∞ タイムラインやタイムワープに関する記述は興味深い。(^_^)/
コズミック・ディスクロージャー シーズン 7 エピソード 27
2017年7月4日
闇との冷戦
David Wilcock:オーライ。コズミック・ディスクロージャをまた見てくれて有難う。番組のホストデビット・ウィルコックです。コーレイ・グッドとお送ります。そして、このエピソードでは、コーレイが入手した最新情報をメインにお伝えします。その前に、ガイアの新しいショーのなかから、あなたに少し映像をご覧いただきます。このショーは"Erich von Däniken、Beyond the Legend"(エーリッヒ・フォン・ダニケンの伝説を超えて)と呼ばれています。この映像を見て、Coreyと私はそれについて少し議論します。ではご覧ください。
COMING SOON ON GAIA
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Erich von Däniken:中央アメリカのグアテマラのピラミッドを思い出してください。
ここでもまた、メインピラミッドの下で、彼らはそこにあるだろうと予想された所で、大きな石棺を見つけました。最終的には、シティー・ティカルの創始者、町を創った人も見つけました。
その中で彼らは水銀を見つけました。
水銀は、古代インドの乗り物ビマナの燃料成分の1つです。
古代インド人は言いました…私たちは燃料に変換できる素材を持っています。 また、もう1つの成分はマイカ(雲母)でした。
メキシコシティ郊外の都市、テオティワカンには、雲母により完全に隔てられた雲母室があります。
それは長い間、観光客のためには開かれていませんでした。
私が本を出版した後、今は公開されています。彼らはもうそれを隠すことはできません
今日の我々は理由が解りません…何でチャンバーが雲母に覆われてるの?
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David:まあ、これは面白いことです。あなたはどう思いますか?彼は水銀を燃料と呼んでいますが、そのアイディアはドイツのベル型クラフトの推進システムにも使われているからです。
現代の宇宙旅行のための非常に有用な推進媒体が、なぜ古代ピラミッドに見ることができるのでしょうか?
Corey Goode:まあ、あなたが知っている、ドイツのクラフトは、彼らに与えられたクラフトからリバースエンジニアリングされたものです。
そして、これらのクラフトには、水銀エンジンもありました。水銀は、エンジンの電磁場に燃料を供給していました。人類が地球上に現れる前ではないにしても、それは何千年もの間使用されてきました。
David:では、ピラミッドに何らかの重力防止効果が生まれる可能性があると思いますか、水銀から何かエネルギーが得られる可能性があると思いますか?
Corey:それは、燃料と雲母のための貯蔵場所です。彼らは将来の使用のためにそれを保管していました。
David:フォン・ダニケンが雲母で作られた部屋が高温と電磁場などを遮ることができるという考えを話しているとき、どうしてそんな部屋を作ったのだろうと思いましたか?
Corey:たぶんこの中には何かがあって、この部屋は何かをシールしていたんでしょう。それで守られていた…
David:ふ〜ん。
Corey:…何らかの発電機か何かが並んでいて-おそらく私たちは知らない別の技術です。
David:あなたは、我々が以前に行ったいくつかのアップデートで、アライアンスは世界中の様々な古代の石造り構造物の中に何らかの技術を持った新しい部屋を発見たと言いました。彼らが見つけたものは何ですか?
Corey:そう、彼らはこれらの古代の構造物のいくつかの壁に何かを見つけるだけでなく、その下にもっと古い構造物を見つけています。
David:うん。
Corey:これらは、古代の構造であると考えられているものですが、古代の構造、すなわちプレアダマイトの時代にど多く建てられた可能性が高いのです。
David:なるほど。そして、どんなの目新しい小物が、見つかっているかについての詳細はありますか?それは石ではない高度な小物を発見した。と言っているように私には聞こえましたが、私たちが非常に高度な技術的な機器としてはっきりと識別できるものでしょうか。
Corey:そうです、そしてこれらは、プレアダマイトが地球上の主要な足場を失った古代に起こった大きな激変の後に出来た様にに見えます。
彼らはこれらの装身具に見せかけて、将来に向けてこのような方法で(技術やエネルギーを)隠した。と人々から主張されています。
David:そして、フォン・ダニケンは、「神の戦車」の作者であり、この分野のレジェンドあり、実際に古代宇宙飛行士の理論全体をこのショーで初期のころから披露しています。
あなたは彼より前にヴェリコフスキー(衝突する宇宙の提唱者)を支持してまいすが、"神の戦車"は1970年代に非常に非常に大きな彼のベストセラーだった本当にすばらしい本でした。
そして、私たちは皆、この情報を一般市民の意識に伝えるため、フォン・ダニケンに感謝の意を込めています。
さて、アップデートに進みましょう。私たちはここに素敵な概要を持っています。だから、私たちはすべてを確かめたいのです。話すことがたくさんあります。
まず最初にコーレイ、あなたがコンタクトしているSSPの軍事複合施設では何が起こっていますか?
