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コズミック・ディスクロージャー シーズン 11 エピソード 6 (後半)

∞ 後半です。前半はこちら

 

 



 

 

コズミック・ディスクロージャー シーズン 11 エピソード 6
2018年6月27日
 
セキュリティー違反の悲惨な結末 (後半)

 

 



それから座席は宇宙船と一体化しています。
 
だから椅子が取り付けられている感じではありません。実際に型抜かれて、言わば座席の型になっています。そして前には巨大なダッシュボードがあります。
 
このダッシュボードにはたくさんのスクリーンがあって、ホログラムで像が浮かび上がります。操縦桿もありますが、手に合わせて作られたものです。そこに手を滑り込ませて使います。
 
デイヴィッド: へえ!
 
エメリー: 手袋の逆だと想像するといいかも。この手の型に空いた場所に、自分の手を差し込むんです。すると手のひらが操縦桿の滑らかなボール状の表面にぴったりフィットするんです。それによってすべてが起動します。
 
デイヴィッド: わぁ!
 
エメリー: ええ。それで彼が私に飛ばし方を教え始めました。
 
デイヴィッド: ではあなたは操縦席に実際に座ったんですか?
 
エメリー: 操縦して飛ばしましたよ。
 
デイヴィッド: ドーム部屋の中を?
 
エメリー: いいえ。これはシミュレーターでしたから。だから前方に大きなスクリーンがありました。
 
彼らは本物の宇宙船の内部で見た操縦席の部分などを、リバースエンジニアリングで再現しようとしていたんです。だからこれは偽物です。見えているのは大きなスクリーンです。これは実際の宇宙船のフライトシミュレーターなんです。
 
デイヴィッド: なるほど。
 
エメリー: ここで彼らは秘密のパイロットを訓練して、この手を差し込むボール型の操縦桿を使った宇宙船の飛ばし方をトレーニングしていたんです。
 

 
それにこの座席の座り心地はとても快適なんですよ。
 
デイヴィッド: これはその人の体に合わせて変形するんですか?それともただ最初から快適な形に作られているんですか?
 
エメリー: 座った感じはとても・・・柔軟性がありました。体の輪郭にはなっていません。体に合わせて変形もしませんでしたが、程よく沈み込みました。
 
だから肘とか全身が・・・ちゃんと定位置に座らなくてはいけませんでした。少し背もたれがあって、こんな風に後ろにもたれかかって手を置くんです。この変わった・・・ところで、この手袋も座席の一部ですよ。
 
それにみなさん、手袋を想像しないで下さいね。座席に空いたただの穴があって、そこに手を入れると中のボール状の部分に手が完璧にフィットするのだと考えて下さい。
 
そして何時間もこのシミュレーターを操作した後のことです。少なくとも2・3時間は経っていました。私はドアの開く身の毛がよだつような音を聞いたのを覚えています。なぜならそこでは全ての音が反響するんです。
 
話し声から何まで聞こえます。カーペットも何もありませんから。30メートル先で針が一本落ちても聞こえます。
 
ただこの美しい静寂が空間を支配ていて、聞こえるのは私たちの声だけでした。そしてそこにこのドアの開くとてもおかしな音が響いたんです。まるで・・・プラスチックというか・・・私はいつもレントゲン写真のフィルムを引き合いに出すんですが、どんなものかわかりますよね?
 
デイヴィッド: ええ。
 
エメリー: あれを揺らすと「ボワワワン」となりますよね。ドアがそういう音を出すんです。「ボワワワワン」と開きます。閉まる時も「ボワワワワン」と、この本当に奇妙な振動音がして、よく耳にする機械的なドアの音とは全く違うんです。
 
それを耳にしたとき、私は彼の方を見て言いました。「あれ、他の人も来るんですか?」彼は言いました。「いや、今ここには誰も入れないはずだよ。」
 
そのときです、「スーツ」が現れたのは。
 
デイヴィッド: スーツというのはどういう意味ですか?
 
