∞ この記事は2018年2月の現時点のものではなく、約3年前の「太陽系の最新情報」というコブラの過去記事です。(^_^;)
台湾カンファレンスレポート/太陽系の最新情勢
2015年1月29日
台湾カンファレンスは大いなる成功を収めた。なぜならば、台湾はポジティブなドラゴングループの主要センターであり、非常に強力なライトワーカーおよびライトウォリアーのコミュニティーが発展し得るからである。カンファレンス(一般的には会議の意)は、第二次世界大戦後にドラゴンファミリーが中国本土から脱出した後、彼らの金塊を隠した土地の近郊で開催された。
カンファレンスを通じて、金融リセットおよび公正でバランスの取れた新しい金融システムの構築に向けて、我々は重要な物理次元でのそしてエネルギー次元でのステップを踏むこととなった。
この同じ時期に、キメラグループの全ての物理次元でのストレンジレット爆弾およびトップレット爆弾が除去された。今や、プラズマ界のストレンジレット爆弾およびトップレット爆弾が残されているのみである。プラズマ界はキメラグループの影響力が強力である主要な領域であり、イベントが起きる前に慎重に取り扱わなければならない領域である。我々は将来の本ブログの投稿において、プラズマ界の情勢について詳しく扱うつもりである。
物理次元での爆弾が除去された結果、光の勢力の間では大いに安堵が広がっており、以前は機密扱いと判定されていた多くの情報が、今や開示しても安全であると判断されることとなった。以下のリンクのデイヴィッド・ウィルコックによる短い情報開示レポートは、物理次元での爆弾が除去された数時間後にリリースされた。作戦がまだ進行中の中で彼がこれだけ多くの情報をいち早く開示したことについて、私は驚きを禁じ得ない。
太陽系の外周近傍に陣取っている銀河連合の母船団が存在するが、この母船団はキメラグループの宇宙船が脱出できないバリアを張り巡らしている。
邪悪な四人(訳注:米国におけるニクソン政権およびフォード政権の側近であったヘンリー・キッシンジャー、ブッシュ・シニア元米国大統領、米国におけるブッシュ・ジュニア政権の副大統領であったディック・チェイニー、ブッシュ・ジュニア政権の国防長官であったドナルド・ラムズフェルドの四人を指す。)は、大量逮捕がなされる前に、キメラグループが彼らのために太陽系を脱出してバーナード星(訳注:太陽系から二番目に近い恒星。この恒星の周囲には惑星が周回していると噂されているが今のことろ、確たる証拠はない。)へ至る脱出経路を確保して欲しいと密かに願い求めている。そして、このことはキメラグループがこれらのカバールのトップに約束したことである。
キメラグループがかつて強大な力を持っていた物理次元でのドラコニアンおよびレプティリアンの一党の少数の小グループを支配していることは事実である。これらの小グループは、分散して主要なアステロイドベルト(訳注:別名、小惑星帯。火星軌道と木星軌道の間に存在する小惑星が集中して存在する領域。)やカイパーベルト(訳注:別名、エッジワーズ・カイパーベルト。星海王軌道の外側に存在する諸惑星が集中して存在する領域。)中に存在するいくつかの小惑星に隠れている。
この情報は今まではトップシークレットであった。なぜならば、レプティリアンが、(訳者補足:もし、この情報を開示するならば、)これらの小惑星に捕らわれている比較的少数の地球人類の人質に報復すると脅迫していたからである。この週末に、アシュターコマンド、プレアデス人、シリウスおよびレジスタンスムーブメントといった光の勢力が、太陽系全体の闇の勢力を一掃する作戦を開始した。
最近までは、バーナード星およびWolf359と呼ばれる星の周囲に存在する小惑星帯においても、ドラコ/レプティリアンの小グループが隠れていた。これらの小グループは既に完全に除去されている。
キメラグループが地下要塞システムを支配していることも事実である。この要塞から地上への唯一の主要なアクセスポイントはロングアイランド(訳注:米国ニューヨーク州南東部にある島。)に存在する。これらのキメラグループの地下要塞はDUMBs(deep underground military bases 深層地下軍事基地)とは全くもって連絡していない。全てのDUMBsは既に除去されており、ネガティブミリタリーとカバールはキメラの地下要塞にアクセスすることができず、地上で立ち往生している。
秘密宇宙プログラム/離脱文明に関わっている人々が太陽系内および地下のキメラの拠点へのアクセス方法を保有してはいないこと、また、キメラグループが存在することにさえほとんど気づいていないことをあなた方は理解する必要がある。
