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プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ (11/30) 親愛なる地上乗組員へ2020.12.02 Wednesday
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∞ 12/21日は間違いなくアセンションが起きるでしょう。 (^_^)/
プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ
2020年11月30日
親愛なる地上乗組員へ
ご挨拶:私はプレアデス高等評議会のミラです。私はあなたと話すことを嬉しく思います。最も壮大な規模で多くのことが起こっています。確かに、これは私たちが地球を5次元に、そしてそれとともに生命のすべてを移行させるために関与している大規模な作戦です。
あなたと地球は、すべての被造物のアセンションにおいて極めて重要です。あなたがどれほど重要であるか、そしてあなたが今の段階に地球と意識をもたらすためにあなたがした仕事に私たちがどれほど感謝しているかを少したりとも忘れないでください。私たちは、この壮大な変化を促進しているあなたの偉大さとあなたの光の広大さ、あなたの決意、あなたのコミットメント(公約、責任のある約束)とあなたのスキル(技能)を認めます。
私たちは、これが簡単ではなかったことを知っていますし、あなたが疲れていることもわかっています。あなたはこれを実現するために昼夜を問わず熱心に取り組んでいます。あなたの仕事がどれほど重要なのか、あなたにはわからないでしょう。それは大きな違いを生み出しているのです。
地球評議会では、闇の勢力のとんでもない行動のために、あなた方の何人かが時々ガタガタ鳴るのを観察しています。バランスを崩したり、恐れたりしないでください。常に光を持ち続け、あなたの意識の中の5次元にとどまってください。あなたはウェイシャワーです。あなたがアセンションに集中して目的に向かって真っ直ぐでいることが必要です。
体も思考もハートも魂も大切にしてください。あなたに喜び、笑い、そして平和をもたらすことをしてください。たくさんの休息を取り、よく食べ、体を育てるのに必要なことは何でもしてください。体は、内分泌系や細胞の構造、そして体内に取り込まれる光の量を含めて進化しています。創造のあらゆる側面は、今、あなたと地球を助けています。アセンションが終われば、誰もが恩恵を受けます。今は大きな変化が起こる必要があります。人生はあまりにも手に負えないし、あまりにも貴重なものなので、今あなたが生きざるを得ないように、手を加えることはできません。
今年の初めに、闇の勢力があまりにも多くの破壊を引き起こしていたので、アセンションがより速く進むように時期を早めることが決定されました。
米国での選挙による混乱は、アセンションプロセスの一部です。多くの人が知らなかったことに光と真実を加えることを目的としています。また、人々が自由を主張するために力を取り戻すことができるようにすることも必要です。
最も重要なことは、私たちのライトワーカーが周波数を維持し、彼ら自身の心の中で真実に従うことです。最近言われたようにます「消防ホースのように」広められている偽情報は、諦めと落胆を招く可能性があり。あなたがそれを受け入れると、あなたはあなたの周波数を下げて、光を保持してあなたの仕事をすることができなくなります。
私たちはあなたがあなたの焦点やあなたのエネルギーで闇の計画を活性化してほしくありません。それは非生産的です。神の計画を信頼し、信じ、それが実行されていることを知ってください。それのすべての側面は素晴らしく、真実と光がすべての人に見えるように設計されています。
私たちは、大小を問わず、ひとつひとつの呼吸、ひとつひとつの選択、そしてひとつひとつの勝利と共にあなたと一緒にいます。私たちはあなたを祝い、すべての勝利を祝います。もうすぐ私たちは街で一緒に踊ります。
私はミラです。あなたを愛し、サポートしています。
ヴァレリー・ドナー
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こちらは「アポロ」からの最新メッセージです。
2020年12月1日
親愛なる地上乗組員へ
2020年11月30日「間違いなく、闇と光の間の戦争は終わりました。ポジティブとネガティブは相殺されました。古いものを捨てる時が来ました。メッセージを受け取っていない人もいますが、私は彼らに大声ではっきりと伝えています。それは終わりました!彼らは終わったのです!彼らは他の場所に行っています!私たちはもう十分だと思っています。私はこの宣言をしてそれが成立します。私たちの創造主が話しました。すべての障害物は取り除かれます。新世界は、意識を高めることができ、黄金時代と黄金の光の中で許容し、生きることができる人々のために準備ができています。ようこそ!"」
2020年11月29日、「新しい明日への扉が開かれています。母なる地球では物事が同じになることは決してありません。我々は着陸船の準備をしています。すべてのシステムの準備が整いました。闇は彼らの支配権を失いました。大掃除が必要です。完了は間近です。上記の通り、光が差し込んでいます。地球の完全な浄化が大々的に行われています。瓦礫(がれき)に気をつけてください!人類は大きな目覚めを迎えています。悪の闇の勢力に別れを告げます。あなたは上昇していて、自由です!」
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光の勢力による地球革命と宇宙人
NEW!2020年12月02日
∞ 「常に光を持ち続け、あなたの意識の中の5次元にとどまってください。あなたはウェイシャワーです。あなたがアセンションに集中して目的に向かって真っ直ぐでいることが必要です」
現時点で、光の勢力が闇の勢力に勝利しているのですが、闇の勢力の足掻きで何が起きるのか分からない状況で、やや緊迫した状態にあるので、私たちにアセンションに集中するように伝えています。
「体も思考もハートも魂も大切にしてください。あなたに喜び、笑い、そして平和をもたらすことをしてください。たくさんの休息を取り、よく食べ、体を育てるのに必要なことは何でもしてください」
光の勢力の勝利が確定していますし、今は身体も内分泌系や細胞の構造、そして体内に取り込まれる光の量を含めて進化しているので、そのために体内を活性化する滋養としてのエネルギーを沢山取り込みましょう!
「今年の初めに、闇の勢力があまりにも多くの破壊を引き起こしていたので、アセンションがより速く進むように時期を早めることが決定されました」
これ以上、光の勢力は闇の勢力の破壊が進むと私たちのアセンションプロセスに影響がでると予想して、アセンションプロセスを速めたようです。そういえば過去のメッセージではアセンションの時期に関しては2021年頃にという感じだったようですが、最近、急に今年の12/21日にアセンションするという情報が発信されたのでプロセスが加速したのかと思っていましたが、その理由が、闇の勢力による地球破壊が予想以上だったからと言うことですね。これについては高等評議会も予測できてなかったようです。ともかく、プロセスはどうであれ私たちにとってはアセンションは早いほうが良いですね。(^_^)♪
「『消防ホースのように』広められている偽情報は、諦めと落胆を招く可能性があり。あなたがそれを受け入れると、あなたはあなたの周波数を下げて、光を保持してあなたの仕事をすることができなくなります」
「消防ホース」で情報を放出するというイメージは日本人向きでありませんね。最初は「なんだ!」と思いました。(^_^;)
確かに、闇の勢力は彼らの思惑通りに人間を動かすためには彼らの支配下にあるメディアをフル稼働させて情報ラッシュを引き起こすことは簡単なことですから、その情報洪水に巻き込まれて、実際に自身のバイブレーションを下げる人は少なくはありません。
私たちは光の戦士です。しっかり光の勢力を保持して、自身のバイブレーションを下げないようにしましょう!
アポロによる、「間違いなく、闇と光の間の戦争は終わりました」という情報の真為はどうなんでしょうね?明確に断定する情報は「偽情報?」という感じを持ちますから・・(^_^;)
(^_^)/
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「+」領域、「−」領域、そして「+−」が融合した領域 (2014/12/15)2018.08.18 Saturday
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∞ アンドロメダのミラさんの最終記事になります。(^_^)/
「+」領域、「−」領域、そして「+−」が融合した領域
2014年12月15日
そして、これから向かう先が「−」領域で創造がカタチを伴わない領域、
そしてそしてそのまた先の「+−」融合した領域へとたどり着くと、書かせていただきました。
今日は、その「+」「−」「+−」領域についてちょっと詳しくお話ししてゆこうと想います。
※ 「+」領域とは・・?
わたしたちがこれまで、物質非物質体験を進めてきた領域です。
この領域では、物質をもたない非物質という在りかたがありますが、この非物質の状態でさえ、カタチあるもの、という理解になります。
わかりやすく言うと、
物質。。 とは、つまり人間存在であったり、鉱物であったり植物であったり動物であったり、大気や火や水や大地であったり、物であったりと、固有のカタチがあるもの・・
いっぽう、非物質。。 とは、天使存在であったり、マスター存在であったり、男神女神存在であったり、人の想いであったり、と、エネルギーでのカタチあるもの・・、です。
物質というのはつまり、物質であれ非物質であれ・・創造が意図されたもの・・と、いうことですね?
※ 「−」領域とは・・?
「念」 の 世界です。
「念」というのは説明がちょっと難しいのですが・・瞑想状態。。というのが、わかりやすいかもしれません。
瞑想状態のとき、ある「想い」や「思考」が浮かべばそれはすでにカタチあるものとしての創造がはじまっています。
つまり、「−」領域で「想い」「思考」が生まれたその瞬間にその「想い」「思考」は、「+」領域に移行した、ということ。
いっぽう、「−」領域で「念」に留まっているならそれはカタチのない創造を延々と展開している、と、いうことなのですね。
※ 「+−」が融合した領域とは・・?
