∞ 視聴者とインサイダーのコーリーとのQ&Aです。後半は時間旅行に関わる質問もありますよ。(^_^)/
コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 28
2017年7月11日
視聴者質問9:時間旅行と未来
DavidWilcock:「CosmicDisclosure」へようこそ。この番組のホスト、デビット・ウィルコックです。コーレイ・グッドが視聴者の質問に答えます。そしてコーレイ、プログラムにようこそ。
CoreyGoode:サンキュー。
David:さて、最初の質問です…これは興味深い。あなたがこれにどのように答えるのでしょうか。
「Q1: 第4の密度の人がいるなら、私たちが持っていない独自の霊的な特性を持っているのでしょうか?そして、私たちの視点からその存在を見ることができますか?」
CoreyGoode:うわー、たしかに興味深い質問です。
彼らのうちの少数は、最高の能力を持っていると思います。しかし、はい、一般的にも彼らは私たちの能力をも持っています。
David:ふむ。オーライ。これも本当に興味深い質問です。ソーラーフラッシュについて多く話したので、あなたはこれに対する答えを知っていると思いますが、あなたは驚くような答えを出すかもしれません。
「Q2: 地球アライアンス(同盟)が何百年に渡って行われる部分的開示や、イベントが発生する場合の全面開示について交渉することが、なぜ重要なのですか?」
Corey:このイベントは、私たち一人ひとりがそうとは思わないかもしれません。このイベントは、特定の技術の開示のための触媒にすぎないかもしれません。一連のソーラーフラッシュによって、起こされていると言われています。
最初のイベントでは、配電網が役に立たなくなったり、集積回路を備えた技術はもはや動作しなくなると思われます。そして、それが始まれば、新しい技術でそれらを置き換える必要があります。そして、アライアンスは、その新技術をもたらす最高の機会になると思っています。
David:ふむ。とても興味深い。次の質問の種類は、それに沿っています。
「Q3: アライアンスや他の人々は、今後行われる予定のイベントで、すべてのことがどのように変化するかを認識していますか?」
Corey:アライアンスは、異なる複数のグループで構成されています。これらのグループそれぞれは、何が起こるかについての異なる考えを持っています。
そして、彼らの中にはアセンションのようなものがあると予想している人もいます。彼らの中には、大量の混乱、技術の喪失を予想している人もいます。彼らのうちのいくつかは、多くの死を予想しています。なので、彼らには合意された計画は一つもありません。
David:あなたは、宇宙計画で、人間を実際にイベント後に起こるものと同様のエネルギーフィールドにさらしたと言いました。
Corey:イベントが起こるまでを読みました。
David:あなたは、その結果がどうなるのか、そして誰にも起こる事を説明できますか?
Corey:はい。皆が理解しています…彼らは、エネルギーグリッドの外側へ出た、海軍からの情報を受け取りました。
エネルギーグリッドを出た人たちは、彼らがエネルギーの影響を受けていることに気付いていました。彼らは、陽性の人、否定的な人をそれぞれ部屋に入れ、どのように反応するかを観察する検査を開始しました。
そして、これらの人々は、彼らがテストされていることを知らずに、仕事をこなしています。
より否定的だった人々は、さらに否定的な感情が増し、閉所恐怖症にかかり、それを克服できませんでした。
そして、よりポジティブだった人々は、喜び、笑みを浮かべて、白昼夢の様な状態となりました。部屋の中にあった他の要素─影響を与えるかどうかのテスト用の物─には影響を受けませんでした。
David:これは海軍の調査ですが、データはアライアンスの他のグループほとんどすべてと共有されているのですか?
