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ゴールドフィッシュレポート No.100 Cobra & Kauilapele共同インタビュー (06/13)
∞  何年ぶりかの「ゴールドフィッシュレポート」です。(^_^;)

 



 
ゴールドフィッシュレポート No.100 Cobra & Kauilapele共同インタビュー
2017年6月13日
 

Lousia(以下L):皆さんこんにちは、ゴールドフィッシュレポートへようこそ。司会のルイザです。どのゴールドフィッシュレポートも特別ですが、今回は、100回目のゴールドフィッシュレポートとなります。今回のレポートをするために、イギリスに共同司会のスティーブがいます。
 
スティーブ、また会えてうれしいです。
 
Steve(以下S):皆さんこんにちは。会えてうれしいです。
 
L:そして今日のスペシャルゲストはコブラとKauliapeleです。この特別なゴールドフィッシュレポートに参加していただきありがとうございます。
 
Cobra(以下C):どうも。とても良い機会です。100という数は強力な数字です。私たちで相乗効果ができると期待しています。
L:いいですね。そしてKPまたはKauliapele、今日のインタビューであなたを何とお呼びすればいいですか?
 
Kauliapele(以下KP):KPが一番シンプルですね。
 
L:ではKPで。
 
KP:ええ。
---------------------------------------------------------------------------------------------
L:コブラ、なぜ私たちは情報戦争の中にいるのでしょうか?ライトワーカーのコミュニティーで何が起きているのでしょうか?私はそれを攻撃とは呼びたくありませんが、単に攻撃と呼びましょう。
 
C:オーケー。私たちは現在、光の勢力と闇の勢力の間の銀河代理戦争の最終段階にいます。もちろん闇の勢力はうれしくありません。なぜなら解放プロセスにおいて目覚めのプロセスが最も強力なポイントだからです。そういうわけで闇の勢力はできるだけ多くの偽情報を広め、様々な方法で私たちを弱らせようとします。
 
このコミュニティーのほとんどの人々の認識は必ずしも現実と一致しているわけではありません。説明しましょう。ほとんどの人々は物理的要因だけが運動に潜入していると思っていますが、それは真実からかなりかけ離れています。最も効果的なのは光のために活動している人々に非物理的影響を及ぼすことです。人々の弱点に対して非物理的要因やスカラーテクノロジーによる圧力がかけられ、彼らは反応します。それらの弱点に付け込まれ、状況が仕組まれます。
 
私たちは今、この分野におけるもっと主要なドラマを経験しているところです。全ての人がそれを認識していることを期待します。そしてここで重要なことは私たち全員が操られているということです。コミュニティーにとって都合がよくない方法で全ての人々の弱点に付け込まれます。そのためそれを認識すれば、少なくとも状況によって反応したり、公然と引き金を引いたりすることを私たちは控えるでしょう。コミュニティ全体に利益があり、過去に犯した過ちから学ぶことができます。
 
S:私たちの弱点に付け込んでくるとのことですが、もっと具体的に説明してくれますか?それは感情的な弱さですか、それとも物理的な、人間の弱さでしょうか?
 
C:全てです。
 
S:全てですか?
 
C:その人の癒されていない全てがアルコン干渉の入口となります。
 
S:なるほど。
 
C:特に、現時点は慎重を期する時です。特に重要な地位にある人々はちょうど今極端に狙われています。というのも闇の勢力は自分たちの計画を果たす方法において重要な地位にある人々の反応を仕組むことに一定の関心を持っているからです。
 
S:ふーむ。興味深いです。
 
S:コブラ、全てのレベルで私たちが攻撃を受けているなら、どのように愛着を手放すべきでしょうか。もしくはどのようにこれに対処すればいいですか?一番の対処方法は何ですか?
 
C:ここでは2つのレベルがあります。あなたが個人的に攻撃されるときは、個人のレベルです。もちろん多くのプロテクション技術やアプローチがあり、それらのうちの1つは自然の中で過ごすことです。二番目はあなたの振動数をあげることに役立つ何かをすることです。様々な技術、テクノロジー、反スカラー装置がありますが。今私が言っていることはあなたの中にある一定の特別な反応を引き起こすという目的で生じさせられている攻撃です。
 
S:ええ。
 
C:他の人の引き金を引き、彼らはその反応を仕組むでしょう。そのため彼らは争いや分断を作り出すのです。
 
S:つまりそれは引き金のようなものですね、彼らは私たちの反応を仕組み。それが彼らが行っていることなのですね!
 
C:そうです!
 
S:わかりました!
 
L:引き金ですか。確かコブラが真実を識別することは大変難しいと言ってましたよね。そして識別する最適な方法が自分の内側に入っていくことだと。これについて何か付け加えたり、詳しい説明をいただけますか?非常に難しいのなら・・・
 
C:それは難しくありません。実際に内面に入っていくことです。それは様々なレベルで起こっています。最も重要なことの1つはあなたのハイヤーセルフ、ソウルにつながることです。それは私たちが生きている時代にとても重要なことです。というのもハイヤーセルフにつながることは基本的にあなたを守ることなのです。それはあなたにプロテクション、導きを与えます。それは特定の状況で次にすべき一歩を与えます。識別力は直感と訓練された頭脳を結びつけているあなたのハイヤーセルフにつながることから生じます。訓練されたマインドとは自分の頭で思考し、比較し、分析し、わかり、考えるマインドという意味で、自身の直感とハイヤーセルフと結びつけて行うことが識別力にかなり近いです。
 
L:内面に入って行き、内なる声、ハイアーセルフにつながるのに何かアドバイスをいただけませんか?
 
C:いいですよ。インナージャーニーは自分だけのものですから、やり方も人それぞれです。一番大事なのは内なる感覚に耳を傾け、その感覚を頼りに道を進めば、気づきがあったり、理解できたりするでしょう。いずれにせよ、自分の理解が広がっていく機会や場面が出てくるでしょうし、そうならなくても心配はありません。いつも起こっているのです。闇の勢力はそれを止めることはできません。邪魔をすることはできますが、ペースが落ちるだけで止めることはできないのです。だってハンドルを握っているのはあなたなのですから。
 
(中略)
 
L:コブラ、KPの話は三次元についてではないですね。三次元の自分ではなく、むしろ高次元の自分ということですね。これは真っ当な表現ですか?同じご意見でしょうか?
 
C:実際問題、私たちには三次元の自分はないのです。三次元世界には存在していません。もちろん物質的身体はありますが、存在としては・・
 
S:多次元的
 
C:はるかに。私たちは多次元的です。その通り。目覚めた後はもはや三次元の会話はできなくなります。なぜなら物事の見方が常に多面的になるからです。
 
L:(中略)では次に三次元の肉体について話を進めましょう、いいですか?スティーブ、本を読んだと言ったましたよね・・確か著者は・・・
 
S:ディヴィッド・アイク
 
L:そう、ディビッド・アイクが、ダイアナ妃の話を紹介していたんですよね。生命に振動数があって、その振動数が三次元の身体を生み出すということ。ダイアナ妃はロイヤルファミリーのことをトカゲと言っていましたね。そしてトカゲたちは自分たちの肉体が年をとって衰えていくときに赤ちゃんの肉体を使って自分の身体を再生するのだと。その理由が生命の振動数であり、ミクロの流れなのだと。私はそんな話は今まで聞いたことがありません。そこでコブラにお聞きします。この話についてコメントいただけますか?
 
C:基本的には、人それぞれ表現の仕方が違うということです。そのミクロの流れというのは実際にはミクロのボルテックスであって・・つまりホログラムです。同じボルテックスの構造はDNAレベルにもあるし、細胞レベルや原子レベル、惑星レベル、銀河レベルにもあります。それぞれが映し鏡になっていて、ドーナツ状のボルテックスは、人間や銀河の、全てのレベルでの意識を構成する基本的な神経幾何学的構造と言ってもいいでしょう。
 
L:なるほど、では、生命の振動数とは?
 