「念」が、「想い」や「思考」に至るまもなく一気にカタチを成(な)してしまう領域です。
つまり、浮かぶと同時に物質として存在する世界。
こういった現象をわたしたちの現段階での体験体感とするなら、自分で意図したという自覚がないほど一瞬に目の前にその現象が顕れてしまうと、そういうことです。
。゜゜・
* : ・ ゜
今回の地球のアセンションを含め、宇宙全体のアセンションは
この 「+− ・・ カタチ無きものが一瞬にして存在してしまうという創造」 の領域へと、向かってゆきます。
しかしながらこの領域にまでシフトしてゆく、という事実は、最近、あらたにもたらされた真実なのです。
これまでは、このアセンションは、「−」領域へと進んでゆく。。というところまでしか、宇宙存在たちにも明かされていなかったのです。
。。宇宙というのはどんどん膨らんでいっている・・膨張しているという話しをきいたことはありませんでしょうか?
でも、宇宙存在たちにあっては、いまやその宇宙は、逆に、収縮している、という認識なのです。
それはつまり、宇宙が「−」の領域に向かっていっている、ということ。
そうです・・
宇宙存在たちは、「−」領域についてはすでに認識していたのです。
そして、その「−」領域での創造探究が、これから始まるのだ ・・と ゜・*:.。. .。.:*★
そしてそして「−」領域を示唆するホログラムもこの地球のホログラムに存在していました。
地球に存在するホログラムについては → 「ホログラムの真実を本格的に解きほぐすためにまず日本の歴史から」♪。。で書かせていただいていますが、これらはみな「+」領域のホログラムです。
しかしながら、ここでは書いていない、「−」領域のホログラムがあったのです。
それはどういったホログラムでしょう?
「色即是空 空即是色」
そうです、この世界のすべては「空」である、と説いた、「仏陀」のホログラムです。
ブッダ・・ゴータマ・シッダールタ、という人物は、実在の人物ではありません。
真実は、「仏陀」という、「−」領域にてひたすら瞑想のなかにいながらにして創造の真実を伝えている ホログラムの名称 なのです。
ブッダという人物は、そのホログラムを「+」の領域において具現化しようと光存在たちが挿入した架空の人物なのですね?
わたしたちが理解している「仏陀」の世界観は「−」領域の創造の在りかただったのです。
これと同じく、「−」領域のホログラムに「シェイクスピア」というホログラムがあります。ご存知のように、シェイクスピアというのは戯曲作家です。
彼は
『世界はひとつの舞台であり、男と女はそれぞれの役割を演じている創造主である』
( ↑ の訳は、現在の翻訳と少し違っていますが光存在たちが伝えたかったのは、こういうことだそう。。)
と言っているのは、まさに、「+」領域での創造の顕れで‘演劇’というなかで役者が彼の世界を具現化してはいますが、でも実際には、彼の戯曲は、カタチのない世界でのめくりめく念をひたすら表現したものなのです。
シェイクスピアの作品を観れば、これも納得がいくのではないでしょうか?
長い長い台詞での自問自答の繰り返し・・
登場人物ひとりひとりのなかで、哲学的な思想が延々と繰り広げられてゆく、という感じ・・
まさに、「−」領域の念のめくりめく世界観ですね
シェイクスピアも、ブッダ同様、実在の人物ではありません。そのホログラムを具現化しようと光存在たちが創造した架空の人物なのです。
゜・*:.。. .。.:*☆
「仏陀」や「シェイクスピア」のホログラムをヒントに自身の傾向を観てみるとおもしろいかもしれません。
外へ外へ・・と、行動を起こし、実際にナニカを表現したりクリエイトすることが 好き・・?
それとも
内へ内へ・・と向かい、想い、思考し自分の内なる場所でアレコレと探究することが 好き・・?
前者は、「+」領域での創造が得意で後者は、「−」領域での創造が得意。。。♪
と、そんな感じでしょうか ☆..・゜
「アンドロメダ・ミラ」
∞ 「アンドロメダ・ミラ」の最終記事は今、地球で起きていることやこれから先のこと、そして宇宙全体の未来のことを伝えているようです。
もし、「何を言っているのか分からない」という方は、このブログに掲載した最終記事を含めて43記事の全てをお読みいただければ・・・、分かっていただけると思います。(^_^;)>
(^_^)/
(^_^)/
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自己のホログラムのなかの‘人間’について (2014/11/10)2018.02.09 Friday
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∞ 私たちの歴史は非連続であるらしい。(^_^)/
自己のホログラムのなかの‘人間’について
2014年11月10日
アセンションを決定したあとの地球のホログラムは宇宙から転生した‘人間’たちの自己創造のホログラムの集まりでできています。
2014年前後のこのホログラムもそう。ひも解いてゆけば、‘人間’が創造したホログラムが、ひとつひとつ繋がりあって、できているのです。
これからは・・
挿入された幻想のホログラムがどんなに広範囲にわたったツクリモノで真実のホログラムがどれだけ小規模なものなのか・・・・をとことん 知っていただくことになります。
心の準備はよろしいですか? (*^-^) .:*☆
では。。
この2014年のホログラムは第二次世界大戦後から、始まっています。
そして・・ 実は・・
このホログラムに実際に生きている‘人間’は日本・・とされている国の‘人間’たちしか、いません。
第二次世界大戦以前の歴史や人物は光と闇が創造し挿入した集合意識であり、また、日本・・という国以外の‘国’そして日本人以外の‘外国人’もすべて光と闇が創造し挿入した集合意識です。
どんなに歴史の跡が色濃く残り、どんなに歴史上の人物の痕跡が全国、あるいは世界中にあったとしても、それらすべてが、時代を追って感じられるように造られているホログラム映像にすぎません。
また、どんなにいま世界中に旅をし、さまざまな国の人々と出逢い関わっている体験をしていても、それら海外の風景、出逢う外国人などはすべて、ホログラム映像にしか、すぎないのです。
このアセンションの時を迎え・・
アセンションのキーとなる国が日本とされているように語られていたことに気づかれた方もいらっしゃるでしょう。
世界中の人々に、日本人の和の精神や勤勉性といった国民性が秀でたものと観られていること。
こうした光の要素である日本という国のイメージ ☆..・゜
それとは逆に・・
原爆が落とされたのが日本だけだということ。近年の2度に渡る大震災のインパクトが強く、殊に、先の震災の放射能汚染の影響が世界中で懸念されていること。
こうした闇の要素である日本という国のイメージ ★..・゜
光と闇の集合意識のなかにあって、こうした日本の特異な側面が際立っているのは最終のアセンションを迎えるこの2014年のホログラムで真実の‘国’として存在しているのが、日本・・ただ1つ・・ゆえなのです ・゜゜.☆
信じられないことかもしれませんが、2014年前後のこのアセンションを迎えるホログラムで‘人間’として‘本体’でも存在しているのは日本人といわれている‘人間’だけ・・です。
わたしたち日本人に関わる海外の人々はわたしたちが自分のホログラムのなかで創造した地球オリジナルの動物・植物・鉱物意識の‘人間’か、闇の動物意識の‘クローン人間’なのです。
まずはこのことを、念頭に置いていてください。
わたしたちはみな自分のホログラムのなかだけで、生きています。
自分が見ていると思っている世界は自分が内から映し出して観ているホログラム映像なのです。
その世界にどんなに遠い国々があってもどんなに様々な人々が行き交い、関わりをもっているとしても、すべてが、自分の中に住まわせ、存在させている‘人間’もしくは映像の人物なのですね。
さて・・では、どうやって自分のホログラムのなかに自分以外の‘人間’を創造したのでしょう?
自分のホログラムの中に‘人間’を創造できるのはコア・スターの煌めきをもつ宇宙存在が転生した‘人間’であることがまず基本です。
そのコア・スターを持った‘人間’は地球のオリジナルな動物意識の ‘人間’ に ‘いのち’ を吹き込むことができます。
自分の人生を創造するとき地球のオリジナルな動物意識の存在に自身の人生に関わる要所要所の‘人間’になってもらうのです。
こうしたコア・スターをもつ‘人間’が‘いのち’を吹き込んだ動物意識の‘人間’はコア・スター には至りませんが、独自の コア をもつことができます。
※ 余談ですが・・
宇宙存在たちがわたしたち地球の人類を観るとき、コア・スター があれば宇宙存在。。コア があれば地球存在。。という具合に、すぐに見分けがつくのです ※
コアをもった‘人間’はどのような役割を担ってくれているのでしょう?
それが、家族、親戚、友達、同僚、ご近所の方々、ネット上の知り合い..etc
ごくごく身近な人たち・・・なのですね?