私たちが最後に話した後にジグムント(英雄、コードネーム?)に起こったことは何ですか?
Corey:そうですね、私が前回のエピソードで色々と語った後に、私はベッドで朝食を摂っていました。すると…
David:あなたとジグムントはどうしました?
Corey:いいえ、私とあなたと他の人たちです。
David:OK。
Corey:私たちはお祝いのために、少し集まっていました。
David:うん。あなたはここボルダーで話していた。
Corey:そう。
David:うん。
Corey:みんなが去った後、私は寝て、起きてベッドで朝食を摂っていると、デュアルキャブピックアップのヘッドライトが窓の中で輝いていました。
私は、それがかなり後ではなかったので、パーティーから帰ってくる人だと思いました。
私がそこに座っている間に、3人の人物がドアまで歩いて来ました。私が朝食を摂っているベッドルームは、まるで鍵が掛かっていないようでした。
David:わお!
Corey:それは開いているガラスのドアのようなものです。3人の人物が歩いて来ました。私はベッドに座っていて、ハワイへの旅行から帰ったばかりで、足はまだ非常に疲れていて、あまりうまく歩けないような感覚でした。
彼らはドアをノックして、それと同時に、ロックが解除されて部屋に入ってきました。
David:ふ〜ん。
Corey:私はそれでびっくりしました…
David:最初は誰だったのか分からなかったのですか?
Corey:判りませんでした。彼らが来るとは思ってもいなかったし、私はそれが誰だったか分からずにいるうちに、彼らは入ってきました。
David:わお!
Corey:私が落ち付きを取り戻してから、彼らは話し始めました。ツイードルディ&ツイードルダムと呼ばれる2人の航空隊員がいました。一人は歩いていきバルコニーに立ち、もう一人は裏口の外で歩哨をしていました。
彼は「君が実際に南極のR&D(研究開発)施設と秘密宇宙港についての情報を共有しているなら、番組収録はどのようなものになったのか」と私に尋ねました。
そして、私は彼に言いました。「ええ、私は情報を共有しましたよ」彼は「それは私とも共有しているよ」と言った。「よろしい。しかしそれは私にとっては糞なことだな。」
David:これは、以前言われたように、軍事的側面を持っているために何らかの国際条約に違反しているからですか?
Corey:その場所で武器の開発をしているのではないのですけど。
David:そして、あなたが「宇宙港」と言うとき、ポータルの話ですか、あるいは宇宙船の発着場を言っていますか、あるいはその両方ですか?
Corey:そうですね、私たちがナチスから受け取ったスペースポートと、R&D(研究開発)施設は、プロジェクトアイスワームの60年代に構築したものでした。
David:彼はそれが「糞なこと」と言ってますが、彼は気にしないの?
Corey:そう。彼はこの内容を情報開示する必要があるといいました。
David:う〜ん。
Corey:彼はさらに、情報がブレークした時には、心の準備ができているほうがいい。軌道上のすべての人々が心の準備を整え、情報統制が緩んでいるので、実際に公開が始まっている。と言いました。
David:あなたはどの様な部分で、情報統制が緩んだと言えますか?(原文では地獄が緩む)
Corey:さて、ジグムントは姿を消しました。私はツイードルディ&ツイードルダムにピックアップ(逢う・呼び出される)されました。彼らは非常に心配していました。彼らは私が何かを聞いていないか、知りたがっていました。
そして、私が「何も知らない」と言ったとき、彼らはさらに心配していました。彼らは、彼がバージニア州のどこかにある自宅から連れて行かれたことを知らせてくれました。彼の家族は誰も彼がどこにいるか分からなかったことを驚いていました。
奇妙なことに、私は今朝電話でリンダ・モールトン・ハウと話しました。同じ頃、約4週間前に、主要な情報提供者、秘密スペースプログラムのインサイダーである彼女が姿を消しました。
David:わぁ!