C:生命力とは基本的に意識のことであって、いろんなやり方で映し出すこともできるし、いろんな次元に具現化したり投影したりできます。鉱物にも投影できるし、動物や人類、天使、太陽系にも投影できるのです。全てが生命であって、そうやって自身を探求していくのです。
 
(中略)
 
L:コブラ、イベントが起きたら、私たちは今いる場所に留め置かれて、これまでの解決していない問題やトラウマもそのまま持ち越すのでしょうか?イベントが起きると、基本的には何が起こるのでしょうか?
 
C:その反対です。留め置かれることにはなりません。エネルギーが強力なので、イベント前には隠されていたものが全て明るみに出てくるでしょう。だから、いずれにせよ対処しなければならなくなるのです。幸い、サポートはいくらでも得られます。この惑星の地表には光の勢力がいて、プロセスを通過する大衆を支援してくれます。
 
S:でもイベント前に問題を解決しておいた方が良いのでしょう?
 
C:それはその人次第です。人それぞれの選択です。それぞれの道程ですから、実際に決めるのは自分です。
 
S:了解です!
 
KP:コブラ、私も質問して良いですか?
 
L:どうぞ!
 
KP:ずっと興味があったのですが、あなたのイベントの話は、デイビッド・ウィルコックや他のたくさんの研究者が言ってるのと同じものですか?つまり、何らかのソーラーフラッシュが起こるというものですが、それと同じでしょうか?
 
C:オーケー。ソーラーフラッシュはひとつの側面にすぎません。実際のところ、ソーラーフラッシュは銀河のスーパーウェーブが引き起こすものに過ぎないのです。つまり、銀河のセントラルサンが活性化すると太陽が活性化します。銀河のセントラルサンが活性化すると物理的な太陽を活性化し、相乗効果で惑星地球が活性化します。物理的だけでなく、エネルギー的にも非常に強力なエネルギーウェーブです。だから、生物の全次元に対するショックウェーブが惑星に届き、これが闇の終焉となり、大量逮捕を引き起こし、金融リセットを引き起こし、ディスクロージャーを引き起こします。全て同じプロセスによるものです。
 
L:コブラ、私たちの太陽も含んだ全ての太陽は・・・全部銀河のセントラルサンと繋がっているのですか?
 
C:ええ。銀河は実のところネットワークなんです。生きたネットワークであり、それぞれの太陽は生きている存在で、天使で、意識の上で全て繋がっています。だから、銀河のセントラルサンが活性化すると、心臓の鼓動のように脈動のように銀河の生体全体に伝わっていくのです。
 
L:なるほど。だから、交通網みたいなものなんですね?
 
C:星はポータルであり、別の場所への出入り口なのです。
 
L:オーケー。
 
S:ということは、銀河全体がアセンドするということになりますか?
 
C:そうだとは言えません。アセンションは意識の変換を示す専門用語で、人格を超越したとき、真の光の存在になった時に起こるのです!だから、銀河全体がアセンドするとは言いませんが、惑星の地上に現在生きている人、そして惑星の地下にいる存在の一定数がまもなくアセンションプロセスに入っていくだろうとは言えるでしょう。
 
S:その人たちには感じられるようになると。
 
C:まもなくとは言っても、来週ということではないですよ!
 
S:コブラ、以前にスカラー兵器やスカラーテクノロジーの話をされていましたね。スカラー兵器はマインドの意識や瞑想で攻撃を逸らすことができるものですか?それとも特別なテクノロジーが必要なんですか?
 
C:ある程度はできます!だけど、スカラーは実のところ・・・物理的なテクノロジーだから、物質の意識に対して非常に強い意思力を持っているのなら攻撃をかわすことはできます。そうでなくても、他にも手段はあります。これまでにも言ってますが、自然の中や、水源近くに行くことです。そうすればスカラーウェーブが分散するからです。
 
S:なるほど!スカラー兵器を使って血圧を上げたり、身体に影響を与えることはできるんですか?
 
C:ええ、できます!血圧や心拍数といった生理学的な反応を引き起こすことができます。
 
S:え〜!そうなんですか。
 
L:次の質問です。評議会で地表にいるスターシードの考えやニーズを代表しているのは誰ですか?
 
C:実際に今起きているのは地表の人、その中でも少数の目覚めた人たちがアイデアや考え、感情、そして保護の要請を銀河の光の勢力に送っていて、それを光の勢力が聞いています。
 
ここで大きな問題となっているのがトップレット爆弾です。このためプレアディアンや光の存在が現時点で直接的に介入できずにいます。そして今現在大変多くの苦しみが起きていて、それがわかっているのに直接手が下せないというのが大変な苦痛となっています。本当は直接手を出したいのですが、それはおそらくこの惑星の終焉、この惑星にいる生命の終焉につながるでしょう。
 
なぜなら、キメラグループがこの惑星の地表を破壊するからです。単純なことです。だから、光の勢力が反応していないように見えるのです。反応はしているのですが、支配している勢力の狂気を刺激しないような形で反応しないといけないのです。これが今の問題です。
 
L:ガンみたいですね。手遅れになる程急速に広範囲に広がって、全体に転移するまで誰も気づかない。
 
C:ある意味そうです!ある意味、全ての・・・実際のところ銀河の生きている存在は全てある程度までは否定するメカニズムになっています。同じように光の勢力もかつてはミスを犯し、人類もミスを犯し、かつては誰も直接手を出せず、誰も100%向き合ってこなかったのです。
 
そうですね。プレアディアンの問題としては、非常に平和的な存在なので、地球のような状況で戦いに直接介入する備えができていなかったことです。まあ、これは以前にあったちょっとした問題ですが、現在はそうではありません。でも今でも、非常に複雑な状況で、何が起こっているか完全に理解できたのはここ数年のことなのです。それまではわからなかったのです。
 
誰もキメラグループの力を想像もしなかったのですが、今では、私たちが対処していてかなり成功を収めていますし、その十分な効果も見えています。こんなに時間がかかっている理由のひとつがこれで、もう一つは人類の、言ってみれば目覚めている人たちに団結心が欠けていることです。目覚めている人たち以外の人間社会では、もっとチームワークが取れているように思います。これが私たちの視点から、つまり地表にいる人類の視点から見た理由で、これ変えることができればプロセスもスピードアップするのです。
 
S:とても貴重なメッセージですね!私たちはみんな同じチームなんだから、みんなで共に行動しましょう!内輪揉めなんてしないで。仲間内で小競り合いする必要はないんです。非常に素晴らしいメッセージだ。コブラ、評議会のことをもう少し教えてもらえますか?
 
C:銀河の評議会はたくさんあって、実際のところ、毎日問題に対処したり、討論したり、助言を与えたり、計画を立てたり、実行したり、評議会の決定に基づいていろんなことがなされたりしています。少しお伝えしましょう。昨日の評議会の結果、本日、ロシアでプレアディアンの活動が行われました。
 
S:なるほど。
 
KP:ほ〜。
 
C:これくらいにしておきましょうか・・・そうですね。こうしましょう。必要になったらさらにお知らせします。その必要がないことを祈りますが・・・
 
S:コブラに質問です。以前、オフラインでSSPに関わりのある人物にあなたやルイーザが話しかけたことがあったと思います。そして軍隊の調査では、完全開示が行われたら人類の大半、思うに8割ぐらいの人、例えば原理主義者とかは必ずパニックに陥るだろうと主張していましたよね?これについてはどう思われますか?
 