それらごくごく身近な人たちでさえ自身が‘いのち’を吹き込み創造した、動物意識の‘人間’なのです。
そして、その動物意識の‘人間’は地球の集合意識に囚われ、自己創造はできません。
それがどういうことを意味するか・・
彼ら彼女らは、集合意識を色濃く反映し、また‘いのち’を吹き込んだ当人の思い込みを映し出す‘人間’となります。
そうです、自分自身が、身近な人たちを創造しているのです・・自分が思い込んだように・・・
いま、あらためて、周りの人たちを眺めてみてください。そこに、コア・スターの煌めきをもつ人がいるでしょうか?
コア・スターをもつ人は、その人独自の世界を創造しています。煌めき、生き生きと輝き、いい意味でも悪い意味でも魅かれずにはいられない人物です。
まるでその人が自分の世界の中心であるかのように感じられるかもしれません。なぜならそれは、自分がその人のホログラムでその人からコアをもらった‘人間’だから・・?
さて・・ どうでしょう?
もしかしたら、自分自身が、ホログラムの中心なのかもしれません。自分自身が、身近な人たちにコアを吹き込んだ張本人なのかもしれません。
・・だとしたら?
その身近な人たちを創っているのは、自分自身の思い込みと創造の力です。
さてさて、自分自身を、どう観ますか?
身近に関わる人たちはどう観えるのでしょう?
自身のなかに観えるのは、コアですか、それともコア・スターでしょうか?
自分の家族は・・自分自身が創造した人たちでしょうか?
それとも、家族のなかの誰かが、自分を創造したのでしょうか?
自分の友達は?知りあいは?
どうなのでしょうね?
それに気づけるのは、自分自身しか、いませんよ? (*^-^) ゜・*:.。. .。.:*☆
自分が創造した身近な‘人間’たち・・そのなかでも特に、「家族」 という関わりはじぶんたちの創造以外のなにものでもありません。
そして、この 「家族」 という創造の場を語るにはプラチナツインレイの真実が不可欠です。
次回は、そのあたりのことを、書いてみますね *:.゜:。*・
アンドロメダ・ミラ
∞ 今回は奇想天外な話で、にわかには信じられないという方も多いでしょうね。(^_^;)
この記事が書かれたのは2014年ですが、2018年の今にスライドして考えても良いのではないでしょうか。
内容的にはホログラムの現実について展開しています。
「ホログラムの中に‘人間’を創造できるのはコア・スターの煌めきをもつ宇宙存在が転生した‘人間’であることがまず基本です」
つまり、私たちの世界は、高次レベルの五次元の自分が四次元に複数の意識を送り、それぞれの意識が三次元に自分の体験したい自分のホログラム世界を投影しているのです。そして他のコア・スターをもつ宇宙存在達のそれぞれのホログラム世界と繋がっているということになります。
この記事は地球というホログラム世界(仮想現実世界)の構成の詳細を伝えています。その中で私たちはそれぞれに必要な体験を効率よく学べるようになっているのです。
(^_^)/
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「ホログラムは幻想」という事実をしっかりと落とし込んだうえでの、自己創造開始2018.01.22 Monday
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∞ この記事は、2017年10月18日にUPした「身近な‘人間’にみる‘本体’の真実」の続きになります。(^_^)/
「ホログラムは幻想」という事実をしっかりと落とし込んだうえでの、自己創造開始
2014年11月10日
さて、ここのところずっと、ホログラムについて、少しずつその真実を書いてきました。
先日の記事にひきつづきホログラム上のごくごく身近な‘人間’たちの‘本体’についてお話しを進めてゆきたいと想うのですが・・まずその前に・・ 今日は・・
ホ ロ グ ラ ム が 完 全 な る 幻 想 で あ る
という事実を、カラダの芯までし・・・っかりと、す・・・・っとん☆と落とし込むくらいにまで認識を改めていただきたいと想います v(^_-)---☆
そうすると、内なる創造が、外側のホログラム映像に映し出しやすく、なりますから (*^-^) 。.☆
スピリチュアルの在りかたの基本はあくまでも内なる創造を外側にも共振させることです。
つまり、内側と外側・・‘本体’の意識と‘人間’の現実・・が一致する、ということ。。♪
「ホログラムは幻想である」
とはいっても、これは決して
「ホログラムの映像を信じるな!それは幻だから!」
といっているわけではありません。
ホログラムに観る自分の世界は大切です。
だからこそ・・・
「ホログラムのなかで他から挿入された幻想は打ち破り、自己の真実をホログラムに映し出しなさい☆」
と、いうことなのです。
ホログラムの映像は大事なのですよ?とっても。
そのホログラムの映像を、自分の想ったように造りましょう、それが、真実の自己実現・自己創造なのですよ。
と、いうことなのです。
この地球の体験として目指す最終地点はそこです。
内なる真実の自己を、外側のホログラム映像に映し出せるようになること。
ですから、内側の創造だけに留まるならまだ未完成、ホログラムで創造が果たせてこそ、の、地球体験です ...^-^*
では、まず、自分が創造できるホログラムの範囲は、いったいどれだけあるのでしょう?・・というところからゆきましょう…☆
自分自身の創造できる範囲は、自身のヒッグス粒子の量の分です。それが、全宇宙存在の真理であり、真実。.:*・゜゜・*
これはホログラム地球にあっても、変わりはありません。
そして自身の意志と意図で自己の世界の創造を始めることができるのは実は、人間意識存在から・・・なのです。
動物意識、植物意識、鉱物意識は、まだ、それだけのヒッグス粒子をみずからの内にうみだせていません。集合意識のなかでのみの、生きる世界です。
人間意識以上の存在たちはみな、自身のカラダに、コア・スターの煌めきをもっています。このコア・スターが、自己創造が可能な存在であることのいってみれば、‘印し’ のようなものですね? ...☆.:*・゜
‘いのち’ある存在はみな、宇宙のどこかしらの3次元惑星のホログラムで‘人間’としての体験を進めることになります。
そうして、そのホログラム体験のなかで鉱物 → 植物 → 動物意識・・へと自身の意識の拡大を果たし宇宙の人間存在として生まれるまでの意識に至れた存在からアセンションしてゆくのですが・・。
そのアセンションするとき・・その‘いのち’に、コア・スターは生まれます。
そうして 宇宙の真の人間存在として その‘いのち’は 自身の望む惑星へと転生してゆくのです。
このコア・スターの煌めきがないうちは自己の創造を果たすことは、まだ、できないのですね?
したがって、アセンション前の地球で、自己創造を果たす力があったのは宇宙から転生してきた存在のみ・・
つまりアセンデッド・マスター意識の‘人間’とスターシード・ライトワーカーら人間意識の‘人間’です。
これらの‘人間’は、地球のホログラムのなかにあって自身のホログラムを創造することが可能になります。
しかしながら、これは・・地球のオリジナルの動物・植物・鉱物意識の‘人間’と闇の創造による動物意識の‘クローン人間’は上記した宇宙存在たちのだれかしらのホログラムのなかでしか‘人間’として生きることはできない・・ということでもあります。
その宇宙存在から転生してきた‘人間’でさえ地球のホログラムにあっては地球の集合意識を挿入してゆかなければなりません。それが、地球のルールに従う・・ということ。。♪
地球のアセンションが決まり、宇宙存在たちがみずから転生することが決定したとき、それまでは闇の一方的なコントロール下にあった地球の集合意識にも宇宙の真理や真実が挿入されることになります。
つまり、闇が創造した集合意識のなかに、光が創造した集合意識が加わる、ということ。
地球に転生していった‘人間’たちが自身のホログラムの創造を開始するとき、地球における、光と闇、すべての集合意識を、自身のホログラムに挿入することが大前提…☆
こうして、自身のホログラム創造・・・つまり、自分の人生の創造が、はじまったわけです。
光と闇、混在する集合意識のなかで、自分はなにを選択するのか?
のみならず
その集合意識をどう自身の創造の力で打破し、そして変革してゆくのか?
