプロジェクトというのは、私たちにとって本当に驚くべきものでした。私たちの聖なる天の評議会というのが9十万年前、レムリアの移民がガイアに向かっている頃に設立されました。この移住の目的は、天とも銀河とも繋がった、銀河的人類を創る為でした。この繋がりを象徴する為のものであり、更に素晴らしきクジラたちの国家とパートナーとなる為でもありました。しかし、いくつかの暗い要因によってこの特別な計画は書き換えられてしまいました。その際、私たちの兄弟姉妹の同胞が天の布告に従って、調整を行いました。私たちは、自分たちの話すイベントが、実際起きていると完全に理解しながら、みなさんにお伝えしている所です。銀河や地球の兄弟姉妹たちはみなさんが非常に喜ぶであろう一連の贈り物をお渡しする事に繋がるような活動をまさに完成させています。この年末、そして年始が歓喜の時となり、あなたの素晴らしき情熱の向かう先への出発点となりますように。ホサナ!ホサナ!ホサナ!
 
本日は通常通り、世界的な領域で何が起きているかをお伝えさせて頂きました。この残りの時間を使って、最終の準備を整えてください。天は、あなたが欲しがって止まない贈り物をあなたに渡したいと切に願っています。どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!
 
Website: Planetary Activation Organization
NEW!2016-12-23 22:13:51
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan20-12-16.html
 
訳:JUN
ライトワーカー 
 

∞ 「Dratzo! 通貨の評価替え分の資金と繁栄パッケージの配布を担当している存在たちは、全てがうまく配布されるよう素早く動いています。現時点で、通貨の評価替えは光の存在たちの賢明な努力の結果、設定された様々なレベルを通して表明されています。彼らはこれらの繁栄パッケージがどれだけ重要なものかを知っています。これらの特別な資金の70%以上が配布された時点で、NESARA共和国が法的に保証されますが、この70%という点が、地球の仲間たちが行っているプロセスにとってかけがえのない要素となっています」
 
繁栄プロジェクト資金の準備が進行中ですが、最近になってプロジェクト資金が「パッケージ」に改名されているので、当ブログにおいても「繁栄パッケージ」を使用することにします。
 
因みに「プロジェクト」とは、”ある目的を達成するための計画の策定とその遂行”と定義され、また「パッケージ」は”ひとまとめにすること。一括して処理すること”ですから、繁栄に関する全てを包括するということになります。(^_^;) マァ- ドウデモ イインヤケド。
特別な資金の70%以上の配布でNESARA共和国が法的に保証される根拠とは何でしょう。それがかけがえのない要素ならば光パワーの優勢になる転換域に達するとも言えますが・・・。
 
「そして、その間に通貨の評価替えのプロセスが進み、これによって地球中の恵まれていない方々に膨大な資金がしっかりと送金される事が保証されます。これらの人道的プロジェクトによって、世界中に容易に自由、食料、衛生、住居、衣服が供給でき、そして電子的にも人々を最先端の状態にする事ができます。読み書きやインターネットを通した教育を提供する事で、私たちの活動をより理解してもらう事ができるようになるという事です。見ての通り、多くの進歩がありますが、私たちの設定したゴールにたどり着くまでには、まだたくさんやるべき事があります」
 
ともかく、光優勢となりNESARA共和国が正式に立ち上がるまでには”通貨の評価替えのプロセス”が進み、膨大な資金が必要な所に確実に配布されることになるようです。
 
その資金によって多くの人道的プロジェクトが起動して貧困にあえぐ多くの国々の人々の生活水準の向上が図られることになります。(^_^)/
 
「地球にいる私たちの仲間は素晴らしい働きを見せてくれています。しかしながら、つい最近正体を明かしたばかりの、闇の秘密組織の存在たちもまだ数多くいます。最下層の悪党たちのほとんどは既に捕まっており、ここ数週間中にはその上のレベルの輩たちをほとんど逮捕しました。この過程を通して、これらの下品な輩どもがどのように機能しているのかを把握する事ができ、悪の巣窟の最上層部にまでたどり着けそうです。私どもの諜報員は、悪のパズルの最後のピースをつなぎ合わせるかのように調査活動を忙しく行っています。この最終調査の目的は、私たちの仲間がこの入り組んだ極悪モンスターのような組織を世界的に破綻させるべく、最後の一押しをする準備を整える為です」
 