Corey:はい、同盟にあります。カバールが持っている情報は、全てアライアンスにもあります。
David:OK。しかし、それは人の本来の状態を増幅し増強するようであるという事実がありますが、それが集合としての私たちに、どのように影響するかについての学術的な議論は依然として大きいですね。
Corey:そうです。そして、ある人はそれを武器にしたいと思っています。彼らにはさまざまな計画があります。彼らはこれを長い間研究してきました。
David:OK。では次の質問です。
「Q4: 一なるものの法則」では8次元こそが宇宙の一体性への回帰だと。8次元へ戻る旅を強調していますが、9次元についてはどの様な「世界」であるか説明できますか?」
Corey:私はすべての次元は知りません。全ての次元がソースに戻る旅、と私は言われました…もしそれに終わりがなければ、人々の旅は永遠に続くように見えるでしょう。
David:「Q5: ロー・ティエール・エールや他の二人も名前にローの接頭辞を使用していますが、元の『一なるものの法則(Law of One)』を書き留めた人々の集合意識体からのウォークインですか?」
Corey:彼らは「The Law of One」の資料の開示に関わっているのです。
David:「Q6: あなたは年齢が退行をしたので、今は45歳の生物学者ですが、実際にあなたの魂は65歳ですか?」
Corey:私は余計な年を経験しているので、「はい」と言わなければなりません。
David:「Q7: ソ連とロシアの指導者たちはシークレット・スペース・プログラムに関与していますか?」
Corey:もちろん、80年代から間違いなく。冷戦が終わる前に、我々はすでに非常に高いレベルで彼らと協力していました。
ソ連軍の将軍達は知っていたか?いいえ、彼らは…双方の将軍たちは、冷戦が本当のものだと信じ、戦争を徹底的に訴えていました。
それらと異なる上のレベル、区分化されたレベルでは、ロシア人とアメリカ人が非常に緊密に作業していました。
David:1970年代に「オルタナティブ3」という本が登場したとき、それは当時の米国とソ連の秘密結託を描いていました。
このようなデータに基づいて、両国の協力は1980年代より早かった可能性があると思いますか?
Corey:はい、特にこの種のプログラムは早期から連続した共同プログラムでした。彼らはかなり長く行っています。
David:私は他の内部者情報者のひとりが言ったことを、あなたと共有したいと思っています。
彼は最もシリアスな諜報機関の一つで1980年代に働いていました。そして彼は本当にショックを受けました。なぜなら、私たちはソ連と戦争をしてるのではないのですか?
そして、彼らはただ笑い始めた。そして彼らは言いました。「新聞のための戦争だ。」
インテリジェンスのある多くの人々が、冷戦全体の核の脅威は、本当に単なる詐欺であると、いつか知ると思いますか?
Corey:背後にある多くの場面を見て、彼らが最終的にそれを推論すると、私は確信しています。しかし、一般的な文書からではなく、(情報開示の)準備が整った段階での情報から起こると思います。
David:「Q8: 部分開示か完全開示かの交渉が行われていますが、あなたは最新情報をお持ちですか?」
Corey:現在、同盟と米軍内の代理人との間で大きな膠着状態が続いており、ディープステート─主に情報機関や銀行家が含まれます─。
彼らの間には、今のところ大きな膠着状態が続いています。全く何の動きもありません。
それは、カバールからの移行を平和的に行う方法が存在しないので、軍事的側面があるのです。彼らは軍事クーデターを持たなければならないと考えています。
そして、軍事クーデターは民間から発生するパニックを抑えるだろうと彼らは考えています。現在起こっているこの内戦から私たちの注意を逸らそうとする、お互いにイデオロギーの異なる主要な派閥があります。
David:「Q9: カバールが好ましいと考える開示方法は、我々がすでに見ているこの遅い展開のタイプですか?またAIの予測コンピュータシステムがこの部分開示を段階的に計画するために使用されていますか?」
Corey:そうですね、これらのグループはAI技術を使って、未来に起こる事について、おそらくは知ることが出来ます。
しかし私が理解しているのは、この技術は最近彼らにとって信頼できるものでなくなってる。ということです。この技術がそれほど有用でないのは、マンデラ効果が発生しているからです。
しかし、彼らは過去にその技術を使っていたことは間違いありません。だから何度もカバールを排除する機会がありましたが、彼らはこの技術を使って毎回それを逃れました。
David:問題の核心は、私たちがすでに見ているような、ドリップしてくる開示がいいのか。大ブレイクする開示か、カバールがどちらにしたいかという事です。
Corey:そう。フル・ディスクロージャーではなく、地球上のすべての人間の注目を確実に得た開示がいくつかありました。
しかし、人類に対する犯罪について話が出始めたら、「海の下にピラミッドがある」とか、「私たちは南極で変わったアーティファクトを新しく発見した」などのブームは、あっという間に忘れ去られます。
その為に彼らは、大衆操作の方法としても情報開示を利用するでしょう。
David:「Q10: 健康上の重大な結果や他のことが起こらずに、人を時間退行させる回数には限界がありますか?」
Corey:確かに、特に初期の技術では。このような高い電磁場にいる、宇宙計画で20年を過ごす人々は、一時的な痴呆、さまざまなタイプの神経学的問題、奇妙な麻痺など多くの副作用を伴います。
これらの磁場の中にいることから生じるいくつかの問題があります。技術を使って送られてきた場合、特に長い時間を送られる場合、何度も何度も戻すことは、トーション・ドライブのエンジン室で(UFOの駆動用電磁場の中)働くようなものです。
彼らは、メッシュ製のファラデースーツを着用しています。
そう、それは神経系に非常に有害です。
David:秘密宇宙計画に参加している人の、寿命のための禁忌がありますか?