C:オーケー。その人が誰かわかります。そして軍隊の調査は正しくないと言っていいでしょう。その調査は物理的な視点からだし、肝心な観点からは・・・ディスクロージャーが起こると何が起きるかですが、高次意識の到来です。人類の魂を支援するイベントのウェーブです。人類はわかりやすい開示でなくてももっと対応する能力があるのです。シリアで起きていることを考えればわかります。
 
S:ええ・・
 
C:あの状況を生き延びることができれば。
 
S:なんでも(耐えられる)・・・
 
C:ディスクロージャーを乗り切れないわけがないでしょう?軍隊の中には現状を維持したい勢力がいて・・・。
 
S:言い訳ですね。そう。
 
C:その調査は変化を恐れる集合意識の反映です。宇宙の観点から出てきたものではありません。
 
S:そう、その通り!
 
C:・・時間と少しのサポートがあれば、人類はどんな新しい情報にも適応できるのです。離婚を乗り切ることができれば、両親の死を乗り切ることができれば、ディスクロージャーを乗り切るなんてはるかにたやすいことだと思います。だから、さっきの不安を煽るようなシナリオにはあまり興味はありません。もちろん、混乱する人もいるでしょう。自殺する人もいるでしょう。でも同時に、イベントが起きれば毎日20万人もの人が救われるのです。飢え死にする人がいなくなるからです。
 
ただ、それもひとつの側面にすぎません。もちろん、もっとたくさんありますよ。ディスクロージャーは人類の基本的権利だと言っていいでしょう。ディスクロージャーがなければ、この惑星には適切な精神的成長が望めないし、壁にぶつかって壁を壊すしかなくなるのです。
 
S:まさに!
 
L:私もそう思います!コブラ、ディスクロージャーの心理について円卓会議があったのですが、ディスクロージャーへの人々の反応や、そこでの話は今のコブラの話とほとんど同じでした。でもその時の人物は、スティーブが言ってる人が誰かわからないけど、もしかしたら同じ人物かしら?確かランディ・クレマーが一緒で、コブラ覚えてますか?そしてランディが・・・
 
C:そう!
 
L:よかった。そしてランディの話はほんの少しずつという感じで、まさに今起きていることのようだったけど、そう思いませんか?
 
C:そうだね。その理由はカバールがまだその話を支配しているから。光の勢力は報復されない程度にしか開示できないのだけど、カバールがいなくなればメディアを管理できるので・・・大手通信社はどこも将来公表する情報をコンピュータ上にデータとして準備しているんですよ。それで、実際のところ、全ての通信社にあるメインフレームコンピュータには特別なコンピューターウイルスが入っていて、ある時突然にマスメディアがインターネット上でディスクロージャーを大量にばらまき、誰も止めることができなくなるんですよ。
 
L:まあ!
 
S:それはいい!
 
KP:そんなウイルスならいいね!
 
S:そう、そうだ、かかってこい!かかってこい!
 
L:それはシェアしたい話だわね。
 
S:ちょっと話は変わるけど、ロックフェラーって本当に死んだの?
 
C:ロックフェラーは死んだだけじゃないんだ。もはや存在していない。セントラルサンに行って分解された。ブレジンスキーと同じだね。
 
S:ワーオ!
 
L:ブレジンスキー、なるほど!コブラ、ほかにも情報源があって主張とかしているでしょう?まあ「今の時代」、無視はできないわけで。だってエリート層がアクセスできるテクノロジーもあるし・・・ドナルド・トランプとメラニア・トランプのことなんですけど、二人はトランスジェンダーなんですか?ご存知ですか?
 
C:違う。それは違うでしょう。違うよ。
 
S:僕は南極の話が聞きたい。コブラ、南極について情報はありますか?何か教えてもらえますか?ここで公表できる情報があるでしょうか?
 
C:私の考えでは、南極については全体的に大げさに騒ぎ立てられているだけで、思われているほど重要ではありません。ただの大陸です・・・もちろん遠くにあってたくさんのものが氷の下に貯蔵されていて、これから姿を見せるのは確かですが、海という床下にも同じようにいろんなものが保管されていて、姿を現すことになります。だから、南極についてはあまり注意を払うつもりはありません。私の考えでは重要ではないのです。
 
S:素晴らしい!
 
L:コブラ、あなたの最新の投稿では、この惑星における主要な異常が存在しているロングアイランドへプレアデス人がかつてピラミッドを建てたと書いていました。私が間違っていなければ、プレアデス人は海岸からそれほど遠くない水中にピラミッドを建てたと。ピラミッドはネガティブなエネルギーやネガティビティーを弱めますか?
 
C:基本的にそれらのピラミッドははるか昔、その地域が海面より上にあったときに建てられました。現在光の勢力はその特定の地域をイオン加速器やクローニング施設、そこで起こっている他のことのようなロングアイランドの施設からやってくるネガティビティーをある程度弱めるために使っています。
 
L:オーケー。物質保存の原理から、現在水中にあるピラミッドを覆っている水はどこからやってきたのでしょうか?
 
C:とても単純で、氷河期に氷冠の氷が溶け、海に流れました。
 
L:巨大な氷冠があったんですね。私たちが話しているような。
 
C:実際氷河期に、全ての大量の氷が溶け、海面の高さをだいたい60ヤード(54メートル)から100ヤード(90メートル)上昇させました。
 
L:それは巨大ですね。
 
KP:コブラ、質問してもいいですか?
 
L:どうぞ、KP。
 
KP:あなたが最新の6月12日の更新で言っていたことについてです。このヴォルテクス内にフラワーオブライフ状にチンターマニストーンを配置することについての質問です。ロングアイランド周辺にはヴォルテクスがあると私は思っています。
 
C:ええ。
 
KP:そしてそれはシリウスのエネルギーを誘導するグリッドとして機能し、この異常の転換を加速させるだろうと。またバイオレットフレームで満たすことも効果があると。誰がチンターマニを配置しているのでしょうか?この特定のパターンでそれを行う人々がいるのですか?
 
C:ええ。これが進行中の作戦で、すでに起こっていることです。
 
KP:オーケー。
 
L:どうぞKP。
 
KP:というのもそれについて似たような質問があったからです。ハワイにチンターマニストーンがやってきたというような。
 
C:ええ。
 
KP:ハワイにチンターマニストーンがある重要性はありますか?ハワイ島の、特に火山があるハワイ島に他のチンターマニストーンがあるか知っていますか?
 
C:ええ、もちろんハワイにはすでにいくつかのチンターマニストーンがあります。第一は自身のチンターマニストーンを持つことです。というのもイベントが起きたとき、そのストーンはかなり強力なエネルギーがその人を覆うことに役立つからです。それから個人のストーンを持っているとき、導かれた場所にストーンを配置する支援について考えることができます。このストーンをどこに配置するかについて人々が自身の導きを持つことは良いことですが、それらは集団的効果、調整された計画の一部です。しかし人々が導かれた場所にストーンを置くよう自身の導きに従うことも重要です。
 
KP:そうですね。
 
L:衣服の内部に(チンターマニを身に着けること)についてはどうですか?心臓の近く、もしくは心臓の近くになるように首の周りにかけたりするのはどうでしょうか?
 
C: その人によります。心臓の周り、首の周り、ポケットの中、手の中、あなたがストーンを持つのに最もふさわしいと感じた場所です。
 
L:そしてストーンを埋めるのは家の外が最適ですか、それとも家のそばに埋めるか。
 
S:地下です。
 
C:家の中には必要ないでしょう。自分が導かれたと感じた場所に必要です。というのもより大きな計画の一部である導きを受け取っているからです。
 
(中略)
 
L:チームスピリットの不足についての話に戻ります。私がラウンドテーブルを開催し、他のライトワーカーがやってくるこれらのレポートを行う理由の1つです。というのも私は光を1つにしようとしているからです。
 
(中略)
 
私たち四人が光を1つにすることは、私たち四人だけではなく、たくさんの強力なライトワーカーたちを1つにします。ゴールドフィッシュレポートのTシャツやジャージを参加者が皆身につけていたら、チームスピリットを見せることになるでしょう。それは役に立ちますか、コブラ?
 