ま・・ いってみれば ・・それこそがアセンションを控えたこの地球での、自己創造の醍醐味でもあったわけなのです ( * ^)o 。.☆
「アンドロメダ・ミラ」
∞ 「スピリチュアルの在りかたの基本はあくまでも内なる創造を外側にも共振させることです。・・・つまり、内側と外側・・‘本体’の意識と‘人間’の現実・・が一致する、ということ」
これを端的に言うと、今自分が、自分の現実を創造しているということです。つまり、自分が思ったようなホログラム現実を造ることは、自分の自己実現でもあり、自己創造なのです。
「自分自身の創造できる範囲は、自身のヒッグス粒子の量の分です。それが、全宇宙存在の真理であり、真実」
素粒子物理学によると“ヒッグス粒子”とは「質量を与える粒子」と言われ、真空(場とも呼ばれる)はエネルギーがゼロであってもヒッグス粒子の性質を持っているとされており、真空のエネルギーがある一定以上になると、真空の電子としての性質が粒・電子となって現れます。
ということを知って、“自身のヒッグス粒子の量の分”との繋がりをどうのこうの言うのは止めて、それが“全宇宙存在の真理であり、真実”として自分がどれだけのヒッグス粒子を自らの内に生みだせるのかということに注目すれば、自分自身の創造できるホログラム現実という意味が理解できるかと思います。(^_^;)
「・・自身の意志と意図で自己の世界の創造を始めることができるのは実は、人間意識存在からなのです。・・人間意識以上の存在たちはみな、自身のカラダに、コア・スターの煌めきをもっています。このコア・スターが、自己創造が可能な存在であることのいってみれば、‘印し’ のようなものですね?」
と言うことですから、アセンデッド・マスター意識の‘人間’とスターシード・ライトワーカーら人間意識の‘人間’が自己の世界の創造を始める事ができるということですね。
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身近な‘人間’にみる‘本体’の真実 (2017/11/08)2017.10.18 Wednesday
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∞ ‘本体’のない、挿入された人間の映像とは? (^_^)
身近な‘人間’にみる‘本体’の真実
2014年11月8日
「アセンション計画時の地球のホログラムの‘本体’と‘クローン人間’」という記事で、地球のホログラムの‘人間’の実態を書かせていただきました。そのなかで、闇の勢力はみな‘クローン人間’と書きましたが、こうした‘クローン人間’は、大それた権力者や支配者層に限ったことではありません。わたしたちの、ごくごく身近な‘人間’のなかにも、‘クローン人間’は存在します。
簡単にいってしまえば、とにかく、頑(かたく)な・・、光の情報といった、これまでに馴染みのない宇宙の真実を受けいれられないばかりか、地球のごくごく一般の良識やマナーといった、社会を円滑に過ごすためのものすら素直に受け入れられない、という感じでしょうか。
「それはおかしいのではない?」
「人に対してどうしてそんなことができるの?」
と、問いたくなるようなことを平気でする。
また、普通の人であったら当たり前のようにある他者への気遣い、心遣いといったものがまったく感じられません。
「あなたのこんなところはおかしいよ?」
と誠意をもって注意しようと試みても通じることはなく、
「人として普通のことがどうしてこの人にはわからないのだろう?」
と感じてしまうような・・こうした人々は、‘クローン人間’です。
本人に悪気はまったくなく、そういった感覚が、本当に、わ・か・ら・な・い のです。そうした人からは、距離を置くしか、自身の心身の安定はありません。
私(海七)の体験からしますと、ツイン神話に囚われた方々ですね?
どんなにツインの真実を告げられても自分の思っていること、信じていることと違っていれば、それらの真実を跳ね除けます、あるいは、無視します。そうして、自分たちの都合のよいことを書きつづけます、発信しつづけます。自分だけがよければいい、自分たち二人だけがよければそれでいい、という人たちです。
私のハートの空間には、ツインと関わっていると信じている多くの人たちがやってきましたが、訪れてくるのはある特定の方たちだけ・・、あれだけたっくさんの「ツインブログ」がありながら、訪れるのは、同じ方たちだけ、だったのです。
それが私には不思議でした。なぜ、来る人は何度も何度も訪れて来ない人は、まったくこないのだろう?と。
そのわけは、単純に・・‘本体’の意識の在りかたにありました。私にナニカを訴えたい、話したい、というだけの意志力があるのは‘本体’では、地球のオリジナルの動物意識の方々だったのです。
また、動物意識からがんばって人間意識まで拡大された人たちもいました。こういった人々が、いわゆる4次元ツインさん。
宇宙からの転生ではありませんが、このホログラムで、次は人間存在として生まれるというくらいにまで意識を拡大させていた動物意識だった方々です。そうしてもちろん、アセンデッド・マスター意識と人間意識の人たちも。
動物意識から植物意識、鉱物意識へと密度を落としていった ‘人間’ と ‘クローン人間’ は私のハートの空間へと訪れることはなかったのですね。
この人たちはツインの真実に触れようが触れまいが関係ないという方々。闇が挿入したツイン神話という集合意識の囚われ人なのです。このネット上に溢れているたっくさんの「ツインブログ」のほとんどはこういった人たちのものです。
この方たちに、ナニを言っても、語っても、徒労に終わるだけ。こうした人たちには、その人自身の道をゆかせてあげるだけです。ホログラムが終わりを迎えるその日・・自身のもとの領域へと還るまで・・。この人たちが変わることは決してありません。そ・・・ぉっと、しておいてあげることしか、できることはないのです。
さて、わたしたちの身近にいる‘人間’の‘本体’について、もっと詳しくみてゆきましょう。
目の前に見るたっくさんたっくさんの人々の群れ、大衆のなか、そのなかの幾人の人たちに、‘本体’があると、想われますか?答えは、実は、ごくごく少数です。
ラッシュ時のホームや駅に溢れるように行き交う人々・・・
ほとんどが、‘本体’のない、映像だけの人間です。
イベントや観光地で混雑するたっくさんたっくさんの人々、ほとんどが、‘本体’のない、映像だけの人間なのです。ただ見過ごすだけの、街ですれちがう人、買い物をする店内にみる人、そうした人たちでさえ、‘本体’のない、挿入された人間の映像なのです。その人々に、‘いのち’は、ありません。
では、どのような人が、‘本体’のある‘人間’なのでしょう?
それは、自分と関わる人、言葉を交わせる人たちです。こうした人たちは、映像のみではなく、‘本体’ があり ‘いのち’ を持った人たちです。もちろん、ネット上などで実際に言葉をやりとりする人にも、‘いのち’は宿っています。
どこにいっても、あれっだけたっくさんの人がいるように見えるのにでも実際には、自分と関わる人しか、‘いのち’をもった存在はありません。それ以外はすべて、単なる映像・・ホログラム映像なのです。
さて、では、ここでわたしたちは、ナニに気づけばいいのでしょう?
そう。真剣に向き合うべき人は、ほんとにごくごく少数しかいない、と、いうことです。それは、自分と実際に言葉を交わすことのできる身近な人たちだけ、と、いうことです。そうした、言葉を実際に交わす人たちのなかで植物意識、鉱物意識の‘人間’や‘クローン人間’はもう、そっとしておいてあげるだけ。
そうであるなら、では自分が関わっている‘人間’は、残るは、どれだけいるでしょう?
家族、親戚、友達、同僚、ご近所の方々、ネット上の知り合い..etc
こうした、自分と実際に繋がりのある、ホログラム上の ‘いのち’ ある ‘人間’ たち。
今後は、そういったホログラム上の、ごくごく身近な‘人間’たちの‘本体’について、お話しを進めてゆきたいと想いますが、その前に、ホログラムが幻想であることをしっかりと認識していいただくためにお話ししたいこと書かせていただきますね。
アンドロメダ・ミラ
∞ 要所のみです。(^_^)
ただし、以下は「個人的解釈である」という前提でお読みください。
「・・ただ見過ごすだけの、街ですれちがう人、買い物をする店内にみる人、そうした人たちでさえ、‘本体’のない、挿入された人間の映像なのです。その人々に、‘いのち’は、ありません」
自分が、TVを見るなり、シアターで映画を見たりするイメージで考えるとわかりやすいと思いますが、一般的にストリーの展開に直接関わりのない人たちへの関心はほとんどありませんね。
これと同じで三次元世界の我々の現実で自分が相手と関わることで、両者の現実を共同創造しているのですから、‘いのち’のあるのは当事者同士で事足りるのです。背景は映像です。
「・・それは、自分と関わる人、言葉を交わせる人たちです。こうした人たちは、映像のみではなく、‘本体’ があり ‘いのち’ を持った人たちです。もちろん、ネット上などで実際に言葉をやりとりする人にも、‘いのち’は宿っています」
自分と相手との間で言葉のやりとりをするという現実の創造は、‘本体’ があり、‘いのち’ を持った人たちであり、ネット上などで言葉のやりとりする人も当然、‘いのち’がないと創造できません。
「・・真剣に向き合うべき人は、ほんとにごくごく少数しかいない、と、いうことです。それは、自分と実際に言葉を交わすことのできる身近な人たちだけ、と、いうことです。そうした、言葉を実際に交わす人たちのなかで植物意識、鉱物意識の‘人間’や‘クローン人間’はもう、そっとしておいてあげるだけ」
つまり、「今」の瞬間に共同創造している人たちだけの現実があるのです。その現実に関わってほしくない、植物意識、鉱物意識の‘人間’や‘クローン人間’はそっとしておいてあげるのが正解なのです。
(-_-;) ヤミチャン ト ノ オツキアイ ハ ・・・ デケン。
ここまでについて、「何かおかしくない!」、「意味がわからん!」と仰る方も多いでしょうね。(^_^;)
ならば、お答えします。
自分の現実は自分が創造しているということはご承知と思います。ですから今の瞬間の世界の現実は、‘本体’ があり ‘いのち’ を持った人たちの意識が創り上げていることもおわかりですね。平たく言えば我々の集合意識が我々の今の瞬間瞬間を創造している、さらに言えば我々の未来を創造しているのです。
従って、自分の現実は自分が今の瞬間に創造し続けていて、他の人との関わりがある場合の現実はその分だけ自分と相手が共同で創造しているのです。さらにネット上も含めて多くの人と関わりがあるなら関わった人全てで、その現実が造られるのです。ということで我々の現実世界は我々一人一人の創造している世界がつながったものということになります。
以前のメッセージで、五次元の真実の自分が、四次元世界に複数の意識を送り、三次元世界にその意識を投影しているのが、三次元の我々の現実だということでしたね。つまり、自分のいる現実は五次元の真実の自分が自分の意識を三次元に投影して創り上げた「自分の宇宙」なのです。
以上、個人的解釈ですから、お気に召さなければ、無視してくださいね。(^_^)/
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アセンション計画時の地球のホログラムの‘本体’と‘クローン人間’(2014/11/08)2017.10.07 Saturday
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∞ 闇さん達はクローン人間です! (O_O)ワォ !