Corey:はい。通常、引退した人、私のように20年以上を経験した人はしばらくの間、神経学的な問題を抱えています。彼らの生活の質は、下降する傾向があり、平均的な余命がありません。
それは彼らの交換条件であり、そのほとんどは意識的なものです。
David:前回のアップデートで話題に出た1つは、複数の20-and-Backプログラムがあったことについて、新しい情報があなたに届きました。
この新しい知識は、ここで起こっている問題にどのように影響しますか?つまり、何回返ることができるかには限界がありますか?
Corey:はい。その情報は、マヤのクラフトの試験をしていたときに、ゴンザレスから伝えられました。
そして、彼らは私が最初に会ったとき、私の20年分の記憶を2つ実際に消去していました。
私が目の手術を受けたとき、剥がれた網膜が基本的に宇宙飛行士の眼と同じであると知った時、私は3つの20-and-Backを完全に全て思い出しました。
David: オウ!
Corey:私はほとんど自殺する状態で、それほど悪かったのです。
そして、彼らがやって来て、私の負の感情のエネルギーと20-and-Backによるトラウマの一部を取り除き、他の2人の思い出を再訪することによって私を助けました。
私の精神状態は、普通の人生を送れる様なものではありませんでした。
David:あなたは今、3つの20年を持っていると信じているならば、それによってあなたの魂の年齢は105歳という事になりますね?
Corey:うん。そんな感じだね。それが健康と機能性にどのように影響するか?
一般的には間違いなく副作用があります。私は手と前腕の神経の問題で多くの手術を受けています。
記憶の呼び出しにも少し問題を持ち始めています。それは失語症のようなもので、突然語彙を忘れてしまう事があります。まるで消去されたみたいです。
David:なるほど。
Corey:そう、うん。私には現在対処中の多くの副作用があります。
David:あなたは、4〜5回以上の20-and-Backの経験を持っている人を知っていますか?それは今までに起こりましたか?
Corey:いいえ知りません。
David:だから、3回押し込まれたと思う?
Corey:解りません。
David:20-and-Backを行ったことで死んだ人は居ますか?
Corey:20-and-Backsで死んだ人を知っています。でもそれは20-and-Backsそのものでなく薬学的プロセスで死んだか、時間経過による死亡です。
私たちは「非応答者」からこの技術を受け取りましたが、開発し始めた当初は、オムレツのレシピを得る前に、いくつかの卵を壊しただろうと、確信しています。(つまり実験段階で何人か死んでいる)
David:誰かが20-and-Backsで死亡したとき、彼らはそれをどのように扱うのですか?それらの人々の人生のつじつまをどう合わせるのですか?
Corey:もし彼らが軍人なら、状況に応じて軍の栄誉を受けるでしょう。しかしそれが民間人であれば、彼らは行方不明者になります。
David:死んだ身体を退行させることはできないのですか?
Corey:ご存知のように、それが適切な時代であればクローンした体に記憶を戻すという手段が使えますが、実際には、帰るべき時間に誰も帰らない。だから帰宅することもなく、次の日には両親が訪ねてきて行方不明者が一人増えるのです。
David:20-and-Backsを私たちに与えたのは地球外のどのグループか知っていますか?それはドラコでしたか?アンシャールでしたか?宇宙プログラムがこれをどのように得たと考えますか?
Corey:私たちはノルディックグループからたくさんのものを手に入れました。
David:ワォウ、本当?