C:あなたがこのゴールドフィッシュレポートで行っていることは光を1つにすることです。それはチームスピリットがどのようなものであるかのような例を示しています。あなたが行っていること(Tシャツ?)はこの例と言えるかわかりませんが、私たちはチームスピリットを示す必要があり、それに目覚める人々が出てくるでしょう。
 
(中略)
 
L:コブラ、あなたはソウルファミリーについて知ってますか?どのように惑星でソウルファミリー、ツインフレームと必然的に再会するのか、イベント時なのでしょうか。それらの状況はどうなっていますか?
 
C:オーケー。基本的にソウルファミリーとの再会はイベント後ですが、少なくとも私たちは現在この状況でチームワークを始めることができる段階にあります。私たちの周りを囲んでいる壁を粉砕する強力なライフフォームを作る必要があります。私たちはこの脱獄を行う必要があります。
 
(中略)
 
L:アセンションを支援するためにここにいるたくさんの種族の艦隊がいるという報告があります。コブラ、これについてコメントをどうぞ。
 
C:基本的に銀河にはたくさんの種族がいて、太陽系内の状況が改善されるにつれて、太陽系に自分たちの代表を送り込んでいます。彼らは惑星の外に集まっています。まだクローキングされていますが。しかしちょうど今も惑星周囲には大量のシップがいて、イベント後に徐々にそれらはクローキングを解除するでしょう。
 
L:オーケー。南極で起こっていることについて少し騒ぎ立てられていますが、このパルスは周波数のパルスで、これを見ると、このパルスは膨大で、これはほぼ全世界規模です。これはマイクロウェーブで、イオン圏でのかく乱が注目されています。実際それは方向を変え、パターンを変えます。これは特定の時間におけるイオン圏のかく乱を示しています。それは周波数を完全に変化させるパターンに関することのように見えます。これについて意見がある人々もいるようですが、コブラはこれについて何かコメントありますか?
 
C:ええ。ここで何かが起こっています。その分析の一部は正しくありません。というのもそれらのイメージのいくつかは基本的にコンピューターで作り出したものだからです。一方でイオン圏には南極から発生している問題がありました。
 
L:問題は南極からやってきたのでしょうか?
 
C:基本的に起こっていることはカバールが逃げたがっていて、南極のシェル基地を通じて逃げている人もいるということです。掃討作戦が発生した場所もあり、それらの基地が掃討されたとき、少しばかりの戦闘がありました。キメラグループはカバールをできるだけそこで守ろうとしていますが、彼らは全然うまくいっていません。
 
S:もうひとつはCERNです。彼らはもうひとつのより大きなCERNを建てようとしているようですが、これについて何か知っていますか?
 
C:ええ、彼らは試みていますが、これには時間がかかるでしょう。イベントが彼らを追い越すでしょう。その点では彼らは成功しないでしょう。
 
S:なるほど。
 
L:大量に押し寄せているウェーブはどんなテクノロジーで発生していますか?
 
C:多くのスカラー・HAARPテクノロジーがあります。実際かなり簡単にウェーブを発生させることができます。 惑星周囲に伝わっていき、そんなに難しいものではありません。
 
L:かく乱を作り出すためにイオン圏を加熱しているのですか?天気を変化させるために?それはそんな使い方が可能なのですか?
C:それは天気に影響を与えるだけではありません。それはヴェールテクノロジーの一部です。私たちを低い周波数に止め、光の勢力が入ってくることを妨げています。
 
(中略)
 
S:イベントに向けて私たちが楽しみにしているテクノロジーの例を話してくれませんか?
 
C:レプリケーター、私はそれをそう呼びませんが、人々はその名で知っています。それらのものはイベント後に出てくるでしょう。何かを実体化したり具現化することがとても簡単になるでしょう。そのためこれは欠乏を終焉させるでしょう。
 
S:食料生産ですね。
 
C:それは人類にとって豊かさの始まりとなるでしょう。これは究極的に金融システムを時代遅れにするでしょう。
 
L:食べ物が遺伝子組み換えする理由は惑星地表で生活している雑種の数が原因で、それは彼らの生理に向けて調整されています。コブラ、あなたの理解ではどうですか?
 
C:私はそうは思いません。基本的に食料が組み換えられている理由は大衆を支配したり、人々を病気にさせ続けたり、薬剤に依存させたり、人々の振動周波数を低く保つことです。それが基本的に続いていることです。
 
L:コブラ、地球は平らですか?
 
C:地球は平らではありません。私は地球をその目で見ました。平らではありません。実際は球体です。極直径は赤道直径より短いので、実際はつぶれた球体のようです。しかしこれは地球が平らであることを意味しません。円盤のような種類でもなく、地球は球体です。
 
(中略)
 
L:コブラ、ストロベリームーンについて話してくれませんか?それは重要な月なのでしょうか?なぜそれはストロベリームーンと呼ばれているんでしょうか?
 
C:満月の週末に光の勢力の重要な作戦がありました。それはかなり強力で、劇的なものであり、成功したものもあります。私は少し早く報告を投稿しました。というのも一定のことが加速されていて、それらはより急速に起こっています。それは良いことです。
 
L:本当に驚いたのはコンゴのヴォルテクスの瞑想です。最もワクワクした瞑想でした。その瞑想に参加したときのことを思い出します。瞑想が開始される時間の前に私たちがクリティカルマスに達したとあなたは投稿しました。あなたもワクワクしていたに違いありません。
 
C:ええ、ワクワクしました。実際にだいたいその瞑想の1時間か2時間前に何か新しいことが起こっていることに気づきました。私は普段受け取らないような方法で普通ではない情報を受け取りました。それから私たちがクリティカルマスに達したという情報を受け取りました。私はワクワクしました。というのもこれが大きく変えると分かったからです。そしてそれは大きく変えました。
 
L:これを早めるために私たちが行う必要があることは何ですか?
 
C:それらの瞑想は頻繁に行うものではありません。瞑想が公表されたときに行います。というのもこれはレジスタンス・ムーブメントによって公表されたもので、彼らは正確な時刻と正確な条件を知っています。彼らがやろうとい言ったとき、人々が一つになって瞑想を行うのです。
 
これを支援する人々もいますが、支援しない人々も大勢いることはわかっています。彼らは実際、ある意味前進を支援していません。彼らがすべき惑星解放を支援していません。というのも彼らはこの重要性を理解していて、個人的な理由でそれを支援しないことを選択しているのです。それは瞑想を行うコブラではなく、コブラの瞑想でもありません。それは惑星においてあなたや私、他の誰か以上に状況を理解しているより高次の光の勢力から導かれた全世界規模、惑星規模の成果です。
 
L:週末に行われたことも助けになりましたか?
 
C:ええ。しかしこれは週末ではありませんでした。というのも私たちは第三次世界大戦を避けるためできるだけすぐにこれを行わなくてはなりませんでした。最初は火曜日でした。週末に行われることでもっと簡単にクリティカルマスに達しています。光の勢力は可能な限りそれを調整しました。
 
L:私たちにとって必ずしも都合のよい時間ではありませんでしたが、最大のインパクトを与えるであろうときでした。
 
C:午前4時というとても都合の悪い時間でしたが、朝3:15に起きて準備し、瞑想し、努力する価値はありました。それは本当に価値がありました。
 
L:もし私たちがこれを続けるなら、イベントまで加速させることにつながりますか?
 
C:ええ。クリティカルマスに達するたびに、私たちはタイムラインを変え、タイムラインを加速させ、もっと容易になるでしょう。
 
L:ワクワクしました。それに参加しない人々が理解できないほど興奮していました。コブラ、ワクワクしましたか?
 