Corey:私たちには、今その状況が続いています。人々が消えて、デスインフォメーション攻撃とキャラクター(人の)暗殺という一連の攻撃です。私と一緒に働いている誰に対しても、それが起こっているのです。
David:う〜ん。彼が消え去る前に、シグマントと逢って、話し合ったことがありましたか?
Corey:はい。彼はブルー・アビアンズやインナー・アース・グループの話を私に聞きたがっていました。彼自身は秘密スペースプログラムで経験したナットとボルトのことについてだけ(ありふれた話という言い回し)話をして欲しいと思っていたのです。
(つまり公開する内容はありふれたものにして欲しいという事)
David:ふむ。
Corey:彼は、「私がブリーフィングを行っていた人々は、それに従うことができていない。」と言い、彼らはまたそれを追跡できていませんでした。彼は、もし私がその物語を再び始めるなら、彼はこのブリーフィングを再度始めるだろうと言いました。
David:ふむ。
Corey:私は人々にブルー・アビアンズについて語るのをやめさせるつもりはないと言いました。そして何が起こっていたのでしょうか。
David:コーレイ。私は思うのですが、もしカバールたちが人を自由に消せる権利があるのなら、私達はオンラインの叙事詩の上に横たわっている様なもので、とても勝利しているグループに思えません。それは私にとって絶望ですが。
Corey:そう。それは私たちがしばらく見てきたものです。情報機関はこの新しい「偽ニュース」のモデルを出してきており、主流メディアには炎のごとく広がっています。しかし、オルタナーティブ・ニュースメディアには同じモデルの大嘘を「真実」として伝えるようにプッシュしていて、何がスティック(従う)か調べています。
David:私たちは何らかのディスクロージャに近づいているので、この様な事が起こっていると思いますか?
Corey:我々はいくつかの主要なイベントに近いです。私が軍事グループからバックグラウンドで何が起こっているかについて聞いている話では、みんなが非常に緊張しているように聞こえます。同盟関係者が、物事がどのようになるかを見極めるのは難しいですが、カバール達は、重大な間違いを犯し始める程に緊張しています。
David:さて次のパートも別の興味深い分野です。私はこれを質問で始めます。あなたはウィリアム・トンプキンスと会ってどうでした?94歳で、第二次世界大戦の最高レベルの将軍が宇宙計画についてのブリーフィングに戻る?
Corey:それは驚くべきものでした。最近、ウィリアム・トンプキンス、ボブ・ウッド博士、マイケル・サラ博士と私は、「秘密宇宙計画のケース」という本を書くことに決めました。
私たちがサンディエゴで最初に会ったとき、トンプキンズはとてもアクティブなキャラクターで、私は誰と会っているのか混乱した程です。
私たちが座って、実際に録音して話し始めたら、私たちが持っていた情報関連の量はすごかったです。つまり、私が第二次世界大戦の時代について読んだスマートガラスパッドの情報のほとんどが彼の情報から来たのだということは、彼と話すことではっきりと分かりました。
David:わお!
Corey:そして、他にもいくつかのことがありました。私が海賊船について話したように、彼のいとこも同じことをしていました-海賊船が彼を迎えに来ていました。我々はいくつか持っていました…
David:あなたは「海賊船」と言いました?よく解らないのですが。
Corey:そう。子供のころに、ピーターパンのように空を飛んでいる海賊船の思い出がありませんか。それは本当にマスクされたUFOです。
David:見ました。
Corey:そして、私たちは宇宙船以外のものによってピックアップされたという記憶を持っています。
David:あなたのデータセットと彼との間に予想外の相関関係があったのはどうでしたか?
Corey:まあ、一番典型的なものはこれです…ノルディックのグループと何らかの交流が続いています。
David:ふむ。
Corey:私の内部サークル、私が構築してきたこのチームは、ノルディック(エイリアン)の人種として何らかの歴史を持つようです。私のチームのメンバーの一人は、私たちがこのようなノルディックの人種について、子供のころの思い出を話し合っていたとき、20年前の私の仲間のような感じでした。
彼は子供の頃の夢の中で、他の子供たちと周りにいました。彼らはパズルゲームのような立体的なホログラフィックゲームをプレイしていましたが、ゲームが終了するときに、彼は脇に引っ張ってスターチャートや惑星を見せ始めました。「これはあなたの家ですか?これはあなたの家ですか?」
David:わお!