Corey:はい。
David:それはインナー・アース・ノルディック・グループですか?
Corey:よく分かりません。彼らはちゃんと言いません。彼らは別の星系から来たと言います。
David:OK。20-and-Backは、地球だけでなく、他のさまざまな世界で採用されているかなり一般的な方法ですか?一般的に使われている?
Corey:彼らは私たちに提供できる、すべてのソリューションを持っています。他の惑星のあるレベルでは使用されていると思います。
David:あなたは以前、他のアップデート情報で地球の歴史の様々な時代から同時に連れてこられた宇宙計画の人々がいると言いました。それらの人々がどのようにして、1950年代から来たのだろうかと不思議です…彼らはそこに参加するためにタイムワープをしたのですか?彼らはどのように呼ばれたんですか?
Corey:ええ、彼らは時間を選んでピックアップします。そして、一度彼らはそれらを拾うと、時間をセーブし、正確な期間に戻します。
David:それは1950年代の人々にはどのように見えるでしょうか?まるでUFOコンタクティーのように、どうやってそれが彼らに起こりますか?
Corey:何も思いつきません。ええ、それは私たちがお互いに共有を許された情報ではありません。
そして私は明らかに過去の時代の人々を見ました。普通の事ではありませんが、あなたもそれを見るでしょう。
David:ここで興味深い質問があります。
「Q11: 私たちが銀河の中心から辺縁に向かって、時速1000マイルで移動しているなら、何らかの空間的変位があります。私たちは銀河系の空間を移動しているので、20-and-Backのプロトコルではどうやってそれを補うのですか?」
Corey:はい。彼らは人を20年前に戻します。20年前の天体力学は異なっていました。それは変わります。いつも変わる巨大な時計のようなものです。
異なる星間を移動して正しい時間に到着する方法を、宇宙理論の計算をするのと同じように、彼らは同じ時間に戻るための数学的モデルを持っています。彼らはそれを計算します。
David:1950年代の人々が連れてこられたように、未来の人々が連れてこられた例を、あなたは知っていますか?
Corey:私はここで偵察する未来人がいると聞きました。それ以外は判りません。
David:1950年代の誰かと1980年代の誰かが地球から連れてこられて、同じ時刻に作業していますが、宇宙計画はどのように時間のパラドックスを避けていますか?
言い換えれば、ある時点で1980年代の人が、1950年代の人に影響を与えるとカルチャーショックを起こし、その人の文化を汚染してしまうのではないですか?
Corey:確かに、1950年代の人が白紙状態でないならば。
David: だから白紙の状態に戻すために彼が知りえた私たちの「未来時代」を消去するんですね?
Corey:その通り。
David:しかしそれはたった4%位しか効果が無いと言いましたね。
Corey:うん。3〜5%しか時間には影響を与えません。そして、問題が発生したときにそれらの問題を緩和する必要があります。
David:「緩和する」という意味は、そのような未来の記憶をもつ人を再教育するような意味ですか?