C:私にとってもワクワクするものでした。私たちがやりとげるだろうと気づいたとき、少し懐疑的でした。しかし、それから私たちがやりとげたことを公表するときは「オーマイガー」という感じでした。
 
L:もし私たちがチームワークを理解しているなら、コブラ、あなたが以前のインタビューで言っていました。私は決して次の言葉を忘れていません。闇にどれだけたくさんの派閥があったとしても、彼らが知っていることは団結することです。団結することは強力になっていました。彼らの力について、あなたが何度も繰り返し言っているかもしれませんが、どのように言ったのか私は知りません。そう言ったことを覚えていますか?
 
C:カバールが強力である理由はチームワークの力を知っていて、理解しているからです。ロスチャイルドや、ロックフェラー、イエズス会さえもです。彼らは協力します、たとえお互いに嫌っていても、協力します。しかしいわゆる光の側ではこのようなシーンを見かけません。どの派閥も内輪もめなどしていません。
 
L:それです!
 
C:内輪もめを止める必要があります。人々はこれで何を作ろうとしているのか考える必要があります。
 
(中略)
 
L:エゴのバランスが取れていないと、キメラとか攻撃を受けやすくなるということですか?
 
C:エゴのバランスとは思いませんが、どんな人にも弱点があります。例外なく。そしてその弱点につけこまれるのです。今起きていること(訳注:光側の内紛)についてあとひとつだけお話しましょう。つまり人の人格を気にしすぎなのです。誰かがこう言った。誰かが何をした。とか。それは重要ではないのです。もっと大事なのは公開された情報を客観的に調べることです。比較し、分析し、調査し、感じ、発展させる、これがこのコミュニティに必要なことです。
 
L:なるほど!
 
C:(このコミュニティは)真実やこの惑星で起こっていることの底にあるものにたどり着こうとするグループの努力が必要です。それに焦点を当てるべきです。
 
L:(中略)コブラがおっしゃってることだと思うのですが、私たちは広い視野で物事をみなければならない。そして私たちはある意味研究者仲間になるべきなのだと。理由があるんですよね。理由は後からついてくる、ともおっしゃっていますよね。説明はできませんけど。高次の識別力は知性ではないんですよね。まあ、中には知性を磨く努力をするよう訓練されている人もいますから、完全に切り離すことはできませんけど。それでバランスを見つけようとするんですね?コブラ、これが私たちのやろうとしていることですか?
 
C:ええ。バランスを見つけること、そしてここでお話していませんでしたが、このコミュニティでブログを書いて情報の客観的な分析を始めている人がいますね。比較したり、分析したり、底にあるものにたどり着こうとし始めています。やり方はいろいろありますが、必要なことです。コミュニティ全体の認識についてお話しています。
L:まあ!
 
S:識別力ですか!
 
C:単に識別力だけではなく、プロセス全体のことです。・・・単なる識別力ではなく、現実を客観的、主観的に調べるプロセス全体のことです!
 
L:なるほど!
 
S:それは個人個人で行うべきですか?
 
C:個人だけでなく集団でもやってください。
 
S:OK!
 
〈中略)
 
L:コブラに確認ですけど、ゴールドフィッシュ(金魚)の星座ってありましたか?
 
C:うお座のことですね。でも実際はゴールドフィッシュのことなんですよ。そして魚の進化版がゴールドフィッシュといってもいい。
 
〈中略)
 
C:では私はこれで失礼します。みなさんありがとう。大変貴重な時間でした。非常に強力なエネルギーを感じましたね。みなさんの幸運を祈ります。
 
L:すばらしい。コブラありがとうございます。またのご参加をお待ちしております。
 
C:ええ、ええ。
 
L:オーケー。本当にありがとうございました。次回を楽しみにしています。ミッションの幸運をお祈りします。
 
S:200回記念でお会いしましょう!
 
C:それはいい!了解です!ありがとう!
 
L:光の勝利!
 
C:光の勝利!
 
コブラの発言を中心に翻訳しています。
 
翻訳:Takanobu Kobayashi / エル 修訳:エル
 
海野いるか堂 NEW!2017-07-13

 
∞  注目点のみ抽出しています。
 
・ もし、あなたが重要な地位にあるなら、アルコンから彼等の持つ、様々な技術、テクノロジー、反スカラー装置等であなたに“ある一定の特別な反応を引き起こす”という個人的な攻撃を回避するには、多くのプロテクション技術やアプローチがあり、それらのうちの1つは自然の中で過ごすこと、二番目は自分の振動数をあげる何かをする必要がある。
 
・ 真実を識別することはついては、大変難しいが、識別する最適な方法は実際に自分の内側に入っていって自分のハイヤーセルフ、ソウルにつながることです。ハイヤーセルフにつながることは基本的に自分を守ることであり、それは自分にプロテクション、導きを与えます。それは特定の状況で次にすべき一歩を与えます。識別力は直感と訓練された頭脳を結びつけているあなたのハイヤーセルフにつながることから生じる。
 
・ 訓練されたマインドとは自分の頭で思考し、比較し、分析し、わかり、考えるマインドという意味で、自身の直感とハイヤーセルフと結びつけて行うことが識別力にかなり近い。
 
・ コブラによるとインナージャーニー(内なる旅)は人それぞれのやり方があるが、一番大事なのは内なる感覚に耳を傾け、その感覚を頼りに道を進めば、気づきがあったり、理解できたりするとあります。闇さん達はインナージャーニーのペースを落とさせますが、旅を止めることはできません。
 
・ 我々はもともと多次元的存在であり、目覚めた後はもはや三次元の会話はできなくなります。なぜなら物事の見方が常に多面的になるからです。
 
・ 生命力とは基本的に意識のことであって人それぞれ表現の仕方が違う。いろんなやり方で映し出すこともできるし、いろんな次元に具現化したり投影したりできる。鉱物にも投影できるし、動物や人類、天使、太陽系にも投影できるのです。全てが生命であって、そうやって自身を探求していくのである。
 
∞ つまり、意識の投影で自分が岩になったり、鳥になったり・・・できるという事でしょうね。
 
・ 生命力のミクロの流れというのは実際にはミクロのボルテックスであって・・つまりホログラムである。同じボルテックスの構造はDNAレベルにもあるし、細胞レベルや原子レベル、惑星レベル、銀河レベルにもある。それぞれが映し鏡になっていて、ドーナツ状のボルテックスは、人間や銀河の、全てのレベルでの意識を構成する基本的な神経幾何学的構造と言ってもいい。
 
・ イベント前に自分の中に隠されていたものが全て明るみに出てくるので、それら全てに対処しなければならず、イベント後持ち越すことはできない。自分が望めばその為の支援はいくらでも受けられる。対処するかどうかはその人次第でそれぞれの選択です。それぞれの道程ですから、実際に決めるのは自分である。
 
・ ソーラーフラッシュは銀河のスーパーウェーブが引き起こすひとつの側面に過ぎない。つまり、銀河のセントラルサンが活性化すると太陽が活性化し、銀河のセントラルサンが活性化すると物理的な太陽を活性化し、相乗効果で惑星地球が活性化します。物理的だけでなく、エネルギー的にも非常に強力なエネルギーウェーブである。だから、生物の全次元に対するショックウェーブが惑星に届き、これが闇の終焉となり、大量逮捕を引き起こし、金融リセットを引き起こし、ディスクロージャーを引き起こします。全て同じプロセスによるものである。
 
・ 銀河は実のところネットワークである。生きたネットワークであり、それぞれの太陽は生きている存在で、天使で、意識の上で全て繋がっている。だから、銀河のセントラルサンが活性化すると、心臓の鼓動のように脈動のように銀河の生体全体に伝わっていくのである。
 
