∞ デビッド・デアー氏の少年時代、彼はただの少年ではなかったのです!(^_^;)
コズミック・ディスクロージャー シーズン 8 エピソード 1
2017年8月17日
インサイダー デビット・デアー
David Wilcock:オーライ!"Cosmic Disclosure"へようこそ。番組ホスト、David Wilcockです。このエピソードであなたに、本当のスペシャルな驚きをお届けします。1997年のオリジナルのDisclosure Projectのラインナップそしておそらく最も重要なインサイダーデビット・デアー。そしてデビットようこそ番組へ!
David Adair:ありがとう。やってきましたよ、うれしいね!
Wilcock:私たちにちょっと教えてください…あなたはどこで生まれましたか。そしてこの奇妙な場所にあなたを登場させた幼少時代の経験は何でしょう?
Adair:ハッ、ハァー。うまい言い方だね。私はウエストバージニア州ウェルチの10番ポカホンタスコールフィールドで生まれました。
まるで貧民街だね。あなたは別の場所でしょ?私は10番街だ。
Wilcock:ハッ、ハァー。
Adair:私が生まれた場所から約3マイル先にコールウッドで、『遠い空の向こうに』(原題: October Sky)のホーマー・ヒッカムが生まれました。(訳注:ウエスト・ヴァージニアの小さな炭坑の町の高校生4人が、ロケット作りに挑戦する実話)
そして、彼と私は、その場所の水に何かがあったにちがいないと思っています。でもいつ…私は、普通とは違うものがあることを知っていました。
私の母が言っていました。私が1才半の時に、おもちゃのロケットで遊んでいました。それが冷蔵庫と壁の間に挟まれたのです。彼女は何もせずに、私を見ていました。
私は周りを見回して、箒(ほうき)を見つけて、ロケットを掃き出し、持ち上げて離陸させました。
私の母は父に言いました、「フレッド、普通の子供じゃないわ。」
Wilcock:ハッ、ハァー。
Adair:「たった1歳半でツールという認識を持ってるわ!」
Wilcock:はい。
Adair:そして、私が7歳になるまで、地元の図書館に行きました。少年です。600の分野の科学、本当に難しい科学、そして数学の本を読んでいましした。
ハント夫人という高齢の図書館員が、そんな私のことを見て、「あなたはそんな本を読んでいるの?」
そして、私は言いました、「この本はスマートじゃないね。だって、写真が無いんだもの。」
彼女はそれを見て続けます、「OK。じゃあ、あなたが知っているものを見てみましょう」彼女は本をつかむ、ランダムに…私はその本がブラックホールの特異点を説明している本だと解り、それは基本的な定理なので、1962年、63年頃ではあまり問題はありませんでした。
Wilcock:その通り。
Adair:そしてあなたもご存知の通り、私はそれを読んで、正確に詳細にマススター(高質重量の星)崩壊と重力フィールド、イベントの地平線、などを彼女に説明し始めました。
Wilcock:はい。
Adair:そして私は彼女のために数種類の絵を描きました。彼女は私を見て言いました、「あなたは大人のようにこの本を読んでいる。」
私は「うん」と答えました。
「ところで、どれくらいの本を読んだの?」
「全〜んぶ。」
「じゃあなんで今それを読んでるの?」
「読み直して、本の間違いを修正してるんだよ。」
そして、彼女はちょっと私を見つめていました。彼女が私を信じているかどうか、私が賢いと思ったかどうかは判りませんでした。
しかし、彼女は言いました、「教えて。あなたは他の本も手に入れたいですか?」
私は「ああ、神様。 どうやって?」
「誰にも言わないで!私は自分の権限で、あなたのために本を注文します」と。彼女はそれしかできません。
Wilcock:ワオ!
Adair:本からは、他の本への言及があります。だから私は自分のリストを作りました。私は数年で1,800冊の本を読んだでしょう。
Wilcock:ワオ!
Adair:そして、それは私がいろいろ作業するための真の基礎でした。
Wilcock:あなたが読んだ1,800冊の本の中で、あなたの情熱を最も刺激したのは何ですか?
Adair:宇宙旅行、かなりです。私はすべての科学、地球科学を本当に好きですが、宇宙旅行と推進。それは今から100年でも続きます。
私は、人々がやろうとしていることや、やりたいことを読むのが好きです。
Wilcock:あなたが本の中で見つけた最も驚くべき間違いは何でしたか?