エメリー: スーツを着た人達です・・・私は上司の彼がここの最高責任者だと思っていました。彼より上の幹部はいなかったのです。だからセキュリティ(警備員)も何の文句もなく私たちをここへ通したんです。私はちゃんと規則的にも大丈夫だと思っていました。ところが実際は違ったのです。
 
「スーツ」は黒いスーツを着た人たちです、いいですか?それから、ここは無菌室ではないのです。だからここでは宇宙服を着る必要はありません。「ダーティ・エリア(汚れた区域)」と呼ばれる場所です。そこには普通の制服を着て入れます。
 
そこに「スーツ」が現れました。4人・・・
 
デイヴィッド: スーツにネクタイ姿ですか?
 
エメリー: そう、スーツにネクタイ。4人か5人いました。全員私より背が高く体格も大きかったです。
 
デイヴィッド: 「メン・イン・ブラック」のように帽子とサングラスも着けていましたか?
 
エメリー: いいえ。帽子とサングラスはなしで、普通の大柄な男性で、非常にプロフェッショナルな装いでした。
 
デイヴィッド: そうですか。
 
エメリー: セキュリティ(警備員)でもありません。でもあるいはそうだったのかも。彼らが私の上司の腕を掴んで引きずり出したのを覚えています。
 
そして私には椅子からどけと言って、私はただ操縦席からどきました。すると彼らは私の両手を後ろで縛り、目隠しをしました。そして私が上司の彼を見たのはその時が最後です。
 
デイヴィッド: 本当に!?
 
エメリー: はい。
 
デイヴィッド: それから一度も会っていないのですか?
 
エメリー: はい。
 
デイヴィッド: そうですか。話すのはとても辛いことだと思いますが、詳しく話してください。
 
袋のようなものを頭に被され、手を縛られましたね。その後別室にたどり着くまでどのくらいかかりましたか?そこまでの道のりはどうでしたか?車で移動しましたか?
 
エメリー: 長いこと歩きました。3つのエレベーターに乗りました。とても長い道のりを歩かされました。足取りからどこに連れて行かれるのか道順を覚えておこうとしましたが、そこから基地の電気自動車に乗せられました。
 
とても小さい車ですが、4人乗れます。トボガンに似ていますが、二倍大きい乗り物です。
 
そして彼らは私の知らない言語で話していました。
 
最後に覚えているのは・・・
 
デイヴィッド: あなたが知っているどの地球の言語でもない感じだった?
 
エメリー: そうです。
 
デイヴィッド: へえ!
 
エメリー: もしかしたらナバホ族か何かアメリカ・インディアンの言語かなと思いました。なまったナバホ語のように聞こえたんです。私はニューメキシコ州に住んでいましたから、少しだけナバホ語を知っていますが、彼らの言っていることは理解できませんでした。彼らはその言語を非常に流暢に話していました。時々その言語で話すのをやめて、英語で私に話しかけました。
 
デイヴィッド: 言語以外では、彼らは見た目には地球人に見えましたか?
 
エメリー: 彼らは間違いなく遺伝子操作された人間です。何らかの遺伝子操作をされていると思う理由は、体格がちょっと大きすぎたんです。それにお互いの顔が似すぎていました。そして彼らは非常にプロフェッショナルで、頭が良く、極めて頑強です。
 
デイヴィッド: 人種的にはどんなタイプですか?
 
エメリー: 彼らは・・・白人です。白人種。青い目で、髪の色は様々です。身なりもとてもきれいです。
 
デイヴィッド: そして極度に筋肉質?
 
エメリー: はい、極度に筋肉質で大柄な体です。
 
デイヴィッド: なるほど。
 
エメリー: ええ。
 
デイヴィッド: それでは、会った途端に怖ろしい威圧感を感じたでしょう。
 
エメリー: ものすごく怖かったです。
 
デイヴィッド: 最初に見た時、彼らは武器か何かを携帯していましたか?
 
エメリー: いいえ、まったく。しかし荒っぽく私を扱いました。私は無抵抗で素直に従いましたが。それでも彼らはとても乱暴に私を扱いました。
 
デイヴィッド: 次に何が起こりましたか?
 
