∞ 同盟は詰めが甘いのか。それとも闇さん達がより強かなのか!? (-_-;)
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報
2018年7月5日
これより私見です。
同盟は7月4日に大きな事が起こると言っていましたが何も起こりませんでした。
私はロッド・ローゼンスタイン米国司法副長官が辞任するかどうかに注目していましたが本日まで彼が辞任することはありませんでした。
この人物が米国司法界の中枢にいる限り、大量逮捕もNESARAの布告もあり得ません。
6月28日にローゼンスタインは下院議会のヒアリングを受けました。
共和党議員が必死で彼の違法行為を追求しましたが、一切付け入る隙を与えずに余裕でかわしています。
https://edition.cnn.com/2018/06/28/politics/rod-rosenstein-house-hearing-christopher-wray-documents/index.html
カバールの最期の砦だけあって相当頭の切れる男です。
同盟もこの人物の排除には相当手を焼くことでしょう。
彼は大統領選へのロシア介入疑惑捜査の扇の要(かなめ)にいる人物です。
トランプ大統領は一度彼を罷免しようとしましたが、セッションズ司法長官に諫められて押し止まっています。
セッションズはもし、トランプ大統領がローゼンスタインを罷免するならば自分も辞めると釘を刺しました。
https://thinkprogress.org/sessions-threatens-resignation-9c15fa8e9902/
当然です。トランプ大統領が彼を罷免したのならば、トランプ大統領が自己保身のために臭いものに蓋をしたと捉えられることになり、道理が立ちません。
どのような悪事であっても、それを超法規的に裁くのならば、それは単なるリンチであって、カバールと同じことをしていることになります。
そんなことをすれば同盟の正義の看板が嘘偽りで塗り固められることになります。
悪事は法の下で公正にガラス張りの舞台の上で裁かれなければなりません。
秘密裡の裁判などもってのほかです。
それでは人心がついてきません。
時間はかかるでしょうが、悪は法の下で公正に裁く必要があります。
異星人の物理的介入にも同じことが求められます。
地球の法を犯しての介入では地球人が納得しません。
地球人の法がおかしいのであれば、理をもって説き、地球人の自由意志をもって納得させ、その法を地球人に変えさせた上で事をなすべきでしょう。
カバールは確実に法を犯し、悪事をなしてきました。
ジョン・ヒューバーは慎重に動かしがたい証拠固めをしています。
4,000人以上の案件を470人で作業しているのですから、動かしがたい証拠を集めるのには相当な時間がかかるはずです。
人々の気持ちを切れさせないためには、時折予言をする必要がありますが、カバールの妨害を受ける中で4,000人以上の証拠固めを470人で行うにはどれくらいの時間がかかるかという話になってきます。
ローゼンスタインが辞任に追い込まれた時が始まりの時となるでしょう。
spiritual-light
NEW!2018-07-05 06:25:06
∞ 今回は「アメリカ独立記念日」を前面に出してお祭りモードで一気に盛り上げてイベントを起こそうとしたようですが、残念ながらいつもの展開になりました。しかし、これまでも一歩前進、二歩後退というパターンで進展してきていますから、別に落胆することもなく、次は確実にイベントを起こすという動きに期待しましょう。
「ロッド・ローゼンスタイン米国司法副長官が米国司法界の中枢にいる限り、大量逮捕もNESARAの布告もあり得ません」
と、spiritual-lightさんが指摘するロッド・ローゼンスタイン氏の経歴です。
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ローゼンスタインは司法省生え抜きの幹部職員です。ハーヴァード大学法科大学院時代には学内法律誌『ハーヴァード・ラー・レヴュー』誌の編集長をしています。バラク・オバマ前大統領も在学時に編集長をしていますが、成績が良くなければ選ばれないポジションです。また、メリーランド地区連邦検察官に任命され、空中分解していた連邦検察局を建て直したという実績もあります。有能な、頭の切れる官僚です。
ローゼンスタイン副長官は「自分はあくまで、司法副長官としての職務を全うしている」と言うでしょうが、なかなかの策士です。彼はトランプの考えを忖度してコミー長官解任を正当化できる理屈を考えだし、それにトランプ大統領が乗りました。しかし、返す刀で、特別検察官を任命し、トランプ政権から邪魔をされない形でロシア問題(ロシアゲート、クレムリンゲート)を追及できる形を作り上げました。トランプの味方のふりをして、トランプを攻撃する形を作ったということになります。ですが、ここで民主党側を喜ばせると、自分の中立性、不偏不党が疑われますから、民主党側にも肩入れしないということで、素晴らしく官僚的な動きをしています。
http://suinikki.blog.jp/archives/70704492.htm より部分転載。
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なかなかの策士のようですが、官僚的思考の持ち主であり、トランプ大統領を手玉にとるような人物ですから、この世界的重大事に自分が何をすべきなのかを完全に見失っているのかも知れません。
ジェフ・セッションズ司法長官
2016年11月18日にトランプ次期大統領よりアメリカ合衆国司法長官に指名された。2017年2月8日、米上院はジェフ・セッションズ上院議員のアメリカ合衆国司法長官の就任を52対47の賛成多数で承認した。
(^_^)/