・ 評議会で大きな問題となっているのがトップレット爆弾である。このためプレアディアンや光の存在が現時点で直接的に介入できずにいる。そして今現在大変多くの苦しみが起きていて、それがわかっているのに直接手が下せないというのが大変な苦痛となっている。本当は直接手を出したいのですが、それはキメラグループがこの惑星の地表を破壊するので、おそらくこの惑星の終焉、この惑星にいる生命の終焉につながる。現在、光の勢力はこの未曾有の危機に反応しているのですが、支配しているキメラグループ勢力の狂気を刺激しないような形で反応しないといけない。
 
・ プレアディアンは、非常に平和的な存在なので、キメラグループの力を想像もしなかったし、地球のような状況で戦いに直接介入する備えができていなかったが、現在はそうではない。でも今でも、非常に複雑な状況で、何が起こっているか完全に理解できたのはここ数年のことであり、それまではわからなかった。また人類の覚醒者達による団結心が欠けていることも、時間がかかっている理由である。
 
・ 軍隊の調査による「真実の完全開示」が行われた時の人類の大半が必ずパニックになるという主張は正しくない。その調査は物理的な視点からだし、肝心な観点からはディスクロージャーが起こると何が起きるかだが、それは高次意識の到来である。人類の魂を支援するイベントのウェーブである。人類はわかりやすい開示でなくてももっと対応する能力がある。
 
・ 光の勢力は報復されない程度にしか開示できないが、カバールがいなくなればメディアを管理できるので大手通信社はどこも将来公表する情報をコンピュータ上にデータとして準備している。それで、実際のところ、全ての通信社にあるメインフレームコンピュータには特別なコンピューターウイルスが入っていて、ある時突然にマスメディアがインターネット上でディスクロージャーを大量にばらまき、誰も止めることができなくなる。
 
・ アセンションを支援するために地球の周囲にはたくさんの種族の艦隊がいて、太陽系内の状況が改善されるにつれて、太陽系に自分たちの代表を送り込んでいる。彼らは惑星の外に集まっている。まだクローキングされているが。しかしちょうど今も惑星周囲には大量のシップがいて、イベント後に徐々にそれらはクローキングを解除する。

以上です。 (^_^)> マトメタダケナンヨ。


 
posted by: Michi&Mirai | The GoldFish Report | 19:06 | comments(0) | - | - |
The GoldFish Report No. 53 (05/27) ディスクロージャーに関する座談会(前半)
∞ 6/27日に改行問題はほぼ解消されたと言うことなのですが、その分、余計な手間が増えました。(-_-)
ディスクロージャー関する最新情報が得られます。前半です。

 


 

The GoldFish Report No. 53
2016年5月27日
 
ディスクロージャーに関する座談会(前半)
 
(訳者:ポイントだけ抜粋して要約しました)
 

ルイザ:The GoldFish Reportにようこそ。今日のExoPolitics円卓会議パート2では特別なゲストをお招きしています。ロブ・ポッター、コブラ、ランディ・クレイマー(米海兵隊員。17年間火星での任務に従事する)、ゴールドフィッシュ・チームメンバーのスティーブです。もちろん、レッドドラゴン大使も主催者として参加します。
 
今日の話し合いは、どうすれば人類がディスクロージャーの現実に対応できるのか、ディスクロージャーを受け入れるためには、私たちの現実がどのように変わらなくてはならないのかに焦点を当てます。
 

〇 小さなディスクロージャー
 
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(ルイザが1961年のケネディ大統領の演説を一部紹介する。内容は、ケネディ大統領が自由社会に秘密主義が浸透していくことに危機感を募らせ、報道陣を前に、メディアとしての義務を果たすよう警告を発したもの。演説は「日本や世界や宇宙の動向」さんが翻訳しています)。
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明らかに、この演説もケネディが暗殺された理由の一つだと思います。他にも水滴のようにポツリポツリと公式レベルでの情報が出てきます。
 
 ・ アイゼンハワー。1961年の演説で軍産複合体についてアメリカ市民に警告。
 
 ・ ジョン・ポデスタ。オバマ大統領顧問の職を降りるときに「2014年最大の失敗:またもUFOに関するファイルを開示できなかったこと」とツイートした。
 
 ・ ヒラリー・クリントン。選挙運動中に「大統領に選ばれたらUFOに関する真実を話す」と発言。
 
・ ローマ教皇。「(すべての人々が洗礼を受ける権利があり)エイリアンでもバチカンに来たら、洗礼を施す」と発言。
 
・ ユニセフの広告動画に、地球人ではない少年を設定して登場させた。
 
・ 国連宇宙部が(1958年に)設立された。
 
・ スペースX社が、火星植民地化への手始めに、2018年までに無人宇宙船レッド・ドラゴンを火星に送ると発表。
 
・ 「2015年宇宙法」(宇宙資源の探査と利用に関する米国の法令)が成立。
 
このように小さなディスクロージャーの積み重ねがあり、大きなディスクロージャーが起ころうとしています。
 
ランディ:そのリストにあと二つ重要なものを付け加えていいでしょうか?
 
(どうぞ)。
 
昨年のことです。ある週の金曜日までは、「火星には呼吸できる大気はなく、水も流れておらず、生命が存在する可能性は何もない」というのが公的な認識でした。それが週明けの月曜日に突然翻ります。「水が流れている。NASAが、火星には生息可能な大気があるかもしれないと言っている」と。
 
2週間前に、彼らは物量分析計を示して言いました。「大気中に酸素が存在していたことがわかった」。ですから、生命が一切存在し得ないという説が転換したのです。これはとても重要なことです。
 
もう一つは、私が超重要だと思っていることです。私たちは、諜報機関がスノーデン文書に関して秘密裏に行っていたことを調べ始めています。2日前、グレン・グリーンウォルド(ジャーナリスト、弁護士)と彼の仲間が、スノーデン文書の残りの部分を次の数週間かけて公表することを決めました。そのどこかにディスクロージャーの爆弾が潜んでいるものと期待しています。
 
この二つのことは、ディスクロージャーへの機運を高めてくれると思います。私たちは数週間、数ヵ月ごとに新しい地点におり、それを繰り返しているうちに私たちはまったく違う場所にいることになるのでしょう。
 
ルイザ:それは漸進的なプロセスですか、コブラ?
 
コブラ:それは漸進的なプロセスですが、最後のブレイクスルーまで増えるし加速します。そしてそのプロセスを自分たちのやり方でガイドしたがっている様々な利益集団があります。しかし結局は完全なディスクロージャーがあるのみで、抑えられていた全情報が大衆に知らされます。
 
〇 情報開示者
 
スティーブ:そのときは、誰が情報を流すのですか?
 
コブラ:情報を流す勢力はたくさんいます。第一番はカバール自身です。彼らは自分たちの都合の良い方向へ転がしたいのです。罪のない傍観者として、そのプロセスに一切関与しておらず、怪しい種族と協定を結んだことなんかないように見せたいのです。これがカバールの欲する情報操作です。
 
東方連合のような光の勢力は、もっと情報を流したがっています。人々に心の準備をさせて、ショックを和らげたいのです。もちろん秘密の宇宙プログラムの関係者もいるし、アガルタ・ネットワークの派閥も自分たちの情報を流したがっています。ポジティブな地球外種族は、できるだけ早くコンタクトをもたらす状況を創り出したいと願っています。
 
スティーブ:地球外種族はディスクロージャー・プログラムに関わることを許されているのですか?
 
コブラ:皆さんが許せば、もちろんです。地表には、情報を受け取ることを承認する人たちがいます。その人たちが、代替メディアや主流メディアにその情報を流します。
 
〇 ディスクロージャーによるショック
 
ルイザ:なぜロズウェル事件は機密にされているのですか?
 
アイゼンハワー大統領は、エイリアンの高度なテクノロジーと引き替えに、人間や牛がさらわれることを許しました。それはさておき、ロズウェル事件の一体どの部分が、人類にとって扱い切れないというのでしょうか?
 