現状では闇さん達の最下層とその上のレベルは、既にほとんどが逮捕済であり、その指示系統の解明も進んでいるので、今後は闇さん達の支配層の逮捕をターゲットとする動きとして彼等の最終的な壊滅作戦に向けての準備が進行中とのことですが、これらに関する情報はマスメディアでは全くと言っていいほどに報道されません。当然と言えば当然ですが、しかしマスメディアに関わる人達はその本分をしっかりと尽くしてほしいものです。
 
(-_-) ホンブン ヲ ツクサント ジョウジョウ デケヘンデ。
 
「アヌンナキたちは、闇の極悪組織を創造し、この世界の隅々までその影響を行き渡らせました。このような極悪非道な犯罪者たちをそのモグラの穴から誘い出すには、その極悪な思考回路をかなり研究する必要がありました。私たちの共同の意図は、資金を確保する事と世界的な巨大不正を終わらせる事ですが、ゴールはもう見えています。日ごとにディスクロージャーとNESARAが近づいている事に対して私たちはとても喜んでいます!」
 
”極悪な思考回路をかなり研究する必要がありました”
 
敵を知らずしてまっとうな戦いは出来ないとしても光の戦士にとっては、深入りすると自分達が闇さん達のエネルギーに取り込まれるリスクを孕む等、大分きつい研究だったかも知れませんが、その努力が、今報われつつあるということです。(^_^)
 
「私たちの探索船は引き続きガイアの表面を見守っていますが、この地球の隅から隅までがある2つの主要な勢力によって攻撃されています。そのひとつが、気象変動という勢力です。これは、世界中に広がってしまた原始的な工業のあり方が原因で、これによって計り知れない量の汚染が大気、海、大地にぶちまけられてしまいました。この恐ろしい活動は、第二次世界大戦後の結果を受けて、非常に大規模な弾みを付けました。私たちは宇宙からそれを見ていて、過去40年間の間だけでどれだけの汚染が広がったかを計測してきたので、これらの毒物がどれだけ危険なものであるかも認識しています」
 
気象変動が勢力による攻撃と表現されるなら、それは人為的に起こされたものであり、もし地球がその自然を破壊されずにいた時の有るべき姿に戻す重大な責任が我々にはあります。なぜなら、破壊が闇さん達によって行われたとしても、我々は地球の自然が破壊され続けるのを止めようとせず、それによる生産物を得ていたからです。(-_-)
 
「二つ目の勢力はガイアが今通過している、5次元領域のパラダイスである内部地球との将来的な再会に向けた準備プロセスの事です。この壮大な活動は最初の汚染勢力とは違って、比較的ゆっくりなペースで起きています。人口的な汚染物が、こういった地球の自然な変化に与える影響は、驚くべきものです!このせいで、異常な気温の勾配が形成され、海にはプラスチックの塊が次々と出現し、海の自然な海流が阻害されています。こういった、弊害は地球という住処が崩壊するほどまでに悪化しています。この事を私たちは心配しています。何故なら、私たちはこれらの問題を解決する為にも、みなさんを自由にしてみなさんの常に成長し続ける意識と繋がっている技術力と私たちの技術力を結集したいと考えているからです」
 
”ガイアが今通過している、5次元領域のパラダイスである内部地球との将来的な再会に向けた準備プロセス”
 
こちらは地球内部のアガルタなどの光の勢力である地球同盟によって行われている地球環境再生フロジェクトであり、地球を原始の自然に戻す準備をしています。
 
”みなさんを自由にしてみなさんの常に成長し続ける意識と繋がっている技術力と私たちの技術力を結集したいと考えている”
 