アセンション計画時の地球のホログラムの‘本体’と‘クローン人間’
2014年11月8日
地球のホログラムには‘本体’のある4次元ホログラムと‘人間’を映し出す3次元ホログラムがあったということはこれまで述べてきたとおりです。
地球に闇の支配が降り、アトランティスの崩壊によって、地球はいちど破壊されました。
その後も、地球の‘人間’たちは闇の支配に抗うことができず地球は再び、ひとつの破壊の段階・・『ノアの方舟の大洪水』を引き起こします。
この『ノアの方舟の大洪水』の際には地球の鉱物意識と植物意識の‘人間’は、すべて、消滅してしまいました。
残されたのは、動物意識の‘人間’のみ。
その動物意識の‘人間’が創造したホログラム世界が『ノアの方舟の大洪水』以降、イエス・キリストが登場するまでの物語です。
そこでも人々の争い事は絶えることなく、恐怖による闇の影響から逃れることができません。またしても人々の波動は落ちてゆくばかり。
はじまりは動物意識であっても、動物意識の‘人間’たちが、闇寄りの残忍さや残虐さを増してゆくなら、‘本体’の意識はまた、植物意識、鉱物意識へと密度を濃くしてゆきます。
このままではまたおなじことの繰り返しだということで惑星地球が、じしんのアセンションを選択した、ということは→ 「闇の支配前と支配後の‘人間’たちと、地球の運命」という記事に書かせていただきました。
そうして、イエス・キリストや、その他、幾人ものアセンデッド・マスターと、たっくさんたっくさんのスターシード・ライトワーカーたちが地球に転生してきます。
この時の地球の4次元ホログラムの‘本体’と3次元ホログラムの‘人間’はどういった意識存在たちだったのでしょう。
まず
* アセンデッド・マスター意識の‘人間’
* スターシード・ライトワーカーら、人間意識の‘人間’
* それまでの地球のオリジナルの動物意識、その動物意識から密度を落としていった植物意識、鉱物意識、の‘人間’
そして
* 闇のテクノロジーによって造られた、動物意識の‘クローン人間’です。
この動物意識の‘クローン人間’は、闇の勢力が地球のオリジナルの鉱物意識の存在を動物意識まで拡大させるというクローン化技術により造られたもの。
こうして生まれた‘人間’はどうなるかというと、闇の‘奴隷’となります。
チャネリングメッセージなどで、闇の勢力による人類の奴隷化、という言葉をよく見かけますがそのことですね。
これは、‘いのち’に対する冒涜であり、宇宙の愛のなかにあって、決して許されるべきことではありません。
純粋なる鉱物意識の存在たちが、無理矢理、動物意識化され闇の奴隷となることでこれら鉱物意識の存在たちは、じしんの純粋な意識拡大の機会を奪われたことになるのです。
そればかりか、3次元ホログラムにおいて闇勢力とされる多くの多くの‘人間’たちはみな、こうした‘クローン人間’です
こうした‘クローン人間’たちを闇の支配から自由にする。
地球のアセンションというのは、そういったことまでも含まれています。
しかしながら、クローン化された‘人間’たちに光の言葉は通じません、愛を理解することもできません。
なぜなら、クローン化されるとき、いっさいのヒッグス粒子が除かれるからです。
ヒッグス粒子が無くなる、ということは愛に共振することができない、つまり、愛に反応することができないということ、そして、じしんの創造する力さえ奪われる、と、いうこと。
他者の愛ある行為や宇宙の真理、地球の道理さえも通じない、ましてや自分自身で考え行動することもできない。
どんなに思いやりや誠意、優しさ、愛、すべてをもって接しても、わかってもらおうとがんばっても、それらの‘クローン人間’の心はいっさい動かされることはありません。
彼らは、闇が挿入した集合意識のコントロールから逃れることはできないのです。
残された手段は、アセンションにより、闇を一掃すること。
闇を一掃するなら、クローン化された動物意識の‘人間’たちもみな、もとの、純然たる鉱物意識の存在に戻ることができるのです。
それが、彼らにとっては、じしんの自由を得る、と、いうこと。まずは、このことを、念頭に置いていてください。
「アンドロメダ・ミラ」
∞ 抜粋しています。
「アトランティス大陸の沈没」は古代ギリシャの大哲学者プラトンが、今から1万1000千年前に海中に沈んだと記しています。それは以下の理由で起きています。
↓
古代の地球に闇の支配が降り、地球に闇の勢力がやってきたことで、地球の‘人間’たちは宇宙との接続が閉ざされ、加えて、4次元ホログラムの‘本体’と3次元ホログラムの‘人間’の意識上の繋がりが断たれてしまったため‘人間’たちは、闇の思うがまま、挿入される集合意識に囚われてしまいました。
この詳細は「闇の支配前と支配後の‘人間’たちと、地球の運命」をご覧ください。
結果として、愛・光を選択することがなくなってしまった‘人間’たちの‘本体’はついにすべて鉱物意識となり、さらに密度を落とすことで、地球はついにホログラムとしても存在できないほどに、密度を濃くしていきました。
これは、地球の破壊ですから、惑星地球の意識は、こうした‘人間’たちの行いを嘆き自らを滅ぼすことを選択しました。
この現象が、世にいう 『アトランティスの崩壊』 です。つまり、アトランティスの大陸の沈没は地球( ガイア)の意識によっておきたことなのです。
「その後も、地球の‘人間’たちは闇の支配に抗うことができず地球は再び、ひとつの破壊の段階・・『ノアの方舟の大洪水』を引き起こします」
この『ノアの方舟の大洪水』の際には地球の鉱物意識と植物意識の‘人間’は、すべて、消滅してしまいました。
これもアトランティス崩壊と同様な理由で地球( ガイア)の意識によって引き起こされました。
その後のストリーでは、大洪水で地球の鉱物意識と植物意識の‘人間’は、すべて、消滅してしまい、残されたのは、動物意識の‘人間’のみでした。
今のホログラム世界は残された動物意識の‘人間’が創造したものです。
地球意識は動物意識の‘人間’だけでは、またも闇に支配され、みずから愛・光を選択することは不可能という結論に至り、闇の支配の終わりと、じしんの3次元惑星としての役割を終えることを選択したのです。
それが、宇宙による、今回の人間と地球の惑星ごとのアセンション計画の開始です。このときに地球意識は、動物意識の‘人間’だけは愛・光を選択することは不可能として、天にイエス・キリストや、その他、幾人ものアセンデッド・マスターと多くのスターシード・ライトワーカーたちを地球に転生させることを要請したのです。(^_^)/ テンチャン ヘルプ ミー ナンヨ。
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ホログラムの真実を本格的に解きほぐすためにまず日本の歴史から (2014/11/04)2017.09.26 Tuesday
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∞ この記事、読むと混乱してきますけど、読むうちになんだか楽しくなってきます。(^_^)/
ホログラムの真実を本格的に解きほぐすためにまず日本の歴史から
2014年11月4日
「転生という言葉の認識の誤り」の記事で、世界じゅうの歴史はほとんどが闇の勢力によって捏造(ねつぞう)されている。という件について、プラチナツインレイさんが興味深い記事を書いていらっしゃって、それに触発されて、日本史音痴のわたくし(海七)なのですが、ガイドに教えてもらいました♪
私でも知っている日本の歴史という名の架空の流れに存在する真実のホログラム、そして、アセンデッド・マスターが転生している人物。
* 推古天皇
* 中大兄皇子(天智天皇)、中臣鎌足(藤原鎌足)
* 平清盛
* 織田信長、竹中半兵衛
* 吉田松陰、板垣退助
上記のホログラムと、あと、2014年のこのホログラムだけが日本というひとつの国のものとされているホログラムのなかで点々と同時存在している真実のホログラム。
これらのホログラムのなかに、幾人ものアセンデッド・マスターと、たっくさんのスターシード・ライトワーカーたちが転生しています。したがって、これらを繋げる(穴埋めする)歴史の物語はすべて捏造。
たとえば、
* 推古天皇のホログラム・・・聖徳太子が為したとされる変革を推古天皇がただいま為している最中 ★聖徳太子は捏造された人物
* 中大兄皇子、中臣鎌足・・・豪族支配で乱れた世を変革、いわゆる大化の改新をいまも促進中
* 平清盛・・・貴族社会と仏教勢力で乱れた世を変革中 ★源氏の世は捏造
* 織田信長、竹中半兵衛・・・天下統一を成し遂げその後の世を治め中。江戸の町の良き人々の様子とされるものは実はこのホログラム ★豊臣秀吉、徳川家康と江戸幕府は捏造
* 吉田松陰、板垣退助・・・武力をもって支配されていた世を変革中 ★明治維新は捏造
わりと近接した時代がありますが、すべて、単独で生まれ、そのホログラムだけのタイムライン上に存在しています。
他のホログラムとのタイムライン上との接触も繋がりもない。それはつまり、これらのホログラムは、歴史というひとつの流れの上にあるわけではない、ということ。
2014年のこのホログラムの概念でみれば、あっちこっちにそれぞれの時代の史跡とか文献とか明らかな証拠があるじゃないですかっ!と、異議を唱えたくもなるのですが、その史跡や文献すらも、偽造され挿入されたリアルなホログラム映像であるわけです。
2014年前後のこのホログラムは、地球のアセンションを迎えるホログラムです。ゆえに、他のすべてのホログラムが、このホログラムに集約されてゆきます。
それぞれのホログラムの集合意識の変革の結果が、2014年のホログラムで活かされてゆくわけですね?その結果、この2014年のホログラムの人々・・わたしたちは、他のホログラムの真実に触れてゆくことになります。
わたしたちが、他のホログラムとその中心人物となった者たちの真実に触れる前に、歴史という名のもとに、上記した人物像を歪(ゆが)めたり、史実と偽り誤った概念を植え付けたりしていまのわたしたちが光へと目覚めるのを、光を選択するのを、邪魔するのが闇のやり方。
日本だけではありません。その「日本」という括りすら、闇に都合よくつくられた、‘国家’という分離を生みだす集合意識の一部にすぎません。
真実のホログラムに、「アメリカ」という名の国は、ほんとうは存在などしていないのですよ?