Corey:あなたはどこから来たの?と探しているかのように。
David:あなたを驚かせた、あるいは予想外の、レプタリアンに関する彼の知識は何かありましたか?
Corey:いいえ、私たちが座って会話をしていたときは、お互いの情報を確認するだけでした。それはかなりエキサイティングでした。
David:トンプキンズの本「セレクテッド・バイ・エクスタレスタリアルズ」を読んだときには、確かに面白いことが書いてありました。ソーラーウォーデンのクラフトデザインは、遠隔操作で操縦される船など。
ノルディックスは本当にひどいこともしていたようでしたが、トンプキンズのような人を通して、イニシアチブを達成しています。
しかし、NASAや他の機関で働く実際の秘書でもあるようです。
あなたはノルディックの影響についてどのような会話をしましたか?
Corey:さて、私たちは、今起きているノルディックの影響を議論しました。それはノルディック全体を指していました。多くの詳細に入るつもりはありませんが、あなたがどのようにノルディックから影響を受けるのか、説明すると、シンクロニシティ―が発生して、目に見えない力で案内されるのです。
David:ふむ。
Corey:カーリーとの次のミーティングでは、ノルディックについて彼女に質問しようと思う。と述べました。と言うのも、あまりにも多くこのグループについての話題が出たからです。
David:ふむ。
Corey:私が彼女に聞いた最初の質問は、このノルディックは誰なの?でした。
David:ノルディック人種とはなんです?
Corey:このノルディックについて…我々は話しました。
David:トンプキンスとのワークの時に?
Corey:そう。トンプキンスと私たち。
David:はい。
Corey:私は、このノルディック人種について彼女に尋ねました。このノルディックは、私がインナーアースの会議で初めて見た、北欧系の金髪の人種なのか?と。
彼女は「いいえ、これらは兄弟連盟の姉妹です。」と言いました。彼らは、バックグラウンドで静かに行動し、人類に洞察力やアイデアを与え、人類を導くが、彼らは通常、直接私たちとコンタクトはしません。
彼女が言うには、非常に長い時間─何千年もの間─私たちを導くれていると述べました。
David:あなたは、彼らが内部地球から来たのかどうか知っていますか?
Corey:彼らはそうではありません。私はその時…それを念押ししました。私は再度それを確認しました。すると、彼女は以前に見せたことのない目つきで私を見ました。私は普通に聞いただけなんでが…もっと従順にしていれば良かったのかもしれませんが…私は答えを求めていたのです。
結局彼女は、アンシャール(内部地球民族)は未来からやってきたヘルパーだと答えました。第四密度の変化を経た後から、将来のどこかでアンシャールは、彼らの社会で起こっているマンデラ効果を考えていたのです。彼らの人々は…
David:あなたはそれが何を意味するかについて、もう少し具体的に解りますか?彼らの社会で起こっていたマンデラ効果は何ですか?
Corey:解りません。
David:OK。
Corey:彼らは持ちました…
David:マンデラ効果は、物事がタイムライン通りに進まないことを表しています。タイムラインには分岐があることを意味します。誰かが何かを覚えていても、実際はそれが起こりません。
Corey:はい。
David:それともそれは少し違うのか。
Corey:はい。
David:そこで、彼らはそのような時に異常を感じます…
Corey:はい。
David:歴史の本のように、彼らが覚えているものと同じではありませんね?
Corey:実際の例がありませんので…
David:OK。
Corey:しかし、マンデラ効果が発生していました。彼らは1700万年前にグループを送ることを決めました。一時的な異常が発生する直前に、このグループをタイムラインの管理者にしようとしたのです。
彼らは適切にそれらが起こるのをのを止められると、しかしそれで彼ら自身が存在しなくなる可能性もあります。
David:どのように時間を1700万年さかのぼるのでしょう?