エメリー: 車から私をおろして、小さな部屋に入れました。というのも・・・私は最後には目隠しを外されたんです。だから部屋の様子を説明できます。
 
その時はまだ目隠しされて・・・腕は後ろで縛られていました。そして椅子に座れと言われました。3メートル四方の部屋にはテーブル一つと、椅子が三脚ありました。
 
後頭部や首や腹部を何回も殴られました。警棒のようなもので。
 
私は意識が朦朧となりました。後頭部から出血していましたが、顔は無事でした。
 
それから彼らは座って、私にたくさんの尋問を始めました。例のプロジェクトについていつから知っているのか?上司から何を聞かされたか?
 
ほら、私は彼と友人関係になっていて、外でも彼の家族と付き合いがあったと認めました。彼らはそれをすでに知っていた様子でした。私も彼もそのことは一度も口外したことはなかったのに。
 
出血がひどいと思ったので、手当てをしてもらえないだろうかと頼みました。するとさらに一人呼ばれ、私の患部に簡単な止血手当をしました。その後帰宅して連絡を待つようにと言われました。
 
デイヴィッド: 打撲傷や後で脳震盪はありませんでしたか?
 
エメリー: ええ、脳震盪が起きたし、後頭部に大きな血腫ができました。私は茫然自失となって、そのことを軍には報告できませんでした。おそらくそうやって・・・彼らは私を試していたのだと思います。その時の私もそれが次のテストなのだと思いました。
 
実際、そうでした・・・私は何も口外しませんでした・・・そうして仕事を取り戻しました・・・秘密を守ることができたからです・・・その秘密に私は傷つきました・・・(※目に涙をためて語るエメリー)
 
デイヴィッド: どんなものでしたか・・・完全な無力感の中で、手を縛られ、何も見えず、ただ乱暴に殴られ・・・どんな思いがよぎりましたか?殺されると思いましたか?
 
エメリー: はい、もうこれまでだと思いました。私は反論すらしませんでした。契約するということはどういうことか分かっていましたし、それに抵触してはならないということも。
 
たとえそれが意図せず誤って導かれたことだとしても。私は違反だと思っていなかったわけですから・・・そしてこれはとても判断が難しい状況なんです。
 
とても難しいのは、スミス(※エメリー)は意図的だったのか?意図的に施設に危害を加えようとしたのか?という判断です。
 
明らかにスミスは立ち入る権限のない場所に入ったわけです。より高いレベルの権限者に連れられて。それは時には許される行為ですが、この時は違います。許されません・・・
 
この時は、誰だかわかりませんが、このプロジェクトを本当に仕切っている人間の許可を得ていなかったのだろうと思います。上司はおそらく報告していなかったのではないでしょうか・・・本当は誰かにきちんと申請しなければならなかったのに。彼は一度もそのような話はしませんでした。 
 
私もこんな状況は想定していませんでした。これは確実に内部で軍の人間が指揮している民間区分プロジェクトだったはずです。
 
私は何か間違ったことをしたのだろうか?わかっているのは何か過ちを犯したのということだけです。「さあ、これは明らかにまずい状況だ。殺されるかもしれない。これまでだ。」と思い、私は観念しました。
 
つまり目隠しを外されたときには、すでに私は打ちのめされていて、ただ彼らを見上げるだけでした。すると彼らはただ私に「二度と繰り返すな。もしこれを口外したり何かしたら、どうなるかわかるな。」とだけ言いました。
 
その時にやっと「死なずにすむんだ。」と悟りました。そうでなければどうして私に話しかけるのか?どうして見上げた私の顔を見て、こんなことを話すのか?明らかにもう一度チャンスをくれたのだと思いました。
 
そして家に帰されました。彼らから「こちらから連絡する。明日は仕事に来るな。」と言われました。
 
私は帰りたくありませんでした。なぜなら帰ったらもう二度と仕事には戻れなくなるのではないかと思ったからです。でもそれから考えました・・・
 
デイヴィッド: 基地のどこだかわからない場所からどうやって帰宅したのですか?
 