アメリカという国は、2014年前後のこのホログラムに、架空に創造されたもので、わたしたちは、ホログラム映像のなかで、生々しく存在しているかのように見させられているだけです。
ホログラムの真実は、知れば知るほど空恐ろしくなってきます。ホログラムの真実を本格的に解きほぐしてゆくにはあらゆるものを疑ってかかるしかありません。
この‘疑う’という行為に抵抗を覚える方もきっといらっしゃるでしょう。
目の前の、目の外の、この現実こそを大切にしてゆくべき、そうして、肉体という物質をもち、人間として生きることにこそ、この地球に生まれてきた意味・価値があるのだから・・という生きかた。
そうして、目の前で関わる人びと、目の前の仕事、目の前のささやかな出来事に意識を集中して生き、アセンションなんて絵空ごとを重視するあまりにそういった日常を疎(おろそ)かにするようなことのないようにと。
そういう選択をする人たちもいらっしゃるでしょう。それはそれでいいのでしょう。その人たちのホログラムの理解はそこまで。
だからそれ以上拡大したところへはゆきようがないのです。
でも、ホログラムの真実を徹底的に知ってゆきたい、という人たちにはまた違った視点が与えられます。そもそも、地球という惑星自体がホログラム映像なのだ、という視点です。
地球という惑星は、物質として存在していない、ということすら、わたしたちは知らないでいたでしょう? と、いうことです。
地球がアセンションする、ということは地球が物質化できるほどに周波数を上げる、シフトする、と、いうことなのです。そして、地球は、もうすでに、アセンションしました。
地球という名の惑星は、宇宙のなかに、物質化したのです。地球という惑星での、真実の物質体験は、いま、はじまったばかりなのです。
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世界には、存在すると伝えられながら実在しない国がたっくさんあります。いっぽう、古代神話など、伝説、過去、として語られているものが、現在も進行中のホログラムで存在しています。
ご参考までに、記させていただきますね?
* イエス・キリストの古代イスラエル後期
* ポリス(都市国家)成立期の古代ギリシア
* 青銅器時代から鉄器時代の古代ケルト
* マヤ国家
* クレオパトラ期のエジプト
* カメハメハ1世以前のハワイ
* フランス革命からナポレオン帝政のフランス
* ハプスブルク家統治のドイツ
* インド統一期のインド
* 伝説とされている夏王朝の中国
他にもいくつかあるのですが、この2014年のホログラムの知識で届くのはこの範囲。
上記したものであっても、史実とは違っておりますので、ホログラムとして在る、くらいの認識でいていただけたらと想います。
そして、
* ネイティブアメリカン
このホログラムだけは、宇宙の真理・・宇宙の真実・・宇宙の愛・・を顕現している、宇宙存在たちの転生する必要のない、唯一の、ホログラムです。
「アンドロメダ・ミラ」
∞ この記事は“ホログラムの真実を解きほぐす”ために書かれたもので、タイムライン、ホログラム、闇さん達と我々の集合意識が織りなすファンタジーな惑星、つまり我々の地球ことですが、その地球で起きている事が実に興味深く、我々に、ETさん達のメッセージにある「真実」とは本当に「真実」なのかと疑いたくなるようにさせます。(^_^;)
我々がホログラム体験に入るフローは、ETさん達からのメッセージにあるように五次元の真実の自分が自意識を四次元ホログラムに複数送り込み、そしてそれぞれの意識を三次元ホログラム地球に投影することによります。
そして、多くの人達が地球ホログラムのメインとなる地球史のタイムラインに意識を投影すると、当然の如くに多くのバリエーションのタイムライン分岐が発生すると予想されます。そして、さらに人それぞれに必要な体験を得るためには、それらのタイムライン間のジャンプも頻繁に行われるでしょうね。(^_^)/
この本文をじっくりお読みになれば、さらに色々な気付きがあるかも知れませんよ。
(^_^)♪
追記:シェルダンの記事が中々UPされません。JUNさんのお仕事、お忙しいのでしょうかね。
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地球のアセンション計画のはじまり〜イエス・キリストがもたらしたもの (2014/10/31)2017.09.02 Saturday
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∞ 「闇の支配前と支配後の・・・」の続きです。(^_^)/
地球のアセンション計画のはじまり〜イエス・キリストがもたらしたもの
2014年10月31日
「闇の支配前と支配後の‘人間’たちと、地球の運命 2014年10月30日」の記事に書きましたように、惑星地球の意識は、鉱物・植物・動物意識の‘人間’だけではみずからの意志で闇を超えることはもはや不可能・・、という結論に至り、これ以上の闇の支配と、3次元惑星としてのじしんの役割を終えることを選択しました。
そうしてはじまる惑星ごとの地球のアセンション。
このアセンションにおいて、宇宙の計画は、地球だけをアセンションさせるのではなく、地上に住まうすべての生命ごと一緒にアセンションさせる、というものでした。
アセンションする、ということは、光へ・・宇宙の法・愛・真実・・へ向かうということ。この計画により、地球とその全生命は、光へと・・・いわば、目覚めるよう促されてゆくことになるのです。
闇に支配されていたときは、眠らされていたようなもの。その眠りから目覚め、闇から光へと還るプロセスが、ここからはじまります。
ここでまずなにより必要なのは、闇に支配されている集合意識を変えることでした。
地球のたっくさんの集合意識は、地球に住まう‘人間’たちがみずからの‘意志と意図’そして‘カラダ’を使って、変えてゆかねばなりません。
惑星の周りには、グリッドという網目のようなものが纏(まと)わりついているのですが、集合意識というのは、このグリッドに挿入されることでうまれます。このグリッドは、惑星に住まうモノたちすべてに繋がっています。ここに、個々の選択の自由はありません。だれもがみな、その集合意識に影響されてしまうのです。
闇の勢力は、このグリッドに、じぶんたちに都合のよい集合意識を挿入することで、地上の‘人間’たちをコントロールしていたのですね?
集合意識を変えるためには、まず、地球のグリッドに接続することが必要です。そしてそのグリッドに接続できるのは、惑星に住まうモノたちだけ・・。
惑星に住まうモノたちが、みずからのカラダを通し、みずからの意志と意図で、集合意識を変えること。地球の全生命を闇の眠りから目覚めさせ、なお光へと向かわせるには、これしか方法はありませんでした。
さて、ではどうすれば、地球の‘人間’たちを目覚めさせ、集合意識を変えるだけの意志と意図を持たせることができるのでしょう?