Corey:そう。それらを知っている人を再教育したり、黙らすために賄賂を贈ったり。
David:私たちが他の内部情報者から聞いた話では、時間はそれ自体が自然修復能力を持っている様です。
コーリー:うん。時間は空間のように弾力的です。だから、最初は私たちが作り出したこれらのパラドクスを修正しようとしていたのです。
そして地球外グループが言いました。「そんな事はやめなさい。あなた方はただそれを悪化させているだけです。時間がたつと、時間が戻ってくる。時間はそれ自体を修正するでしょう。」
David:「Q12: 以前の『コズミック・ディスクロージャ』のエピソードでは、あなたは自分自身について疑問を投げかけられました。質問は、『あなたが誰であるか、知りたくないですか?』これにもう一度答えられるなら、』『はい、私は知りたいです』と答えますか?それはなぜですか?」
Corey:私は準備ができていると思う。私は自分自身を生きています。-私は変える必要のある多くの事柄を知ってもいい時だと思っています。
しかし、私にはすでにセントラル種族との会合の時に、すべての情報がダウンロードされました。それでも私はそれにアクセスできませんでした。
私は今その情報にアクセスする時だと思っています。
しかし、私が再び同じ質問をされたら、その時の私がいる瞬間に依存します。その時の私の気持ち次第です。それは圧倒的な経験です。それを知ることになったゴンザレスはかなり変わりました。彼は文字通り違う人間になりました。私が以前知っていた男のように見えない。
David:OK。これは、あなたが経験したことに基づいた一般的な指導と哲学的な質問です。
「Q13: 自分自身を癒すために、自分の人生の過去と現在がどんなに否定的であっても、人生が立ち往生していると感じない様に、いかにして信頼出来ない他人や否定的な事を受け流せるでしょうか?」
Corey:そうですね。あなたはそれらを葬り去ることはできません。あなたは彼らに立ち向かう必要があります。それらの多くは、専門家からの助けが必要となるトラウマです。あなた自身でそれをやろうとしないでください。
しかし、もしあなたがしたいと思えば、あなたはそのトラウマに焦点を当て、それが傷と関連していることを感じずに、彼らについて話すことができるようにならなければなりません。
それは多くの作業を必要としますが、私はいくつかの異なるトピックでそれを行いました。それは非常に辛いです。自分の触れたくない部分に直面しなければならないのです。
あなたがそれをすることができるなら、その様な場所(精神性)にすでにいるなら、行いなさい。もしそうでなければ、そこに行くために必要な作業をしてください。
David:正にその通り。
「Q14: 地球上で私たちが体験したものと、秘密宇宙計画で経験したものの2つのタイムラインしかありませんか?それとも、秘密の宇宙計画に連れて来られたそれぞれの新しい人物が新しいタイムラインを創り出すのですか?」
根源的な質問ですね。
Corey:タイムラインと現実、それらは基本的に同じものです。多くの、多くの、多くの異なる現実とタイムラインがあります。だから2つのタイムラインだけじゃない。
David:OK。では次のパートではこの質問です。
「Q15: 同じ人物の2つのバージョンが同時に存在しますか?地球上で普通の生活をしている間に、惑星から離れて生きる高度に訓練された別人がいますか?」
Corey:それらは2つの異なるタイムラインです。それはあなたがどのように見ているかによります。つまり、同じ時間内と判断し、両方を見ればそれは同時に共存しているように見えます。しかし、2つの異なるタイムラインです。
1つのタイムラインでは、あなたは宇宙計画に参加しており、地球上のその期間に行方不明の人の報告があります。
別のタイムラインでは、シークレットスペースプログラムからここに戻って、あなたは再統合期間を経ています。
David:オーライ。私からの質問です。それはあなたへの質問に関連します。あなたは高度に訓練されて離れた惑星で活動します。
宇宙プログラムを行っている人々は、通常の生活に戻ったときに回帰プロセスを行ない、強化と高度な訓練を無くしますか?
トレーニングと強化を失いますか?
Corey:戻るためのトレーニング。それは分離されています。トレーニング、知識、経験はまだそこにありますが、分離されています。それは即時のリコールであなたの能力から削除されます。
David:ふ〜ん。
Corey: しかしそのスキルは再取得可能です。化学的に強化された能力であれば、体の中に化学物質を投入し、その後化学物質に合わせて身体調整すればいいのです。
David:次のパートはこの質問からです。
「Q:16 シークレット・スペース・プログラムの従事者が引き返したとして、彼が最初の時間に戻ってしまったら、彼が来なかった星のタイムラインはどうなるでしょうか?」
Corey:タイムラインとは…他のタイムラインが存在します。あなたが見ているのは、このタイムラインなのです。
David:タイムラインについて話せば、整然と組織化された線形時間という考えは実際には機能しません。
Corey:時間は人々が考える様なものではありません。我々は、重力と宇宙がどのように作用し、宇宙がねじれるかについて考え始めたばかりです。
時間は宇宙と同じように機能します。場合によっては、他のタイムラインを使用して操作したり、伸ばしたり、マージしたりすることができます。
David: OK。いよいよ最後の質問です。
「Q17: 一般市民が情報開示を積極的に促進するような影響を与えるために、具体的にできることは何ですか?」
Corey:まあ、私は最初から外に出て、小さな灰色のエイリアンや8フィートの青い鳥について話を始めることは間違いなくありません。ハッ、ハ〜。
David:は。は。あなたはそれをハードな方法で学びましたね。
Corey:う〜ん。そうだね。私には選択肢がなかったことを知ってますね。
David:その通り。
Corey:私たちができる最善のことは、私たちが解放したいと望む隠された技術に焦点を当てることです。それに焦点を当て始めてください。
エイリアンに焦点を当てると、それはすでに人々に抵抗するようにプログラムされている話題です。
今、政府が癌を治せる技術を持っている可能性があると知ったなら、彼らはゼロポイントモジュールも持っているだろうと思われます。そうすれば普通の人も後にはそれらが具体的なものと考え始めます。
だから私は先に秘密宇宙計画の一部にもっと焦点を当てて、一般市民が興味をそそられるように、すればいいと思います。それらが片付いてから「ET」や「エイリアン」を語るのです。
David:このショーを見てインターネットにアクセスしている人はどう思いますか?このプロセスを手助けするためにインターネットで何ができますか?