Corey:宇宙で17光年を移動するのと、彼らはにとっては同じです。
David:ふむ。
Corey:前に説明しました-時間と空間-短時間で宇宙の広大な距離を旅することができれば、時間を旅行するのと同じです。彼らにとって、宇宙旅行と同じくらい簡単に時間を進むことができます。それは偶然のようなもの。どちらも簡単に行えます。
David:まあ、私たちは、いわゆるモントーク・プロジェクトでも同様の技術を持っているようです。1943年、1963年、1983年のフィラデルフィア実験が'43年に起こったところで、'83年に、時間の傷や亀裂のような、モントークプロジェクトに重なる何らかのに大きな時間異常が起こりました。
その時間の裂け目には、ネガティブな存在だけが中に入ることができる。と言っている、他のインサイダーの話を聞いたことがあります。
彼らが未来に経験したことが、このような時間の裂け目であったかどうか、不適応な存在がそこへ入り込み、彼らがそれを修正しなければならなくなったかどうか、何か知っていますか…?
Corey:私はそのような詳細を聞いていません。私はこのノルディックの詳細について彼女に何度も確認しました。私は以前彼女に逢った時とは違い、何らかの答えを求めました。
David:OK。そして、あなたが言っていることは、彼らの将来に起こる何らかの時間分岐や時間のずれがあって、彼らにとって非常に不都合であるため、何とかして過去に1700万年も旅するということですね?
Corey:彼らは、時間の異常を防ぐことができるように、過去に1,700万年をさかのぼり、時間異常を防ぎ、現在のタイムラインを通じてタイムラインを徹底的に管理します…タイムラインの変更を試みます。
David:OK。あなたは過去に1700万年さかのぼったと言います。私たちが4次元密度の地球文明について話しているなら、彼らはこれを行う前に、すでに数百万年先を歩いていたものかもしれません。
あなたは絶対年間約1700万年後を話していますか?それとも、私たちの現在の時間から1700万年前に彼らが旅したことについて話していますか?
Corey:私たちの現在の時代から、過去1700万年への旅です。
David:OK。あなたのお話を聞くと、私たちの過去の1700万年の後すぐに時間異常が起こったように聞こえます。そうですか?
Corey:だからこそ、彼らはそれを修正するために異常の直前にそこに着くために、その期間を選んだのです。
David:あなたはどんな意味があると知っていますか?その異常は、大惨事のような地球物理学的な出来事のようなものでしょうか?それは太陽フラッシュですか?イベントが何であるか、それを修正するために踏んだステップを知っていますか?
Corey:それに関する情報はありません。私はノルディックに、何が起こっているのか、彼らが私たちのグループとどのような交流をしているのかを聞いて回りました。
それで全部です…私の会話に対する返答でした。
David:だから、もしこれらが私たち自身の未来人なら、何が起こったのだろうか…彼らが持っていた何らかのカルマの絡み合いがあって、戻って修正しなければならなかったのだろうか?
これはこれらの一部ですか?
Corey:戻って、時間の変化を作るのは、カルマの影響でした。だから、私は他のETについて話していましたが、私たちは彼らのためにも進歩しなければなりません…しかし、それは彼らへの影響としては有機的なものです。私たちが想定している方法を進めれば、それは彼らのタイムラインになります。それが変化を起こさないのであれば。
David:確かに。 さて、私たちが明らかにしたように、「一なるもの法則」では、一度四次元密度になると、処理時間が異なっているため、彼らの1,700万年が必ずしも私たちの1,700万年であるとは限りません。それは正しいですか?
Corey:うん。それはその通りです。彼らが過去に1700万年遡って、現在までに1700万年を生きていれば、彼らは1700万年を経験しています。彼らは少し違った時間処理をするかもしれませんが、まだここでそれを体験しています。
そして彼らはアンシャールと共に未来に接触していませんでした。(訳注:とするとノルディックはいつの時代の未来人?)
彼らがここに戻ってきたのは1700万年前、彼らは入植者のようなものでした。
David:オウ、 本当に?だから少数の人々だけがこれをしたと。
Corey:うん。彼らは人々の巨大な都市へは戻らなかった。それは小規模なグループで、今は地下の大都市に成長しました。
David:そして、これを正しく処理しなければ、彼らは存在しないかもしれないと懸念していた。と言いましたね?それを説明できますか?