コブラ:私は、この事件が人類にとって扱い切れないとは思いません。そう思わせたのはカバールの戦略です。それは、人々がディスクロージャーを怖がるようにと、カバールが広めた考えです。
 
実際、発展途上国の人々は、ディスクロージャーがもたらすショックよりも、はるかに大きいショックを毎日受けています。戦闘地域では人々が生き残りをかけて戦っており、その人たちからすればディスクロージャーなど、どうってことありません。
 
人類はかなりの極限状況にも耐えることができます。ディスクロージャーで明かされる情報は、中程度のショックを与えるでしょうが、1、2週間で治まると思います。そしてディスクロージャーは、最初のショックをはるかに上回るポジティブな成果をもたらすでしょう。なぜなら、光の勢力はできるだけ早い完全ディスクロージャーを求めているからです。
 
それに対しカバールは、そのプロセスをできるだけ遅らせようとしています。100年も遅らせたがっている利益集団がありますが、絶対に受け入れ難いことだし、そのようにはなりません。
 
ルイザ:ここで大使にも入ってもらいましょう。大使は聖典の研究者で、人々の信念体系がどれほどのものかご存知です。大使、あなたは、人々が何をする必要があると考えますか?
 
レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。イエスが再び現れて私たちを救済するという信仰なら特に。
 
イスラム教徒とクリスチャンは、エイリアンに関するディスクロージャーよりも、バチカンからのディスクロージャーの方に、トラウマを受けると思います。宇宙に何者かが存在していると考えるくらいの常識は誰にでもありますからね。エイリアンのこととは別に、信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。
 
ルイザ:それについて少し詳しく教えてくれますか?
 
レッドドラゴン大使:例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。だからといって、彼の言葉、彼の使命が変わるわけではありません。神が望むなら、イエスは戻りたいときに戻って来られます。
けれども、イエスが死んで三日後に復活し、昇天したと信じる人たちにとって、自分たちを救済するのは、その信念体系におけるイエスだけなのです。そこへもってきて、バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。
 
ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。
 
レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。あなたは、私が教えた話に対応できませんでした。それであなたは自分のタントラ(古代ヒンドゥー教、仏教の経典)に入り込まねばなりませんでした。あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。ですからディスクロージャーとは信念体系を打ち破ることであり、それがこれから起きるのでしょう。
 
ルイザ:一部の人たちにとって、現実世界が崩れ落ちることになります。ですから今日私たちは、どうやって彼らを助ければいいのか探っているのです。まず、ランディにお聞きします。ランディは自分自身に取り組んで、自らを癒やしてきました。心理的に、感情的に取り組んできました。コブラの意見を聞く前に、私たちは何をする必要があるか、あなたの考えを聞かせてください。
 
ランディ:結局のところ、それに関して私の個人的体験は何ら重要ではないことがわかっています。私たち(米海兵隊特殊部門)には、これに関する大量の人口統計データがあります。私の准将や司令部参謀は、毎日国連とワシントンD.C.に、どのようにそれが起きているかを報告しています。それが起きているかいないかではなく、どのようにそれが起きているかを、です。ですから、私はそれに関して率直に話すことができます。
 
-----------------------------------------------------------------------------
(訳者:ここからは統計学がわからないので訳せません。おそらく、各人口層によって受け取る情報の種類、情報が普及するスピードはまちまちだが、時間がたつにつれ、次第に全人口層に同じ情報が行き渡り、受け入れられるようになると言っているのだと思いますが・・・・・・)。
-----------------------------------------------------------------------------
 
私たちは文字通り、人々が毎分、毎日何を考えているのか知ることができます。だから私たちは、人々が争うことなく、パニックにもならず、自殺もせず、常軌を逸した行動に走ることなく、大丈夫だと思える方向に誘導してあげられるのです。そして結局は、どれだけ月日がかかろうとも、皆が同じ地点にたどりつきます。
 
私はみんなが完全なディスクロージャーを欲していることを理解していますが、今完全なディスクロージャーをすることに、反論させてください。研究によると、それだと螺旋を描くように情報公開するよりも、多くの死者が出てしまうのです。18ヵ月遅らせば、人命が救われるでしょう。
 
ルイザ:オーケー。そのプランは興味深いですね。コブラに聞きたいのですが、もっとも難しいことは何でしょう。私たちは何をする必要がありますか?
 
コブラ:まず、ここでいくつか言わねばならないことがあります。
 
第一番、誰もが古いパラダイムからディスクロージャーにアプローチしようとしています。ここで私たちが理解する必要があることは、リアリティー全体がシフトすることです。私たちは古い二元性に基づいた社会の中でディスクロージャーを迎えるのではありません。ディスクロージャーのプロセスは、もっと深遠な、銀河のスピリチュアルな変容の一部なのです。完全なディスクロージャーを体験する民衆は、現在と同じ状況に晒されるのではありません。なぜなら、それは銀河の変化の一部だからです。
 
大衆の恐怖や反応、パニックについてたくさん語られていますが、それは古いパラダイムの一部です。圧倒的多数の人々は、ディスクロージャーに直面しても、自分の心理的プロセスを通過できます。
 
ランディ:85%くらいは大丈夫ですが、15%の人たちは混乱したり、精神障害や統合失調症が発現したりする可能性があります。私たちはそれを和らげようとしているのです。
 
コブラ:オーケー。説明しましょう。少数の人たちに問題が生じるかもしれませんが、光の勢力はイベント時に、そういう人たちのためにカウンセリングやガイダンスを行う計画があります。
 
毎日20万人以上の人たちが飢え死にしています。ですからイベント後には、毎日20万の人命が救われることになります。そしてディスクロージャーは、そのプロセスの一部です。
 
ディスクロージャーとはテレビで珍しいエイリアンを見ることだけを意味しているのではありません。ディスクロージャーとは金融面においても政治面においても人間社会を作り直すことを意味しています。
 
社会の全体構造が相転移を経ることになります。その相転移は、問題を抱えてしまう人が出てくることを差し引いても、人間社会にプラスとなります。大多数の人々にとって、現在の心理的モデルに応ずるよりも、楽になります。なぜなら、そのときのエネルギー状態は異なっているからです。
 
人間には感情体やメンタル体があり、その身体はある環境の中で生きています。完全なディスクロージャーが起きるとき、そのエネルギー的環境は違ったものになります。その時点では光の勢力から、もっとたくさん支援を受けます。
 
私たちが現実を創造しているのですから、ディスクロージャーを過度に恐れるよりは、どうすれば大勢の人たちにとって安全で調和したプロセスになるかに心を注ぎたいと思います。
 
〇 ショックを和らげる
 
ルイザ:どんなカウンセリングをするのですか。個別に行うのですか、それとも一般人向けに?
 
コブラ:一般人向けのものから個別対応が必要な人のためのものまで、多くの層があります。そのための訓練を今受けている人たちがいます。さらに、人々をどう支援すればいいのか、ずっとガイドを受けてきた人たちもいます。その人たちはイベント時に連絡を受け、カウンセリングが必要な人たちを助けるでしょう。それでも、あることが計画されています。
 
ルイザ:神性の女性エネルギーが高まっています。ガイアは私たちのDNAの第3螺旋の修復を助けてくれています。こういうことも、あなたが言っていることに含まれているのでしょう、コブラ?
 