エメリー: ああ、違います。彼らにエスコートされてそこを出ました。彼らはすでに・・・私をいつもの勤務区域に連れ戻していました。車であちこち走ったのはそのためです。
 
彼らは私のDNAサンプルも取りました。綿棒で。血液も取られました。こういう異常事態にはそのような検査を行うのが通例です。
 
誰でも禁止区域で捕まったら、このような検査をされると前に聞いたことがあります。
 
そして私は彼と彼の家族に連絡を取ることを禁止されました。「地球での寿命が尽きるまで」と彼らは言いました。
 
デイヴィッド: わぁ。それからいつものように普通に帰宅したのですか。
 
エメリー: そう、そう。いつも通り、時間通りに。
 
私は心底気が動転していました。本当にすべてを失ったと思ったんです。キャリアも仕事もすべて。
 
他の人達に起こった数々の恐ろしい話を聞いていましたが、自分には決して起こらないことだと思っていました。私は「ルール」に従った行動をしていましたから。そしてこの「ルール」が彼らは気に入らなかったのです。その結果起きたことが。
 
最後に私が言われた言葉は、「帰れ。こちらから連絡する。」でした。だからもうこの仕事は失ったのだと思いました。クリアランスも全て失ったと思いました。これですべてが水の泡になると思いました。
 
通常の軍でのキャリアにすら・・・何らかの影響があるのではないかと思いました。
 
そんな事を考えているうちに家に着きました。そして次の日も軍の仕事には出かけました。
 
昼間の・・・
 
David:「隠れ蓑」の仕事。
 
エメリー: そうです。その翌日、私は自分で調査したいという好奇心を押されられずに、マウンテン・バイクに乗って山に登りました。そこは前に、彼が何か驚異的なものがあるとほのめかしていた場所です。
 
Googleでカートランド空軍基地を見れば、あるいはアルバカーキー国際空港に着陸する飛行機に乗ってみれば、よく知られていることですが、山にくり抜かれたところが見えます。
 

 


 
その山には巨大な扉があり、昔は核弾頭の倉庫になっていました。今は別の物を保管するのに使われています。
 
指揮官の彼は、一緒に遠出をした際にそう言ってました。だから私は何かがその山にあるのは知っていましたが、その施設の付近に立ち入るクリアランスは持っていませんでした。
 
しかし私は現役軍人でしたし、その施設をぐるりと周るバイクトレール(山道)があったんです。
 
この山の問題のエリアへの入口にはすべて番犬とMP(軍警察)が配置されており、そういうフェンスが4〜5箇所ありました。私はその軍用路を週に2回ぐらいバイク・ツーリングに使っていました。
 
しかし私はまだ若くて好奇心が強かったんですね。それに思ったんです。おそらくそこに登って行けば、何かがちらっとでも見えて、何が行われていて、何が出入りしているのかが少しはわかるかもしれないと。
 
それに、当時支給されていた様々なエネルギー変動が見える特別なゴーグルなどの道具を使ってみようとも思ったんです。
 
それでとにかく出かけてみました。この施設周辺を自転車で走り回り、おそらく道よりも施設の方ばかり見ていたと思います。
 
三分の一ぐらい走り回ったところで、死にそうに具合が悪くなりました。まるで体の内側で核爆発でも起きたかのように感じました。宿舎にはまだあと12kmほどあります。それでもなんとかたどり着きました。
 
たどり着いた私は体を丸めて、いっそ殺してくれと神に祈りました。経験したことのないような耐え難い痛みだったので。
 
デイヴィッド: 今振り返ると、そのとき何が起きたと思いますか?
 
エメリー: スカラー武器だと思います。体の内側が全て火がついて燃えるような感じで、なす術もなくただ痛みが過ぎ去るのを待つだけでした。
 
胎児のように丸まって。まるで内臓がしぼり上げられ、燃やされたような気分です。あまりの凄まじさに、私は意識を失いました。もしかしたらあのとき死んでいたかも知れません。
 
デイヴィッド: はっきりさせたいのですが、それはある種のビーム兵器のようなものがあって、自転車に乗っているあなたに向けてピンポイントで放射していたのだと思いますか?
 