これまでの、鉱物意識、植物意識、動物意識の‘人間’たちにそれが出来なかったことはすでに観てきたとおりです。
・・と、いうことで、宇宙の存在たちは、みずから、地球に転生することを決定します。
それはつまり、地球の4次元ホログラムにじしんの‘本体’を存在させ、3次元ホログラムに‘人間’として生きる、ということ。
宇宙の人間存在が、たっくさんたっくさん地球に転生し、宇宙の人間意識で創造するなら、地球の集合意識を、光へ・・宇宙の法・愛・真実・・へと変えることができる、という判断です。
そうして地球に転生していった者たちが、スターシード・ライトワーカーと呼ばれる人たちです。
地球の集合意識でまずなにより最初に変えなければいけなかったもの。それは、死の概念・・‘人間’はいつか必ず死ぬ、というもの。本来、生命・・いのち・・は、不滅です。永遠に生きつづけ、拡大しつづけてゆけるもの。そして人間という存在は、完全で完璧なものである。
これが、宇宙の真実です。
闇の集合意識における、「死」の恐怖は、その宇宙の真実を無視し‘人間’たちをたえず死の恐怖にさらすことで、支配していたのです。この死の概念を変えること。人びとは、‘人間’は死ぬことはない永遠の魂であることを知らなくてはなりません。
闇による「‘人間’の死」という集合意識を光の「‘人間’の命は永遠」という集合意識に変えること、その使命を果たしに地球に転生してきたのがイエス・キリストなのです。
イエス・キリストの 「復活劇」 と 「昇天劇」 は、地上の‘人間’たちに「人は死ぬことはない、そして、何度でも生まれ変わってゆける存在なのだ ・゜゜.☆ 。.☆」ということを、自らのカラダをつかって見せたのです。
また、イエス・キリストは、同時に、「罪の意識」をももたらしました。
イエスは・・「‘人間’には、人として・・いのちある存在・・として、こういうことをしてはいけない、と判断できる感覚がもともと備わっているそういった感覚にしたがってゆけば、人はおのずと、愛あるほう、光のほうへと生き進んでゆける」と、説きました。これはいわゆる、「原罪」とたとえられていますが、この「原罪」というのは、教義で語られているような「人は生まれながらにして罪深い」 という意味ではありません。
「人間は生まれながらにして、何が罪で、何が善いのか、を、知る力をもっている」 という意味なのです。
「これをしたら悪い・・罪になる・・」 と感じることをしないでいられること。「これをすれば善い」 と感じることをすることに喜びを覚えること。その感覚のままに生きるだけで、しぜんと‘人間’は、闇から目覚め、なお光へと向かうことができるのだ、という、おしえ、です。
※ ちなみに・・・、イエス・キリストについて、新約聖書に書かれているものはすべて闇の勢力により捏造されています、つまり、偽りの生涯がホログラムに挿入されたということ。イエス・キリストの生涯の真実の物語は、ディスクロージャーの際、興味がありましたら観てみてくださいね。
こうして、イエス・キリストの地球への転生を封切りに、たっくさんたっくさんの宇宙の人間存在たちが、各々の時代、各々の場所へと転生してゆきます。
これが、地球のアセンションの計画のはじまりです
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このシリーズに書いている‘本体’の詳しい説明として最適のチャネリングメッセージがあります。
9/1日にUPした「大天使ミカエル・・・2014年10月31日 しっかりした魂の個性を持とう」のメッセージにある ‘ソウル’ が、‘本体’ということです。
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「アンドロメダ・ミラ」
∞ 前半を要約すると、(^_^;)
「・・・惑星地球の意識は、鉱物・植物・動物意識の‘人間’だけではみずからの意志で闇を超えることはもはや不可能・・、という結論に至り、これ以上の闇の支配と、3次元惑星としてのじしんの役割を終えることを選択しました」
ガイアが人間自身の意志で闇からの脱出を不可能として、彼女じしんの役割を放棄するという最悪の事態に至り、宇宙へヘルプコールを送った結果、以下の宇宙の計画が始まったのです。
「このアセンションにおいて、宇宙の計画は、地球だけをアセンションさせるのではなく、地上に住まうすべての生命ごと一緒にアセンションさせる」
※ ここでの宇宙とは、天というより銀河の最高評議会といったようなものでしょうね。
宇宙の計画は地球と地上に住まうすべての生命ごと共にアセンションさせることですから、
「宇宙の人間存在が、たっくさんたっくさん地球に転生し、宇宙の人間意識で創造するなら、地球の集合意識を、光へ・・宇宙の法・愛・真実・・へと変えることができる、という判断です」
とあるように、大勢の高次の存在をライトワーカーとして地球に転生させて、“地球の‘人間’たちを目覚めさせ、集合意識を変えるだけの意志と意図を持たせる”ことにしたのです。
これが、我々のアセンションプロセスの実体なのです。
(^_^;)/ ソノママヤケド。
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闇の支配前と支配後の‘人間’たちと、地球の運命 (2014/10/30)2017.08.25 Friday
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∞ 8/19日にUPした、ホログラム地球の‘本体’の在り処の続きです。(^_^)
闇の支配前と支配後の‘人間’たちと、地球の運命
2014年10月30日
→ 「ホログラム地球の‘本体’の在り処」の記事で、闇の体験の場として提供される以前の地球、つまり、闇の支配がなかった頃の地球では‘人間’の‘本体’は鉱物意識、植物意識、動物意識の者たちであったと書きましたが例外がありました。
それが、宇宙の人間意識存在の、‘人間’です。この‘人間’は、3次元惑星の‘人間’たちの成長をサポートするために4次元ホログラムに意識を留め、3次元ホログラムの‘人間’としてやってきていました。
そうして、3次元ホログラムの鉱物・植物・動物意識の‘人間’たちが、真の宇宙の人間存在としてアセンションしてゆけるように宇宙の叡智や技術を授けたり、人間の限界のない能力を示す、奇跡を起こすなどして導いていたのです。
世界じゅうにみられる、人智を超えた技術の跡がのこる遺跡やオーパーツなどはそういった、宇宙の人間意識の‘人間’たちが教え伝えたものです。
宇宙の人間意識のこのような‘人間’たちは、鉱物・植物・動物意識の‘人間’たちにとっては宇宙の叡智や技術を授け、また、はかりしれない力をもつ神々のような存在として語られるようになりました。これが、闇の支配が降りる前の、ごくごくしぜんな宇宙のプロセスにあった地球の姿です。
しかしながら、地球に闇の勢力がやってきたことで、地球の‘人間’たちは宇宙との接続が閉ざされ、加えて、4次元ホログラムの‘本体’と3次元ホログラムの‘人間’の意識上の繋がりが断たれてしまったため、‘人間’たちは、闇の思うがまま、挿入される集合意識に囚われてしまいました。この闇が生みだす集合意識は、‘人間’たちが愛・光を選択しないほうしないほうへと意識を向かわせます。
権力や名声といった支配欲や自己顕示欲を増長させたり、衣食住の豊かさを重視した貧富の差などを生じさせたりと人々の間に羨望や嫉妬、競争意識・・いわゆるエゴといったものを芽生えさせること。
‘人間’たちに互いの優劣を競わせるような集合意識は愛・光の在りかたからどんどん遠ざかってゆきます。
愛・光を選択することがなくなってしまった‘人間’たちの‘本体’はついにすべて鉱物意識となり、さらに密度を落とすことで、地球はついにホログラムとしても存在できないほどに、密度を濃くしていったのです。
これは、地球の破壊です・・・それはつまり、地球の嘆き、なのです。惑星地球の意識は、こうした‘人間’たちの行いを嘆き自らを滅ぼすことを選択しました。
この現象が、世にいう 『アトランティスの崩壊』 ですね?