コブラ:ええ、その通りです。こういうことが、まさに私たちの助けとなります。あるエネルギー場が銀河の中心から発せられるでしょう。そのエネルギー場は、純粋な女性性の側面であり、バランスをもたらします。
 
このバランスが、人間の心理面で欠けている要素であり、私たちが圧縮突破の瞬間、イベントの瞬間、完全なディスクロージャーの瞬間に近づくにつれ、ますますそのエネルギーが満ちてきて、ますます乗り越えやすくなっていくのです。
 
これが、ディスクロージャーのプロセスが加速していく理由です。ディスクロージャーのプロセスは、地表のいかなる派閥にもガイドされません。それは、状況をはるかによく理解している、ものすごく高次な勢力によってガイドされます。
 
〇 レッドドラゴン大使が重要だと考えていること
 
ルイザ:ここにいる人たちは皆、良い変化をもたらそうと行動しています。大使もGlobal Mission of Peace TVで人道プロジェクトを追っています。良い変化を起こすために、あなたがしようとしていることを話してくれますか?
 
レッドドラゴン大使:私たちがこの惑星で直面している問題は、私たちがディズニーランドに住んでおり、信用できる正常なメディアがないことです。彼らは嘘をついたり、真実を伝えたり、伝えなかったりします。代替メディアはもっと酷い場合もあります。
 
それで人々はディスクロージャーについて語り、イベントについて語り、オバマ大統領が逮捕されたと語ります。そして翌日、彼はスウェーデンの首相と一緒にいます。処刑されたかと思うと元気にしている。いろんな嘘やゲームがいろんな諜報機関から繰り出されている。その手先がある種のディスクロージャーを進めている。
 
私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。
 
基本的にGlobal Mission of Peace TVでは、人々をまとめることに焦点を合わせています。人々が一緒にプロジェクトを行うことに、です。人々が人類のために寄与できるようにすることが重要だと考えています。
 
私たちは恐れと憎しみの時期に入りつつあります。アメリカにもヨーロッパにもネガティブなエネルギーが満ちており、ますます悪くなっています。私たちは座って心配しているのではなく、人類としてまとまることが重要だと思います。
 
人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。例えば、人々がエイリアンのアジェンダについて私に話しても、私にはそれを理解できません。
 
その部分の知識がないからです。しかし私たちは人々が言わねばならないことに耳を傾けなくてはなりません。そしてその知識が何らかの形でどうやって人類を助けられるのか見定めます。
 
ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。
 
〇 人類に友好的な種族と敵対する種族
 
スティーブ:皆さんそれぞれの見解で構わないので、私たちに友好的な種族と敵対的な種族をいくつかあげてくれますか?
 
コブラ:プレアディアン、シリウス星人、ポジティブなアンドロメダン、アークチュリアンが光側に協力しており、かつまた背後に悪しきアジェンダを隠していません。彼らは、私たちが癒やされ、彼らと同じように愛と楽園を経験できることを望んでいるだけです。一方ネガティブなのは、主にドラコとレプタリアンの2種族です。
 
スティーブ:コブラの言う通りだと思いますか、ランディ?
 
ランディ:ええ、公平なリストです。悪い方のリストに追加したいのですが、私たちはいまだにAldaberons  (アルデバランAldebaranの綴り間違いか?)をたたき出そうとしています。
 
プラスミドのフリーランサーもです。彼らはまるでネオンでできているようです。色とりどりのプラズマで、ある種きれいなのですが、初めて見るなら恐ろしくもあります。彼らは請負人みたいな奴らです。不正な金を扱うし、殺しもやります。腐った奴らなので、好きにはなれません。だから私たちは彼らをたたき出しました。ということで、私はAldaberonsとプラスミドの請負人もリストに加えたいです。
 
スティーブ:ロブ?
 
ロブ:全体的にはコブラの言う通りです。動物界からの遺伝的表現型を受け継ぐ多くの種族がいます。
 
・ライオンタイプ――アレックス・コリアが話していたタイプです。
 
・Ahphu――私はボリビア出身のLouie Martinesと仕事をしているのですが、彼はケンタウルス座アルファ星からのグループ、自称Ahphuと一緒に働いています。彼らはものすごく強くて筋骨たくましく、背の高さは、9〜12フィート(およそ2.7〜3.7メートル)です。
 
・バーナード星系からの種族――Harold Wilcoxはバーナード星系からのグループと働いていました。彼らも非常に背が高いです。
 
どのグループも、私たちを癒やそうとしているにせよ、独自のアジェンダを持っていると思います。私たちにはまだよくわからないのです。メディアのコントロール抜きの、オープンなコミュニケーションが必要です。イベント時に新しいエネルギーでみんなが落ち着いたら、それぞれの立場が明らかになるのでしょう。
 
アレックス・コリアの話では、悪い奴らは非常に高度なテクノロジーを持っているので、言われているほど弱くはないようです。カバールもある種の隕石事件の可能性を探っています。
 
たくさんのことが進行しています。私たちはただ落ち着いて、出てくることにオープンでいなければならないと思います。あまりにも多くの偽情報もありますが。
 
(後半に続く)
 
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
2016/05/27
 

 
∞ 注目点のみです。
 
「誰が情報を流すのですか?
 
コブラ:情報を流す勢力はたくさんいます。第一番はカバール自身です。彼らは自分たちの都合の良い方向へ転がしたいのです。罪のない傍観者として、そのプロセスに一切関与しておらず、怪しい種族と協定を結んだことなんかないように見せたいのです。これがカバールの欲する情報操作です。・・・東方連合のような光の勢力は、もっと情報を流したがっています。人々に心の準備をさせて、ショックを和らげたいのです。もちろん秘密の宇宙プログラムの関係者もいるし、アガルタ・ネットワークの派閥も自分たちの情報を流したがっています。ポジティブな地球外種族は、できるだけ早くコンタクトをもたらす状況を創り出したいと願っています」
 
ディスクロージャー時の情報は闇さん達のように情報操作による試みる者のもいますが、それ以外は本当に全情報開示を望んでいるようです。それに我々が許可すればETさん達からの直接情報を、その代理人が受け取り 代替メディアや主流メディアに流してくれるようです。
 
「コブラ:まず、ここでいくつか言わねばならないことがあります。
 
第一番、誰もが古いパラダイムからディスクロージャーにアプローチしようとしています。ここで私たちが理解する必要があることは、リアリティー全体がシフトすることです。私たちは古い二元性に基づいた社会の中でディスクロージャーを迎えるのではありません。ディスクロージャーのプロセスは、もっと深遠な、銀河のスピリチュアルな変容の一部なのです。完全なディスクロージャーを体験する民衆は、現在と同じ状況に晒されるのではありません。なぜなら、それは銀河の変化の一部だからです。・・・大衆の恐怖や反応、パニックについてたくさん語られていますが、それは古いパラダイムの一部です。圧倒的多数の人々は、ディスクロージャーに直面しても、自分の心理的プロセスを通過できます」
 
ここではコブラが真のディスクロージャーについて伝えています。
 
真のディスクロージャーとは我々の古い二元性に基づいた現実社会の中で迎えるものではなく、そのリアリティー全体がシフトする、つまり我々の現実そのものが変わり我々の肉体波動もシフトしますから心理的に大きく変化することになるようです。ですから我々は新しい現実で新しい視点で物事を見ることになるので、古いパラダイムでの大衆の恐怖や反応、パニックは決して起きる事はないと言うことです。
 
「社会の全体構造が相転移を経ることになります。その相転移は、問題を抱えてしまう人が出てくることを差し引いても、人間社会にプラスとなります。大多数の人々にとって、現在の心理的モデルに応ずるよりも、楽になります。なぜなら、そのときのエネルギー状態は異なっているからです」
 
相転移とは物質の相(phase)が外的要因によって変化することを言いますから、ある意味で次元上昇ですね。上昇するとエネルギー状態が変わりますから肉体的にも心理的にもそれ相応の変化を体験することになります。
 
”現在の心理的モデルに応ずるより楽になる”はシフトすることでよりキャパシティの高い、高次の視点から物事を見て考えることになるということですね。
 
(^_^)/








 
posted by: Michi&Mirai | The GoldFish Report | 19:06 | comments(0) | - | - |