エメリー: そうです。後になって、彼らがピンポイントで狙えるスカラー技術を持つことを知りました。地球の裏側の中国にいる、誰か一人に的を絞って放射して、殺してしまうこともできます。
 
人体自然発火現象?いえいえ、そんなものはありません。それはこういった彼らの使う兵器によるものです。
 
だからこういう事は実際にあるんです。
 
デイヴィッド: 彼らにこれで攻撃されて、自転車に乗ったまま気を失ったんですか?
 
エメリー: いいえ。下山しながら、体調が徐々に悪化していったんです。
 
デイヴィッド: ああ。
 
エメリー: そして宿舎に戻れました。真っ直ぐに病院に行けば良かったけれど、自分がどこに足を踏み入れたか自覚もしていたし・・・話にも聞いてましたからね。職員に伝わる都市伝説みたいなものです。本当かどうか分かりませんでしたが、これで分かりました。
 
デイヴィッド: さて、あなたは以前私にだけ話してくれましたね。このような攻撃を受けたことで、PTSDになってしまったのですよね。
 
エメリー: はい。
 
デイヴィッド: それについて話せますか?どうなったのか?
 
エメリー: エネルギー的に変な感覚を覚えるたびに、それが引き金になるんです。生活している上での一定の状況がきっかけで不安とパニックに襲われます。
 
ほら、そうすると一時間前からの記憶がなくなったりするんです。意識を失うこともあります。
 
実際昏睡してしまって、ベッドで目覚め、「わあ・・・強烈なのがきたな。」ということがありました。
 
デイヴィッド: そうやってベッドに横たわって。頭に怪我を負ったばかりで。血腫もできたと言ってましたね。脳震とうも起こした。その上にこの非道なエネルギー兵器で攻撃を受けたわけですよね。
 
その時点で、もう一度職場復帰できると思いましたか?どんな思いでした?
 
エメリー: このビーム兵器の攻撃から宿舎で意識を取り戻した翌日、連絡がありました。それは施設への出勤命令でした。私は従いました。
 
再び施設へと戻った私を3人の人間が待ち受けていました。でもそれはスーツの男たちではありません。いつも一緒に働いている人達でした。
 
彼らはただ言いました、「二度とこのようなことがないように。」
 
私は「もうしません。」と答え、それで終わりました。
 
デイヴィッド: へえ!
 
エメリー: 仕事に戻れました。
 
デイヴィッド: この出来事であなたにどんな変化がありましたか・・・あなたはそれまで仕事に対してとても熱意を持っていたと言ってましたね。まるで遊園地にいるようだと。エイリアンの遊園地に。その気持ちに変化はありましたか?
 
エメリー: 気持ちが続かなくなったと思います。もはや彼らを信用できなくなりました。組織への信頼も崩れました。いったい、背後に誰がいるのか?誰が裏で糸を引いているのか?誰が命令して・・・誰が本当に施設を運営しているのか?それに黒いスーツの男たちはいったい誰なのか?
 
私は怒りを覚え始めました。おかしくなりそうでした。私は一人で真相を探ろうと思いました。もう誰にも相談することすらできません・・・同僚にも、何も話せないわけです。
 
デイヴィッド: 詳細は言えないと思いますが、この指揮官は米軍の序列で言えばどの階級にいたのですか?たとえば、軍の各部門のトップで大統領にも直接報告を行う統合参謀本部がありますよね。
 
それとの関係で言ったらどの辺りでしょうか?
 
エメリー: 全てはクリアランスで決まります。軍の階級は大尉(captain)であっても、将官(general)や大佐(colonel)と同じクリアランスを持つこともあります。下士官(sergeant)でありながら、大尉や大佐と同じクリアランスを持つことだってあるんです。
 
セキュリティークリアランスというのはその職務の内容と、それを遂行するにあたって必要とされるものを持っているかだけが問題なんです。このような資格に軍の階級システムは適用されません。いいですか?
 