これまでのETさん達からのメッセージにもあるように、地球自然の回復には我々を含めた地球同盟と光の銀河連合がお互いの先進技術を結集して、驚くべき速さで地球自然の再生を行うことになります。
 
「海に排出されている放射性物質と、北アジアで増え続けている砂埃とが合わさった時に、世界的な一連の解決策を必要とするような危機的な大きな問題が起きます。みなさんの世界のリーダーたちには私たちの懸念を既に伝えており、どうかディスクロージャーの時期を早められないかと打診しています。みなさんの世界が無視しているいくつもの難問をいち早く認識し、それに対して速やかに継続的な対処を至急開始する事が非常に大事な事となります。多くの政治家は、みなさんにとって非常に危険な状況を招くような短絡的な考えを持っているので、私たちは小さな事前的行動をとる事でこういった深刻な問題の数々をみなさんが解決する為の猶予時間を僅かながら稼ぎました。みなさんの世界の統治が変われば、この様な問題も世界的に提起できると考えています。問題は無視するのではなく、取り組み・解決されなければなりません!」
 
”海に排出されている放射性物質と、北アジアで増え続けている砂埃とが合わさった時に、世界的な一連の解決策を必要とするような危機的な大きな問題が起きます”
 
北アジアはモンゴルおよびロシアの領域です。ロシアで砂埃が発生したとはあまり聞かないので、多分モンゴルで発生した砂塵でしょうし、また東アジアの中国の黄砂や中国新疆ウイグル自治区の砂嵐も有名ですからモンゴルの砂塵に中国で起きている砂埃も混入しているのかも知れません。
 


 

もし、海の放射性物質と北アジアの砂塵が合わさって広範囲の放射能汚染が”起きます”ということなら、海洋に流れ出た放射性物質は太陽熱によって海水の蒸発と共に上空に押し上げられ、上層数Kmの高さに吹き上げられた砂塵にくっついて世界各地へ運ばれて世界的に放射能汚染が拡大する怖れがあります。
 
これらが、必ず起きるものとすれば、光の銀河連合はディスクロージャーを早急に起こして彼等の存在を世界に知らしめて彼等の介入を許容し、彼等の先進技術によって放射能汚染を回避する手段を講じなければならなくなりそうです。
 
それには”今世界が無視しているいくつもの難問をいち早く認識し、それに対して速やかに継続的な対処を至急開始する”ことが必要不可欠であり、短絡的な考えを持っている政治家達に戦争やテロなどを起こすことを止めさせなければなりませんが、それにはアメリカ共和国を早急に立ち上げる必要があるようです。
 
「神の恵みを!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!世界は祝福に溢れる変化の最中です。今まで変化を見守って来た存在たちは、当初予想していたよりも時間が掛かるという事を認識しています。とはいえ、これらの変化によって、全ての人がアトランティスの陥落以来ずっと、味わう事のできなかった本当の意味での自由を経験する事になります。この光の中で、壮大な豊かさがあなたの夢に夢見た夢を叶え、長らく無くしていたと思われてきたあなたの能力が戻ったとはっきりとあなたに自覚させてくれます」
 
”当初予想していたよりも時間が掛かるという事を認識しています”
 
しかし、現在、最下層とその上のレベルの闇さん達の逮捕が大分進行していて、また我々の振動数の上昇により人々のの能力が戻って来ているので、悪のパズルの最後のピースをつなぎ合わせる段階に至るまでにそう時間はかからないのかも知れません。(^_^)/
 
「私たちマスターは天と地球の仲間たちと緊密にやり取りをしながら、この活動がしっかりと守られ、古い権力のいかなる行為によっても邪魔される事が無い事を保証しています。このプロジェクト自体がかなり長い時間かかってしまいましたが、どうか前向きでいてください、愛しいみなさん!ハートの奥底で感じてください、時間は掛かりましたが、新しい時代はやっと近づいてきました。ようやく天や銀河中の家族に再会する事ができる、祝賀の時です!」
 