この情報は、現在に至るまでは機密扱いであった。なぜならば、キメラグループは彼らの地下基地および太陽系(月および火星ではない)に散在する拠点にいまだに地球人類の人質を保有しているからである。そして、これらの人質の解放は最大限の注意を払って実行されるはずである。
これらの拠点において、スカラープラズマグリッドテクノロジーが操作されているのである。
情報開示の安全が確保され次第、より多くの機密情報が開示されるであろう。
∞ 過去記事ですが、今に続く起点になる記事かと思います。(^_^)v
「この同じ時期に、キメラグループの全ての物理次元でのストレンジレット爆弾およびトップレット爆弾が除去された。今や、プラズマ界のストレンジレット爆弾およびトップレット爆弾が残されているのみである。プラズマ界はキメラグループの影響力が強力である主要な領域であり、イベントが起きる前に慎重に取り扱わなければならない領域である。我々は将来の本ブログの投稿において、プラズマ界の情勢について詳しく扱うつもりである」
2015年1月に物理次元のストレンジレット爆弾とトップレット爆弾が完全に除去されています。
「キメラグループは彼らの地下基地および太陽系(月および火星ではない)に散在する拠点にいまだに地球人類の人質を保有しているからである。そして、これらの人質の解放は最大限の注意を払って実行されるはずである。・・これらの拠点において、スカラープラズマグリッドテクノロジーが操作されているのである」
しかし、この時点でキメラグループは地球人類の人質を保有しており、人質の解放は当時の最大の懸案事項でした。
それからほぼ3年後の「12月7日のコブラの状況報告」によると、2017年12月にはサブルーナースペース(地球と月の間)でプラズマ寄生体の排除に集中しており、銀河中心への多次元ポータルが12月21日を転換点として、12月17日から12月25日まで開くことによって、サブルーナー空間のプラズマ界の大半の状況が(良い方向へ)劇的に変化しています。
そして、「2018年1月16日のコブラ ミョルニル作戦」では、2017年11月からミョルニルテクノロジーの機能の一つである“闇の存在をも検知する”を使ってフルに効果を発揮していますし、もう一つの、闇の存在をその領域から分離して銀河法典に従って処理することを可能にする極めて簡単な抑制・切り出し機能によって、
「サブルーナースペースにおいて、銀河連合に属する光の勢力は、現実的なやり方であらゆる闇の勢力の全てのメンバーにアプローチしつつある。そして、彼らに対して、光を受け入れるかさもなくば再構成されるために銀河のセントラルサンに取り込まれるかの選択を迫っている」
という状況にあります。
2018年2月3日の「COBRA状況報告」によると、
「今まで、地上にいる多くの人質(地球人)が闇の勢力に殺害されないように、光の勢力は地球開放に対して慎重なアプローチをしていました。人質が存在する状況において、この段階は交渉段階(もしくは膠着状態)と呼ばれています。・・交渉段階の間は、目に見える進展はさほどなく、状況の進呈にはかなりの遅れがあります。というのも、人質交渉が長引くけば長引くほど、人質が無害のまま生き残る可能性があるからです」
ということで、光の銀河連合によるプロセスの進捗遅延の最大の要因は人質問題であると言うことですが、コブラのソウルメイトである、
「アイシス・アスタラのような重要人物の殺害に伴い、人質の解放は最後の終了段階に進むことにしました。終了段階においては、人質を解放するための迅速な物理的行動があります。1月27日早朝、銀河のハイコマンド(上部司令官)は地球中軌道の配置につく決定をしました」
によって、光の銀河連合は人質の解放は最後の終了段階に進んで、地球中軌道のドラコ艦隊防衛線を突破して数日でほとんどのドラコ艦隊は排除されました。
「銀河法典を受諾しないネガティブな派閥で、地球外または秘密の宇宙プログラムのいずれかの宇宙飛行能力を有するものすべてを、銀河連合は2週間以内に排除することになります」
さらに、以下のネガティブな勢力を2月中旬までに排除するようです。そして現在、
「地表の人質状況があまりにも細心の注意を要するので、今から地表の作戦については完全に情報発信の管理体制(EMCON) に入ります。推測は数多く出回るはずですが、地表の作戦についての本当の情報は光の勢力からは公開されません」
とあるように、完全に情報発信の管理体制(EMCON) に入っていますから、現状にて人質の救出とネガティブな勢力排除が行われているとみられます。
その結果が2月半ばに判明すれば、
・ カバールの排除 → 完了
・ 完全開示と完全暴露 → ディスクロージャー開始
・ 金融リセット → 起きる
という状況になります。これは現実に起きることですよ!
皆さん、私たちの置かれている現実をしっかりみましょう!
(^_^)/