彼らはこのような秘密プロジェクトを運営するときは、それに必要な知識や教育の程度を基準に人材を配置します。
 
デイヴィッド: それでは当時のあなたの認識では、このお友達の指揮官は総合参謀本部のメンバーとか軍の幹部だというわけではないけれども、秘密プロジェクト内の階級システムにおいては・・・
 
エメリー: ええ。
 
デイヴィッド: ・・・あなたが知り得る限り、彼はかなり上の地位にいたわけですね。
 
エメリー: 彼が一番上でした。
 
デイヴィッド: 一番!?
 
エメリー: 私のエリアではトップの人でした。あの基地に彼より高いクリアランスを持ってどこへでも入ってこれる誰かがいるなんて、思ってもいませんでしたから。
 
デイヴィッド: なんと!
 
エメリー: そうなんですよ・・・
 
デイヴィッド: そういう人がいるというそぶりを彼が見せたこともなかった?
 
エメリー: ないです。
 
デイヴィッド: わぁ・・・これはかなり悲劇的な話ではあります。しかし同時にあなたがどれほどの犠牲を払って今日ここで私達にこの情報を話しているのかがよくわかる話だと思います。
 
今こうしてやっと、この話を世界の人々に打ち明けられて、どんな気持ちですか?
 
エメリー: 私はただ、みなさんに本当はどんなことが起きているのか知って欲しいだけです。私も話すことで肩の荷が降りるし、それによって他の人達も名乗り出て話すことができるようになればと思います。彼らにも楽になって欲しいんです・・・どんなに苦しんでいるか知っているから。
 
この辛さは実際に経験した人でなければ、なかなか理解するのが難しいでしょう。そして私のような経験をもつ、もっと大勢のエメリー達がいるのを知っています。このようなインタビューが少しでも彼らの背中を押して、彼らが表に出てきて、私たちと一緒に人々に知らせる役目に参加してもらえたらと思います。人類を救うことができる様々な素晴らしいものが存在して、人々にはそれを知る権利があるということを。
 
同時に、私たちの納めた巨額の税金が何に使われているのかというようなことも。
 
多くの腐敗がはびこっています。こういった話がSF映画みたいでカッコいいと思っている人もいますが、とんでもありません。眉をひそめるべきことなんです。そしてそこから良いものだけを世に出していくべきです。悪い部分ではなく。
 
デイヴィッド: さて、こうして前に踏み出してくれたあなたに感謝したいと思います。そしてあなたのような内通者が増えていくことを望んでいます。
 
御覧頂いてありがとうございました。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。司会のデイヴィッド・ウィルコックと、ゲストのエメリー・スミスでした。
 

翻訳 (Cosmic Translators):
田原一樹 (Kazuki Tahara)
矢納摂子 (Setsuko Yano)
 

∞ エメリー氏によるこのインサイダー情報では軍産複合体の機密保持レベルがいくら高度なレベルにあっても人間が介在する限り機密情報のリークは完全には止められないことを実証しているのですが、その代償は結構大きいようです。指揮官の処遇がどうなったのかが気になります。(-_-)
 
いずれ近いうちに軍産複合体の解体が行われるときがくると思いますが、米軍の光の軍隊だけで対処しうるのかは疑問ですね。
 
現在、コブラが勧めている144000人の署名が得られた時、光の勢力は情報開示について次の段階に進みます!
 
つぎの段階というのは、「一般向けに情報開示を行う」ということです。つまり、これはディスクロージャーが本格的に始まると見て良いのかも知れません。
 
もしそうであれば多くの人々が、今地球で、宇宙で起きていることに目を向け始めます。そして宇宙人やSSP(秘密宇宙プログラム)及び軍産複合体の存在とその結びつきが明らかになり、全ての人々がその全容を知ることになります。
 
そして次のステップでは光の銀河連合による物理的な介入の可能性がでてきます。もし彼らが地球に物理的に介入すれば、地表の光の勢力は彼らの支援を得てSSPや軍産複合体を完全に解体するでしょう。
 
という流れが起きることを切に願います。(^_^)v

 
(^_^)/
 
posted by: Michi&Mirai | コズミック・ディスクロージャー | 16:56 | comments(0) | - | - |
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