Adair:彼らの数学。数学はアウトです。私はすぐに解りました。そしてそれには正当な理由がありました。それは著者が悪いんじゃありません。彼らは、衛星やプローブなどの研究資料からデータを得ていましたが、大型コンピュータを持っていませんでした。
私は数学を再計算し、それを拡張して、エラーがどこにあるかを見つけることができました。彼らはその様な支援の仕組みを持っていなかったので本当にできませんでした。私はそれをすることができます。
Wilcock:どのように知識を使い始めましたか?明らかに、あなたはただ本を読むだけではありません。あなたはそれで何かをしたいと思って、どのように知識を適用し始めましたか?
Adair:それは良い質問ですね。私たちができることは、科学的な方法です。理論的なことを見て、応用科学にします。
Wilcock:はい。
Adair:では、それは何を意味するか?私は推進の研究をしていたので、私はロケットを作り始めました。そして、私はホーマーヒッカムのように自分自身で作った固体推進剤を使い始めました。
それはありませんでした…これらのキットは後にも出ませんでした。
Wilcock:はい。
Adair:しかし、彼らはあまりにも遅く原始的過ぎです。
私は思います。4,000年前でも、中国には火薬があります。
そして、私は極低温流体の液体水素、液体酸素に飛び付きました。
その後、私たちは他のパワーも得ました。
そして極低温流体は、温度が0℃以下の華氏325度で動いています…そのようなものを爆発させると、たくさんのBTU(熱量単位・米国)が得られるので、推力を得ることができます。
そして今、そのようなものはあらゆる数学として扱うことができます。
しかし、それはすべてが何かにつながっていてるのだが、私はそれが解らない。
今日のロケットエンジンには、固体燃料と液体燃料の2種類しかありません。
Wilcock:はい。
Adair:他には何も使っていません。まあ、私が作った大きなピトレム(大型推進機)彼女はどちらでもありません。
Wilcock:「ピトレム」とは何ですか?
Adair:ピトレムは私のロケットの名前です。私はそれに取り組んでいました、まだ名前は決まってないですが。
母が「あなたと奇妙な夢を見た。」と言い、彼女は本当に興味深い夢だったので、「これはいい夢だね」と言いました。
私は言いました、「どんな夢?」
私は彼女に背を向けて仕事をしています。私は腰かけて働いています。彼女は言いました、「砂漠にものすごい観客を見た、あなた知っている?グランドスンド。そして、観客とステージの間に鉄道路線があります。大きな機関車に、巨大なロケットがまるでそりのように横に寝かされて。そして、それは止まり、ドアの付いた発射台がありました。あなたはドアを開けて外に出る。」
彼女は続けます。「あなたは頭のてっぺんに髪の毛がないわ。側面は白髪ね。」
私は言います…数分聞いたことすべてについて。「私は髪の毛がありませんでしたか?それは良いことじゃないね。」
彼女は構わず続けます。「あなたは皆に挨拶し、来てくれたことに感謝し、『これを見てみましょう。解るでしょう?話はしません。兎に角やってみましょう』と。
私は席に戻ります。機関車はスタンドから約1〜2マイル離れています。その後、彼らも観客席に戻ると、それがオンになります。スレッドモーターがオンになります。そして砂漠の上を横切って離陸します。山の側に上がり、彼女は言った、「メインエンジンが点火します。今です…溶接機の様な光。どれくらい明るいか?」彼女は言います。「それは溶接機じゃなくて、もっと明るい。太陽のようだったわ。」
Wilcock: ワオ!
Adair:そして、彼女は言いました。「それは爆発し、なくなってしまった。そして、蒸気の中に残っているのは虹のようなものだった」
私は言いました。「オーマイゴッド!!大気中の電磁融合エンジンを完璧に説明しています」…私の母はそれを知らなかった。
だから私は「それは面白いです。」と言いました。そして彼女は続けて言います。「ああ、もう一つのこと。それの側面に名前が描かれていたわ。」
「本当に?それは何だったの?」
彼女は「あなたのためにそれを書きとめたわ。私はそれを覚えて目を覚ましたの。P-I-T-H-0-L-E-Mと書かれてた。」
それは「pithole」(落とし穴)のように見えますが、その後のMでPitholemになります。だから、それはピトレムです。それはどこから来たのだろうか。
この続きはシーズン8エピソード2になります。
∞ デビッド氏が天才少年であったことと、彼の母親が夢で彼の未来を見ていることなどから、彼は時代を動かす重要な使命を持って誕生してきた存在で、彼の特異な才能は転生後にその使命を果たすためのツールだっのかも知れませんね。
(^_^)/
11/11 追記:この記事は昨日UPするのを忘れてしまったようです。m(._.)m