Corey:まあ、彼らが処理しない場合…彼らが自分の時間軸に時間内に戻って、何が起きていても修正しなければ、彼らが発展しなかったストーリーにシフトする可能性があります。
David:それは私たちが今している決定に依存していますか?
Corey:はい。
David:私たちの選択のうち、彼らが存在しなくなる可能性のある選択肢は何でしょうか?
Corey:思うに、私たち自身が最適なタイムラインを選ばなければ、いま私たちが何をしているのか。それをきちんと考えなければ、私たちの進歩は妨げられてしまいます。
David:だからアセンションして、積極的で愛情のある変化が社会全体で起こらなければ、カバールを倒そうとしなければ、そういうことが起こります。
Corey:そのとおり。
David:OK。あなたが金星で行ったセントラル種族との会合で、あなたの頭にダウンロードされたこの情報について、またカーリーとの会話の内容など、セントラル種族がその様なことに興味を持ってるのが不思議です。
Corey:はい。私はノルディックの問題を話しました。最後にカーリーは、これらの異なるグループのすべてに合意があると言いました。その合意とは、ノルディックと交わした契約の一部は、ノルディックについてのあまり詳細な情報を共有しないということでした。
もしノルディックの問題を解決するのなら、もっと具体的な情報が必要で、彼らと直接コミュニケーションを取りたいと言いました。
彼女はアンシャールがノルディックと持っている合意に従って、あまり詳細な情報が無いので、彼らから情報を得る必要があると言いました。
David:彼女は、これらの記憶を回復する方法、あるいは使用できるかもしれないツールについてどのような提案をしましたか?
Corey:それは基本的にはzipファイルで受け取ってますので…その情報は宇宙ステーションでセントラル種族と会合した時に受け取りました。そして彼女が何らかの意味のある行動を起こしてくれるのを期待して彼女に話しました。
彼女は、より解り易い方法で情報を入手するために、私は神聖な植物に相談すべきだと言いました。その時私は、彼女が地球にある植物を指しているのか、彼女と最初に逢った時に彼女から渡された、花から作った飲み物を指しているのか、解りませんでした。
しかし、私はノルディックの問題を話続けました。その会話は、私の質問に答えられない彼女を傷つけました。しかし私は質問をするのを止めたくないのです。
David:私たちが最適なタイムラインを選べば、1700万年前に小さなグループとして旅したこの離脱グループは、最終的には何らかの形で将来の自分たちと再統一することが可能だと思いますか?
Corey:それは出来ないでしょう。
David:面白い。さて、このコーナーの最後には、アライアンスとカバールの間で起こっている、現在の戦闘です。
そして、あなたが言うことには、現在の情報としては、どちらの側もこの時点で進歩を遂げているという事です。そうすると、この戦争は進んでいないということになります。
Corey:この影の内戦が続いている中で、膠着状態が続いています。私たちは、ディープステートを知っています。彼らは政府の中でこれらのグループ使います。彼らは基本的には大衆の全てを決める、すべての決定を下すキャリア官僚です。
彼らはまた軍隊のグループ、軍隊との戦いに従事している情報コミュニティを持っています。また、司法省の中では、彼らは5対5に分れています。インテリジェンスコミュニティーは、80%がカバール側です。
David:インテリジェンスコミュニティはまだ80%がカバール側ですか?
Corey:はい。
David:う〜ん。
Corey:アメリカでは、基本的に、無血のクーデターを行おうとしてきたので、ほとんどクーデターは起こっていません。
軍派が決定しているのは、無難なやり方や、法的なやり方では変更を行うことができないということです。
彼ら光の側の軍は、米国では軍事クーデターをやらなければ、何も変わらないと考えています。これは非常に恐ろしいことだと思いますが、実際は何も起こっていません。誰も何も獲得していません。カバールはそうではなく、アライアンスもそうではなく、何かがブレークしなければ何も起こりません。
私が最近知った情報では、彼らがアメリカと他のいくつかの西洋諸国で、オープンクーデターを行うと話し始めたことです。
David:これらの多くが明らかにデリケートな問題だとは知っていますが、もしそれが起こるとするならどのように起こりますか?私たちは何を経験するでしょうか?