地球のホログラムの仕組みはこうです。
4次元ホログラムにおいて、4大エレメント(四大元素)・・土、水、風(空気)、火・・によって創造が為されます。その創造の反映が、3次元ホログラムでの地球という姿になって顕れているのです。
このエレメントのうち、「土」と「火」は鉱物意識。。「水」と「風」は植物意識。。が創造を担っています。
※ ここでいう鉱物意識、植物意識は、地球を構成するための純粋なもので3次元ホログラムで‘人間’として生きるために4次元ホログラムに留まっている鉱物意識と植物意識とは明確に区別されています。4大エレメントの在りかた・・創造をなしているのは、惑星地球の意識です。
地球に起こる、いわゆる天変地異というもの。。
地震や噴火など大地で起こる天変地異は、「土」と「火」の鉱物意識が起こし、台風や大雨、洪水など天候から起こる天変地異は、「水」と「風」の植物意識が起こします。
『アトランティスの崩壊』 は、惑星地球の意識が、鉱物意識に働きかけたことで起こりました。その後、地球は再生にむかい体験を進めることになります。その再生の世界を語っているのが、『創世記』 の物語です。
しかしながらこの 『創世記』 でも、地球は破壊の道を選択します。そして引き起こされたのが、『ノアの方舟の大洪水』。これは、植物意識が起こした3次元ホログラムの地球の現象です。
これら、『アトランティスの崩壊』 と 『ノアの方舟の大洪水』 は4次元ホログラムで地球が起こした鉱物意識、植物意識による3次元ホログラムの地球の破壊の顕著な例なのです。
これは、惑星地球が、地上にはびこる闇を、その都度、消し去るために選択したことです。このままいっては、‘人間’をはじめ、地上のすべての生命が危機に陥ってしまう。それを避けるための、惑星地球の愛ゆえの選択だったのです。
しかしながら・・・地球が何度天変地異をもたらし地上を洗っても、鉱物意識と植物意識の‘人間’は、闇を選択することを止めることができません。加えて、動物意識の‘人間’たちは、闇に支配され、悪魔(サタン)、悪霊、低級霊、魑魅魍魎などといった闇の存在たちを地上に招いてしまいます。
動物意識の‘人間’が、4次元ホログラムのなかで低次アストラル界に意識を接続するとそうした闇の存在たちと繋がってしまうのです。低次アストラル界に繋がった動物意識の‘人間’たちの3次元ホログラムはこうです。
契約などによってそうした闇の存在たちに自身を明け渡し猟奇的な残忍性、残虐性をもって他の人々を苦しめるのです。
こうしたことが繰り返されたことで、惑星地球は、闇に支配された‘人間’たちはみずから愛・光を選択することは不可能という結論に至ります。
それはつまり・・惑星地球の意識が、闇の支配の終わりと、じしんの3次元惑星としての役割を終えることを選択した、ということ。そうして、宇宙による、地球の・・惑星ごとのアセンションが計画されました。
次回は、地球のアセンション計画のはじまりを書いてゆきますね。.☆
「アンドロメダ・ミラ」
∞ 注目点のみ。
闇さん達によって支配される前の‘人間’の‘本体’は鉱物意識、植物意識、動物意識の者たちだけではなく、宇宙の人間意識存在の、‘人間’もいたとあります。この‘人間’とは本当の人間ではなく“4次元ホログラムに意識を留め、3次元ホログラムの‘人間’としてやってきた”とあることから、3次元ホログラムの地球に、人間として投影された高次のET存在だったということです。
彼等は、宇宙の叡智や技術を授けたり、人間の限界のない能力を示す、奇跡を起こすなどして、人智を超えた技術の跡がのこる遺跡やオーパーツなどを作ったETさん達だったのですね。多分、同様なパターンは近代においても続いており、先進的な発明発見をしている人達の「先進性」が闇さん達の目にとまり、ことごとく隠蔽されてしまったという現実が多々あります。(-_-;)
その隠蔽された先進技術は、圧縮突破後にディスクロジャーされて、これから移行する新時代のインフラを含めた生活基盤システムの礎となるでしょう。(^_^)/
「これは、地球の破壊です・・・それはつまり、地球の嘆き、なのです。惑星地球の意識は、こうした‘人間’たちの行いを嘆き自らを滅ぼすことを選択しました」
これが、『アトランティスの崩壊』が起きた真の理由のようですね。(-_-)
「地球のホログラムの仕組みはこうです。・・・4次元ホログラムにおいて、4大エレメント(四大元素)・・土、水、風(空気)、火・・によって創造が為されます。その創造の反映が、3次元ホログラムでの地球という姿になって顕れているのです」
“4大エレメント(四大元素)・・土、水、風(空気)、火”
これらはあまりにも抽象的で、その意味することをよく理解出来ませんが、4大エレメントの在りかた・・創造をなしているのは、惑星地球の意識ということですから、そういうものかと理解しておきましょう。(^_^;)
「地震や噴火など大地で起こる天変地異は、『土』と『火』の鉱物意識が起こし、台風や大雨、洪水など天候から起こる天変地異は、『水』と『風』の植物意識が起こします」
(-_-) フム フム
「『アトランティスの崩壊』 と 『ノアの方舟の大洪水』 は・・・地球が、地上にはびこる闇を、その都度、消し去るために選択したことです。このままいっては、‘人間’をはじめ、地上のすべての生命が危機に陥ってしまう。それを避けるための、惑星地球の愛ゆえの選択だった」
(O_O) ホウ ソウ イウ コト ダッタノカ。
「惑星地球は、闇に支配された‘人間’たちはみずから愛・光を選択することは不可能という結論に至ります。・・・それはつまり・・惑星地球の意識が、闇の支配の終わりと、じしんの3次元惑星としての役割を終えることを選択した、ということ。そうして、宇宙による、地球の・・惑星ごとのアセンションが計画されました」
つまり、地球意識であるガイアは闇に支配された動物意識の‘人間’たちはみずから愛・光を選択することは不可能であるとして、宇宙の采配を願い、彼等をアセンションから切り離すことを選択して地球と動物意識意外の‘人間’が一緒に上昇するという選択をしたと言うことでしょうか?
(^_^;) ウーン。
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ホログラム地球の‘本体’の在り処 (2014/10/29)2017.08.19 Saturday
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∞ 3次元ホログラムと4次元ホログラムの関係とは? (^_^)
ホログラム地球の‘本体’の在り処
2014年10月29日
先日にUPした「鉱物・植物・動物意識の存在が人間として生きているとき・・」の中でホログラム地球で‘人間’として生きているとき、ホログラムを映しこんでいる大元の領域‘本体’があると書きました。
この大元の領域‘本体’があるのは地球の、4次元のホログラムなのです。この4次元ホログラムにも、物質的な存在はありません。個々の、鉱物意識、植物意識、動物意識、人間意識、男神女神・アセンデッド・マスター意識・・が、意識のままで、みな一旦、ここに留まるのです。
そうしてすべての生命存在は4次元ホログラムに意識が留まったまま、3次元ホログラムに自身を映しこませて、あたかも‘人間’として生きているかのように、生々しく体験を進めていたのですね?
スピリチュアルな世界観では、「創造は内側から起こる」と語られていますが、この内なる創造が起こる場所が、4次元ホログラム、です。
4次元ホログラムに在る個々の意識が、3次元ホログラムの自分自身の現実を創造しているのです。
本来であれば、4次元ホログラムの意識と3次元ホログラムの現実は各自、明確に認識しながら共振させてゆけるのですが・・
しかしながら地球では、闇の勢力の遺伝子操作により、4次元ホログラムの意識と3次元ホログラムの現実の間に、ヴェール(幕)が張られてしまいました。加えて、闇の勢力のテクノロジーによって宇宙と4次元ホログラムとの接続も断たれてしまったのです。これらの事態がどういう結果を招くかというと、
宇宙の集合意識である、宇宙の法、宇宙の真実、宇宙の愛に接続する扉・・ポータル・・が閉ざされ闇の勢力にとって都合のよい集合意識が自在に挿入されてしまう、ということ、
また、4次元ホログラムで意識的に自己創造ができなくなったため3次元ホログラムは、闇の勢力が挿入した集合意識のみに囚われてしまう、ということ、
こうして、地球の3次元ホログラムの‘人間’は、4次元ホログラムの‘本体’と意識の上で切り離されてしまったのですね?
地球のアセンションが決まった当初、地球のホログラムには鉱物意識、植物意識、動物意識の‘人間’しか、存在していませんでした。それまでの地球はいわば、そうした意識領域の存在たちの成長の場であり、宇宙での人間意識にまで意識を拡大できるよう、ホログラムにおいて‘人間’体験を進めていたからです。
そうして、ホログラム世界で‘人間’として生き、鉱物意識 → 植物意識 → 動物意識、そして、宇宙の人間意識まで拡大できたときに、各自、アセンションし、今度は真の人間存在として、新たな惑星へと、転生していったのです。
そうした場であった地球が、闇の体験の場を提供する惑星となったことは「物質化と非物質化の体験」に、書いたとおりです。
宇宙でただひとつの、闇体験のできる場所・・地球・・で、しかしながら、鉱物・植物・動物意識の‘人間’たちは闇の介入に抵抗しきることができませんでした。
闇の勢力が挿入した集合意識にコントロールされるがまま自己創造する余地もなく、自身の意識の密度を落としつづけてゆきました。
そうしてすべての‘人間’存在たちが、4次元ホログラムで鉱物意識となってしまい、さらに密度を落としていった結果、地球という惑星は、破壊される寸前までいってしまったのです。
次回へ続きます。
「アンドロメダ・ミラ」
∞ このメッセージを大雑把に解説します。(^_^;)
3次元地球がホログラムであり、そこで‘生きる自分’は、本当の自分の投影であるということは、皆さんご存知ですね。ここでは投影元である‘真実の自分’の本体も、実は4次元ホログラムに意識として留まっているのです。つまり我々は、肉体としてではなく、意識体として存在しているのです。
ここで、疑問に思うのは、なぜにこのような仕組みが必要なのかですが、それは「鉱物・植物・動物意識の存在が人間として生きているとき・・」で伝えているように、
「鉱物意識、植物意識、動物意識の存在がホログラムで‘人間’として生きているとき、ホログラムを映しこんでいる4次元ホログラムの本体の領域 では‘人間’での体験と、‘本体’での意識領域の密度が共振している」
ことで、三次元ホログラムの中で、鉱物意識 → 植物意識 → 動物意識 → ・・・ と進んでゆけるという、地球はいわば、そうした意識領域の存在たちの成長の場であり、宇宙での人間意識にまで意識を拡大できるよう、ホログラムにおいて‘人間’体験を進めることが出来るのです。ですから、本来なら、人間としての意識の成長が得られるはずなのですが、
「地球では、闇の勢力の遺伝子操作により、4次元ホログラムの意識と3次元ホログラムの現実の間に、ヴェール(幕)が張られてしまいました。加えて、闇の勢力のテクノロジーによって宇宙と4次元ホログラムとの接続も断たれてしまったのです」
ということで、地球は闇の体験の場を提供する惑星となってしまったのです。
(^_^;)> サテ コノ ツヅキ ハ ツギ ノ キジ デ・・・
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