アセンデッド・マスターさん達による光の銀河連合と地球同盟との密な繫がりは、闇さん達の如何なる行為も封じてくれているようですから、我々の勝利は本当に近いかも知れません。
 
「これから来る時は、ハッキリとあなたの完全意識へと向かう最後の道を描くでしょう。こういった瞬間は、みなさんがどうやってアヌンナキの手下たちの呪縛から逃れる事ができたかが、ハッキリと分かる時です。私たちマスターはこのプロセスの進展具合、及び最後のステージの接近という事実に、非常に勇気をもらっています。次に来るべきは、資金の到着でこの時こそがNESARA共和国樹立の発表にもっともふさわしい時です。私たち及びアガルタ人たちがこの神聖な活動を担当していますが、その複雑さを理解しているので、みなさんにお伝えしたいのは、ただ前向でポジティブな事を思い描いていてくださいという事だけです。前にもお伝えした通り、アガルタ人たちは非常に素晴らしいエネルギーを持っていて、それが全ての成功に影響しています。しかし、この共同の活動も、あなたの継続的な助けがあってこそ成り立ちます。多くの素晴らしいイベントが起きる準備が整っています。ドロドロの闇はもう終わりです」
 
”パッケージ資金の到着時こそがNESARA共和国樹立の発表にもっともふさわしい時”
 
その為には、圧縮突破やRVが起きる必要がありますが、このところ圧縮突破の進行に関する情報が出てきません。プレアデス艦隊は今どういう状況なのかを知りたいものです。
 
(^_^;) プレアチャン イマ ドウナッテンノ。
 
もし、今最終局面にあり、最後のとどめを刺すところなら、歓喜ものなのですが・・・。その為に我々が「プレアデス艦隊の勝利」など前向でポジティブな事を思い描いて彼等に光エネルギーを送るようにしましょう。
 
(^_^)v マカシトキ ドデカイ ヒカリ パワー ヲ オクッタルデ〜
 
「このプロジェクトというのは、私たちにとって本当に驚くべきものでした。私たちの聖なる天の評議会というのが90万年前、レムリアの移民がガイアに向かっている頃に設立されました。この移住の目的は、天とも銀河とも繋がった、銀河的人類を創る為でした。この繋がりを象徴する為のものであり、更に素晴らしきクジラたちの国家とパートナーとなる為でもありました。しかし、いくつかの暗い要因によってこの特別な計画は書き換えられてしまいました。その際、私たちの兄弟姉妹の同胞が天の布告に従って、調整を行いました。私たちは、自分たちの話すイベントが、実際起きていると完全に理解しながら、みなさんにお伝えしている所です。銀河や地球の兄弟姉妹たちはみなさんが非常に喜ぶであろう一連の贈り物をお渡しする事に繋がるような活動をまさに完成させています。この年末、そして年始が歓喜の時となり、あなたの素晴らしき情熱の向かう先への出発点となりますように。ホサナ!ホサナ!ホサナ!」
 
”天とも銀河とも繋がった、銀河的人類を創る”とは肉体のままの次元上昇を可能として、三次元世界と直に繋がれる人間種族Ver.2のことで、つまり我々のことです。ですからアヌンナキ以下の闇さん達が我々の実験的次元上昇の邪魔をしなければ、太陽系は星系国家として、クジラたちの国家とパートナーとなるはずだったのですが、そうはならずに、天の布告に従って幾つかの調整が行われて、現在のこの年末、そして年始が歓喜の時になるような状況ではあるようです。(^_^)/
 
「本日は通常通り、世界的な領域で何が起きているかをお伝えさせて頂きました。この残りの時間を使って、最終の準備を整えてください。天は、あなたが欲しがって止まない贈り物をあなたに渡したいと切に願っています。どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!」
 
(-_-;) ハイ ハイ イツモノ エール アンガトネ。






 
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