Corey:過去のクーデターから推測すれば、突然、DCの通りに戦車が現れ、これらの政府の人々にそこに居るよう命じます。「戦おうとするな」と。
そして、主な政府運営者と軍の戦いは最小で済むと期待されます。
David:あなたは、アライアンスがこれとは別の技術を使用する可能性があると思いますか?
Corey:はい。つまり、この戦闘では、従来とは違った技術がしばらく使用されます。天気を操るものとか、公開されている技術を使うならば、契約に違反しない限り、これまでにない技術であっても問題なく使われるでしょう。
David:私もその様な事については考えます…あなたは映画で見るような、プロペラを持つ様々なサイズのドローンについて言及しましたが、人々は本当にそれが存在するかどうか知りません。あなたはそれらのようなものも使用されると思いますか?
Corey:もし、オープンクーデターが実際に起こるならば、それは従来の軍隊の他にも、多くの人が参加するでしょう。それは進歩のために承認されている方法ではありませんが、彼らが現在取っている立場はそうです。
物事はとても議論の余地がありますが、暴力が使われなくては解決できない程の膠着状態になっています。
David:ふむ。私が少なくとも2011年以降に報告してきた、大量逮捕のシナリオのように聞こえますね。そして、厳密にはワシントンDCについてだけの話ではないということです。主な政府運営者と話すだけではありません。メディアや、金融センター、などに対しても訴訟が起こされる可能性があります。それについてはどう思いますか?
Corey:はい、メディアが管理されます。銀行システムも引き継がれます。うん。すべてのインフラが軍に引き継がれます。そうなるでしょう…クーデターが発生したとき、国が閉鎖されます。
David:私たちがよく聞いたことのある内容では、おそらく、停電が起こり、光がが戻ってくるまで何が起こったのか知る人はほとんどいないだろう。と言われますが、そう考えますか?
Corey:その通り。それは通信の遮断であり、クーデターの間は、停電を実施するかもしれないものです。それは単なる戦略的な戦術です。
David:コーリーは、クーデターが実際に起これば、その時、私たちがどのように騙されていたのか、私たちがどのように制御されているのかについて非常に醜い情報がたくさん出てくると考えています。
そして、そのような情報が陰謀論ではなく事実になった場合、この番組を見ている人々はどうやって、このイベントを積極的に推進する事ができますか?
Corey:そう、だた座ってこれから恐ろしいことが起こる。と待っているのではなく、自分たちの力を発揮しませんか?
私たちは現状を脱出し始め、技術のリリースを求め、政府の協力をさらに欲しいと願い、米国だけでなくすべてのシステムから腐敗のすべてを取り除きたいと考えています。
人々は立ち上がりにこれを要求するでしょう。
我々がクーデターが起こるのを待っている、あるいはどちらかが勝つのを待っているなら、我々はいつも失望します。
私たちが集まり、より積極的な結果を得るために働くことができれば、クーデターについても心配する必要はありません。
David:私もそう思います。オーライ。「コズミック・ディスクロージャ」の最新アップデートをお送りしました。お相手はコーレイ・グッドそして私デビット・ウィルコックでした。最後までご覧いただきありがとうございました。
翻訳:AKsystem 「キーンエリアニュース」
∞ 気になるところのみです。
「マンデラ効果は、物事がタイムライン通りに進まないことを表しています。タイムラインには分岐があることを意味します。誰かが何かを覚えていても、実際はそれが起こりません」
これはサイエンスフィクションではなく現実に起きていることですが、それがなぜ起きるのかについては上記のようにタイムラインの分岐があるからと説明されています。つまり、AさんとBさんが同じ時間枠でお互いの記憶に差異が生じている場合は互いのタイムライン分離後に再統合したということになりますね。
「・・時間と空間-短時間で宇宙の広大な距離を旅することができれば、時間を旅行するのと同じです。彼らにとって、宇宙旅行と同じくらい簡単に時間を進むことができます。それは偶然のようなもの。どちらも簡単に行えます」
“広大な距離を旅する”するときにワームホールを通ると瞬時に目的地に到着できますが、これが、過去や未来への「時間を進む」とことと同じとはどういう意味でしょうね。もし、それがモントーク・プロジェクトで時間異常を起こしたテクノロジーに関係するのなら、強磁場で時空を完全コントロールできれば時間移動が可能、つまりタイムマシンができますね。
(^_^)/ モット ジョホウ ヲ オクレ〜