Corey:情報を受け取り、コメントをし、出来るだけ情報を広げてください。あなたの家族も含め、他の人々に宇宙人の話をしてはいけません。(頭がおかしいと思われるので)しかし、私は彼らと話すのに最善なのは秘密にされている技術だと思います。
誰でもできるのです…政府は国家安全保障の一環として50年先の技術を持っています。(それを知ったなら)誰もが信じることができます。
彼らが考えるのは、「私の叔母は癌から逃れたい。」
もし私がこれらの技術を今すぐ出せるなら、周り中に居る愛する人々に、その技術を使います。
人々が情報開示を求める動機付けとなるものは他に何も考え付きません。
David:記事やブログ、ビデオなどではジャーナリズムを行う機会がないと思いますか?あるいは、カバーできるすべてが既にカバーされていると思いますか?
Corey:私は、それが一般住民に普及しやすい方法で行うことができると思います。私はこの分野の多くの人がそれに焦点を当てて、私たちの人生を変える技術である秘密宇宙プログラムについての一般的な情報を得ようとすれば、それは砂漠に墜落した宇宙人について私たちが知っている以上に多くの情報が開示されています。
David:同感です。あなたが最初から言っていることです。
「Cosmic Disclosure」をお送りしました。番組ホストはデビット・ウィルコック、コーレイ・グッドがあなたの質問にお答えし、また、アクションを起こすポイントについてお話ししました。
ご視聴ありがとうございました。
∞ 注目点のみ。
一連のソーラーフラッシュによって、人間はどのような影響を受けるかを記述した箇所をピックアップしました。
「ソーラーフラッシュのイベントでは、配電網が役に立たなくなったり、集積回路を備えた技術はもはや動作しなくなると思われます。そして、それが始まれば、新しい技術でそれらを置き換える必要があります。そして、アライアンスは、その新技術をもたらす最高の機会になると思っています」
一連のソーラーフラッシュによって集積回路が破壊されるので、我々の電子機器全てが使用不能なるようです。その場合アライアンス( 球体同盟?)から新技術が導入される事になるようです。
また、このソーラーフラッシュが起きた時に人間にどういう影響がでるかについて、SSP(秘密宇宙プログラム)が?宇宙計画で、人間を実際にイベント後に起こるものと同様のエネルギーフィールドにさらしてみた結果が以下の状態だったようです。
・ より否定的だった人々は、さらに否定的な感情が増し、閉所恐怖症にかかり、それを克服できなかった。
・ よりポジティブだった人々は、喜び、笑みを浮かべて、白昼夢の様な状態となりました。部屋の中にあった他の要素─影響を与えるかどうかのテスト用の物─には影響を受けなかった。
「私は彼らと話すのに最善なのは秘密にされている技術だと思います。・・誰でもできるのです…政府は国家安全保障の一環として50年先の技術を持っています。(それを知ったなら)誰もが信じることができます」
これは情報全面開示を渋っている、SSP(秘密宇宙プログラム)に我々が全面開示を要求している一番の理由です。
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我々が考えるのは、「私の叔母は癌から逃れたい。」
もし私がこれらの技術を今すぐ出せるなら、周り中に居る愛する人々に、その技術を使います。
人々が情報開示を求める動機付けとなるものは他に何も考え付きません。
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我々は、SSP(秘密宇宙プログラム)を咎めようとしていないことをわかってほしいのです。
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